主人公マオマオの魅力
こんばんは。
こんばんみ〜。
ポッキー、好きな色ありますか?
好きな色?
うん。
えー、赤と黒。
へー、なんで?
なんかね、あの、赤は、すごい小学生時代の頃なんか言ってた覚えてるんですけど、情熱の赤。
ほう。
だからゲームボーイカラーも赤買ってもらった。
へー、いいの?
で、黒はもう中二、まあまあ別に、昔はね、黒かっこいいって思ってたんで。
はいはい。
だからずっと赤黒とか、たまに金。
へー、なんか意外。
まあ、着る服もそんな系ばっかりですからね、黒とか。
鏡と黒こと着せってことですね。
あ、そうなるね、確かに。
全然意図してなかったけど、今気づいたらそうや。
僕は好きな色は緑なんですけど。
そうですね、グリーンマン。
はい、今回紹介するアニメの主人公も緑の髪の毛の人を選んでみました。
へー、そうなんすか。
はい、ではやっていきましょう。
オイース。
たどり着いたのが。
ラジオだったけん。
はい、こんばんは。たどり着いたのがラジオだったけん、略してタドラジ。
お送りするのはグッサンと。
オッキーでーす。
この番組では、たーえもない雑談や、漫画、アニメ、ゲームといったサブカルのおすすめをお届けしていきます。
ネタバレ含みますのでご注意ください。
えいー、エッサーホイッサー。
いやー、明るいなー、なんか。
ホイッサー。
ホイッサー、はいはい、やっていきましょう。
今回はね、たぶんオッキー見てないアニメなんですよ。
あ、そうなんすか。
髪の毛緑の主人公と言えば誰でしょう。
デク。
あー、いいっすねー。
ヒロアカね。
ヒロアカです。
はい、僕見たことないけど。
見ないんかいー。
なるほど、じゃあ誰。
マオマオですね。
誰誰誰、マジでわからんマジでわからん。
誰誰誰、マオマオ。
あんたの名前?
はっはっは、にんにんえらんなみたいな。
まあでもね、あ、鋭いですねオッキー。
え?
今回お話するのは古代中国に近いお話です。
そうなの?
はい。
ていうのも。
最近流行ってますね、薬屋の独り言。
そうですね。
はい。
薬屋の独り言はね、結構なんかめっちゃ人気ですよね、ほんまに。
そうなんすよ、なんで人気なのかなと思って気になってね、今回ちょっと見てみたんですよ。
おー、じゃあぜひともちょっとそれ聞きたいですね。
はい、理由がわかりました私は。
おー。
ではあらすじから行きましょう。
っしゃっす。
何ここ行けんやろ。
いかん、笑った方だ。
失礼しました。
おいっす。
あらすじです。
舞台は、李という古代中国のような大陸にある帝の妃たちが暮らす高級のお話です。
おー。
もういきなりね専門用語多いんで、一個ずつ解説しながら行きます。
あーはいお願いします。
はい、まず帝ですね。
うん。
これは簡単に言うと王様ですね。
はいはいはいはい。
で、妃、これはお嫁さんですね。
はい。
なんと4人もいます。
多いですねー。
一夫多妻制ですね。
一夫多妻制ですね。
羨ましい。
笑
で、高級っていうのは後ろの宮って書いてお妃さんが暮らす場所ですね。
あーなるほどはいはいはい。
男子禁制です。
ダメなんすか。
ダメです。もう女子しか入れない。
わー残念。
あ、入る方法もあるんで後でお伝えしますね。
あーありがとうございます。
で、主人公は緑髪の少女マオマオです。
りんりんじゃなくて。
りんりんなんなんでもない。
すいません。
医者の父と花町で薬屋として働いてます。
で、花町っていうのは日本でいう誘拐のある地域。
ほうほうほう。
ある日マオマオは薬を届けに町に向かいます。
ほう。
出かけ際に父からひとさらいに気をつけるように注意されますが、
お世辞にも魅力的な体型ではないマオマオは。
父の注意を鼻で笑います。
なるほど。
はい、この後どうなるかわかりますね。
まあまあまあもうフラグなんでしょうね、これ。
ひとさらいにさらわれます。
鼻で笑っときながら。
で、マオマオは高級に下女として売り飛ばされるんですけど、
下女っていうのは雑用係の女性ですね。
あーなるほどね。
下女は一定年数働くと解放されるんですよ。
あ、そうなんすか。
3年経ったね、お疲れ、終わり、みたいな。
あー契約社員みたいな。
あ、そうそうそうそう。
あーなるほどね。
で、マオマオは目立たずに生き延びることを誓います。
はいはいはい。
そんなある日、高級でおかしな噂が流れます。
それは高級で生まれた赤子が次々に死んでしまう呪いが流行ってるというものです。
あらららら。
これを聞いたマオマオは、呪いなんかないとばかりに原因を探ります。
そして真相にたどり着き事件を解決します。
おー結構頭いい系?
