で、ちょっと飲み物関係ないんですけども、私がちょっと気になった記事という独断でちょっと選ばせていただいたんですが、1本目が日本の果物とか野菜の品種を開発する現場の話ですね。
で、もう一つはこのスペインのフードテックのスタートアップ、MOAフードテックというところがあるんですけど、これちょっと面白いので解説したいと思います。
あと3つ目がアメリカで急成長しているデイビットプロテインというスタートアップがありまして、ここもかなり面白い動きを仕掛けているので、ちょっとここについてもお話ししていこうかなと思います。
デイビットプロテインもすさまじい企業ですよね。
はい、多分知ってる人は知ってると思いますが。
長が10個ぐらいつく成長企業なんだよ。
そうですね。ということで、まず1本目なんですけれども、これは日本経済新聞が2026年9月8日に出している記事になっていまして、
青と果物の野菜の話なんですが、細る品種開発力、国内出願数が20年で6割減ということで、農水省もこの競争力維持へ管理組織を作っていったというような記事になっています。
で、ちょっと品種開発力ってそこまでなじみのない方もいるかもしれないんですけれど、結構今まで話題になった話としてはシャインマスカットがありますね。皮ごと食べられる緑色の。
まさに今ね。
旬ですよね。
旬ですね。
そうそう。で、あれは皮ごと食べられるブドウということですごく人気が出て、なんですが、あれが中国とか韓国に流出したっていう話は聞いたこともある人が多いと思うんですよね。
で、あれって確か結構30年ぐらいかけて開発した品種になっていて、なんですが結構苗木とか種とかそういったものが海外に流出して、結局今は中国の方が圧倒的に生産量が多いはずです。シャインマスカットって。
で、日本にライセンス料が入ってくるっていうことは特にないので、結局なんか開発ゾーンみたいな、そういうニュースも聞いたことある方はいらっしゃるかもしれないんですけど、実はこの品種をそもそも開発する力自体が日本の中で減っているっていう話があって、で、結構際立つのがこの新品種の登録出願数。
で、これが2007年度には955件あったんですけど、2025年では346件ということで、やっぱり20年間で64%減っているっていうのがこのニュースで言われてることなんですね。
一方で中国の方はものすごい数で増えていまして、2000年には中国での品種の登録出願数っていうのは118件だったんですが、日本の5分の1ぐらいだったところが2024年には16000件に増えていると。
すさまじいっすね。
ということで、もう全然日本を超えて品種改良っていうのが進んでいると。
すごいな、衝撃。
この記事の中で伝えられているのが、なぜそもそも品種開発力が減ってしまったのかっていうところなんですけど。
品種の開発ってこれまで公的機関が担ってきたところが多くて、農研機構さんだったり都道府県でいろんな研究機関があって、こういうところが担ってきたんですけれども。
近年はコスト削減みたいな話とか、あと職員の数も20年間で15%ぐらい減ってしまっているというところで、やっぱりちょっと力として弱くなってきていると。
品種の開発って本当にもうすごく数十年単位で時間がかかる話なので、あまり民間とか市農家でやっていくっていうような話ではないわけなんですよね。
だからこういうちょっと今状況になっていて、これがどうしたものかというような話で。
ここで記事に述べられているのが、ちょっとグッドニュースではあるんですけど、今年7月にJA全農と、あと成果率大手のファーマインドが出資して、Jプランツという会社ができましたと。
ここがこの品種のIPマネジメントをするという会社になっていて、今までの品種を開発したんだけど、全然そこからライセンス料とかもらうことができなかったっていう状況を改善していくというような方向に今進んでいるそうです。
ついにかというか、ちょっと時すでに遅しじゃないという気もしますけども、今こういう動きが進んでいるっていうのは、ちょっと要注目かなと思いました。
これあれですね、いろんなものを彷彿とさせるんですけど、この特急出案件数が、僕たちもハイテクの世界見てきましたけど、どんどんどんどん下がっていくみたいな。
