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2023-03-03 26:51

#225 NFTコミュマネでマネタイズする方法


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00:06
はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第225回、NFTコミュマネでマネタイズする方法についてお話しします。
このラジオは、もうざっくり言うと、Web3 NFTで稼ぎたい、稼ぐ方法について今研究中のラジオでございます。
皆さん、稼ぎたい皆さん、一緒に研究しましょう、雑談しましょうという感じです。
はい、雑談の雑談になります。
今週ですね、毎日僕、基本的に日曜日外は、昼の2時からZTDという雑談と言って、ソロ雑談か対談雑談かのどちらかをやってるんです。
ソロ雑談というのは、僕が一人で喋って、ツイッタースペース開きながら30分ぐらいですね、話して、
その時来てくれた方々ともちょっと挨拶したり交流したりとかする、そういう目的のスペースになります。
で、録音はスタイフにしてあるという感じですね、アーカイブはスタイフで。
対談雑談、ZTDの方はゲストを招いて、30分から1時間、初めての方は1時間、
2回目の方は30分で得意なテーマを話してもらうみたいな感じで、毎日2時からスペースをやってるんですよ、日曜日以外。
なんですけど、今週は月曜日だけかな、そう、月か、月かはやったのか、なんだっけな、ごめんなさい、いろいろですね、予定というか、
そういうのがちょっとお昼の時間に、どうしても外に出ないといけないとかっていう予定があったりとかして、
今週は全然録音会になってまして、
で、漏れなくこの3月3日金曜日、本日ですね、本日も放送録音となっております。
というのは、今日のことで言うと、2時からはいつも毎週金曜日はスペースクロコスですね、クリプトン教授のスペースクロコスの運営が公開でミーティングするスペースっていうのをやってるんですけど、
今週はですね、もうそろそろ折り返し時点ということもあって、運営チームの何名かでですね、クローズドで打ち合わせをしようという感じの流れがあってですね、
ちょっと今回公開ではない、普通にミーティングをするという、2時からになったので、その分の代理放送みたいな感じで、今録音しておりますということですね。
スペースクロちょっと注目というか、今からどんどん情報も公開されて、100日カウントダウンを始めたんですけど、4月29日なので、そろそろ50日ぐらいになってくると、折り返しですね。
ちょっとこう、また加強というか、ラストスパートではないですけど、折り返しになるとまた雰囲気が変わってくるかなという感じですね。
03:00
はい、では冒頭雑談でしたが、今から本題の方に入っていきたいと思います。
NFTコミマネでマネタイズする方法についてお話しします。
連日最近、3月に入ってから、2月の末ぐらいから、NFTでマネタイズするということにちょっとフォーカスして話をしております。
僕自身の話で言うと、もともと仕事を畳んでというか、5月末に自分でやってた仕事を畳んじゃって、
NFTウェブ3に振り込み、その他プライベートでやることがあるというか、いろいろライフスタイルの変化という意味で仕事を辞めたというのもあるんですけど、
そこから最初はウェブライターをメインにやってたんですけど、コミュニティ運営側に入るきっかけがありましたと。
それがモデレーターとして誘っていただいたんですね。
それがさっき話していたスペースクロコスのモデレーターになるんですけれども、
もともとコミュニティマネージャーにいきなりポンとなるというよりかは、最初モデレーターを経験するというのが流れだと思うんです。
ゲームのドラクエとかやったことない人だったらわからないかもしれないですけど、
基本職っていう戦士とか魔法使いとか武道家とか格闘技できる人とかっていう職業があって、それをいくつか2つか3つくらいやったりすると、
バトルマスターとか賢者とかパラディンとか上級職みたいなのがいけるんですよ。