そう、賢いんすよ。
で、この働きがカンガンである人種の命に伴い修正します。
修正するんかい。
カンガンっていうのが虚勢された男性の役人みたいな感じで、王様以外で高級に入れる唯一の男性たちです。
というわけで大きいカンガイナタが入れます。
それは無理っすね。
意味がないもん。
薬を試して事件を解決
カミカドイナタが入れます。
あーじゃあそっち目指しますね。
はい、失礼しました。
薬屋のマオマオは趣味でいろんな薬とか毒を試してるんですね。
毒?
そう。何なら毒が好きまであるんすよ。
ん?
あの、名探偵コナンで、ペロッこれは生産火事っていうネタ画像あるでしょ。
あーあの死ぬやつね、絶対。
あれをすべやってるんす。
うん、死ぬよ。死ぬってだから。
そんなマオマオにピッタリな職員をつかされるんですけど。
これはお妃様の毒民役の次女。
なるほどね。
まあ次女っていうのはお妃様の身の回りの世話をする女性ですね。
はいはいはい。
こいつ毒好きやから毒民役ピッタリやみたいな。
最低な理由やな。
毒民の仕事をしながらいろんな事件を薬の知識で解決していくという、中華版名探偵コナン。
あ、間違えた。
謎解きエンターテイメントとなっております。
あーなるほど。
いやでも多分最初の方がわかりやすかったかも。
なるほどね。
ヒューガナトさんっていう方がナロー小説で2011年にスタートしており、
2023年10月からアニメ放送を開始しております。
ちゃんとそういうとこ調べてる。
偉い。
ちなみに俺一応しおりだけ挟んでます。
あ、そうかそうか。オッキー読みますもんね。
そう、ナローは読んでるんでね。
ただまだ見てません。
オッキーが読みたいと思ってくれたらいいように話したいと思うんですけど。
ありがとうございます。
まあ、緑黄色社会さんが歌うオープニングの花になってがドンピシャのアニメですね。
そうなんよ。
今回も1期が終わった直後に、2025年に2期の放送が決定するほどの人気作品です。
1期は何話やったんですか?
24話ですね。
一応小説では1巻2巻までかな。
なるほど。
今回は直近のアニメということもあって、極力ネタバレなしで魅力をお伝えできればと思います。
サスセン。
サスセンは新しいな。
ちょっと作ってみたんですけど、何回もさすが先生っていうのもあれなんで、サスセンでいこうかなと。
サスセンの方がライトだからありがたいかも。
じゃあそれでいきますね、今後。
でも今回特に学びになるようなことはないんで。
いや、僕はもうワクワクしてます、今。
怖い怖い。
美形カンガンのジンシの活躍
期待値上げていきます。
では、まずは魅力的な主人公、マオマオ。
漢字で書くとネコネコです。
ネコ?
ネコ2回書いたらね、マオマオって読む。
ほぼパンダと一緒ちゃう?
正解!
