タイからベトナムへの旅
はいどうも、tabi-fmたびかずです。この放送は、旅と旅にまつわるニュース、雑談などを広く、浅ーく喋っていこうという番組です。
本日も最後までお付き合いください。なお、この放送、スタンドFMで放送中ですが、一部の回、YouTubeの方でも聞くことができます。
スタンドFM、YouTube、お好きな方で聞いていただければ幸いです。
さて、前回の放送で、タイの首都、バンコクに2ヶ月いて、ようやく離れたよと、離れるよという放送をしましたが、向かった先は、ベトナム、ホーチミンです。
ホーチミン、空港は実は使ったことがあったんですけど、トランジットでね。
実際にちゃんと外に出たのは初めて。国際線から国内線のトランジットはホーチミンにあるんですけど、ホイヤン、ダナンに行った時かな。
ちゃんと市内中心部に出たのは初めてだったんですけど、市内中心部に出るにあたって、ベトナムドーム、現地の通貨を用意しなきゃいけないということで、
余ったタイバーツがちょこっとあったので、タイバーツからドンに交換をしてきました。
で、もらったお金が桁が多くて、桁が多くてという感じですね。
タイだと千バーツ札はあるんですけど、千バーツ札はめったに使うことがない。
ナイトライフに行かない限り千バーツ札、あとはツアーですね。何かしらのツアーに行かない限り千バーツなんてものを使うことが僕はないんですけれども、
ちゃんと飲みに行ったりすれば別かもしれませんけれども、基本的に使うことがなく500もないよね。
タバコをいっぱい買うときぐらいかなという感じで、だいたいは100バーツ札でことたりている、200、300払うことはありますけど、
100バーツ、もしくは500バーツ札がメインで使っているわけですけど、ベトナムに来ると単位が一気に増えると200万ドン、500万ドンみたいなね。
そりゃそろそろゼロを取ってもいいんじゃないって個人的には思うんですね。
特にタイから今回来たんですけど、タイは今あんまり経済がいい感じとも言い難いかなと個人的には思ってます。
景況感がどうなのかなっていうのは、実際の数字的にはわからないですけど、
街の印象的にすごく活気があるかすごく元気があるかって言われたらそうでもないなっていうのが個人的な印象だったんですけど、
ベトナムはね、逆にホーチミン、非常に活気があるなと思ったりしたので、もうそろそろゼロを取ってもいいんじゃないのこれって思ったりするわけですよね。
特に日本から来る、直接来たりするとゼロが多いってやっぱり500万とか200万とか、日本語でも日本円でもほとんど使うことがない単語だったりするのでね、ちょっと焦っちゃいますよね。
現地通貨の考察
この感じ久々だなぁと個人的には思って、いつ以来だろうなぁと思ったらそうそう南米以来だなみたいな、南米もエクアドル、ペルー、ボリビアって100使うかなみたいな単語としてね、言葉として100使う、100ってなかなか言わないよねみたいな、
だいたい1から10ぐらいで50、言うても50とかでことたりるんですけど、ういうにからチリに抜けた瞬間にゼロが一気にポンみたいな感じになって、見るって何みたいなそんな感じになるんですけれども、
なので今までスペイン語でね、お金のやり取りをしてても、単語的には1から100まで喋れてれば全然問題なかったのが、一気に1000単位になるので、一気になんか高くなった、実際高くなってるんですけどチリなんでね、物価が高い国なので一気に高くなったなっていう感じがして、
改めてね、数字の勉強というかさ、数字を思い出すわけですけども、それに近い感覚っていうか、逆にベトナムドンの場合はそれに輪をかけてひどい、ひどいという言い方も変ですけどね、100万ドンみたいなね、単語がどんどん出てくると。
で、メニューの表記を見てもゼロを3つ取ってたりするので、余計にわかりにくい、余計にわかりにくいようなわかりやすいような、なんかその合い狭間を今揺れている最中です。
長く滞在すればね、きっとそれに慣れてくるんだと思うんですけど、短期の滞在、今回ホーチミンだけで短期の滞在なので、きっと慣れないまま出国という感じになるんだろうなと思いつつ、少しでもね、頭の中をバーツから切り替えて、
1から100とか1から500っていう単語、頭の中の数字を追っ払って、万単位、1万単位にせめてしないとなみたいなね、そんな感じになっておりますけれども。
日本円もね、よくよく考えてみれば、1万円って使わないわけではない数値じゃないですか、そういう意味では、各国の世界的に主要な通貨の中でギリギリまだ入っているとすれば、桁は多い方ですよね、日本円ってね。
ドルだって100ドル、100ドル札だったら1万5500円くらい、今のレートだとね、一気に丸が2つ付くわけですし、ユーロでも同じ感じでゼロが2つ付くわけですからね、日本円もきっと海外の人から来ると桁が多いという感じに思うのかなと改めて思ったりしました。
そういう意味ではね、日本もゼロを取っても1個ぐらいは取ってもいいのかなという気はしなくもないんですけど、それにかかるコストを考えると全然得策じゃないんだろうなという感じですよね。
支援玉ってまあ確かにね、キャッシュレスの時代になって使わなくなってきたなとは思うけれども、まあそれでもね、いまだに通用する、いまだに使う通貨でもありますし、その辺はやっぱしベトナム丼とは違うよねという感じですね。
ベトナム丼の場合は本当に先端位ってなかなかお店ではね、コンビニに行けばあったりはしますけど、コンビニとかスーパーに行けばね、あったりするんでしょうけど、飲食店とかね、そういうところではほとんど見ないような通貨になってきているような気がするのでね、まあそろそろゼロを取っていただいてもっていう感じが空港でしました。
空港からタクシーに乗った時も、タクシーメーター、安全なタクシーを使ったんですけどグラブじゃなくてね、ゼロが二つ取れてる感じだったので、実際いくらなんだ、いくらなんだ、いくらなんだ、ドキドキみたいな感じで思いながら空港から市内中心部に向かってたりしますけれども、なかなか頭の中はおじさんになってくるとね、柔軟な感じではなくて、
すぐに切り替わらないなと改めて思ったりしました。はい、切り替えて、切り替えて、ベトナム楽しんでいこうかなと思います。
まあ短い大体なんでね、この放送あと何回現地で撮れるかな、あと1回かな、2回かなっていう感じなんですけど、楽しんでいこうかなと思います。
ではまた次回の放送でお会いしましょう。タビカズでした。
さようなら。