さらにその上級職やると勇者とかマスター職みたいなのがあるんですけど、
その段階で言うと一番初級みたいな感じですかね。
書道とかでも初級でその後初段とかその後8段とかって免許みたいなのがあるじゃないですか。
その師匠みたいなのがあるじゃないですか。
そんな感じで言うとモデレーターっていうのは一番この入り口だと思うんですよね。
それにまずお声掛けをいただきました。
なんで声を掛けていただけたかというと、
一番最初に僕が活動していたのが2020年の4月末ぐらいだったと思うんですけど、
BQL、バキュンというカネリンさんとパジさんのプロジェクトに参加していて、
僕この名前よく出すんですけど、それぐらいインパクトがあったし、
僕にとって初めてのダオなんで印象深いんですよね。
かつもうそこで活動しないのっていうことで言うと、
ハードホークと言ってちょっと分裂したんですね。
トップとコミュニティメンバーたちが道を分けたんですよ。
分けた違う道に行ったというか。
それで今は活動休止中みたいな感じなんですけど、
あれが楽しかったんですよ。
結構そこですごいダオ活が楽しくて、
いつも空いてる時間あったらコミュニティっていっつも活発に意見を言ってると、
なんか多分素人だったんです。
多分あそこにいた中で一番素人で、
一番webのこととか分かってない人だったと思うんですけど、
発言だけはかなりしてたんですよ。
こうだと思いますみたいな。
素人なりに。
なのでそういう意味で悪目立ちはしてたのかなと、
06:03
後で振り返ってみたら思うんですよね。
プラスなんかこいつ何も分かってないし、
鬱陶しいけどなんか熱量あるなってことだけど、
多分みんなに伝わってたと思うんですよ。
有識者の方たちに。
有識者というかいろいろ詳しい方たちにね。
たぶん振り返ってみるとそういう所感ですと。
その時にえじさんですね。
えじさんって今コミマネとしてもすごく、
コミマネと言ったら5本の指に名前が入ってくるんじゃないかなって、
最近会社も共同で立ち上げられましたね。
そのえじさんもそこにいらっしゃって、
その時に実際の関わりはほぼなかったと思うんですけど、
ハードフォークっていって、
トップとがもうちょっと抜けますみたいな、
別々の道を歩みましょうって提案があった時に、
そこに集まったメンバーたちって、
怒った人もかなりいたんですよ。
僕は怒りもしたけど、
どちらかというと悲しいし、
悲しいという感情から怒りになった人とかも多かったと思うんですけど、
それで結構、
でもそれもそのはずで、
クリエイターの人とかは結構、
ホームページ作ったりとかしたんとかも一回全部、
公開、日の目に見ることがなく、
おじゃんみたいな感じになったので、
クリエイターの方とかそこにリソースを当ててた方々、
特にフリーランスの人なんて、
他のとこで仕事してたら、
稼げてた力をそこに注いでて、
それで究極のだごを作るっていう理念に集まったのに、
それがなくなるってなって、
そういうのがあったんですよ。
その時に結構荒れたといえば、
荒れたというかすっごい怒って、
なんなんだよみたいな、
ちょっと汚い言葉っていうのを若干出す人もいて、
それは別に僕は否定はしないです。
いろいろあったんですけど、
言いたかったことは、
その時に、
僕は結構ね、
丸ままって、
鎮火活動をずっとしてたんです。
一人で何か言いましたけど、
結構してたんですよ。
怒らずにみたいな、
怒る気持ちは分かりますけど、
どうにか楽しくできる道とかないですかね、
ってことを探りたいです、
みたいな感じのことをずっと言ってたんですよ。
最終的に、
アドミン権限みたいなのをいただいて、
いろいろ活動してみたんですけど、
残った人たちで何かやりませんかってなったんですけど、
結局はカリスマ的な、
カネリンさんとかパジさんとか、
エンジニアの中島さんだったりとかも、
いろいろそういう人たちと、
何かをしたいって集まった人たちが多かったんで、
ちょっとずつみんなアクティブじゃなくなってて、
今の状態になったんですけど、
何が言いたかったかっていうと、
最後にそういう、
すごい怒っている人も斜めて、
穏やかに進化していた活動を見て、