この主人公の紹介をしたいと思うんですけど。
はい。
薬と毒が大好きです。
いやもう怖い。
もう怖い。
薬は毒か、まあいいやOK。
逆に言うと他のものに全く興味がないんですよ。
そうなんですか。
人からどう見られるだろうとかもどうでもいい。
本当は美人なのに目指したくないからっていうことで、あえて自分にそばかすのメイクとかするんですよ。
何それ。
可愛くなく見えるように。
いやいやいや、世の女性に謝って。
まあ人猿とかがね、横行する社会なんで。
ああまあまあまあ、そうですね、確かにね。
そう、可愛かったら危ないと。
なるほど。
で、まあ毒薬ってこともあるんですけど、他の次女たちに可愛がられるんですよね。
そうなんや。
もうマオマオ可愛いみたいな。
ほうほうほう。
働かなくていいよ、休んどいてみたいな。
どんどんダメ人間になってきそうな。
そう、でもまあ意外とちゃんとしてるんで働くんですけど、次女だけじゃなくてお妃含めて法級の人全員ぐらいに好かれるんですよ。
すごいな、なんか。
で、あとあの薬屋っていうこともあってね、薬が作れるっていう特技も重宝されるんです。
あーはい。
風邪ひいても大丈夫、マオマオがいる。
あーなるほど。なんかいい感じのあれですね、なんか。
扱い的にはね。
うん。
で、定格的にはね、どこまでもリアリストなんですよ。
リアリストの役。
まあちょっとネタバレになるんですけど、ここだけ。
はい。
さっきの子供が死ぬ呪いの話あるじゃないですか。
はいはい。
原因が、ウバ、お乳あげる女性ですね。
はいはいはい。
化粧品やったんですよ。
ほー。
普段はおとなしいマオマオが、やめろと化粧品を。
はい。ほうほうほう。
でも、言い訳として、化粧しないと美しくいられないじゃないみたいな。
あーはいはいはい。まあね。
これを受けて、マオマオはブチギレピン倒します。
うーん。
その後に、バカに接管しただけだよっていうセリフを吐きます。
ほー、なるほど。
いや、ここのね、マオマオ痺れるんでね、みんな見てほしいです。
まあここから、感情とか見た目じゃなくて、あくまでもこの事実が大事だから。
ほうほうほう。
使うなって言ったものは使うな。
なるほど。
まあそんな性分なので、自分が使える置き先だけじゃなくて、
なりゆきで他の置き先とか、まあ武官って言われる軍人とか。
ほうほうほうほう。
もう知らぬうちにこう助けたりするんですよ。
ほう、なるほどね。
結果、目立ちたくない本人の意思と裏腹にみんなから一目惚かれる。
あー、まあよくあるやつやな。
そうそうそうそう。
なるほどね。
で、使えるものは全部使うっていう下高さを持ってるんで、
それがゆえにストーリーが回っていくというか。
おおー、はい。
これまあまあこんな感じです。
おおー、なかなかいいキャラしてますね、でも。
そう、髪の毛緑やしね。
まあそれをまあ刺さるとこやもんね、緑の人種をね。
僕にしか刺さらんけどね。
そう、ね。
あとね、名前がネコネコなんでね、そこも刺さってますね。
あー、そういうことよね。
はい。
もう、俺もずっとそこ気になってたっすわ。
ネコ飼ってますからね、私は。
完璧やん、と思って。
確かに、緑のネコ。
そう、もう揃って回ってますやん、っていう話です。
もうリーチかかってますね、アドローンするかツモするかだけです。
なるほどね。
はい、続きいきますね。
はい。
美形エリートカンガンのジンシです。
ん?ジンシ?
