1. タイクツナゴゴ
  2. 感無量 Podcast Dream
2025-06-17 10:30

感無量 Podcast Dream

spotify apple_podcasts

ポッドキャストを始めて2年

憧れの人と同じ舞台に立ちました

サマリー

2025年6月17日にポッドキャストスターアワード第2回が開催されることが決まり、感無量の思いを語っています。特に憧れのポッドキャスターであるマンガノノロク丸との共演は夢のような出来事であり、彼の活躍に励まされています。

ポッドキャストスターアワードの開催
タイクツナゴゴ、2025年の6月17日。
いやー、感無量ですね。感無量です。
いやー、何が感無量なのかと言いますとですね、
先日、ポッドキャストスターアワードという、アマチュアポッドキャスターを対象にしたポッドキャストの小レースが
第2回ということで開催されることが決まりました。
こちらの開催にあたっては、私も親しくと言っても、SNSとか配信の中でですけれども、
親しくさせていただいているアテクシの屍を超えてって、という番組のスミレコ・ザ・ポイズンレディさんがですね、
この第2回の開催に対してですね、すごくいろいろな活動をしてくださって、
この第2回の開催というものに、何とかつなげたというところがありまして、
私もね、お声掛けいただいて、少しでも協力できたらということで、
番組の中で取り上げさせていただいたりですね、
私自身もエントリーさせていただくなどして参加させていただいているわけですけれども、
ポッドキャストを始めた理由
私がポッドキャストを始めてちょうどついこの間で丸2年が経過したわけなんですけれども、
もともと私がポッドキャストをやるきっかけになったというのがね、いろいろあるんですけど、
一つはですね、自分のことを言葉にして言いたいなとかね、
ジャズのね、誰とも話しする人がいない話題についてね、誰かとお話を共有したいなとかね、
あとは今やってるんですけど、地元の活動をする上で、地元をPRするような番組を作りたい、
その仲間がね、その当時特にまだいなかったし、自分自身もスキルもない状態だったので、
まずは自分でちょっと始めてみようなんていうことがいろいろあって始めたわけなんですけど、
始めるにあたってわからないじゃないですか、何をどうしたらいいのかね。
いわゆる古典ラジオで有名なね、古典ラジオを一緒にやってみえる樋口清則さんというね、
日本でナンバーワンのポッドキャスターと言っても過言ではないような人ですけど、
その人がちょうど僕が古典ラジオを聞いているときに、
誰でも始めれるからみんなやったほうがいい、スマホだけあればできるからっていうようなお話をずっとされていて、
そうか自分一人でもできるのかっていうようなことがあって、できるんじゃないかなと思っていたんですけども、
とはいえ何をどうすればいいのかっていうところでね、
いろんなそういうポッドキャストを始めるにあたってこういうことをしたほうがいいよっていうのはね、
例えば黒にくる野村さんという方、この方愛知県出身の方ですけれどもね、
ポッドキャストでご飯を食べている方ですよ。
この方がね、そのポッドキャストの始め方をレクチャーする番組をやっておられたりとかしていた、
それを参考にさせていただいたりだとかしていたんですけれども、
いざ始めようとなったときにですね、
ちょっとまだ背中が誰かに押してもらいたいなと。
配信をするにも本名でやるのか、どんな名前でやるのか、タイトルどうしようかなとかね。
いろんなことを考える中で、
このね、私が一番聞いていた、むしろこのポッドキャストの世界に
仲間に入れていただいたような気ができた番組さんというのがあって、
それが漫画760さんというね、漫画760という番組なんですけど、
こちらの番組の企画の中で私がね、お便りを書いたわけですよ。
リスナーの大喜利合戦みたいなところがある企画でね、
漫画760大賞という、第1回の漫画760大賞。
自分が名前を変えるならこのキャラクターというテーマで送らせていただいた。
そのときの送ったキャラクターのお便りでね、送った名前がナッパですよ。
ドラゴンボールで有名なナッパね。
送らせていただいてですね、ご縁あってですね、
無事そのお便りが漫画760大賞に、第1回の大賞に選ばれてですね、
なんというか認知されたというかですね、私という存在を認めていただいたというね、
