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はい、本日も始まりました。たーなーのNFTコミマネのひとりごと、第9回ですね。おはようございます。
早速ですが、本日のテーマは、「フロアプライスのゆくえ」になります。
NFTプロジェクト、コレクションの皆さんは何を一番注目しますか?
プロジェクトのところで。ってなった時に、やっぱり一番多いのは、目につくとか話題になりやすいのはフロアプライスだと思うんですね。
よくあるのが、激安ミントっていうやつですね。激安で200円、0.001イーサで、数百円で売られたやつが、0.1になりましたとか、1イーサになりました、みたいな。
やっぱりフロアが上がると、基本的にフロアが上がって喜ばない人はいないんですよね。
ファウンダー、コレクションの運営側が上がれば上がるほど嬉しいですね。
安く、最初にファーストで、0.01イーサで購入できた人とかも喜ぶわけですよ。だって200円ぐらいで購入したのが10万円とかだったら500倍ですか?
すごい話ですよね。本当にNFT始めるまで聞いたことなかったんですし、僕自身もCNPとかで爆撃体験はさせていただいてまして、しっかりガチ放ってさせていただいてますけれども。
ということでですね、フロアが上がると運営の方は喜ぶ。初期購入者も喜ぶ。そこに関係している人たちも嬉しいので、上がって悔しいのは唯一デメリットというか、次の欲しい人が高くて買えないということぐらいですけど。
それを含めて魅力なんで、やっぱり高いことに越したことはないんですね。フロアはね。なのでみんなフロアプライスが一番注目されてますし、最近の基本的にNFTプロジェクトっていうのは発売した日とかが倍々が盛んで、どんどんフロアが上がっていってなるんですけど。
よくあるのは1ヶ月ぐらい経つと勢いが落ちて、同時に次の目新しいプロジェクトがどんどん出てくるので、それに注目していくと、どんどん忘れてしまうというか、どうしても古くなる。
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CDっていうか、音楽のチャートとか映画も次の週になるとどんどん1位とかが落ちていくみたいな、ああいう感じですよね。継続してずっと話題になり続けるって、やっぱりよっぽど何かがないとダメで、っていう風になっていくので、フロアは基本的に落ちていくんですね。
ってなった時に、そうじゃなくて、頑張っている、何かの目的を持って頑張っているプロジェクトをもう一度見直そうということで、3日前ぐらいですかね、この中の池早さんが作り出した文化ですかね、セカンダリ文化っていうので、今ちょっと再注目されたプロジェクトがいくつかあって、
その中の代表的なってかよく目についたのが、ソロさんのですね、和服でね、和服プロジェクト、和服ですね、和服着た、着物を着た女の子の可愛いコレクションですけど、
あれがそれこそ0.06とかぐらいだったのかな、0.12とか0.13ぐらいまでいったんですけど、僕もごめんなさい、雑な情報なんですけど、それぐらい上がったりとか、あとはもう神代とかですね、
コジプロですね、神代さんとかもバックアーケードはどんどん上がっていって、セカンダリ文化ですごい上がったプロジェクトがいくつかあって、それであと僕もね、小見真似させていただいております、スペースクロコス、クリプトン教授のスペースクロコスも、
最近はですね、やっぱりそんなにバイバイ盛んじゃなかったんですけど、このセカンダリの波が来て、多分30体近くぐらいね、購入していただいた方がいて、フロアプライスも0.03ぐらいから今0.04ぐらいまで上がりました。
11体以上保有しているとクジラロールっていうのがつくんですけどね、大口様ロールみたいなのがつくんですけど、クジラになられた方もいらっしゃったりとか、やっぱりいい文化だなって思って、
あとは改めて評価していただける数少ない、多分プロジェクトだったと思うんですね、いくつかしかなかったと思うんですね、そんなに上がったって言ってもね、その中の一つにやっぱり入れたというか、ちゃんと恩恵を受けたってことはやっぱりこのスペースクロコスのね、
ポテンシャルの高さなんだろうなぁと思って、一運営者としても一ファンとしても嬉しかったですっていうね、ちょっとごめんなさいね、自分が関わってるんでちょっと悲喜しました。長かったですね、尺が。
スペックローはそんな感じだったんですけど、そこでやっぱりちょっと一個問題というか、別にこれは悪いことじゃないんですよ、ガチ法が正義っていうわけでもないとは僕は思うし、ガチ法文化は好きですけどね、ガチ法辞めたからって叩くとかはやっぱり違うとは思うんですけど、叩いてる人はいないか。
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叩いてる風に、まあいいや、この話はややこしいんで触れないんですけど、っていうのが言いたかったことは、セカンダリ文化で新しくですね、購入してくれた人たちが増えたことによってフロアが上がりますと。なのでフロアがあったのでチャンスと思って、そこで売り抜く人が出てくるんですね。