活動していたターナーを見て、
エデュさんがですね、
ここが大事なポイントです。
いつも前振りが長くて申し訳ないですけど、
エデュさんが、
この人とはいつか一緒に仕事したいなって、
思っていただいたみたいなんですよね。
本当にありがたいというか、
09:01
その時の、
だから結論で言うと、
NFTコミマネに、
マネタイズ方法の前に、
NFTコミマネになるためには、
そういった人に、
まずちょっと、
目をつけていただくとか、
目をかけていただくということが一つ重要かなと思います。
声をかけてもらう存在になる。
っていうのは大事です。
そういうところにいると、
普段から見てて、
あの人は何かいいなと思っていただけると、
新しいコミュニティとか何かできた時とか、
もしかするとコミュニティ内で、
何か新しい役職、
部屋とかできて、
誰かにここ任せたいなと思った時に、
じゃあここをターナーさんお願いしますと、
言っていただけるような、
関係性にあることっていうのが、
結構一番まず、
マネタイズの前に、
認知していただく、
ということがまず大事かなと。
それはもう今日一個の結論ですね。
で、そうなった時に、
まずモデレーターという役職というか、
そういった何かの運営の活動があるので、
そこで成果を出していくと、
また何か、
コミュニティがどんどん大きくなっていく場合とかに、
コミマネになりませんか、
ということになると思います。
その例で言うと、
クールガールさんの例で言うと、
ヒルネさんというエンジニアできる方、
そもそもエンジニアの方なんですけど、
ずっと多分クールガールで活動されていて、
エルさんが一人でクールガールのコミマネしていて、
メンバーもすごいし、
部屋もすごくて、
もう大変だなってなって、
欲しいなってなった時に、
そうやってヒルネさんが活動していて、
この人に任せたいなって思われたから、
任命があったと思うんですよ。
これちょっと推測です。
でもそんな感じですね。
それで言ったら、
スペースクロコスで言っても、
ユータパパさんという方が、
コミュニティマネージャーじゃなくて、
モデレーターとして新しく第二章に入っていただきましたけど、
それもやっぱり、
セルフでですね、
公式サイトを作ってくれたりとか、
作っていただいたり、
いつもコミュニティ内でも建設的な意見というか、
すごい理論というか、
理路整然とされていたので、
この方にちょっとやっぱり
コミュニティが大きくしていく中で
協力していただきたいみたいな、
そういう思いもあったような気がしますと。
そういうことですね。
なのでやっぱり普段のね、
結局活動の中で、
コミュニティマネージャーになるということが大事で、
ごめんなさい、
結論というか、
これそもそもタイトルが
NFTコミュニティマネージャーでマネタイズする方法についての
話なんですけど、
いやいや早く稼げ方を教えてくれよと
思うかもしれないですけど、
なっちゃえば稼げるっていうのも
一個あれですね、
まずならないとダメなので、
そういうことで言ったらまずは、
なれることの今話をしました。
一個はそういうふうに、
コミュニティマネージャーになるということと、
もう一個はやっぱりもう、
あれですね、
でもそうは言ってもやっぱもう、
12:01
NFTプロジェクトって今もう新しいのできても、
特に有力なプロジェクトとか、
有名人とかインフルエンサーの方が
入ってきたとか、
芸能人の方が入ってきたとか、
もしかしたら企業系のあれが、
案件がでっかいやつとか、
入ってきたってなったときって、
いきなりそこでコミュニティマネージャーに呼ばれるって、
ないんですよ。
ここで今もう活躍している、
有名な人がまず、
とかに声がかかったりとか、
もしかしたらファウンダーの方と何かつながりがある人、
まず口コミですよね。
この人は信用できるっていう人が、
まず呼ばれると思うんで、
まずはもう一個のことで言うと、
その段階で呼ばれるような、
何か活動をしているっていうのがポイントになりますね。
ただこれ、個人的にはかなり難易度が高い、
気がします。
よっぽどなんか、
何でしょうね。
例えば何なんだろうな。
やっぱ大きめのコミュニティ?
