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2026-02-27 38:14

#80 日常をどう面白がるか(ゲスト:背景音楽 冨田くん)

背景音楽の冨田くんと喋る第2回。


色々やってる冨田くん/街のフライヤーで存在を知る/技能教科を楽しむ/ギターのエフェクターで高校卒業/美大でグラフィックデザイン/ノイズ感のある作風/トキメキと毒/不親切なスマホ/BGMと背景音楽/きらびやかじゃない存在/隙間産業/時間は有限/ちゃんと二人で展示してる/空間にとけこませる/フランス出張/ムーミンはちょっとだけ


-背景音楽 Haikei Ongaku-
福島県の会津地域を拠点にイベントや会場内のBGM演奏など、土地の環境音を取り入れた音楽制作をおこなう。
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耳で旅する週末-ミミタビ-働くあなたの週末に、耳で楽しむ非日常のひとときをお届けします。毎週金曜日の18時更新、飲んだ帰りの電車の中で、ちょっとゆっくり過ごしたい土曜日の朝に、忙しい日常の合間に、耳から始まる物語を。

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サマリー

今回のエピソードでは、背景音楽の冨田くんをゲストに迎え、彼の多岐にわたる表現活動と人生観について深掘りします。冨田くんは、グラフィックデザイナーとしての仕事の傍ら、写真、音楽制作、そして地域に根差した活動を展開しています。彼の作品には、ノイズ感のある独特な表現や、過去の記憶からくる「毒」や「ときめき」を昇華させる試みが特徴です。また、「背景音楽」という活動名は、表舞台に出るのではなく、空間やイベントに溶け込むような裏方としてのスタンスを示唆しており、これが彼の表現の指針となっています。時間は有限であるという認識のもと、無理なく楽しいことを追求する姿勢は、ポッドキャストを続けるパーソナリティのリョウタ氏とも共鳴します。さらに、冨田くんはフランス出張やフィンランドへの一人旅の経験も語り、異文化に触れることで得られるインスピレーションや、自身の制作活動への影響についても触れています。彼の活動は、空間を彩り、人との繋がりを大切にする、抽象度の高いものづくりへと繋がっています。

冨田くんの多才な活動と表現の原点
耳で旅する週末-ミミタビ-のお時間です。この番組は、働くあなたの週末に耳で楽しむ非日常のひとときをお届けします。
音で、声で、耳で、次の休みに行きたくなる、そんなエピソードをお楽しみください。
はい、リョウタです。今日は先週に引き続いて、ゲストに背景音楽の冨田くんが来てくれています。冨田くん、よろしくお願いします。
冨田くんは福島県の会津地域を拠点に音楽制作をする背景音楽のメンバーとして活動されています。
先週はフィールドレコーディング、環境音の録音についていろいろとしゃべってきたんですけど、
今週は改めて背景音楽の活動とか、冨田くん自身について聞いていきたいと思います。よろしくお願いします。
ということでね、冨田くん、先週、音楽についていろいろ聞かせてもらってたんだけど、
僕が最初冨田くん知ったときって、写真家なんだよね。
なるほど。
冨田くん、結構いろいろ表現活動されていて、写真の展示が、あれ何年前に?2年前?3年前?
2023年。
2023年、だから2年前?3年前ぐらいになるのか。
ね、それを藍澤若松市内でやっていて、僕そのとき冨田くん知らなかったのね。
そのハセビくんの友達っていうことで、紹介してもらうのはその後のことなんだけど。
普通に街でフライヤーを見かけて、面白そうだなと思って見に行ったのよ。
ありがとうございます。
そういう流れだったんですね。
今今なんですけど。
だからね、そのとき2人の展示をやっていて、冨田くんが写真というか画像というかをメインでやっていて、もう1人の方が彫刻っていうのかな?
彫刻長。
彫刻長、2人でね、やっていったのがきっかけで、存在を知ったのはそれなのね。
冨田くんの存在を知ったのがそれだから、なんか俺はね写真家ってイメージだった。
それも恐縮な話なんですけど。
で、しかも仕事はグラフィックデザイン?