だからそれこそ和服のさんのところでも初期大口さんみたいな方が一気に10体ぐらいかな、オープンシーで見れば誰でも見れるので、情報なのでお話しますと、そのまま見てください、もし興味があれば。
10体ぐらいポーンって売ってる方がいて、そうするとやっぱり10体とか買っていただくってすごいことだと思うんですけど、一気になんかまた振り出しに戻るっていうか、3歩進んで2歩下がるじゃないですけど、下手したらもう10歩進んで20歩下がるみたいなことも起こり得ないので、なんかそれってすごい難しいなって思ったのが今日のテーマですね。
フロアプライスの行方。じゃあそのフロアプライスっていくつになったら勝ちというかなのかってことをすごい昨日の夜からずっと考えてまして、僕の1回スペックロのスペースでも教授とかな話してたんですけど、例えば今僕も30体近く持ってるんですけど、今0.03から0.04になったけど、
1体が例えば1イーサぐらいになって、フロアにほとんど並んでません。新しい購入者にも教授の輪にかわせろみたいな人がいっぱい来てるのにフロアにないぞとなると、僕が30体ぐらい持ってるんです。新しく仲間になりたいっていう人がいる。
そこでじゃあ僕は1イーサで3体ぐらい出すと、そうすると欲しかったんだよ1イーサでもって3人目ぐらいの方が買っていただいた人たちは嬉しいじゃないですか。1イーサでも買えて。僕はプレセの0.025とかで購入してるんで、それ何倍ですか?400倍ですかね?1イーサだと。
40倍かな?計算できない。多分40倍かな?とかで売れるわけじゃないですか。ってなると僕はやっぱり嬉しいですよね。で、教授も新しい仲間増えて嬉しいし、これなのかなってやっぱり思ってるんですよ。どうなんですかね?これを聞きたくて。
やっぱり運営だったから運営保有としていただいた分もありますし、僕は自力で買い足して30近くまで買い足した部分もあって、運営は保有分売れない問題もあるんですね。このコミマネとかMODとかの方とかエンジニアもみんな運営側で入った人はNFTで報酬って言っても売れないんですよね。
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売りたいとかじゃないですよ。売れないじゃないですか。普通にあいつら売ってんじゃんみたいな。もうプロジェクト見てないんじゃない?とかなりそうなんで。っていうのはエデュさんとも話してたんですけど。
ということがあって、結局フロアプライスの行方っていうのは何がどうなのかっていうことを一回ちょっと誰かと話してみたいなっていう話ですね。
いつも10分の予定なんですけど、今日もちょっとだけ拡大して。切れが悪いので。
先ほど話したように1位差で誰も買いたい人がいない状態で、大口の人が少しずつ出していって、1位差で買うってことは0.025とかそういうぐらいで買う人よりも、理由なれば覚悟がある人だし、応援の気持ちが強い人っていう見方は多分できると思うんですね。
反論も異論はあると思うんですけどもしかしたら。あると思うんです。だってそれはそうじゃないですか。5000円払った人と1位差と今20万円ぐらい17万円ぐらい払った人ってやっぱ覚悟が違うじゃないですか。
あと応援する気持ちも違うと思うんですよね。ってことはやっぱそれぐらいで応援した人は、やっぱりガチ放っていうかずっと持ってると思うんですよ。ある程度のとこまで持ってると思うんですよ。応援して買ってるから。
ってことは言い方がちょっと強い言葉になるかもしれないですけど、握力の弱いフリッパーとか投資機…フリッパーって言うと強いな。
っていうね、ある程度儲けれていいやってそれも悪くないし僕もそういうムーブアップしたりもするんですけど、っていう人からなんかいやもう俺はもう教授をとかそのファウンダーをもう絶対応援していくぜみたいなこれだけの金額を払ってでも応援する価値があるっていう人が増えるとやっぱりどんどん強いコミュニティになるなと思うんで。
それを途中で崩壊せずに、例えば0.5イーサンあった時に初期民党の人たちがいやもうここ売り抜いて、例えば今0.5イーサンあったらここで売り抜いて新しく月末のとか明日発売する四季部ちゃん買おうとか月末に発売するLLCの猫ちゃん買おうみたいなワニから四季部ワニから猫へみたいなムーブが起きる人もいると思うんですよ。
そういうムーブってなるのでやっぱりそうやってフロアが上がってって落ちてくとか売られるタイミングもあるんですけどそのタイミング買ってくれた人がずっといてくれるコミュニティづくりだったりとかやっぱり結局ね僕はやっぱり応援される理由だと思うんですよね。
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なのでなんかそのフロアプライスっていうのはめちゃくちゃ気にしないといけないし誰にとってもいいことなんで絶対上げないといけないんですけどフロアプライスって。