はい。ジンシっていうキャラクターなんですけど、
まあまあが出世するきっかけになったキャラクターですね。
おおー、はいはいはい。
こいつ使えるって見出したのが、このカンガンのジンシなんですが、
薬屋の独り言のもう一人の主人公と言ってもいいようなキャラクターです。
あ、そうなんすか。
イケメンとかじゃなくて美形なんですよ。
おー。
化粧したら男にもモテる顔してます。
あー、はいはいはい、なるほどですね。
シンプル美しい。
はいはいはい。
本人も男女問わずモテることを自覚してるんで、
それを仕事にも活かす高価つっぷりがいいですね。
あー、なるほど。
そうなんす。
しかもね、若くしてかなり仕事ができるんですよ。
僕らで言うと、25歳ぐらいで部長してるみたいな。
あ、それすごいわ。
めちゃくちゃすごいでしょ。
それはちょっと、羨ましい。
で、ここまでの情報をね、踏まえると、
若い、モテる、仕事できるお金持ちなんですよ。
はー、本当に、しわきたくなる。
そう、男性的みたいな。
うん、嫉妬心すごい。
でもこの人史は、マオマオのことが大好きなんですよね。
はいはい。
で、しょっちゅうアプローチを試みるんですよ。
あ、そうなの?
俺モテるってわかってるからこの仕草どうだい?みたいな。
あ、腹立つ。
他の女子やったらもうキャーキャー言ってるんですよ。
おー、はいはいはい。
でもね、マオマオは男性どころか人に興味がないから一切相手されないんですよ。
かわいそうにな。
それどころかドン引きされるぐらい。
ざまあみやがれ。
同じことを私も考えてました。
そうね。
マオマオが好きすぎて、
マオマオと仲良さげな他の男性に嫉妬もするし、
マオマオに相手されずにいじけるし、
意外と寝起きが悪くてだらしない。
おー、なんかちょっと子供っぽい感じの。
あ、そうそうそうそう。
ギャップ萌え?
はい。もう属性盛りだくさんの魅力的なキャラですね。
なるほど。
これが肝眼の人種ですね。
これがまあまあ第2の主人公的な感じの。
そうですね。
大体こうマオマオに、
いやこういうことがあって解決してみない?みたいな提案をしてくるのが人種です。
おー、はいはい。なるほどね。
意見持ってくる人っすね。
なんか嫌いなのでも分かる。持ってくる。
おー、なるほどね。まあオッケーオッケーっす。
まあこの2人が中心となって話が回っていくんですけど、
ここでオープニングの花になって。
はい。
これは前回、おしのこを紹介した時に、
オッキーが歌詞について話しちゃったじゃないですか。
あー、アイドルのね。
はい。あれずるいなと思ってパクってみたいなと思ったんですけど。
えっとね、花になっての歌詞見てみたんですよ。
そしたら1番の歌詞をマオマオ、
2番の歌詞を人種って読み取ると、
すごいしっくりくるんですよ。
へー、そうなの。
まあここではね、詳しくは紹介しないんで、
詳細は花になってを聞いてもらうか、歌詞を調べてもらえれば楽しめるかなと思います。
なるほど。ちなみに俺はもう今調べてます。
おー、いいっすね。どうですか?ちょっと見てみて。
確か1番はなんかそれっぽい感じしてる。
まあこれでもGだけやからどこがサビか全然わからへん。
サビにはね、花になってって書いてる。
あー、なるほどね。はいはいはいはい。
あー、でもはいはいはいはい。
なるほどね。ぽいぽいぽい。
しっくりくるでしょ。
おー、確かに。
アイドルに抵抗してみました。
なんかいいの持ってきましたね。
どの目線やこれ。
ありがとうございます先生。
いやいやいや、逆に言われた。
ちくった。
まあまあでもいい感じの歌詞ですね。
そうなんですよ。歌もね、すごいね、女性の力強い声で歌われてるんで。
ちょっと今度聞いてみますわ。
はい、あれを聞くと僕はもうすでに薬屋の人事を思い出せるようになってますね。
おー、すごいなんかそれだけ見返すっていうか結構見てるってことですよね。
はい、でもね結構見出したらスルッと見る。
なるほど。
はい、見どころとして他にはグラフィックがとにかく綺麗なんですよ。
えー、そうなんですか。
そう、まあ街並みとか背景はもちろんなんですけど。
ほう。
六畳間っていう優雅があるんですよ。
はいはいはい。
で、ここにいる美女、舞妓派みたいな感じですね。
ほうほうほう、はいはい。
これがとにかく美しい。
えー、そうなんですか。
舞踊るシーンとかね。
はー、そういうところにそんななんかグラフィック使うってなんか結構珍しいというかですね。
いやもうめちゃくちゃ優雅。
そうなんや。
優雅って初めて言ったかもしれない。
あははははは。
まああんま使うことないですもんね。
はい。まあマオマオがね、毒味する料理とかもね、すごいね、美味しそうに描かれてますね。
へー、なるほど。なんかちょっと気になってきたな。
グラフィックが綺麗なのが、ブチギレマオマオの怖さをより際立たせるんですよ。
そうなの?