そうですね。定職で働いていて、メーカーの中のインハウスデザイナーとしてやっております。
スキルが高いんだよね、いろいろ。
いやー、表現することがやっぱり大切で思っていて、自分自身それを続けていきたいっていうのがあるので、気になることやってみたいことは手探りでやっているところもあります。
どれから聞いていけばいいんだろうって感じ。
そうですね。
その最初に何かこう、自分を表現するために、とか興味を持ってとかでもいいんだけど、始めたものって何なの?
バックグラウンド結構遡るんですけど、小学生の時から絵を描いていって、そこから入るんですかね。
小学校の時の相手も、本当に絵の具とかそういうところ?
そうですね。水彩をやっていて、そんな習っていたとかではないんですけど、描くのが楽しいわ。ベタですけどありまして。
漫画とかじゃなく水彩って感じ?
平面の絵画ですかね。
それで、中学校とかはなんか部活とかで?
中学校は思い切り運動部に入っていて、創作をやっていたってわけではないんですけど、
何分語教科の科目、国語、数学とかが苦手で、技能教科、美術、音楽、体育での楽しみを逃げのように感じて見出していて、
そこから美術部に結構顔を出すとか遊びに行くっていうのはしていて、
所属はしてないけど、顔は出していて。
で、高校は工業高校に行きまして、やっぱ作るっていうものを直結してやりたかったので、
電子基板を作ったり、それこそフォトショップイラストレーターの走りを高校でやっていて、
ギターのエフェクターを最終的に作ったっていうのは高校の成果としてあるんですけど、
あ、そうなんだ。作れるもんなんだエフェクターって。
それ、自分は弾けなかったんですけど、その機材を作るっていう方を楽しくてやっていて。
それって何?機材を作るっていうのはそのハンダゴテみたいな。
ハンダ付けって言うんだっけ?ハンダゴテ。
ハンダゴテで。
ハンダゴテで。
それパソコンとかでも何か形を作ったりとかする?
もうあの基板に書き込むところからやって、その基板をハードに埋め込むっていうところまでやって、
で、それで卒業まで行けまして。
ギターのエフェクトで卒業したのに。
もう成果として残せたので。
すごいね。え、ちゃんと音。
鳴りました、鳴りました。
沈むって書いて。
はい。
あ、そうなんだ。
そうなんです。
エレキ用の機能ね。
あ、そうなんだ。
そんなこともやり、
大学はもうぺたに美大に行きまして、
そこはグラフィックデザイン。
あ、そうなんだ。大学では。
はい、中心にやっていて、
まあ特色としてあの地域に入り込んで、
地域の課題をそのデザインの力で解決するみたいな演習が多かったので、
前回もお話ししたんですけど、
ヒアリングとかインタビューっていうものも重ねてやっていたので、
そういうこととものの組み合わせの面白さを大学生では結構気づきましたね。
そこで身につけたグラフィックデザインが仕事としては軸に。
そうですね。好きなことを幸いにも仕事にできているっていう今に至ります。
それプラス、やっぱ自分の中の表現するための手段として、
音楽でも写真でも興味があるものを入れろとっていうような感じ。
そうですね。
なんか写真も結構変わった写真だよね。
変わった写真っていうのは、
バッとあるものをそのまま写すとか、
さっきさ、前回のところでもさ、
写真をそのまま写真として写すと自分としては毒になっちゃう。
だから結構その抽象的に写真も加工してるというかアレンジしてたような記憶なんだけど、
あれって何?そのグラフィックデザインとかの技術が使われてるの?
そうですね。厳密に言うと写真っていうアウトプットではなくて、
グラフィックデザインとして自分は表しているんですけど、
ベースは写真ですが、
ゴリゴリに加工したり、他の写真と組み合わせてコラージュにしたりとか、
グリッチアートって呼ばれてるノイズ感のある作風が好きなので、
そういう見せ方にして、
毒を消すような演出を逆にノイズでしているみたいなのはアウトプットでしていますね。
その富田くんが写真から感じてしまう毒の毒ってどういう?