あんま詳しくはないですけど、
例えば忍者ダオとかで、
忍者ダオの中の誰かが、
独立して、
コミュニティを作るってなったときとかは、
忍者ダオで活躍してて、
その人と仲良かったときは、
独立するのは普通の企業とかと一緒ですよね。
多分ね。
どっかの企業内独立みたいな。
企業内で自分で会社作ろうと思ったら、
自分に声かけたりするじゃないですか。
同期とか先輩とか後輩。
優秀な人というか、
自分が独立するときに仲間になってほしいな、
みたいな人に声かけるじゃないですか。
だからやっぱり、
そういう意味で言ったら、
結論というか、
当たり前の話になるんですけど、
普段から発信をしていること、
あとその人の強みが何なのか、
分かること。
例えばデータ分析が得意なのか、
エクセルとかでまとめたりとかして、
日報というか、
各情報をまとめて、
資料みたいなのを作れるのかとか、
ノーションとかでプロジェクトのことをまとめたりとか、
日報で毎日、
昨日はこういうことがありましたよ、
ということを発信しているとか、
もしくはSNS運用をやってくれる、
Twitterとかの運用をやってくれるとか、
あとはエンジニア、
コードが書けるとか、
いろいろあると思うんですけど、
あの人にこれ任せたらやってくれるよね、
というような強みを毎日発信していて、
認知されているということがまず大事ですし、
だからそうやって、
いろんな属しているコミュニティで、
誰かが独立するとか、
例えばもっと分かりやすく言えば、
キャラダオですね、
ブソンさんのキャラダオって、
参加人数が忍者ダオの次の2番目ぐらい、
10万人以上を超えて、
すごい大きなコミュニティになって、
今第2弾として、
シキブちゃんが第1弾で、
第2弾として、
プロジェクトがあって、
第3弾として、
DDTというプロジェクトが進んでいて、
おのおの全部、
最初のシキブちゃんのところから、
第2プロジェクトの
Bブルーチップというところで生まれて、
ブルーチップの
こういうポジションがまた生まれるんですよ。
キャラダオ内に、
15:01
シキブちゃんの一番最初のプロジェクトは、
最初に入った人たちが、
いろいろ活動をしていたりとかして、
いろんなポジションが埋まっちゃっている状態があるんですけど、
そこで活躍して、
いろいろ活躍してくれた人たちの名前というのは、
運営側というか、
みんなも覚えているんですね。
そうなった時に、ブルーチップの方で、
こういうプロジェクトを開始しますとなった時に、
ブルーチップの場合は中さんが、
直接、「○○さん、
ここのリーダーやってくれませんか?」みたいな感じで、
僕もイベント班のリーダーやってくれませんか?
って中さんから、
直接DMいただいて、
もうDMいただいたのでもちろんです。
ということをやらせていただいているんですけど、
僕よりも、
リーダーをやらせてもらっているんですけど、
他のメンバーの人たちが中心にやってくれているので、
申し訳ない気持ちにはなっているんですけど、
それは余談でした。
そんな感じで、
中さんが結構声をかけたりとか、
もしくはブルーチップの方で、
今度TikTokやるんですけど、
誰か運用してくれませんか?
みたいなことがあるので、
そういうところから入っていくという感じですね。
入っていって、そこで信用を積み重ねて、
やっていくうちに、
そういう風になっていくという感じなんですけど、
話が逸れてきていますね。
要するに、
コミマネになる、
マネタイズする方法、
コミマネになる方法とか、
運営のところに行く方法について話したんですけど、
話がずれちゃったな。
ずれちゃったんですけど、
今からマネタイズのことについて話すと、
結局コミュニティマネージャーで、
ここからはドライな感じの話なんですけど、
コミュニティマネージャーにある意味になるというのは、
さっきの方法でなれるんじゃないかなと思いますと。
でも、
なった後に稼げるかどうかというのはまたちょっと別で、
稼ぐためには、
プロジェクトが稼げていないとまず無理ですね。
だから、
例えば今のオープンシーンの手数料とか何とかというのが
ちょっとなくなりつつあるので、
ちょっと何とも言えないですけど、
今までの理論で言うと、
100イーサーやると10イーサー、
100イーサー、
2次流通とか回ると月に10イーサーの
運営に入ってきますと。
そうすると、
1イーサー20万円だとしたら、
200万円分が運営費として入ってくるんですね。
そうすると、
そのうちの10%
5%だったら10万円、
10%だったら20万円、
200万円の5%が10万円か、
10万円だし、
10%だったら20万円ぐらい
コミュニティマネージャーに支払うとかって
全然あると思うんですよ。
あると思います。