そんな中で日本も下がり、そして中国がものすごく増やしていくというのは理解するという、そういう構図なんだなというのはこの品種開発においても言われていて。
どうなんですかね、今回のこのJプランツっていうのは、このIPマネジメントするとあるんですが、この開発自体も加速するみたいなところの機能はあるのかどうかというところは結構気になるところですよね。
この辺って何か岡田さん情報つかまれてますか、そこまで出てない感じですかね。
そこまではまだちょっと7月に立ち上がったばかりで、これからいろんな品種をこの会社自体に登録していくっていう段階みたいなんですけど。
むしろ今あるものを守っていくみたいな、そんなスタンスなんでしょうね。
で、やっぱり今ってここまで、今年の夏もかなり気候としてはひどかった部分もあって、9月もすごく長雨でしたし、だからそういう意味でもういかにそういう気候変動に耐える品種を作るかっていうのはかなり喫緊のやっぱり課題でもあって。
で、なので農政省としてももうこれはかなり緊急でやっていかないといけないっていうような、そういうスタンスになってきているので。
なるほどね。この前私、農研機構の、つくばの食と農の博物館だったかな、ちょっと正式名称リンクに貼っときますけれども、まず一般の方にも公開されている博物館がですね、資料館かな、この4月にリニューアルされたんですよ。
で、実際に農研機構の方に、こんなことやってるんだよっていうのを本当に多面的に見せていただいたんですけど、食と農の科学館ですね。これね、本当に皆さん聞いた方ぜひ行ってみてほしいと思います。
で、実際にあの事前申し込みすると、職員の方がですね、説明をしてくれて、しかもそれが本当に農から落農からですね畜産からですね、あと最近の発行とかですね、本当にたくさんの展示がしているんですが、その時におっしゃっていたのが、実は農研機構が開発した品種ってものすごいたくさんあるんですよということをおっしゃっていたのが印象的でした。
で、その時に一方で、やっぱり農研機構という組織自体がものすごく開発をしてるけど、なかなかそれを知ってもらえないとか、それをしっかりとお金に変えていくところが、どうしてもその組織全体としては、もっともっと強くしたいんだけど、なかなか強くしきれないんだみたいなことをおっしゃってる方がいました。
で、その時に私やっぱり今回のお話とシンクロするのは、やっぱりそのいろんなところを見ていくと、やっぱり今のままの品種開発力だと難しいよねとか、じゃあそこをしっかりといかにその価値あるものを作っても、その対価にするところで日本って結構正直もう率直に言うと失敗してきてるんですよね。
なので、なんかそういうしっかりとこのいいものをちゃんと価値に変えていく。で、その価値に変えたものをしっかりと日本にチャリンと入っていくみたいなところを、なんかもっともっと国として意識していけるといいかなというふうに思っている中だったので、こういうJプランツみたいなような組織はですね、技術開発とかいわゆる品種開発をして終わりではなくて、
そこからちゃんとその価値がですね、一定の価値がそのこの食づくりに携わる方々に還元していくようなシステムを作れるかどうかが本当に鍵を握ってるなというふうに思いましたので、ただなんかすごいイニスかなというふうに思いました。
ちょうど記事にも、農研機構が開発したカワゴト食べられるブドウサニーハートっていうところがこれから管理していく品種の中に入っていたんで。
うん、結構ね、いっぱいあるらしいですよ。その農研機構さんが開発した品種っていうのが。だからなんかこれも一つの私は日本が誇る強みの本当に一つかなと思っているので、まあそういったようなことを考えるとても重要な記事だったかなというふうに思います。
そんな感じですかね、一つ目。
じゃあ次のニュース参ります。今度はアグファンダーの9月3日のニュースだったんですけれども、このスペインのフードテックスタートアップ、モアフードテックが380万ドル、日本円でおよそ6億円ほど資金調達しましたっていうニュースが入ってきました。
モアフードテック聞いたことない方多いと思うんですけれども、ここはバイオマス発酵のスタートアップで、特にですね、食品工場などから出る残砂を発酵の原料としているっていうところが特徴になっています。