フロアプライスの行方っていうところで言ったらまあそれがねプロジェクトによっても何か違うと思うんですけどまあ流れとしてはフロアプライスの行方っていうところで言ったらまあそれがねプロジェクトによっても何か違うと思うんですけどまあ流れとしてはフロアプライスの行方っていうところで言ったらまあそれがねプロジェクトによっても何か違うと思うんですけどまあ流れとしてはフロアプライスの行方っていうところで言ったらまあそれがねプロジェクトによっても何か違うと思うんですけどまあ流れとしてはフロアプライスの行方っていうところで言ったらまあそれがねプロジェクトによっても何か違うと思うんですけどまあ流れとしてはフロアプライスの行方っていうところ
としてはやっぱりどっかでそうだって
上がっていくと売られるタイミングっていうの絶対あってその時にちゃんとそれを買って くれて0.5、0.6って上がっていった時にガーンって売られて0.3に戻る
とか繰り返してどんどん位置良さとかもっとその上に行くと思うんですよね なのでその売りが入った時に売りやすに負けない強いコミュニティを作らないと
まあこのセカンダリーでね上がっていってもやっぱり結局戻ってしまうのかなって考えると ですよこれあの批判とかじゃないですよ
NFTのこのコミュニティとかコレクションのプロジェクトってめちゃくちゃ難しいな ずっとやり続けるずっと人気っていうかこう意味があり続けるっていうことをやらないと
ダメなんだなぁと思ってはいそんなことを考えてますので えっと今日はですねやっぱりこうリスナーの方がいるとですね調子
乗って話してしまうんでそれはそれでちょっと反省というか はいまたのねあとですねまとまらない話であれだったんですけど
もしあれだったらあのなんかその辺の意見とかもね 軽率に僕にくれて話したいですね
グロッチさん もう間もなく終わりますがあのフロアプライスの話とかしてましたしグロッチさんですね
ちょっと最後に紹介させていただきますけど 2日前にか昨日か2日あれグロッサンのことねあのすっごいすごいすごいんですよ
あの数字の見方がスペースクロークスの3ヶ月のあのフロアプライスとかの推移を数字で 見てくれてまとめてくれたやつがあって
あの ここだけの話あの某コミュニティでちょっとこういう人がいたんですよってこうちょっと
あのツイートをちょっと貼らせていただいたら某 某あのすごいでマーケターの人がもうこの熱情ですよね
まさに言って褒められてたんですねそれは我がことのように嬉しかったですグロッチ さんすごいですグロッチさんねあれを引き続き
やっていただけると嬉しいですしもしなんか他の プロジェクトとかって言うとなんかちょっといい変な言い方なんですけど他のプロジェクト
とかもああいう資料作った分めちゃくちゃあれ大変だと思うけど例えばあれを作って なんか他のプロジェクトが注目してる奴とかを作ってツイート上げたいとかすると
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多分フォロワーすごい増えますよっていうのはその某コミュニティのあ某某 すごいでマーケターの方もおっしゃってたので
って言うね何の話だって感じですあこれ録音してた録音したんですけど そのような感じでした何の話してたんですけはいなのでえっと強いで熱よりが応援
されるコミュニティをやっぱフロアプライスをこう 守っていくためにも作っていきたいなと思った
今日の一人ごとでした最後に8自分の宣伝をさせていただきます はいえっとこのツイッタースペース&スタンドエヘム収録は毎朝6時半頃線6時25分
ぐらいからちょっと3分5分ぐらい雑談して10分ほど本テーマについて話します 今日は15分以上話しちゃいました
で 毎週日曜日の時間はもう完璧雑談会でなんかいろんなこと話そうかなぁ
と思ってますはいだから水曜日と日曜日雑談しようかなってなんかしゃべる技術を 高めたいのでないっていう理由もあります
なので毎週水曜日と日曜日はなんかちょっと雑談みたいな感じでうん あとはえっとなんか一つのテーマに沿って10分間で話すっていうこととあとはその
スタンド fm に全部アーカイブ残してありますのでそちらと倍速で聞けるので あと聞いていただければと思います本当に今日ちょっと長くなって申し訳ございませんでした
&聞いてくださって僕はやっぱすっごい今日ね ずっといたが5個2日3日1人だったんですけどやっぱり聞いてくださる方言うと朝から
こう めっちゃいい日になりますね
元気が出ますやっぱ嬉しいですねということでまぁそんな感じで今日は終わりたいと思います 一旦ちょっとはいそんな感じですねちょっと失礼しますね
あじゃあスタンド fm の方ですね切るんですよまずなのでスタンドへもお聞きのください お聞きくださった皆様ありがとうございました
えっとはい今日のスタンドへも終わります失礼します
