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2025-06-16 12:01

大シガイチ参戦記その26〜コンプリート!〜

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カバーアートは国見岳から大禿山間の緑一色の別世界!

国見峠!ここから南はいよいよ独自ルート!

大垣山岳協会のみなさんありがとうございます!

そしてついにゴールしました!

ありがとうございました!

サマリー

大シガイチその26のエピソードでは、最終的にゴールに到達したことが話され、雨の中での登山の様子が詳しく描写されています。特に奥伊吹スキー場や国見峠、いぶき山ドライブウェイなどの地域が紹介され、登山の過程における自然の美しさと厳しさが強調されています。

ゴールへの旅
おはようございます。今日は6月16日、日曜日、朝8時です。おはようございます。
今日の声日記で喋らないといけないことは、大シガイチその26、ついにゴールしました。
おはようございます。ついにゴールしました。
分割の26回目ということで、日曜日の朝、奥さんに送ってもらって、
グランスの奥伊吹、地元だと奥伊吹スキー場の方が有名ですけど、朝送ってもらって、
さざれ石公園まで行ったってところなんですけど、雨が降ってました。
土曜日は雨だったんで、本当は土曜日だったけど、土曜日も行けず、
土曜日が昼ぐらいには回復するかなというので、日曜日に心に決めていたんです。
6月の後半にはもうあんまりしたくなかったっていうのはね、
そろそろ次のこともしていかないといけないので、そこまでいろいろやっていけないので、
というのが一個と、もう一個は平日に行こうと思うと、
どうしても車を奥伊吹スキー場まで持って行って、
一回バイクで行ってキャンプしようとか考えて途中でやめたりとかしてるんですけど、
二日かかりになるとね、このタイミング逃すとまた平日二日かかりというのはもうそろそろ勘弁したいなというので、
雨、天気予報がもう一つあったんですけど、心に決めていきました。
それで、着いたのは6時半ぐらいでしたかね。
まだ降ってたんです、雨。どうしようかなと。
お客さんもちょっと待ったほうがいいんじゃないということで、一応7時ぐらいまで待って、
天気予報もやむということだったんで、そこを待って上がりましたと。
奥伊吹スキー場の前回の忍畑峠に上がって、前回は北行ったんですけど今回は南というところで、
まず目安は奥伊吹スキー場最高点というところが山っぽでも記されてるんですけど、そこへ上がると。
上がってから気がついたんですけど、前回かなくそとか行ったときに見えてたのは多分あそこだわけですね。
1000m超えてるところにスキー場のトップがあるんですね。
すごいなあと上がってから気がついたんですけど。
まあまあ、さあそのあたりもずっと結局どこだろうなあ。
雨は途中の皆さんが上がってくる国見峠ぐらい、その次の国見だけ。
大羽山、御座峰、結局最後まで降ってたかなあ。
最後の息吹山、パークへの途中までは止んでたかなあ。でもそこら辺はバグ風になってました。
登山の美しさ
国見峠から北側のハイライトはやっぱり笹刈山ですね。
すげえ笹ですね、確かに。
あれは変な意味ですけど、雨具をつけたままじゃないと通り抜けられなかったですね。
すげえ笹。なんであそこだけ笹なんですかね。
それに、笹って鹿食べないんですかね、っていうのもちょっと思ったんですけどね。
その前後も鹿結構いましたんで、ひょっとしたらとか思ったんですけど。
いやーあれひどかったですね。踏み跡もないし。
久引きスキー場からは諸山山っていうのかな、文源っていうところまでは結構ルートとしてみんな踏まれてるんで大丈夫なんですけど。
そこから北元もなかったんですね、雨。そこから国見峠まで抜ける。
あの笹畑、笹刈山のあたりは本当ひどかったんですけど。
なんでそれを踏まえていった国見峠、国見峠から南は本当にびっくりするだけでしたね。
大垣登山会さんなのかな、が整備されている木が。
