ポッドキャストの始まり
タイクツナゴゴ、2025年の4月2日、46歳の誕生日をきっかけに始めるこの人生の記録。
普通の日記はね、3日坊主で全然続かないわけですけれども、このポッドキャストの形だったらば、毎日続けられるんじゃないかということで、ちょっと始めてみたいと思っております。
特に誰かに何を伝えるわけでもなく、おしゃべりをしますけれども、聞いてくださる方がいれば、ぜひ楽しんでいただけるといいかなと思っております。
将来、どこかのタイミングで子どもたちが、自分の子どもたちが父親のこういった思いだったり考えみたいなものを、これを通して聞いてくれる日が来るといいのかななんてことを思っております。
今日誕生日だったんですけれども、ケーキも特になくていいのかなとか思ってたんですけど、うちのジュニアがですね、ケーキがないなんてありえないとね、人の誕生日なんですけど、どうしてもケーキが食べたかったらしくて、ケーキを用意しろということだったので、仕事の出先のところで簡単にケーキおいしそうなものを買って帰りましたね。
いつも食事の用意をするのが私の仕事なので、今日はちょっと手抜きをしたくて、近くに売っていた安くておいしいお刺身を買ってですね、そちらでご飯を食べたわけですけれども、刺身の食べ方もね、いろいろ考えたんですけど、今日はね、私はサラダの上に乗せるような形でね、マリネはしてないんですけど、
ちょっとマリネ風みたいな形でね、食べてました。
ちょっとね、ここ数年で体重が激増しているので、ちょっと奥様からもね、私の体調を気遣うような声かけが増えてきてまして、私自身もちょっとね、動きづらかったりだとかね、ちょっと良くないなと思うところもあったりするのでね、少し体重の管理をしなきゃいけないなということで、
最近野菜多めに摂っているわけですけれども、そんな食事をね、しながら。
今日初めておメルトを言ってくれたのは、長女がね、LINEでひらがなでね、3文字、ハピバって書いてくれてね、送ってくれました。
で、帰ってきたら、次女が何やらケーキのようなものをね、作っておりました、生クリームを泡立ててましたね。
で、どうもね、なんか近所のスーパーに行って買い物をしたみたいなんですけど、そこのスーパーの店員さんがね、わざわざおいしいイチゴとかね、いろいろ見つくろうってくれたみたいで、そんな話をしてましたね。
で、どこでそんなお金を出したのかと思ったら、自分のお小遣いとね、足りない分は、乗せてもらったおじいさんに出してもらったみたいで、後からおじいさんにもね、お礼を言っておかなきゃなんですけど、それは、まぁ今日ケーキを買ってきたのもあるので、明日の朝食べることになってますけどもね。
楽しみですね。奥様からは久しぶりにプレゼントいただきまして、はい。
ちょっとね、まぁいい46歳のスタートが切れたんじゃないかと思っております。
で、このね、配信、うん、番組の形ですけど、まぁ日々のね、生活の中で飾らない状況の中でね、収録して出していこうと思いますので、まぁ、ノー編集、撮ってらしいという形を撮りたいと思います。
家族との思い出
若干ですので音質も良くないかもしれませんし、言い間違いや、うーん、ちょっと表現にね、問題がある部分も多少あるかと思いますけれども、お容赦いただきたいと。
というのはですね、私がこの最近、感じたのが、あの、よっぽどのことがない限りという番組を聞きまして、
これがね、18歳の高校生が日常の中でね、思ったことを等身大の言葉で話しているっていうポッドキャストがあって、すごくいいんですよ。
例えば洗い物をしたり、電車を回っている中で話をしたり、ですから雑音は多いし、音質は決して良くないんですけれども、ものすごくね、良くて、ライブ感があって、
私もそんな番組が作りたいなぁと思ったので、そんな風なね、スタイルでやっていきます。
今後良かったらこの番組聞いて、感想なんかもいただけるとありがたいと思います。
では。