そういう思い出深いポッドキャストさんがあります。
僕にとって見ると、あの番組で、あの漫画760大賞で、
このナッパという名前をいただかなかったら、
そのときのね、ラジオネームは別でつけてたんですよ。
パロスペシャルって名前でね、投稿してたんですけれども。
で、それからね、名前を変えたいキャラクターで応募してますからね、
その瞬間にもう、僕これからナッパに変えます。
ということで、それからナッパと名乗るようになってはいるんですけれども、
そういうことがあって、自分のポッドキャストをやるときに、
このナッパという名前をね、使いたいんですけど、漫画760さんいいですかというようなことで、
改めてお伺いを立ててですね、そしたらめちゃめちゃいい人で、
そのままだとね、もしかするとその著作権とか収容所さんとか行ってこないかもしれないけれども、
グレーなところもあるから、何かその名前を足したりだとかね、
何かちょっと表記を変えるだとか、ちょっと工夫したほうがいいかもしれませんよと。
本名でやると身バレだとかね、いろんなリスクもあるんで、
できたらそういった何か違う名前のほうがいいのかなとは思いますけれども、
というお話だとか、頑張ってくださいというメールをいただきまして、
今でも保護してありますけどね。
その言葉がなければ、私も多分ポッドキャストやってなかったかもしれないですし、
憧れのポッドキャスターとの共演
このナッパという名前、今ではもう何か違和感なく、
このナッパという名前を受け入れていますけれども、
とても私にとっては恩人というかね、思い出が深いというか、
むしろ憧れの、一番の憧れのポッドキャスターさん、
いつか共演したいと思いつつ、
お声掛けをするなんていうのはね、本当に恐れ多いことですから、
なかなかそんなことはできないわけですけれども、
どんなポッドキャスターさんよりも憧れのポッドキャスターさんですよ。
で、そんなマンガノノロク丸さんが先日見たら、
このポッドキャストスターアワードの第2回にエントリーをされました。
しかもですね、筋肉マンの回でね、
エントリーされてて、何というかね、私の中ですごく胸圧でしたね。
感慨深いというか、だって憧れのですよ。
もう本当に自分の憧れのポッドキャスターさんと
同じ賞レースに登録してるんですよ。
もうね、だってマンガノノロク丸さんって、
いわゆるポッドキャストアワード、
いわゆるすごい大きいスポンサーさんがいっぱい入っている、
スポティファイさんとかも絡んでいるような、
そういうすごい大きい日本のポッドキャストのメインのアワードで
大賞を取っているような、
そういう番組さんですから、
全然気にならないほど面白いんですけど、
本当にいい番組で、
そのマンガノノロク丸さんと同じ賞レースに
意図せず参加している、同じ舞台に立っている。
言うなればですよ、言うなればですね、
超有名な漫才師の人と、
M-1で同じ舞台に立っているような、そんなイメージ。
いやー、伝わるかな。
この思いの何て言うか、心の高鳴りというか、
伝わりますかね。
僕一人で勝手に盛り上がっているだけですかね。
とにかくね、
本当に感無量なんですけど、
いやー、頑張りたいなというか、
もう登録してあるんでね。
ジャズの入り口案内所という番組の方では、
どうにもならないというかね、
あとはどうにでもというところですけど。
もう一個ね、今やっているしたらぶという地元の番組の方も、
もう少し伝わりますかね。
今やっているしたらぶという地元の番組の方も、
もう少ししたら、ちゃんともうちょっと整えた番組できそうなんで、
そうしたらね、まだ夏までエントリー受付しているので、
そのタイミングでね、ちょっとエントリーしていこうかなという風にも思っております。
でまぁ、何て言うんですかね。
本当にこのポッドキャストを始めて2年になり、たった2年ですけど、
少しなんかプチポッドキャストドリームを味わっている、
そんな今日の午後であります。
改めてこのポッドキャストね、頑張ってやっていきたいなというか、
楽しみながらやっていきたいなということを思い出しつつですね、
憧れの人と一緒のショーレースに参加できているということのね、
機会をくれたスミレコちゃんにはね、
本当に感謝してもしきれないなというふうなことを思っております。
はい、ということで今日はご機嫌な配信でした。
では。
10:30

コメント

スクロール