残砂を使うっていうのは、そもそもバイオマス発酵というもの自体が非常に不安定というか、本当に熟練の技が必要なところになっているんですけれども、これをAIのアルゴリズムを使って最適条件を計算するっていうところに技術的な優位性があって、
これまで6ヶ月かけてそういう発酵のプロセスを作っていたところが、2週間未満でできるようになったっていう、ここもすごい飛躍だなと思うんですけれども。
ここちょっと記事の中で面白いなと思ったのが、彼らとしてはこういうバイオマス発酵で残砂をうまく活用するっていうのが、サステナビリティという観点でも非常に重要だっていうことを言ってるんですが、サステナビリティだけでは足りない。
やっぱりスケール化してコスト競争力もつけていかないと普及していかないということなので、今回この資金調達でこの発酵のスケールをですね、12万リットルから22.5万リットルまで引き上げるというために資金を使うということでした。
モアフードテックはね、実は私たちお会いしたことありますね。
そうですね。はい、今年の5月にスペインに行ったときにですね、ちょうどサンセバスチャンのGOEというですね、バスカリナリセンターが作った新しい場所のプレゼンテーションで、ちょうどモアフードテックがプレゼンをしていて、
私たちもその後モアフードテック非常に面白くて、実はことあることにモアフードテックの話をしている中でのこの380万ドルの資金調達は、なんかすごく至極なんですかね、流れに乗ってるなというふうに思います。
で、ここの会社の面白いところは、これいわゆるバイマス発酵とかですね、そういった新しい発酵を使って原料を作るというようなカテゴリーに入るんですけれども、特にこのモアフードテックっていうのは、いわゆるアルバトロスというようなAIエンジンがあるよ、いろんな原料を価値化しますよということをいうプラットフォーム的なビジネスをしているのかなと思いきやですね、
ここは具体的に自分たちの独自原料を売ってるんですよ、プロプライトリーイングレディエンスみたいな形で、一つがMOA EASTと、もう一つがMOA Q5っていうのがありまして、
MOA EASTっていうのは、これは塩分代替ができる新しい機能性原料になっていてですね、これ自体が新しい素材となってですね、この職員として使われると。
しかもこれヨーロッパでもノンノベルフード認証とか、アメリカのGRASとかを准許するみたいな形になっていて、そのまま売れるんですよね。なのでこういった未来の原料自体をですね、自分たちで作るというようなことをですね、やっています。
Q5というのが入荷材代替だと思うんですけども、そういった今、特に入荷材に対してちょっとマーケット的にちょっと変えたいねっていう流れがある中、やっぱりそのマーケットのニーズに合わせたプロダクトをですね、こう作ることによって、自分たちでもちゃんと売りを作れる状態にしているというのが非常に面白いポイントかなというふうに思っています。
最近日本のスタートアップもですね、バイオマス発行系のところが独自原料とか作り出しているんですけども、以前は私たちはプラットフォーマーですみたいなことを言ってたんですが、なかなかプラットフォーム事業ってお金になるまで時間かかるので、そういう時にこういった独自原料を使って、これを使ってもらう、作って使ってもらう。
ただやっぱり、この先ちょっと見てみたいなと思っているのは、こういった原料がですね、どういう形でマーケットに浸透するのかみたいなところまで見ていかないと、なかなか既存のバリューティアに乗らないので、こういう新原料っていうのは既存の既に流通しているブランドの一部の原料を変えるのがいいんじゃないかみたいなことは、
昔、ビッグアイダーベンチャーズのアンドリュー・イブさんがですね、リンクトインで投稿していたりもしました。
なので、ぜひですね、みなさんMOA FoodTech、海外の方はかなり知っている方も多いんじゃないかなって思いますけれども、非常にユニークなスタートアップかなというふうに思っています。
はい、ありがとうございます。発行というと、日本のお家芸みたいなところも思う方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
