いらないものが多すぎると感じる話
たーなーのWeb3フリーランスです。この放送は、1日5分、時代の流れやWeb3フリーランスの日常働き方などについてお話しするラジオになっています。
はい、みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか。第715回、いらないものが多すぎるみたいな話ですね。
いらないものが多いんです。多いですし、いらないものが多すぎる。
ブルーハーツもね、いらないものが多すぎるって言ったりしてますけれども、そういった話をちょっとしてみたいなと思ったのでしてみます。
これ聞いてですね、みなさんどう思いますか。いらないもの多くないですか。いらないものっていうか、だからものがあふれていますよね。
結論から言うと、いらないものが多すぎるので、いらないものをなくす方法みたいな話になるんですけれども、
これはですね、僕はもう明確に一個ありまして、ハードなんですけれども、世界一周バックパッカーをやってみるっていう話ですね。
これはね、いいですよ。何がいいかっていうと、バックパックってなると、僕は70リットルくらいかな、途中から100リットルで結構荷物多いタイプのバックパッカーだったんですけど、世界一周バックパッカーっていうのはしたことがあります。
あれをするとですね、本当に荷物を減らさないと、直接ですね、HPの減り方に関わってくるんですね。
やっぱり20キロのものを背負っているのと、10キロのものを背負っているのと疲れ方が違うじゃないですかみたいな感じになって、やっぱり少なければ少ないほどいいんですが、
僕はどっちかというと、ものが多いタイプだったんで、結構いろいろ背負いながらやってたんですけれども、
要するに容量が決められていると、このバックの中にしか入らないよみたいなところでやっていくと、本当にいるものしか残らないんですよね。
そういうちょっと究極なやり方ですよね。
同様に、ちょっといいなっていう方法、いいなっていうか、いらないものっていうと棘が立つところもあると思うんですけれども、
SNSとかで、誰かわかんないなみたいな風になった時に、一回全部なくしてみるということですね。
SNSアカウントを削除する方法
なくしてまたゼロからやるという風になると、かなり断捨離しますよね。
それで言うと、僕自身も経験的に言うと、SNSとか嫌になった時があって、手前ぐらいですかね、全部消したんですよね。
結論から言うと、あの時消さずに今繋がりが残っていれば仕事に役立つとか思ったことって多々あるんですけれども、
いらないものだけではなかったんだけれども、そういう風にやることによってスッキリするよね、みたいな断捨離みたいなところで。
捨てると、意外とこの服、結構大事にしていた思い出のあれだしなとか、何とかって物に定画を写ったりとかして、そういうのもあったりするじゃないですか。
でも実際に捨ててみて、本当に必要だったなって思う時と、大丈夫だったなって思う時があったりするので、
そういう風に繰り返していくことで、本当に大切なものみたいなことが見えてくるのかなみたいな、今日はそういうお話だったんですけれどもね。
皆さんの中でね、いらないものって何ですかっていうところではあったりするんですけれども、
もっともっとダックパッカーの時の話を懐かしくだったので、ちょっとしてみたいと思うんですけれども、
今だったらね、かなりもっとね、一個踏み込むと、荷物をもっと減らせるなと思いますね。
当時っていうのは、やっぱりまだ20年前ぐらいだった、15年前か17、18年前ぐらいっていうところになると、やっぱり今だともうスマホがあるじゃないですか。
パソコンも薄いし、機能もすごいってなると、いろんなものが軽量化されましたし、ユニクロの服とかもいいですよね。
薄くてすぐ乾くとか、エアリズムとかなかったですかね、当時。
ヒートテックって、ヒートテックはあったかな?いや、なかった。
なかったんで、やっぱり分厚かったんですよ、いろいろ。分厚かったんで、そういったものがね、今新しいテクノロジーとか進化していくってなると、
もっともっと洗練された、少ない荷物で生きていけるなっていうところがあったりします。
気をつけないといけないっていうかね、なんていうか、少なければいいなんていうものでもなくてですね、
やっぱり必要なものは必要だったりはしますので、自分の中で捨てていくものと必要なものを見極めていく。
これはなんで今日こんな話をしたのかっていうと、AIっていうものがすさまじいですよね。
あれによっていろんなものが是正されて、スッキリスリム化されていくし、
もしかしたら必要なものも駆逐されていく瞬間があるかもしれないっていうところだったりとか、
もしくは使い倒してですね、時間を作って本当に自分に必要なもののところに力を注いでいくっていうことがかなり大事かなと思ったので、
ちょっとそんな話をしてみましたということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日も耳が空いてましたら、ではお後がよろしいようで。
ということで、今日音はこうしたと思うんですけど、何してたかっていうと、ミルクを作りながらやってました。
どうだったですか。分かりましたかね。どうでもいい話をしながらなんですけども、ではまた明日です。ありがとうございます。