っていう風なことですね。
だから運営が月に、
例えば200万円の運営が稼いでたら、
そのうちの、って考える。
そういう考えですね。
何が言いたいかっていうと、
それぐらい稼いでるプロジェクトじゃないと
お金は入ってきませんよっていう話ですね。
いくらコミュニティマネージャーとかやってても、
だってプロジェクトが月に30万円の利益だったら、
ファウンダーの方が
どういう立ち位置にいるかだけど、
もしクリエイターとかの方で、
それで生きていくってなったら、
ファウンダーの方20万円ぐらいは欲しいですよね。
18:01
最低でも。
って考えると残り10万円、運営費もいるし、
エンジニアの人にも頼まなきゃって、
そもそもこういうことをやるのに
エンジニアの人に頼むってなると、
まずエンジニアの人にお金がいくんで、
ってなると、余っても5万円とか3万円とか
っていう風になるんですね。
お金の話ばっかりして生々しい感じですけど、
普通にやっぱり
ウェブスインに振り込みとかして、
今稼いでいくって考えた時には、
結構そういうことも
ちょっと頭に入れるというか、
なのでもっともっと
ドライな意見というか、
ちゃんと本当に稼ぐってなったら、
ある意味そういう冷静な視点というのは
大事だと思うんですけど、
もしそうやって米真似とかで、
今目の前すぐに稼いでいきたい、
すぐにっていうか、将来的に
稼げていけるかなっていうことを
見通すので、
ちゃんと狙っていくのであれば、
すごい大きい企業がやっている、
お金払いが良さそうと言ったらあれですけど、
ところの運営に
入る努力をするということですね。
一つは。
だったりとか、
インフルエンサーの方とかで、
すごい注目されて、
続くプロジェクトにいるというのが
まず大前提ですね。
続くプロジェクトでないと、
いくらやってても無くなっちゃったら終わりなんで、
それ解散になるんで、
それはもうそういうプロジェクトが
ほとんどだと思います。
どれだけ戦えるかというところになるんで、
続いていくプロジェクト、
かつそういう風に、
お金が、言っちゃうのですけど、
稼げそうなプロジェクト。
それは自分が稼げそうというよりかは、
プロジェクト自体が成功して、
そうなった時に、
例えば今こうやってNFT市場って、
そんなにすごくみんな
稼げているプロジェクトって、
稼げていると言っても、
てんてんてんですよね。
忍者ダオとかの話とか聞いてても、
大きな視点で言うと、
別の企業とか別の仕事をやった方が、
経営者的に見たらとか、
あるみたいですね。
そういうのはある。
なんとなくわかる気がします。
なので、
やっぱり、
これも結論の結論を
変えていくのが
関心なのかもしれないですけど、
基本的には楽しむということ、
そのプロジェクトで活動していることを、
お金目的でやっていると、
いつかのタイミングで
稼げなくてつらくなるなという
瞬間は来るのかなと思って、
一番は楽しむことだなというのが
まずあるんですけれども、
本気で今日の本題が
NFTプロジェクト、
コミマネで稼ぐ、マネタリズムする方法なので、
そこに対しての答えで言ったら、
最初にこれ言えよって感じなんですけど、
そういう稼げそうな、
継続しつつ、
かつ稼いでいけそうな
プロジェクトにフルコミットする
ということですね。
そこで成果を上げて、
幹部というか重要なポジションにつけば、
1年後、2年後とか、
そのプロジェクトが本当にどんどん大きくなって、
例えば月賞1000万円とか、
稼げる売り上げの
プロジェクトになったとしたら、
21:01
10万円とか20万円とか、
もしかしたら30万円ぐらい
ポジションによっては、
いただけるような気もしないでもないですよね。
月賞1000万円で、
もろもろの経費が、
100万円ぐらいかかってもいいわけじゃないですか。
経費って人件費とかですよ。
別にかかっても100万円、
運営に残してみたいなとか、
そのうちの100万円を、
ファウンダーの方がもらって、
あと900万円、
800万円となったときに、
人件費がそのうちの
30%、300万円、
1000万円稼いだうちの300万円人件費だとしましょう。
というふうにしたときに、
重要なポジションの人が、
5人いたとしたら、
20万円ずつ上げても100万円、
30万円ずつ上げても150万円、
残りの150万円で、
モデレーターさんだったりとか、
他の雑務みたいな感じの、
何かみたいな、
そういう計算になるかなと思います。
めちゃくちゃ適当なね、
計算ですけど、
イメージとしては、
すっごい有料プロジェクト、
会社だと思ったらいいかもしれないですね。
今やっているDAOとかが、
ゆっくり、
新しい株式会社の仕組み、
みたいなのも言いますけど、
そういう大きい、
