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こんにちは、harumamaです。
5歳のダウン症の男の子と、小学校2年生の女の子を育てているのですが、
今日は、2022年12月15日、木曜日の夜、帰りに撮っています。
多分、今回で何回目ですか、お話しするのは。
今日、4回目か5回目かなと思うんですけども、
今、運転していて、すごく眠くなってきてしまったので、
喋って眠気を探そうかと思います。
電池がやばいんでね、無事最後まで収録取れるかどうか、ちょっとわからないんですけれども。
なんか、はるくんを迎えに行ったら、母親の先生に、はるくんの担当の先生に、
お母さん、玄関の張り紙をご覧になっているから、ご存知かと思うんですけれども、
〇〇先生、今月でお辞めになるんですよって言われて、え?と思って、
誰か、どなたかの先生が、今月中に、勝手ながら退職しますみたいなお手紙を書いてあったのは知ってたんですよ。
先生、退職されるんだ、ふーんなんて適当に流してたんですけど、よくよく聞いたら、
何度かスタイフで、この配信でも話している、
以前、特別支援学校の校長先生なんかを経験された先生が、
なんちゃらアドバイザーみたいな方が来て、うちの園にいたんですけど、
その先生はね、今月、思って退職されてしまうんですって。
理由は書かれてなかったんですけど、ここ最近ずーっと見てなかったし、
先生、大丈夫かな、対象悪いのかなと思って、
心配してるんですが、1年9ヶ月いたんですって、うちの園に。
本当に嵐のように過ぎ去った日々でしたけれども、
その先生がいてくれたから、一緒に特別支援学校2校しか見学へ行けてないけど行けたし、
その先生がいたから、丁寧に見学させていただいたっていうか、
春君の顔をその学校に売ることができたので、
それはすごくいい経験だったなって思います。
もしその先生がいなかったら、自分で特別支援学校にコンタクトして、
見学に行かないといけなかったので、おそらく先生方の対応も変わってたと思うんですけど。
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その先生がいてくれたから、特別扱いという言い方もおかしいけれども、
普通のことはちょっと違うような扱い方をしていただけたのではない。
救急車かな、救急車じゃないあれ。
あのピカピカは、パトカーじゃないんだ。救急車だ。
救急車だよ、みんな。春君見て、救急車。
みんな通してあげて。
だいぶ慣れましたけど、救急車の音を聞くとドキドキ。
昔はね、ドキドキしましたね。
昔、歯医者でやってた時に、お父さんが救急車で運ばれたの。
お母さんから電話がかかってきて、仕事中に。
もう終わるかなぐらいの時に、着替えてる時に電話がかかってきて、電話が出たら、
電話先の方で救急車の音をするんですよね。
え、どうしたの?って言ったら、お父さん体調悪くなって、救急車に乗ってきて。
慌てて、病院に向かったんです。
学校数日、ここ、気持ちがね、下がり気味だったのかな。
過去形なのかな?現在進行形なのかな?
結構わかりませんが、色々考えてたんです。
どうして上がってこれないんだろうって。
おかしいな、上がれるはずなのになって。
上がれるはずなのに、何だろうな。
ずっとした気分を自分で勝手に演出してるんじゃなかろうか。
勝手に自分で思い込んでみたり。
だとすれば、自分で元気だって思ったら上がれるはずだと思ってみたり。
色々、色々、思考を巡らせてましたね。
その中の一つで、浮かんできた柄があって。
お父さんが亡くなったのを皮切りに、
お父さんが亡くなって何年経ったんだろう。12年か13年?