そうですね。
意外とこういうヨーロッパのスタートアップも、いろいろ技術開発を進めていて、あと多分日本の発行とはちょっと、なんていうかな、発想が違う形で取り組んでいたりもするところがあるので、こういうところはちょっと要注目で。
要注目ですね。発行を伝統だけに留めずに、そこから伝統と進化の一つの流れに乗せているのはヨーロッパ上手だなってやっぱり思うので。
そうですよね。
日本はやっぱりまだどうしても一部発行は伝統のカテゴリーっていうふうに、このいわゆるフューチャーフード系の話とちょっとまだ距離があるような気がしているので、それをガチャンとドッキングできると、
一つの発行のプラットフォームを日本は持っているぞみたいなことを認識できた瞬間に、多分マーケットがガラッと変わるので、ぜひこのマフォーデックテクの動きとかを通じて、いろいろと考える機会になればいいかなというふうに思っています。
はい、では次最後ですね。これも実はアグファンダーの9月3日のニュースだったんですけれども、アメリカのスタートアップデイビットプロテインが2億5000万ドル、日本円で395億円を調達しまして、企業価値としては22.5億ドル、およそ3350億円というような報道がありまして、
デイビットプロテインってプロテインバーですね、有名なところとしては。実は2024年にローンチして、まだ2年ぐらいなんですよね。で、2026年の売上高が3億ドル、470億円ぐらいを超える見込みということで、
おたくたちもね、アメリカ行くと見ますよね。
見ますね、もうどこにでも売ってますよね。ウォルマートとかも売ってますもんね。
急速に売り上げを伸ばしていますと。何がそんなにすごいのかっていうところなんですけども、食べ物自体で言うとプロテインバーなんですけれども、150キロカロリーぐらいなんですが、タンパク質が28グラム入っているということで、低カロリーなんだけどプロテインの量が多いっていうところで、
タイパコスパじゃないけどパフォーマンスがいい、ROIがいいっていう、そういうところが特徴的ですと。で、私食べてみたときにハイチュウみたいだなって思ったんですよね。
食感が。だから結構なんていうか噛みごたえが結構ある感じで、よくあるプロテインバーに比べると食べやすいかなっていうふうに思った記憶があります。
実はこの特徴としてEPGという油脂が使われていて、通常脂肪を入れるとカロリーって高くなりがちなんですけれども、これは脂肪のような機能を持ってはいるんだけども、体内であまり吸収されないっていう特徴があるそうです。
で、このEPGの技術を持つ企業をデイビッドプロテインは実は買収しておりますと。ということでスタートアップがそういう要素技術とかを買収しながら急成長しているというようなことで、今は実はプロテインバーだけではなくて、プロテインシェイクとかデザートとかキャンディーとかチップスとかいろんなカテゴリーを増やしていっていて、
特にこれまで高カロリーだなーって思っていたようなものを低カロリーに変えていくっていうような再設計をしているっていう段階だそうです。
このデイビッドプロテインを創業したピーターラハルさん、デイビッドじゃないんかいってちょっと思ったりもしたんだけど。
デイビッドどっから来たんだろうなって思いつつ。
デイビッドじゃないんだ。デイビッドだと思ってた。
そうそう。ちょっとそこは調べてないんですけど、実はピーターさんは2013年にプロテインバーを開発したことがあって、RXバーという。
RXバーね。これまた有名ですよね。
そうなんですよ。これが実は2017年にケロックに6億ドルで売却していると。
すさまじっすよね。
だからここもかなりの大成功で、プロテインバーというのはどうやったら売れるのかっていうのを知り尽くした人が今回2回目の創業をしているっていう。
なんでこんな短期間でこんなに成長する食品系のスタートアップが育つ環境があるのかみたいなところはやっぱりすごい気になりますよね。
なんかね、昔見たときにこのSNSの使い方がすごい上手だとか。
そうですね。
あとあれですよね、このICNCっていう、これRXバーの方だと思うんですけど、こういったシカゴが提供している、何ですかね、このインダストリアルカウンセルオブニアウエストシカゴというですね。