こーわってなりますよ。
そんなに怖い?
いやー、いいっすね、あのねー、目がやばいですね。
あー、なるほど。なんか想像しただけでちょっと怖そうやもん。
なんでしょうねー、やばいっすねー。
あははははは。
だいぶ語彙力なくなったっすね、今。
レガは鉄路みたいだった、今。
うーん、なんかむしろいつもの俺と同じような感じになってる。
あははは。
まあでもそんぐらいやばいってことですね。
そうっす。
なるほど。
ここを聞いてほしいんですけど。
はい。
いやこんなハードル上げていかん。
大丈夫だよ。
伏線回収。
ほう。
ほんでもないんすよ。
ほんでもない。
名探偵コナンとかでも、いろんな事件が起こるでしょ。
まあそうですね、はい。
薬屋の人いることでも同じような感じなんですよ。
あー、はいはいはい。
高級の中でいろんな事件が起こっていくんですよ。
あー、もうコナンよりももっと限定された場所で、そんな事件が起こってると。
で、数はちょっと少ないんですけど、コナンよりは。
あー、はいはいはい。
詳細は避けるんですけど。
はい。
一つ一つの事件を点として、終盤で全部の点が繋がって線になるんですよ。
ほー、なるほど。
これめっちゃくちゃすごいっすね。
えー、そうなんよ。
なんかね、こう、心の中がブワーってなります。
ブワーってなる?
ブワーってなるんですよ。もう掘り力ないんですけど。
なんかちょっとあれっすね、いつものぐっさんよりも語彙力がないな。
そう、もうない方がいいなと思って、今回その説明多かったので。
あー、なるほどね、ブワーっていう感じの方がいいと。
そう、そこまでは読めんかったって思うぐらいちゃんと回収していくんですよ。
あー、なるほどね。
はい、圧倒的です、伏線回収。
へー、それはでもいいっすね、なんか。
ね、もう24話まで見終わったら、
ほー、なるほどね。
ちょっと見たくなってきたわ。
ちょっとこの見を。
ぜひ。
なんかもう今、完全に視聴者気分やったっすね。
うん。
薬屋の一人ごとね、まあ、見たいなーと思ってたんすけどね、やっぱ、
僕のね、もともと好きなやつがバトルモンとかなんで、
あんまりその、見たくなかったんですよ。
そうですねー。
俺もだから、推しのこと一緒っすよ。
おー、なるほど。
タイトル先みたいな感じっす。
確かにそうですね。
そう、だから、まあだからこそ、やっぱ、そういうのが流行るんですかね、今は。
うーん、そうそうそう、パッケージと中身違うみたいな。
あ、そうそうそうそうそう、なんかそういうギャップのやつとか、
なんかそういうのが流行ってたんですよ、今は。
そう、そう、そう。
そう、そう、そう、そう。
あ、そうそうそうそうそう、なんかそういうギャップを、やっぱギャップ萌えって大事なんやな。
いやー、ほんとそうですね、僕見ながらずっとコナンちゃんと思いながら見てましたもんね。
あー、なるほどね。
そっかそっかー、コナンなんやね、もう。
そうっすね、あとはまあその、古代中国風なんで、
はいはい。
専門用語多いんですよ、結構。
あ、そうなんすか。
はい、もうさっきのカンガンとかも急に言われてもわからんでしょ。
あ、全然わからん。
高級とか。
高級とかはね、まあまだ全然いろんなところで出てくるんで。
あ、そうか、三国誌とか。
そうそう、中国系じゃなくて、その普通の何、異世界系のラブコメ的なものをたまに見るんですけど。
あー、なるほどね。
そう、そういうのにも高級とか出てきますしね。
予備知識がある人はぜひ楽しいです、これは。
ぜひ楽しい。
うん、ぜひ楽しい。
今日どうした?今日どうした?