私が30歳の時に亡くなったから14年か。
お父さんが亡くなってから14年経ったんですけど、
この14年間、次々に親戚が亡くなって生きてるんですよ。
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そういう世代、年頃だと思うんですけど、
皆さんが自分の身内が亡くなった時に、
どういう風な感情の取り除き方をしてるのかは分からないんですが、
私の場合は、お母さんが先に詐欺を込んじゃってたから、
お父さんが亡くなってショックだったけど、
この悲しさを表に出したりはしてなかった。
お母さんと一緒に死ぬんじゃダメだと思ったから、
お母さんのお尻を叩きながら毎日過ごしてたんですよ。
お父さんの葬式の時も、お母さんが寝込んじゃって使い分けにならなくなったから、
お父さんの知り合いはお母さんしかわからないんだから、
せめてお葬式の時だけでもしっかりしてくれって言って、
ひどい娘ですよね。
せめてお葬式の時だけでもしっかりしてくれって言って、
叩き起こしてお葬式を過ごしたり、
詐欺込んでいるお母さんを無理矢理外に連れ出して、
ずっと家の中にいるからうつうつするんだよ、
ドライブ行こうってドライブ行ったりとか、
いろいろやってたような気がします。
本当はね、自分も寂しいし、つらかったはずなんですけど、
そんなこともあったなと思いましたね。
本当は、どうなんでしょうね。
でも、どうなんだろう。どうなんだろうね。
本当は、親に頼りたい、いろんな人に頼りたい、
甘えたい気持ちがあったけれども、
お姉ちゃんなんだからしっかりしろって言われてきたのもあったし、
お父さんが亡くなってだったときにショックだった、
お父さんが亡くなってだったときにショックだったときもあるけど、
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まあ、そうじゃなかったら失敗でしたね。
お父さんが亡くなってすべき人だから、
お父さんの前で苦しんだら、お父さんが余計に悲しむから、
ダメだって言われるんですけど、
おじいちゃんが亡くなるときも、
おじいちゃんの前で悲しい顔をしたら、おじいちゃんが悲しむから、
まるべく非常に振る舞って見たりとか、
お祝いもダメだ、みたいなことをおじいちゃんが言ってたから、
そんなことないよ、おじいちゃん。病は気からだから。
大丈夫だって退院できるから。
ほら新聞読んであげるから、とか言って新聞読んであげるから。
あんまりね、沈んでる姿とかを受け止めるのが上手じゃないんですよ、
うちのお父さんは。上手じゃないって分かってて一緒になったんですけど、
でもやっぱり、とはいえね、
弱ってるときに、大丈夫って言ってくれる人がね、
減ってきてしまっているような気がして、
すごい小さい頃の話ですけどね、
小さい頃にお友達と遊んでて怪我したときに、
個人病院では分からないような何かがあるのかもしれないってことになったのかどうか分からないんですけど、
ちょっと大きい総合病院に行って、CT取ったり自然とげん取ったりしたことがあったんですよ。
そういうときは必ずおじいちゃんが駆けつけてきてくれてますとか、
そういう心配してくれる存在が近くにいるっていうのはすごく心の支えになるんですよね。
心配してくれてる人は、仕事に行った後に呼吸が落ちてしまって、
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お姉ちゃんがいないし、ある人しかいないし、
お母さんが体育長だったし、
元のお母さんが体育長だったし、
本当に、今ね、工場で仕事してるって言ってたから、
ごめん、申し訳ないんだけど、ちょっとそばにいてくれるって言って、
来てくれたはいいんですけど、
それだけでもすごくありがたいんですけど、
なんか、来たけど、お客さん待たせてるから、
10時が限界だから、ごめん、もう行くわって、
飽きてるように言われちゃったりすると、
わかるんだけど、言い方ですよね。
お客さん待たせてるから、もう限界だから、行くわって、
飽きてるように言われると、悲しくなっちゃう。
言い方次第。
本当はね、近くにいてあげたいんだけど、
心配で近くにいてあげたいんだけど、
待たせられないんでごめんねって、
すぐ帰ってくるように頑張るから、
なんとか頑張って頂戴とか、
こういう言い方だったら、もしかしたら、
すごかったかもしれないですけど、
とりあえず帰ってきてやったです。
お客さん待たせてるから、もう限界だから、行くわって、
大事に耐えてないんだわーって、
気持ち悪くなったんですけどね。
そんなことはないと思うんですけどね。
人の気持ちはわからないから、
自分のことは自分でやって、
周り守れるのは自分だけなんで、
お隣は守れない。
自分のご機嫌は自分でやって、
自分の健康も自分でなんとかして、
そういうものなのだと、
甘えれるなと言うことなのかなー、的な。
甘えれる人が羨ましいでー、
でもねー、もうねー、
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43歳ですからねー、
そうやって人様に甘えるような年頃じゃないんでしょうね。
記憶あるよってことなんでしょう。
がんばりまーす。
それではまた。