ちょっと私たちもここ行ったことあるんですけど、スタートアップだけじゃなくて中小企業の方向けにオフィスとか小規模の生産する場所とかをすごいリーズナムに貸してくれる場所があって、
もともと水道館の会社の敷地を作り直して、そういう食品系の方だけではなくスタートアップの方とかにも提供するような場所、そこに入居してたっていう話を聞きました。
ちょうどね、そこは今私たちももともと後輩というか部下だったおにぎりコロニーとかも入っていて、そんなつながりで結構その挑戦する人たちがいるエコシステムができてるんですよね。
で、このシカゴで知ってる方いるかもしれないんですけど、実はICNCというのは中規模なんですが、もっともっと小規模事業者向けの商品開発とかショーロット生産を支援するザハッチェリーっていうですね、
ウカする装置みたいな感じなんですけども、それは食品に特化していて、そこなんかもですね、実はイングレディオンみたいな原料メーカーが支援したりとか、たぶんケロックとかも確か関わってるような気がするんだけど、
そういうその食のチャレンジャーを支援する生態系、そういったようなところが合わさってですね、こういうそのちょっと異次元の動きをする人たちが生まれてくるのがアメリカのマーケットの面白いところなんかなというふうに思っています。
まあ、今アメリカはGLP-1って痩せ薬の普及等もあって、かなり急速にこの一般の方々でもそのそういうものを摂取する方も増えてきていて、最初なんか成人人口の8%ぐらいって言ってたのが、最近だと12%って聞くようになったりしていて、
結構食べ方に関する意識も変わってきているっていう部分があって、そうすると大手企業は今すごい勢いで新しい新食材っていうのを試すっていうことが、新しいものをカテゴリーをどんどん出しているっていう状態で、
結構フードテックアイズでもネスレの話だったりダノンの話だったり、そういうところがいかにこのカテゴリーをファンクショナルヘルシーみたいな、そっち方向に振ってるっていうのを見てきているんで、こういうところにもこのデイビッドプロテインの話っていうのはハマってるかなというふうには思います。
ここは今ね、結構その超加工食品、ハイパーウルトラプロセスプフードみたいなところって、結構アンチも出てきているので、できるだけナチュラルな原料を求める人みたいなのも出てきてはいるんですけれども、どちらかというともう技術を徹底的に駆使して、
こういう食品というものがどういう栄養であるべきなのかっていうところを考え抜くということで、海外の記事だとこのエンジニアードニュートリションっていうカテゴリーを作っているスタートアップだっていうような言い方もされていました。
だから日本でもね、最近だとやっぱり栄養のところは完全栄養領域っていうのも結構アクティブですし、こういう動きっていうのは日本にも来るかもしれないなと思いつつ、ちょっとね誰が引っ張るのか。
なんかこの辺の言い方はやっぱりアメリカ上手だなと思ってて、日本だとその完全栄養食市場みたいな形で、多分相当世界的に見てもいい市場が立ち上がってきていて、ただその一歩先ですよね、その完全栄養の先に行くときに何て言えばいいんだろうみたいなときに、
それこそアメリカだったらニュートリションデンスミールとか、それに変わる形でGLP-1フレンドリーフードとかそういうカテゴリーを作って今来ているじゃないですか、その中にエンジニアードニュートリションとか、それこそそこから派生するかそこと掛け算のプリサイスニュートリションとか精密栄養とか、
いろんなものがしっくりするぐらいシンクロしてきているような気がするので、日本のいわゆる食系のスタートアップやこういった新規食を作る企業にとっても、一つ大きく実は彼らが取っているアプローチとかは参考になるんじゃないかなというふうに思っています。
で、ちょっと一つだけね、この記事を聞いた方に是非ちょっと認識していただけるとすごくいいなぁと思うことが、やっぱり今のその日本の食の価値推移ってグローバルに行こうよみたいなことで結構皆さんおっしゃるし、私もそういうことを言っています。