もう黒歴史みたいな言い過ぎかもしれないですけど、
当時、勢いで撮ったものだったり、いい思い出として撮ったものが、
今も見返しても、それはいい思い出なんですけど、
取り戻せない嫌いやかさとか楽しさが記憶として来てしまって、
あの時、すごい楽しかったなみたいなのが直に目から入ってくるような、
なんて言うんでしょう。
そうなんだけど。
なんて言うんでしょうね。
まぶしさみたいな。
そうですね。まぶしさみたいなものです。
なんかさ、けっこう一般的にはさ、いいものじゃないですか。
そうです。間違いないです。
最近で言うと、スマホっていうのは不親切で、
1年前の出来事っていうもので、
過去の画像をトップ画面に出してきたりするじゃないですか。
勝手にね、勝手にやってくるやつね。
もうそれが困ってしまいます。
それが毒になりかねない。
毒というか、ときめきにやられるみたいな感覚があります。
それはどういうことなの?
それはつまりさ、あの頃よかったなみたいな。
間違いない。その表現ですね。
あの頃はよかったな。
でも今もあの頃になるわけですよ。
そうですね。
今もやがて。
そうなの?それを毒として。
けっこう、視界から入るもの、
大体は自分にとっては、刺激が強いのかもしれないですね。
そう、なるほど。
でもグラフィックデザイン。
そうですね。そこはちょっと、はい。
そう、音とやっぱ視界から入るものとで、
やっぱ張力の方が自分には適した交換かなと思いますね。
その音楽のところで、
「背景音楽」という活動名と思想
前回はね、その背景音楽のどういうイベントでやってるかとか、
どういう風に始めたかみたいなところとか、
あとどういう風に作ってるかみたいなところが聞かせていただいたんですけど、
じゃあなんでそういう活動をするのかみたいなところを聞いていきたいなって思っていて、
その表現の軸って言うんですかね。
はい。
とか、まず背景知ってるわけじゃん。
そうですね。
背景、表に出るわけじゃないってことなし、
見方的な意味あると思うんだけど、
なんかその名前も含めてどういうところがあるのかなって。
はい。この名前が活動にあたってつけた名前なんですけど、
直訳するとバックグラウンドミュージックになり、
日本語の意味合いで使っている人たちまずいないよねっていう話を。
確かにさ、そう。
なんか抜け道を見つけたような気がして、
名前先行で活動軸も作っていったようなところはあるんですけど、
機材を扱う上でどういう表現をしていくかって時に、
やっぱこの活動名が指針になってる気はしますね。
今も。
BGM、バックグラウンドミュージック、
BGMってまあみんな言うわけじゃない。
はい。
でもそれを日本語にすると、
そうですね。
実は背景音楽。
そうですね。
確かに俺もそうだなって思ったけど、
確かに誰も言ってないよね。
そうですね。
確かに不思議な言葉だなって。
名前がちしているようなところは。
見つけたったみたいな。
そうですね。ありますね。
それが活動の指針になるっていうのはどういう感じなの?
その裏付けとしてやはり裏方みたいな立ち位置が自分たちは好きだよねっていう話も再三していて、
フロントマンみたいな目立ち方ではなく、
あの人たち何かやってるよっていうところで見つけてもらう面白さ、
やっぱキャラクターとしても感じていたので、
あくまで何かどこかで何かやってるよみたいなのは残したかったのもありますね。
なるほど。
うまく言えてるかわかんないですけど。
フロントマンとか表に出るような眩しさ。
クラブのDJみたいなのはきらびやかな。
そこでも。
毒になっちゃうみたいな。
なるほど。
でも、やっぱその社会、ちゃんと思った社会の中で表現をしたいっていう。
このバランスも。
そうですね。
指針としてはやっぱ何かはしたい。
明確に表現しているってところは突き詰めたかったので、
目立ちたいでもないですね、そういう意味だと。
前回、これもまた改めてバックで音源流させていただきたいなと思うんですけど、
イベントのスペースとかでBGMになるようなものを環境音を使って、
即興的に音を鳴らすっていうようなことをしていて、珍しいよね。
隙間産業みたいなところをですね、今になって。
いやでもやっぱり、イベントに確かな花を添えてくれるというか。
ありがたいです。
僕ね、まだ行けてないんだけど、イベントには。
僕も基本土日仕事な人間であるから、まだなかなか行けてなくて、
富田くんの活動はまだグラフィックというか、
写真の下マナーしか直接は見れてないところではあるんですけど、
そうやって仕事しながらさ、自分の時間使ってさ、表現活動をしてるわけじゃない。
でも結構大変だと思うので。
とはいえさ、好きなこととはいえさ、きちんと受け負うわけじゃない。
役割をさ、受け負ったらもちろん責任が生じるしさ、そこに向けて準備もしていかなきゃいけなくてさ、
それが仕事の反応期と重なったりとか。
そうですね、間違いないですね。
結構大変だろうなって思うんだけど、
そうやって地域でさ、いろいろ活動をしていくことっていうのは、
モチベーションみたいな部分っていうのはどういうふうに感じてるの?
