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はい、どうも。こみ打ってますか。たーなーのNFTコミマネのひとりごと、第44回ですね。始めていきたいと思います。
はい、ではですね、もう早速本題に入っていきますが、今日のテーマは、NFTでボロ儲けを終わらせたいっていう、これはですね、
あのー、しゅうへいさんのLLACですね、あさって販売リリース半年以上かけてですね、長い時を経てようやくリリースされるしゅうへいさんのと、うむこさんで、マーケッターがいけはやさんのLLACのですね、
ファウンダーであるしゅうへいさんがボイシーで、朝に話されてたことを、朝、昨日かな、ちょっとあれなんですけど、そのタイトルだけをね、ちょっと参考にさせていただいて、まぁちょっと内容は聞いたんですけど、確かプレミアムの内容だったような気がするので、中には触れないように。
では正直なんかちょっと、あんまり内容覚えてないじゃないんです。なので大丈夫かなと思うんですけど、NFTでボロ儲けを終わらせたいっていうワードからですね、これは難しいなと思うんですけど、難しいっていうのは、やっぱりNFTって、さっきもね、ちょっと2時からのスペース、2時にゆるゆる話すスペースがあるんですけど、
そこでハクさんっていうね、クルガラで活躍されてるハクさんって方ともちょっとね、テキストでやりとりしたりとかちょっと話したんですけど、やっぱり、でも、そこで2時にハクさんだったりおはるさんだったり、来てくれた人たちとちょっとやりとりしてたんですけど、やっぱりみんなね、僕もなんですけど、
まずNFTに入ったきっかけというか、その前の僕が仮想通貨に入ったきっかけって、副業で仮想通貨ブログ書いて稼ぎたいっていうのがあったんですね。もともとでも、じゃあ仮想通貨に入る前になんで仮想通貨にコミットし始めたのかって言ったら、
Web3っていうものがこれから来るというか、そういう時代があって、そのWeb3の中央集権的ではない考え方とかに何か心を打たれて、なんかこういうもっと知りたいなってなった時にちょうど副業っていうかね、なんかそのフィジカルの仕事じゃなくて、パソコンとかして場所を選ばない生き方っていうことに去年の12月ぐらいにそういうことに何かコミットしていきたいなと思っていた時に、仮想通貨ブログっていうことに出会って、
そういうことをやり始めたんですね。なので、そもそも偉そうにそういうこと言ってますけど、僕が仮想通貨に入ったきっかけはやっぱり稼ぎたいだったし、最初の頃それこそね、ビットコイン買って何日後に10%上がりました、わーお!みたいな10万円入れといたら、もう1万円、銀行に預けるより稼げますね、これはすごいことですよ的なことをブログに書いてたんですね。
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それで、コンバージョンって言うんでしたっけ?アフィリエイトさせて、それで1個契約もらえると1万円もらえるっていうのが、その仮想通貨ブログの世界観だったんで、そもそも稼ぐっていうことに対してやっぱり入りました、僕も。
で、NFTは最初、稼げるよりかはNFTは体験したいって思いで、まずは入って、しきぶちゃんのブソンさんのNFTのCBAsってね、あれを一番最初に買った後に、クリプトン教授のスペースクロコス…スペースクロコスじゃない、トレジャークロコスっていうね、あれを購入して、そんな感じでどんどんどんどん買ってたんですね。
NFT買ってた時に、それも稼ぐっていうよりかは、NFT用は楽しむって最先端の技術を経験したいっていうことと、プラス、仮想通貨で持っとくよりもNFTっていう形で持っておいた方が将来的に面白いっていうのと、仮想通貨持ってもよくわかんないじゃないですか、持ってるか持ってないかと。
でもNFTだと持ってるって感じがあったんで、それを何年後かとかに10倍20倍みたいな、アートと一緒ですね。アート的な、まだ売れてない時代のアーティストの絵を買って大物になった時に高く売るみたいな、ちょっとそういう文脈も込みでNFTに入りました、僕の場合は。
で、その後、NFTで稼げるみたいになったのは、CNPが発売されて、そのちょっと最初かっていうより、後ぐらいにすごい価値がどんどん上がっていったじゃないですか。
あのあたりから、NFT売ったら稼げるっていう感じになってきて、それこそCNPJですね。宇宙奈さんが出したCNPJの時なんかは、僕はもうなんか、これもうウォレットのね、あれ、残ってることだし、あれなんですけど、
その時にね、ゴールデン・オーコーチ先生ディーリーが当たって、僕はそれをですね、ゴールデン・オーコーチ先生ディーリーをサンイーサで出品したら売れたんですよ。