いつもと違うぐっさんが見れるのは、まあみなさんにとってはいいかもしれないですね。
サービスショットですね。
サービスショット。
誰得?
まあみんなか、みんな得やね。
いやいやいや、まあいいと思いますよ、こういう回も。
いやでも、一部多再生ってめっちゃいいですよね。
それはね、本当にあまり大きな声では言えないんですけど、本当にそれを願ってましたんで。
そうですよね、僕も今自分で発言した後にあまり大きな声でこれ言ってはいけないって思ってましたもん。
うん、言えないですけど、まあでもこれ配信されてるから終わりか。
うん、終わりですよ。
ただしの終わりですよ。
まあまあまあ、こういうのも楽しいやん。
そうですね。
素敵やん。
やばい、我々語彙力がなさすぎて今。
やばいと素敵しか言ってないもん。
いやーちょっと、もうなんかテンションがおかしなことになってんな。
そうですよね、おっきいもう黒子のバスケ取り終わった後なんでもう開放感すごいでしょ。
あーもうすっげーっすマジで。
いやこれね、タグラじゃあるあるなんですけど、さっき喋ったほうが身弱めからテンション高くなるんですよ。
うん。
もう俺はもう愛の手入れたりとかこうツッコミ入れたりボケを挟んだりっていうところだけに集中したいだけなんで。
はいはい。
もう全然、自由。
先行したほうが楽ですね。
先行楽ですねほんとに。
いやーなんかありがとうございますほんとに。
じゃあ、ちなみになんすけどその薬屋の独り言のね。
はい。
何を聞こうとしたか完全に忘れたな。
やばいな。
今なんかパッと出てきたのにパッと消えていった。
花火みたいな。
びっくりした自分で。
高級なキャラクターの登場
この二人以外のキャラってどんな感じなんですか?
あーいいですね。
ミカドは正直あんまり登場はしないんですけど。
はいはいはい。
マウマウが勤めるところが高級なんですよ。
はいはいはい。
で、四人のお妃様のうちの一人玉陽様っていう人のところに勤めるんですけど。
めちゃくちゃかっこいい名前。
はい。赤髪のめちゃくちゃ美人な女性。
なるほど。はいはい。
この人がトップにおる場所なんですけど。
あーはいはいはい。
この人めっちゃ優しいんですよ。
この人が優しいおかげで他の人も全員優しいんですよ。
なんか珍しいですよね。
最初高級とかって聞いたときに、オークって思ったもん。
いやめちゃくちゃいい例ですね。
オークの中でいろんな事件が起きるんですけど、優しいオークというか。
すごいですね。
他のお妃様とも合うんですよ、マオマオは。
でも実力がどんどん認められていってるんで、マオマオはそんなに女の戦いに巻き込まれないというか。
えー、なんかバッチバチだと思ってましたけどね。
なんなら、高級の外に出たときにリハクっていう軍人に出会うんですけど。
マオマオの実力
ほうほうほう。
このリハクと仲良くなって、自分の仲のいい優格に紹介したりするんですよ。
ほうほうほうほう。