よく背景音楽の中で話すんですけど、
自分の時間を使うっていうところもちろんあるわけで、
仕事もやはりやっているので、
仕事軸の生活っていうのはその通りなんですけど、
なんかみんながスマホ見たり動画見てる間に、
自分は自分らしいことをしたい、しなければみたいなところをよく話していて、
大きい括りで言うと時間は有限で、人生は一瞬みたいな、
そういう規模感の話をまずしていて、
その中でやりたいこと、興味のあると思ってることはやったほうがいいっていうのを話して、
でも強要はしていない。
無理にやるっていう活動でもないっていう話もしているので、
何でしょう、使命感に迫られて時間を粘出してやっているわけではなく、
今の活動のスタンスにもつながるんですけど、
やりたいことをやろう、気になる表現をしてみようっていう、
そういう芸術活動、コンセプチャルアートみたいな思考がありますね。
何て言うんでしょう、なんか、
無理なく楽しいことをやり続けるっていうところを、
やっぱ人生において面白がりたいっていうか、
幸いにもそういう人と組んでいるっていうのはありますけど。
人生を豊かにする活動と人との繋がり
なるほど、すごくわかるというか、
俺もポッドキャストをやっていてさ、
趣味の延長なんだけどもちろん、
なんかね、最近思うのね、
これが今のとめたくんの話へのアンサーになっているのかはちょっとわかんないんだけど、
ポッドキャストを最近ずっと続けていて、
楽しいっていうのが大前提なんだけど、
だから俺最近思うのが、
大人になると自分の旗を何か掲げていないと、
新しい友達増えないなと思ったよね。
極端な話ね、仲間とか友達とかが、
出会う場所とかに何か関わっていくには、
自分の旗とか場所を持つってすごく大事だなって、
最近すごく思うのね。
というのも、10代の時とかはさ、
ただ同じクラスだからとかさ、
ただ友達の友達だからとかでさ、
楽しく仲良くなれるじゃん。
で、年取ってくるとさ、
なんか飲みに行こうとかさ、
酒を介在しないとさ、
なかなか一緒に何か、
二人で何かやるとかさ、
結構限られてくるなと思っていて、
で、大人になると何かをフックにしていかないと、
まず最初の入り口が突破しづらいなって、
はい。
感じるのね。
間違いないですね。
だから、なんか俺、ポッドキャストをやっていて、
友達とかね、いろいろ出てもらうんだけど、
やっぱ楽しいし、
で、こうやってさ、会話ができるじゃん。
はい。
で、これがすごく貴重な時間だなって、
まず思うのよ。
この場に呼んでもらうっていうのも、
その5円はお互いに活動をしているからっていうことですね。
そうそう、なんか、
で、それってさ、やっぱり、
自分の生活をさ、壊してまでやるものではないと思ってるのね。
自分のさ、その生活、食べていくための生活とかさ、
家族とかさ、
ほんとに一番近いフォアな部分を壊してまでやることではないとは思ってるんだけど、
でもそれだけじゃないところで、
自分の人生を豊かにするというか、
プラスアルファ足していくには、
やっぱなんかこういうことが大事だし、
それをちょっとずつみんなが持ち寄るのが、
社会というか、
なんか、人生が少し豊かになるなみたいなことは感じていて、
それがその富田くんの今のお話と通じるかわからないんだけど、
その通りだと思いますし、
イベントに呼んでくれるっていうのがあるのは、
イベント主催しようっていう根気のある人じゃないとできないことが前提にあるわけで、
そういう方々は自分でなりわいを作っていたり、
もう受けてではない行動力の塊みたいなところはあって、
地域においてはなおさら思いますね。
受けてだけだと、
自分自身が面白くないみたいな極論には、
僕の場合は行き着いてしまうので、
授業するというか、授業するだけじゃなくて、楽しむ側だけじゃなくて、
自分がそこに何かしらの形で関わる。
そうですね。
やっぱりものづくりしたいみたいな、
満たし方はやるしかないになってしまうので。
そういうことだとさ、結構やっぱり富田くんの興味って、
フィジカルなものを残していくっていうよりかは、
もっと空間とか彩っていくっていうか、
作っていくみたいなところの方が興味がある。
そうですね。空間。
ものづくりとかでさ、
実際に手を動かして作品として作るとかもあるわけじゃない?