ただ一方でその海外のマーケットに行くと国内よりも圧倒的に強い異次元のスピードで成長する、まあこのDAVIDプレイヤーはちょっと異次元すぎますけど、こんなようなプレイヤーがゴロゴロいる世界なんですよね。
で、こういうその短期でもドーンと突き抜けて、で、そこを先ほどの僕RXバーとかもやっぱりすごいユニークだなと思うのは、これをケロックみたいなところがちゃんとMAするんですよね。なので、その育てるインフラもあるし、売るためのエコシステムもあるし、買う側のエコシステムも整ってるというのがやっぱりこのアメリカ、まあ欧米なのかな、特にアメリカ強いかなと思うんですけども、
そんな中で日本が手放しに海外行こうよと言っても、私は結構埋もれてしまうというか、撃墜される可能性があるんですよね。撃墜何かというと、お金が足りなくなって撤退って結構あると思うんですよ。
バラ撒いてみたものの全然勝てませんと。なぜならば、このDavid Proteinは初年度から1ミリオン、100億円、150億円売るんですよね。そうすると使える広告宣伝費が全然違うんですよね。だからなんかその辺のアプローチをなんか考えた時に、やっぱり一社一社でいくとやっぱりやれること限定的なんだけど、だからこそ軍でまとまるとかっていうのはなんか是非考えるべきだなと思うし、
日本ならではの戦い方、もちろんアメリカの企業とヘッドとヘッドで勝つ企業がいるのも多分出てくると思いますけども、多分それだと本当に何百社中の一社ぐらいしか成功事例出ないような気がするので、
なんか日本なりのその核かつ確率みたいなものをですね、高めるようなところを改めて考えていく必要があるなというのは、こういう記事を見れば見るほどですね、思った次第でございました。
はい、ありがとうございます。というわけで3本の記事をお伝えしてきましたけれども、1本目は知財の話でしたし、モアフードテックはAIのアルゴリズム×バイオマサ発行の話ですし、最後はデイビッド・プロテインのような化け物のような、このフューチャーフードのスタートアップが突如現れて、でも実はね、その後ろにこのシカゴのICNCみたいな、
やっぱりそういうインフラがちゃんと整っているっていうところがあるなという話だったので、で、実は私たちこれから11月に5・6・7で開催するSKSジャパンを今控えているんですけれども、ここは大きなテーマとして職の産業創造をいかにやっていくかと。
イノベーションイノベーションっていう単発でやっていくっていうのはいいんですけれども、やっぱり産業としてエコシステムとしてやっていくっていうところにどうやって近づけていくかっていう今回話をしていく中では、結構この知財の話もそうですし、こういうフードAIみたいな話とか、あとバイオマサ発行のような話とか、
こういうところも盛り沢山でやっていく予定なので、この食べ物インテグラルを聞いてくださっている皆さんの中でぜひ参加したいって思う方がいらっしゃったら、ちょっとこの概要欄に割引コードを貼っておきますので。
すごい。
はい。
すごいですね。
食べ物インテグラルのリスナーさんであれば、ぜひ来ていただきたいので。
はい。
あとぜひ皆さんのエスケースジャパンの見どころ回というのもですね、ここにいる岡田さんと、あと食べ物ラジオの武藤兄弟が語っておりますので、ぜひそれなんかを見ていただくと、
どんなことが実際に学べそうなのか、得られそうなのか、何で参加するべきなのかみたいなところ、たぶんパッとわかると思いますので、ぜひ皆さん当日会場でお会いできることを楽しみにしております。
はい。
まあそんな感じで、たぶんこれから、これどのくらいのヒントで出していくんですか、ちなみに最後に。
あ、これはですね、あの、食べ物ラジオの武藤さん、5兄弟のバージョンと、私たちアンロックスバージョンっていうのが交代交代に流れる予定になっていまして。
すげえな。
はい。3週間に1回ぐらいを目指してはいますが。
なるほど。
ちょっといろんな諸事情もあるかもしれませんけれども。
そうよね。
できるだけそれぐらいの頻度で、いつものね、インタビューをしていったりとか、あるいはフードデックベンチャーデイの総括みたいな、ああいうちょっとイベントの開催報告みたいなところもやっていきたいと思ってるんですけれども、こういうニュースの回も入れていこうと思っています。