ポテトチップスなど、食べ始めると気づいたときには1袋があっという間になくなっていて、そのあと気持ち悪くなってしまう。そんな経験、ありませんか?
私は、ポテトチップスを食べ始めると気づいたときには1袋があっという間になくなっていて、そのあと気持ち悪くなることがしょっちゅうありました。「なんでこんなに食べてしまったんやろう」と思っていたんですが、満腹感がどうやって作られるのかを調べてみたら、意外な理由が見えてきたんです。
満腹感は一気にやってくるのではなく、胃が伸びるサインと腸からのホルモンのサインが時間差で届いてくるのです。その時間差を食べるスピードのほうが追い越してしまうと、気づいたときには食べ過ぎてしまうことになります。食べすぎてしまうことに心当たりがある方や、満腹感の仕組みを知りたい方の参考になればうれしいです。
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サマリー
ポテトチップスなどを食べ始めると、気づいた時には食べ過ぎてしまい後で後悔することがあります。これは、満腹感のサインが胃の拡張や腸からのホルモン分泌によって時間差で脳に伝わるため、食べるスピードがサインの到着を追い越してしまうからです。この時間差を埋めるために、ゆっくり食べる、一口ごとに箸を置く、汁物やサラダから食べ始めるなどの工夫が有効です。
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