職人とかになってとかさ、
そういうことよりかは、
空間なのかな?
イベントとか、時間とか、
あるいは、
もうちょっと抽象度の高いところ?
コミュニケーションデザインとか、
人のつながりっていうのは、
面白さの要素でやっぱ大事にしていて、
誰かとやるとか、
巻き込まれるが自分のものづくりにおいても必要なので、
ストイックな職人みたいな突き詰め方は逆にできないですね。
その魅力とかっこよさも感じますけど、
自分のアウトプットとしては、
誰かに補ってもらうとか、
一緒に完成させるとか、
場を提供してもらうみたいなゴールがある気がします。
なるほど。
なんかちょっとすごく、
富田くんの、なんだろうな、
俺が2年前ぐらいに展示会、
展示を2人でやられてるのを見たときとかもさ、
やっぱりちゃんと2人で展示をしてるよね。
そうですね。
2人で空間を借りて、
それぞれのものを展示してるっていうよりかは、
ちゃんと2人でやってることの意味があるというか。
そうですね。
その展示で見ても、
2人展として、
去年まで1年に1回続けているんですけど、
幸いにいろんな場所をお貸しいただいて、
その場所で2人の作品を、
それぞれ埋めて飾っていくよりは、
その空間に溶け込ませって、
しれっと置いてあるみたいな仕上げ方をしているので、
やっぱ一緒にやる屋長のこと、
貸してくれる人ありきで成り立ってるのも思います。
なんかそれが、
なんか富田くんらしさというか、
やっぱグループ展とかでもさ、
ただ会場費を節約するためにみんなで借りてみたいなグループ展もあるじゃない。
そういうことじゃなくて、
本当に一緒にこう空間を作ってるというか、
その時間をね、共有してるんだなっていうのが結構ね感じて、
今後の活動と海外での経験
そう、当時僕の奥さん、ゆうこちゃんがカレンダー買ったりしてるから。
ありがとうございます。
富田グッズね、富田グッズ。
いや、顔も知らなかったであろう、僕。
見つけていただいて。
そうね、そんなこともね。
ということで、なんかあんの?今年。
今予定してるもの、背景音楽でも、富田くん自身でも。
はい、背景音楽としては、
イベントに出展するっていうスタンスはもちろん、
人ありきで大事にしているんですけど、
より自分たちで表現を突き詰めていきたいっていう方向に今向いていて、
ひたむきに音源作っていくってところ。
で、その先に音源を使っていただく人と出会うっていうところ、
出会っているっていうところがあります。
音源提供に近いんですから。
今年色濃いかなっていう。
あー、イベントで鳴らしてるかは。
そうですね。
なんか、ポッドキャストの音源もありえるんじゃないかなって。
なんと。
結構聞いてて思うんだよね。
そのポッドキャストってBGMもあるから、
やっぱね、結構かぶるんだよね、ポッドキャストのBGM。
そのフリーサイト使えば、大体みんな同じフリーサイト使ってるし、
まあ、有料サイトでもね、
この番組とかぶってるなみたいなこともあるし、
やっぱなかなかそのBGMで番組の雰囲気作るって、
やっぱなかなか相当すごいスキルじゃない。
何万曲ってある素材から割ってきてみたいなところも、
結構難しいなって思ってるんだけど、
そのゴールがあれば、ちょっと面白いなって今思いました。
どういう形になるかわかんないけど、
だから今後いろんな可能性あるよね。
背景音楽っていう名前でやっていくときに、
テンポとかイベントとかもそうだし、
今後、ポッドキャストもすごく広がっていくと僕は思ってるんだけど、
ポッドキャストとか音声メディアの背景とか、
BGMとかもありそうだし、
結構いろんなことがやれていくんだろうなってすごく感じました。
じゃあ、先ほどのグラフィックというか写真というかでやってる活動は2人展が?
2026年中は、それぞれ制作を蓄えてる時期にしてるので、
次年度、また2人展をやるっていう。
次年度ってのは2026年度?