その世界知らないでしょ、ちょっと楽しんできなさいよみたいな。
なるほどね。
激ハマりするんですよ。
おー、ハマっちゃった。
で、この優格におる舞妓班を嫁にもらいたいみたいな話もあるんですけど。
あー、身受けね。
このリハクがいい男っすね。
へー、どういう感じの。
嫁さんにもらいたいけどお金が足りないみたいな。
あー、はいはいはい、なるほどね。
男性のキャラクター
このお金が足りないのを援助してあげようかみたいな話があるんですけど。
はいはいはい。
男たるもの、自分で見とる女性は自分でなんとかするみたいな。
あー、ザ・男みたいな感じ。
そう、漢字の漢って書いて男みたいな。
なるほどね。
はー、そういうキャラもいると。
はい。
なるほど。
キャラ自体は結構立ってるというか、個性的と言いますか。
そうですね。
まあまあまあ、良さげなキャラがいっぱいいると。
はい、基本的にはいいキャラばっかりですね。
なるほど。
じゃあこれはあれっすね、どっかのタイミングで僕も一回見てみますわ。
そうですね。
で、1年ぐらい経って、もうネタバレしてもいいだろうって時にネタバレ全開トークしたいっすね。
自分でなんとかする
ははははは。
確かにそうっすね。
はい。
まあ言うてもまだ終わってないんでしょ、たぶんこれ。
そうですね。
小説?
来年に小説の3巻4巻部分が出てくるみたいな。
まあでもまだまだ先そうやな、完結までは。
確かに、楽しみがね、まだまだありますね。
まあ、それは良いことです、本当に。
はい。
というわけで、そろそろですか?
そうですね、あと7分ですね。
あ、7分、意外とあるな。
いやいや、でもこれマックスまで使わんでもいいけどね。
あ、じゃあこれちょっとフリートーク、いやまあフリートーク回します?
あ、行きましょう行きましょう。
エンディングです。
立っているキャラクター
ここまで聞いていただきましてありがとうございました。
たどらじは不定期に更新していきます。
番組へのご感想は、ハッシュタグ、たどらじ、Xアカウントにグーグルフォームもありますので、いつでもお便りお待ちしております。
それでは次回もお楽しみに。
バイバーイ。
フリートーク。
はい。
はい、ありがとうございます。めっちゃ被ったわ。
あははははははは。
いいじゃないですか、たどらじっぽくて。
意外とあるっていうところで、じゃあ僕のこれ使っていいかどうかわかんないですけど。
お、恋模様?
まあそうですね。
まあなぜ僕もちょっとテンションがおかしいのか、まあ皆さんにとってはね、一緒なのかもしれませんけども。
うんうん。
ちょっと今日やらかしり案件がありまして。
お、聞きたい。
まあすごいさらっと言いますけどね。
何のきっかけかはわかんなかったんですけどね。
僕が若干、まあちょっと気になる方に、突然ですけど、LINE教えようか?みたいな感じの話が出たんですよ。
はいはいはい。
で、俺は、まあ警戒をしたわけですね。
なんで?