今後ベンチャー企業みたいなもんですね、
会社が大きくなったときに、
今持っているAmazonとかと一緒ですね、
Amazon株とか、
1000円とかで買えたのが、
今何十万円みたいな、
何百倍、何千倍になるみたいな感じで、
今関わっているところが、
大きくなったときに、
いいポジションにいれば、
いい給料がもらえる、
今日はNFTコミュニティで、
マネタリングする方法について、
お話ししたんですけど、
基本的には、
どのポジションであっても、
SNS運用とかもそうだし、
プロジェクトの、
Twitterのバナーだったりとか、
対談するとき、
AMLするときの、
写真というか、バナーを作ったりとか、
専門で、
イラストとかデザイン系のことを専門でやっていたら、
そのプロジェクトがどんどん大きくなったときに、
その分、
最初は1000円でお願いしますと言っていた、
お仕事でも、
企業が10倍になったら、
1万円もらえるし、
100倍になったら10万円もらえる、
単純計算ですけどね、
そういう感じで、
本当に稼ぐという視点で言うと、
大きくなるプロジェクト、
大きくて、
継続してきて、
どんどん大きく稼いで、
成長していくプロジェクトに、
フルコミットするというのが、
答えになるかなと思います。
一番最初に言えばよかったですね。
話しながらちゃんと言葉にまとまったんですけど、
結論、
最後、コメントのところには書いておきますけど、
結論で言うと、
NFTコミマでマネタリズムする方法、
に言ったら、
冒頭はね、
そういうなる方法みたいなことを中心に話しましたけど、
でもそこの方が大事だと思いますね。
マネタリズムする方法の結論で言ったら、
継続、
24:01
継続して成長していく、
長く続いて、
かつ成長していくプロジェクトに、
フルコミットして、
出来たばっかの時から、
フルコミットして、
企業、企業というかプロジェクトの成長とともに、
自分も成長していく、
であると、
いいところにいて、
良くなるのかなと。
それはもう、やっぱね、
まだ何者でもなかった時のプロジェクトを支えてくれた、
ということの中全部一緒で、
スティーブジョブズだって、
ウォズニアックでしたっけ、
相方と二人でね、
部屋みたいな、
一部屋のところでパソコンを置いて、
二人でカタカタやってるところから、
あんなね、もう世界のトップの企業に
持ってったみたいな感じなので、
誰でもやっぱ、
千里の道も一歩からとか、
ローマは一日にしてならずというか、
そういう感じで毎日コツコツ、
なんで、まあそういうので言うと、
さらに結論のところで言うと、
自分がね、
この人を男にしたいな、
この人を女にしたいって言わないかもしれないですけど、
こういうトップの人をこう、
よく言うじゃないですか、
この監督を世界一にしたいです、
みたいな、ちょうどね、
WBCっていう野球の世界大会が
始まるっていう時に、
なんかその栗山監督っていう人を
男にしたいって集まってるみたいです。
やっぱ人望があるみたいですね、あの方は。
あの監督を男にしたいからって言って、
今回のメジャーリーグからも、
海外のプレイヤー、
戻ってこないですけど、
大谷選手とかダルビッシュ選手とかね、
結構そういう海外からも戻ってきて、
栗山監督を男にするみたいな、
っていう風潮があるんですよ。
みたいな感じで、
自分がこの人をこう、
なんかすごい、
力になりたい、この人にちょっとこう、
ルフィみたいな、海賊王、ルフィを海賊王にしたいみたいな、
海賊王にしたい男を、
女とか別に性別はどっちでもいいんですけど、
海賊王にしたい人を、
海賊王にしたい人を、
見つけてその人に惚れ込んで、
その人と一緒に夢を叶えていくっていう、
活動していく先に、
お金っていうことはついてくるのかなっていう、
ちょっと綺麗にまとめるとそういうことですけど、
ドライに言うと、そういう稼げそうな人を、
見つけるっていうことですね。
どっちが、
海賊王を見つけて夢をね、
海賊王にするっていう夢を、
一緒に持った方が健全で楽しいかなと思いますね。
稼げると思って入ったりとかしたら、
稼げなくなった時に、
多分何もなくなるような気がするので、
人間関係的にもね、
なんか別に、
へーってなりそうな気もしないでもないので、
ということをね、
ちょっと今日はお話ししましたが、
お昼の放送の回として、
聞いてくださいということで、
こんな感じで終わります。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
次回もお耳が空いてましたら。
ではでは、お後がよろしいようで。
26:51

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