27年度。
27年度、あぁそっかそっか。
今年は休業期間にしております。
で、2027年にはやります。
富田くん個人のインスタも載せていいの?
ありがとうございます。ぜひ。
大丈夫ですか。ありがとうございます。
じゃあちょっと諸々概要欄にリンクしておくので、
ぜひ気になった方見ていただければと思います。
お願いします。
ということでちょっと雑談最後。
はい。
海外出張行ったって聞いて。
そうですね、本業の方で海外出張に行って、
日本の文化を伝えるっていうイベントで、
パリに5日、4日くらいいました。
あれなんか去年もタイかなんか行ってた?
去年はバンコクに5日ほど、
それも日本の文化を伝えるっていう一環で、
今勤めているところのプロダクトだったりを出して。
それって何、観光庁とか日本の国が主催してる?
そうですね、国と県と、その助成金をお借りして。
どういった方が来てくれるの?そのイベント現地の。
在日の方だったり、あとは日本っていうものを好きで、
自分で日本語を勉強しているような意欲的な方も各国で。
そのパリだとやっぱフランスの人が?
そうですね、フランスの方多かったです。
どういうことに興味持ってる感じ?
日本の文化、大きく繰りで言うと、
日本語が綺麗だから勉強したくて、
知れば日本自体も好きになっていたみたいな、
入りの方もいて。
ちょっと日本語喋る方が結構来る?
そうですね、意欲的な方いっぱい出会いました。
なんかその日本のものとか持ってってさ、
海外に並べてるとどんな感じなの?
何でしょう、日本で作っているからいいっていうのはもう当たり前すぎて、
何で作ろうと思ったの?とか、
どういう思いがあるの?っていう、
その価値観を重視されてる方とてもいましたね。
なるほど、そこに出展してる企業自体が大手とかじゃなくて、
地場の企業ってことでしょ?
地場の中小企業さん。
だからそのものづくり、手仕事に近いようなものづくりがたくさん並んでいて、
そこに興味ある人たちだから、
そうです。
バックグラウンドというかそれこそ、そこも含めて興味を持つ。
結構来る方は日本好きの中でももっとコアな人というか。
そうだよね。
はい。
どれぐらいの規模かな、会場。
3日間で計3000人弱いらしてましたね、近同日なんです。
どのぐらいの出展?
出展は23社ほどでしたね。
じゃあ結構じっくり見て回れる。
滞在自体はハードで、旅よりは出張だったので、
観光もそれなりにしかできなかったんですけど。
多分家の仕事で。
そうですね。
移動が、行き帰りがね。
そうですね、15時間ないくらいですね。
それがハードだよね。
なんか長旅とかフライトをどう乗り越えるかも、過去回を聞いて。
本当ですか?ありがとうございます。
参考にはしましたけど、いざ体感するときついですね。
きついよね。海外の子ってありもの乗り越えるってことだからな。
きついですね。
フィンランド一人旅と国内フィールドワーク
帰ってから大丈夫だった?
寝れなかったです。
寝れなかった。
滞在中も寝れずに、帰ってからも寝れなくて。
まあね。
フィンランドは行ったことがあるんです、一人旅で。
あ、そうなんだ。何歳くらいですか?
それはあの、22歳かな。
大学卒業して?
新卒1年目くらいのタイミングで。
なぜフィンランド?
フィンランド、大学の時から北欧のデザインの中でもフィンランドのプロダクトが好きで、
それを見たくて行ったんですけど。
何日くらいの?
3週間。
3週間。
ガッツリ。
何月頃?
厳密に言うと、さっきの話で言うと、新卒1年目ではなく、
2年目かな?
給食して、入って、長期休みを取れたんですけど、
12月です。クリスマスシーズン。
あ、でも相当寒い時期。
はい。
そうなんだ。
ヘルシンキに。
ヘルシンキ中心で3週間いました。
それはどういう感じのバックパッカーみたいな?