で、だからサンイーサ、手数料とかはあったんだっけ?だから2.567イーサぐらい手に入って、当時のイーサが20万ちょっとぐらいだったような気がするんで、5、60万円ぐらいその1回で稼げたんですね、僕。
そのあたりから、やっぱNFT超稼げるじゃん、売買すればみたいなのを、そのあたりですごい感じました。なのでそれからは、なんかちょっとフリッパー的なことに目覚めた時期もあったし、でもあれですよ、CNPJも売れた直後に
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すぐね、0.5イーサする見たまウェブライターの見たま清の見たまを買ったり、0.5イーサでパーンって買って、その後も自分が好きなプロジェクトだったりとかなんとかで、現金にはしてないです。言い訳っぽいですけど、これみそぎっぽいですけど、現金にはしなくて、その後すぐに、またすぐにっていうか、いろんなNFTをどんどん買って、どんどん全部NFTに消えました。
だし、結局何か追加投資追加投資して、年間の金額で言うと3桁万円、100万円以上は仮想通貨買ってるし、NFT買ってるかなーっていう感じですね、僕の。ちょっと話それたんですけど、この周平さんの話それたっていうか、NFTでボロ儲けを終わらせたいっていう周平さんの気持ちとかって、そっちの立場からだったら、なんかやっぱすごいわかるなって思うし、
なんか僕も、スペースクロコスの運営とかさせていただいてたりとか、他のですね、四木部ちゃんだったりとかいろんなところでね、運営側としていると、やっぱりチームで頑張ってこうやって作ったものを
買ってくれた人はすぐに売り抜けて稼げたぜって見るのはやっぱりなんか面白くはないかなって思うんで、作り手側っていうかこっち側で思った時にそのNFTでボロ儲けを終わらせたいっていう気持ちはわかるし、なんかそのボロ儲けね、僕的にはボロ儲けしたらいいなと思うんですけど、
なんか短期でやるのは、どっちかっていうと短期でやると消耗するからやめた方がいいよだし、だから2年3年とか5年とかかけて、アップルの株とかアマゾンの株もそうじゃないですか、10年とか経ってみたいなそういうね、なるじゃないですか、ああいうのって。
そんな感じでNFTもだからすぐに売るんじゃなくて、5年10年とか持ってた時に、なんかその時に1個がすぐ売って2、3万円よりも1個が100万円とかなってからボロ儲けするんだったら、なんかその時にはなんか別に1個売ったぐらいでコミュニティにとっても多分そんなダメージないんだろうから、いい感じにやってボロ儲けすればいいんじゃないかなーっていうのは僕の
直感感覚でした。はい、全然僕は今でもNFTで稼ぎたいって思ってるっていうか、フリッパーなんだろうな、いやそりゃ高く売れたらいいなと思ってるけど、どっちかっていうとちゃんと自分の稼ぐ力を磨いて日々ね、ちゃんと生きていくお金だったりとか
NFT追加投資、家族とのまあそういう普通のお金はしっかり稼いで、自分の余ったお金があるんだったらそれが大きければ多いほど好きなNFTとか買えたりとかして楽しいなとは思いますが、なんかそれで稼ぐっていうよりかはNFTの方はそれで価値が上がった時に、なんかその老後の資金だったりとか
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まあなんかそういう感じですよ、もし僕がうわーって死んじゃったりとかした時に妻とかね、子供だったら家族ですよ、にこのお金使ってねっていうのでまあ1,000万2,000万3,000万ってその多ければ多いほどいいわけじゃないですか
そういう意味でNFTをめでて大切にしてプロジェクトに運営して貢献してどんどん価値を高めた末に何かの理由の時にがっつりそのNFTを現金化するっていうのは別に美しい設け方かなって僕は思いましたっていう話でした
本日のこのお話タイトルは周平さんLLACのファウンダーである周平さんがボイシープレミアムのタイトルで使ってたNFTでボロ儲けを終わらせたいっていうことに対して僕はこのタイトル見て自分なりに思ったことを話した回でした
結論なんかNFTでボロ儲け終わらせたいっていう気持ちはわかるし僕も共感だけどやっぱNFTでまあ何なら美しいボロ儲けだったらいいんじゃないっていうなんかずるいずるいというかそんな感じの終わらせ方です
はい ということでえっと今日もこういうとこんな感じでお話しさせていただきました
えっと明日もですねえーと1日3本立てでお話しさせていただきますでえっとそうだ明日の
あ、違うちょっと一旦スタンドFAも終わります えっと今日も聞いていただきありがとうございました次回もまたお耳が空いてましたら
ではでは