御座峰のところにあったかな、ありましたけど、本当に綺麗に整備されてて。
春日、春日っていうんですか、三日、夜はね。
吹山の北側じゃないな、東側の岐阜側の人たちが自治会も含めて掃除されてるらしくて、すごい綺麗でしたね。びっくりしました。
あんなに綺麗になってるんだ。ここは皆さんも見なかったら行ってほしいなと思うんですけど。
そして国見峠から北の羽毛山っていうんですか、間が素晴らしかったですね。
コケムシ大師と新緑と下草の緑が相まって、もののけ姫の世界ですね、地物の。
すごいな、鈴鹿寺中佐の中に鈴鹿の奥座敷とか言われますけど、あれは三重からあるんで、滋賀から一番近いんですけど、どっちかっていうとね、
完結の感想
滋賀から徳大津畑のところから畜砂海で分かって杉峠を南に行くと雨漕いだけ、じゃなくて北へ行った時に見える岐阜根っていうコケの伝道って言われたとこありますけど、あんな感じです。
これはね、なんとも言えんすごいですよ。
宮城でぜひ行ってほしいなと思いますけど、行った甲斐がありました、そこは。
その杉から、結構その辺りからロストしてたんでね、ちょっと時間かかっちゃいました。
山っぷのコースタイムの0.5から0.6ぐらい叩き出せるんで、12時間ぐらいなんで、5時間ぐらいから6時間ぐらいで行けるかなと思ったんですけど、8時間ぐらいかかってましたね。
全然時間かかってなかった。ちょっとね、まあ爆風も吹いてたんで、あんまり行線で踏み外したら嫌なんで、少し下を行ってたっていうのもあるんですけど、ちょっときつかったのと。
最後、あ、これ鈴鹿…いや、いぶき山ドライブウェイのところに行くんだなっていうところの手前から、新人限界点が抜けたのかな。すごい、きたきた、止まった瞬間からですよ。
とんでもない爆風が。目の前に住むいぶき山ドライブウェイがあるんですけど、そこは行ったらダメなので、その下を狩れ場を横に蟹歩きのようにシングルトラックで足元不安定なところを踏むんですけど、
そこが爆風で、ちょっとしんどかった。これ、来年のルートとしてありですよね、みたいな話を近藤さんが喋っておられましたけど、ちょっとあそこはちょっとえぐいなと。
ささまた口から上がって、いぶき山に上がるルートを僕は逆に降りていったわけですけど、ささまた降りるところも結構津田掘りで危ないですけど、そこは元々雪がある時期のいぶき山山頂へ行くルートとして、いぶき山ドライブウェイが閉まってる間の有雪期のルートとして有名なんですけど、
無雪期になるといぶき山ドライブウェイは行けないので、その下を伝うように行くわけですけど、あれはちょっといぶき山ドライブウェイさんにちょっと交渉してどうしてもらえないですかと言ったほうがいいのかななんて思いますけどね
一人で、僕はあのあたりはほぼスルーハイクしたらいいですけど、あれ走ったら結構やばいですね、奥を奥間にしておかないと、何かあった時にとんでもない活躍するって感じはしました
そしてそんな感じをしながらサザレイシ公園、笹又ぐると降りてゴールということで、奥さんにお迎えいただいてありがとうございましたって感じです
はい、26回にして一応ね、全ゴール、とりあえず26回振り返るとしてはそんなところですね
いやーちょっと皆さんにもいろいろご協力いただいたわけですが、なんとか26回で第一次街地をゴールすることができました
皆さん本当にありがとうございました、ちょっとこの話題は擦っていこうと思います
思い出に残るところとか面白かったところとかまたね振り返りをゆっくりしたいと思いますが
今日はその26回目のとりあえずの感想をね、ちょっとしゃべっておきたいなと思って朝から公園日記を撮ってみました
はい、じゃあ一週間始まります
今週ね晴れて暑くなりそうなんで、体調崩れないように皆さんやっていきましょう
以上です
12:01

コメント

完走おめでとうございます!「6月は難しいかも」っておっしゃっていたけど、行けましたね!すごい!

tainaka
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