カバンだけです、ほんと。
カバンだけで。
カバン2個。はい。
冬大変だよね、荷物。
コートは両方して。
基本室内にいましたね。
美術館周りとか大聖堂もですけど。
どんな滞在をしてたの?そのホテル。
ホテルとゲストハウスを半々くらいで。
美術館とか。
美術館すべてと図書館も行き、
ヘルシンキ大聖堂だったりも抑えつつ、
フラフラと言う。
いいね。
やっぱプロダクトとかブランドを見たかったんだけど。
布とかそういうツバとかフィンランドのプロダクトって。
イッタラっていう器だったり、
マリネッコのテキスタイルだったり、
あと椅子周りだったり。
あ、そっか、家具か。
ムーミンはちょっとだけ。
ちょっとだけ。
すごいね、3週間。
そうですね。
お金を使い果たしたに近かったですね、当時。
貯めていたもの。
それとやっぱなんていうの、
日本から見る服をってさ、
いい感じに言われんじゃん、今。
はい。
今というか長らく、
服をスタイルとかさ、
社会的にも、
理想的社会とかさ、
結構その、
よく言われがちじゃない。
たぶん日本に入ってくるプロダクトって、
そういう日本人受けするものなんだろうなとかも、
いろいろ考えるんだけど、
実際行くとどう見える?
勉強したい時代の話でしょ?
そうですね。
日本の時代のさ。
結構マスでは見てなくて、
ただ憧れが先行していて、
図録で見ていたこれ、
現物で見たいとか、
の方が近かったですね。
空気感とか土地柄まではちょっと気にはしきれてなくて、
このメーカーのこのプロダクトを見に。
結果的に滞在中に、
空気感とか、
住んでいる方とかには感化されましたけど、
今ほどのその煌やかさを持って行ったわけでもなかった。
憧れ先行だった。
その当時の写真も見ない?
そうですね。結構見返してないです。
毒を食らっちゃう。
思い出だけで。
そうですね。それはヨーロッパ。
2カ国目でしたね、パリは。
ああ、そっか。今回ので。
国内とかも行くの?旅行。
国内も行けますね。
一人旅が多いです。
そうなんだ。
一人で移動して、
でも目的がなくて、
結構フィールドレコーディングの話をした流れで言うと、
フィールドワークっていうのも好きで、
その土地の文献とか、歴史を結構見たくて、
歴史館とかに行ったりもしますね。
ゴールだけ決めて、その道中は街散策をしたりとか、
ノープランが近い旅をよくします。
車で行くの?
車は使わずに、
新幹線とか、
国境交通乗り継いでみたいな。
東北周りは結構頓高で行きます。
そうなんだ。
最近行ったところとかで。
学生の名残で言うと、山形仙台付近は結構多くて、
それで言うとどこでしょう、山形県新庄とか、
そのあたりですかね。
最近の最近は行けてはないんですけど、
二泊三日とかですね。
社会人になってからの旅は。
新潟周りも、新潟市とかも好きですね。
新津とか。
あ、新津ね。
頓高で新津まで行ったり。
あ、そうなんだ。音取ったりするの?
案外そのときは音すら取ってないときもあります。
ぼーっと行って、着いて、散策をして、歴史を見たりして、
ていうのはあります。
あ、じゃあ結構郷土史みたいな。
そうですね。好きですね。
俺も好きよ、全然。俺も好きなんだけど。
神田津市もそうです。録音とかっていう名目で行ってるわけではないのもあります。
そうだよね。その中でね、なんか、
そうですね。
ふといいなっていうときに、写真撮るのもそうだもんね。
はい。
撮るために行くわけじゃなくて。
たまたまとか、気分的にとか、あるかもしれないです。
ありがとうございます。
番組の締めと今後の展望
はい。
ということで、2週にわたって愛犬音楽の富田くん、ね、お越しいただきました。
とても楽しかったです。
ね、楽しいよね。
はい。
いや、俺もすごい楽しかった。
ね、なんか、ぜひまたちょっとやりましょう。
はい。
なんか音がたまったとかでもいいし。
音作りで。
うん。どっか行ったでもいいし。
はい。
ぜひね、あの、富田くんの、ね、なんかいろいろ興味深い。
まだそうですね、お伝えしきれてないところも。
ありがとうございます。
じゃあまたね、ぜひお話しできればいいなと思いますので、
では2週間、2週にわたってありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、それでは今週はこんな感じです。
よければチャンネルのフォローと高評価お願いします。
SpotifyXメールフォームからコメントもお待ちしています。
来週金曜日の18時にまたお会いしましょう。
それでは耳たびで良い旅を。
38:14

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