NFTの活用と地域の魅力
たーなーの生存戦略ラジオ。この放送は、1日5分、なんとも世知辛いこの世の中をどうにか生き抜いていこうとしている話をしている雑談ラジオになります。
みなさんおはようございます。今日も生き抜いてますか。第967回、まあ続っていうかNFTの最適解ですかね。NFT活用の最適解みたいな話をちょっとしたいと思っていて、
結論から言うと、NFTっていうのは、NFTがもとなす新たな価値みたいなものを押していくんじゃなくて、もともとあるものを非常に便利にするみたいな、
もともとのものの魅力をより高めていくみたいな、なんかそのような使い方があってるんだろうなーと思ってて、これなんでかっていうと、先日ですね、なんかこの
アッキーさんってね、N局のアッキーさんが新潮ダウンの方で出してくれた記事があって、スタンプラリーで全権踏破をしよう、HISコラボ企画第3弾っていう、スナップトゥーンアンのスニップとでしたっけ?
あれがこうね、より楽しめるアルバムNFTを販売開始っていう風にしたんです。これ自体はまあ見てたら確かに面白そうだなーみたいなところはありました。
コラボスタンプラリーアルバムNFTっていう、そのアルバムのNFTを販売してそれをゲットすると、ゲットして7つのアルバムがあるんですけれども、それにですね、写真を格納してってバトルしたりとかっていうことなんですよね。
でこれは、まあなんかえっと、あなたの地域や都道府県で撮影した写真をアルバムNFTに格納して楽しみましょう。なるほどねっていう。で、各アルバムNFTには最大10枚の写真を追加可能で、同じアルバムNFT内で全ての都道府県を集めたら特別なバッジがゲットできるということですね。
でかつなんかね、アルバムNFTに格納できるのはその地域で撮影し、メインバトルまたはカジュアルバトルにエントリーした写真ということで、まあこのスニプトを使わないとって、このこれ見てるとですね、いや、まあ僕ねこのカメラのこのスニプトを使ってないのでね、なんとも言えないその食わず嫌いっていうかこう使ってないものだったら経験しないことのことをなんか言うのってあんまり好きではないんですが、やっぱりこの
なんていうか、今僕が話したことってなんか全部新しくないですか? まずNFTアルバムっていうのがまず新しいアルバムNFTか、そこになんか10枚格納するっていうことがなんか難易度が高いっていうかね、格納するって。ふむふむふむ。で格納すると全部集めたら特別なバッジがもらえる。まあこのあたりはなんかゲームとかでもよくあるんですけれども
でもなんかこう、そもそもがなんていうかな? 逆に言うと全部新しすぎて、なんかニッチっていうかなんかハードルが高いっていうか、そもそもスニプトっていうかこのゲームをねやってないとダメ。お前さ今更ですけどスニプトであってんだっけ?スニップットであってましたっけ?発音が合ってるかわかんないですけれども、そうなんかねバトルしたものじゃないといれないっていうこのハードルの高さですよね。
だからやっぱりなんかだから何が言いたかったかっていうとこれムズくないかってこれが売れたりすることの想像がつかないっていうねちょっと悪口みたいに聞こえるかもしれないですけど本当に想像がつかないってことであり逆に言うとじゃあNFTってさそんなこと言うんだったらたなさんNFTってなんなんすかみたいなことで言うと本当めちゃくちゃわかりやすいのは何度も言ってますがコンサートチケットとかですよねああいったものにNFTを活用すれば
転売とかめちゃめちゃしづらくってかまぁやろうともや本当にSBTにしたりとかして転売無理ですよねとかってこともできたりしますし
そうですねあとまあいろんなこう何言うとしたんだっけ?照明みたいなことだったりとかなんかもともと
はいすいませんと思い出しましたなのであのチケットに使ったりとかあのまああのトレカですよねCNPトレカとかまさにそうですけどああいうふうな本物か偽物かわからないものをわかるようにするみたいなことですよねだからそうやってもなんていうかなだからトレカの場合はもやっぱトレカ自体がまあ面白いだとかあったりとかコンサートチケットの場合はそのアーティスト自体に魅力があるっていうところにNFTを活用するとなんかよりねそれがリッチな体験になったりとか便利になる
ってことであるとで今回のようなことはやっぱもうNFTのものをそもそもNFTのアルバムっては種というかスニップドみたいなことは種であるってやっぱりそこで攻めていくことっていうのは今の時期はやっぱり難しいんじゃないのかなと思ったという話であり逆に言うと自分たちがこうやってNFTとかねアリアムっていうとか地域っていうテクノロジーでみたいなことを考えた時にじゃあやっぱりこの地域のようなNFT活動の最適化
っていうかまあ喜ばれるなことってなんだろうねみたいなことをなんかいつもなんか何かなーって言って探してるという話でしたはいいやーこれなんか取り組み自体はなんかすごく応援してるっていうかねやっぱりこのNFTってもののこう普及不況みたいな理解だったりとか便利っていうことにこう繋がっていけばいいと思うのでめっちゃ応援はしているんですけれども記事見てていやーこれ誰が買うんだろうなーっていうようななんか難易度の高さみたいなことを知ってなんかやっぱ
新しいものって難しいよねみたいなまあこれちょうど明日またもう5分過ぎたからあれなんですけどねキンコング西野さんがやっぱりこう知れてるものが売れる時代みたいなことはなんか言ってましたよねなんか映画とかも完全のオリジナルのものが売れないっていうそうだからオリジナルのものって
ムズイよねっていうお話でもありましたまあこの辺もちょっとまた今度深掘っていきたいと思うんですけれども今日はこの辺で最後までお聞き下さいありがとうございました明日もお耳が空いてました
じゃあではお後がよろしいようで