いや、なんか裏があるんじゃないかと。
あ、向こうから来たんですね、LINE教えようかって。
そうそうそうそうそうそう。
あ、びっくりした。急にオッキー高圧的なんて思ったんですけど。
違う違う違う違う違う違う違う違う。
あははははは。
向こうから、向こうから。
はいはい。
思わず突然に、え、なんでなんで?ってなったんですよ。
うん。
そのまま話がさらっと流れたんですよね。
ほう。
で、その後、まあ別の、まだLINE知らなかった人と繋がったんですけど。
うん。
違う違う、そうじゃないっつって。
うん、鈴木まさのり。
うん。そうじゃないっつって。
あははははは。
もう、俺、あの一瞬ほんまにね、マジで自分を殺したくなったんですね。
あははははは。
何をしてるお前はと。
そうね、目の前にね、ホームランボール来たのにね。
そう、もう、たったの5文字なんですよ。
いいっすよって言ったら終わりだったんですよ。
そうっすね。
なぜ、俺は、なんでなんで、素で言っちゃってですね。
反射でしょうね。
もう完全に反射。
多分ね、だから、俺その時にね、瞬時に考えてたことがあって。
うん。
仮にいいっすよって言うじゃないですか。
はい。
でも、冗談でそれを言ってた場合。
うん。
いいっすよって俺が答えたことによって、微妙な感じになるでしょ。
えー、いや別にそれ冗談やったら、冗談としてオッキンも、なんかこう対応できるでしょ。
いや、なんかそれで冗談やんとか言われたら、なんかちょっと俺はそれで傷つくから。
いや、もうそのままのリアクションでいいじゃないですか。
傷ついたみたいな、で笑いになるみたいな。
なるほどね。
まあ、そうよね。
もう完全に補身に走りました。
あははははは。
なるほどね。
補身に走ったが、結果、さらっと流れて全然違う人とのラインが繋がりましたっていう。
うわー。え、ちなみにその繋がった相手は女性ですか男性ですか?
あ、まあいいんじゃない、女性ですけどね。
おや?
別に全然、全然あれですよ、そういうのはない、あれです。
ドラジの人種ってことですか?
いや、違う違う違う違う違う違う。違うよ。俺そんな美形でもないし。
そうですね、まあまあ強いて言うなら山田孝之みたいなことですもんね。
うーん、それ多分眉毛とかその辺の濃い目のところ見てないじゃない?
たしかに言われたことは。
その返しができるのに、なんでそのラインの返しができんかったんや。
ちゃうねん、ちゃうねん。
僕がマオボーやったら、ちゃうねんどころじゃないねんって言ってますよ。
しばかれてます?
そう、感情じゃないよって言って。
あ、そっか。ごめんなさい。っていう話がありましたんで、ちょっとここで暴露しようかなと。
そうですね、それでももう一回ないですかね、そういうのって。
もう限界や。
もうあの後だってさらっと話変わったんでね。
うーん、なるほどね、相手も切り替え上手というか。
そうそう、で、俺がその後突っ込むのもなんかちょっと変な空気になるんで。
うんうんうん。
なんかね、そりゃさらっと言える人羨ましいよな、あれほんまに。さらっと言えるんやで、みんな。
俺だってもうそんなちょっと時間経って、さっきのラインの系ってどうすんの?ってそんな言えませんがな。
いや、僕やったら、無言で自分のラインのQRコード出して、「ん?」って言って、終わりかな。
カンタやん。カンタやん、それ。
そうですよ。
トトロやん。トトロのカンタやん。
いたもん。マクロクロフスケいたもん。
しかもそのカンタネタ今日やったんよね。
すごいわ、タイムリン出てきてるわ。
いや、で、いいんじゃないですか。それでいって、ダメって言われたらもうそれはそれで、一回終わりにして。
いや、でも先生、もうやっぱ一日二日過ぎたらもう終わりですわ。
ああ、鮮度が命?
そう、鮮度が命なんですよ、やっぱり。
うーん。
ん?
ちょっとこれ、皆さんどう思うか聞きたいですね。
ぜひとも、僕のことをチキンやと思う方はぜひコメントをお待ちしてます。
今回のエピソードの質問欄のところに、「オッキーの対応どう思います?」って書いておくんで、それに対してコメントいただければ。
はい、今後の参考にさせていただきます。
いや、面白い。何だろうな、フリートークでこれ出てくると思うんだった、今。
いや、なんかもう、割とね、時間もちょっと余ったんで、この話しようかなと思って。
いや、楽しい。なんか我々が居酒屋でいつも話してる話みたいな。
そうそうそうそう。僕、基本的にね、人生がネタみたいなもんなんで。
はい、まああの薬屋の独り言だけにね、薬ともしない話でした。
はい、ありがとうございました。
おつかれさまでした。
おつかれさまです。