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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ、第632回、器が小さい人へ、についてお話しします。
このラジオは、Web3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話をしているつもりのラジオです。ということで、
器が小さい人って言われてですね、ドキッとしたあなたは、器が小さいんでしょうか。
はい、今日の話はですね、えっと、僕の話です。はい、自分が、えっと、たーなーが、器が割と小さいなと思って生きているという話です。
なんですが、器小さいけど、やっぱ器大きくなりたいよねって言うのと、そもそもなんか、じゃあ、器が大きい小さいみたいな言うけど、
ね、まあこれ、鶏か卵かみたいなね、さっきからそんな感じで、器が広い人は、もともと器が広かったのか、みたいなところの話とかも交えて、
まあ5分ぐらいで話せたらなと思うんですけれども、えっと、まず僕自身、器が小さいなと思っております。基本的に。
まあこれはなんか今まで生きてきて、なんかそう、自分がね、あんまりできた人間じゃないなと思うことが多々あったりとかしますし、
NFT Web3っていうところを見てるとですね、やっぱりこうなんかの器が広そうな人っても見受けるかける、見かけることが多いんですよね。
なった時に相対的に見て、なんか自分せこいなーとかですね、思ったりするんですね。やっぱ欲みたいなところでね、なんかそういうのを簡単にギブしたりとか、
あのまあトークンとかだったり、じゃあすぐに渡したりとかですね、NFTとかもすぐにこう渡して、なんかもう執着がない人みたいな、
ああ、器が広いっていうか、すごいなーって思ったりはしますと、そういうのを見てて自分が、小さいなーと思ったりもしますと、
なんですけれども、なんかその、じゃあここで、えっと自分がね、器広くなりたいな、からと思って、なんか無理してね、こうギブしまくるとかね、
なんか別にお金に余裕ないのに、無理やりこうなんかトークン買って、あの応援してますとかですね、ああいうこと、ああいうことってこれ誰かがなんかしてることの日なんじゃないですか、
そういうことをしたりとかは、かつてなんか僕のそういうに近いこういうトークンとかではなくてですね、もっともっと昔の話で、
なんかそうやってかっこつけるみたいな、まあ人からこう思われたいから、こういうふうになんか振る舞うみたいなことをやって、なんか器が大きいように振る舞う、
それをやった後にですね、本当はお金がなかったんで、えっともやしを食べて生きるみたいな、あと1週間もやし食べなきゃみたいな、もうもやしっていうかそのね、
なんかちょっとご飯とかね削ったりとかして、なんかそういうアンバランスなことして、まあ体調を崩すというかね、本末転倒みたいな、
それでなんかそういうお腹空いてるから余裕なくて、別のところですね、誰かに当たり散らかすみたいなね、そういうのってあったりしますよね、みたいな、
あったりしたんですっていうことを考えると、なんかその、無理してね、そういうことをやる、器が広く見せようとかですね、ギブしなきゃみたいな感じでやっちゃうと疲れちゃうよねっていうところがあったりします。
なので、まあ今日の話は何なのかっていうと、あの僕はこうね、器が自分では大きい方ではないと思ってますが、大きくしたいなと思った時に、どうやったらそれができるかなと思ったら、なんかその基本的にやっぱりね、こう自立してないとダメだな、自立してると余裕を持ちやすいのかなと思ったりします。
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それはそうで、月に使えるね、自由に使えるお金がなんか2万円ぐらいの人と20万円の人とかだと全然違いますよね。2万円の人とかだとですね、やっぱり2万円、なんか1万円をね、こう誰かに応援で使うとあと残り1万円しかないわけじゃないですか、みたいなところがありますよね。
ただ20万円ある人だったら1万円ぐらいポンって、まあ1万円ぐらいじゃないか、1万円応援したりとかして、なんかこうね、なんか別に思った結果にならなくても、思った結果っていうか、応援に対して思った結果にならないってなんかすごい投資じゃんみたいな感じなので、投資とかですね、っていうところで言うとやっぱりその全然痛みが違いますよね。
余剰資金のね、余剰感が全然違うと思うので、そうなると余裕を持ってますよねとか、あとやっぱりもっともっと極論のことに言ったら、明日自分が食べるご飯について悩んでる、もしくはその家族とかがいて、子供がとかね、パートナーがとかなんとかっていう生活がかかってギリギリのところとかってなってたら余裕がないですよね。
やっぱりそのお金ないから、じゃあNFT今持ってやつ売ろうとかってなったりとかしても、それは売るってなるだろうなって思ったりします。だからそのまあある意味ガチ法とかっていうところの話で言うと、えっとなんかそれを悪力が強い人っていうのはなんかなんで悪力が強いのかなっていうところもまあ人それぞれだったりするのかなと思ったりします。
これなんかガチ法論争の良い悪いの話じゃないですよ。ガチ法できてる理由を本当はなんでじゃあその人ガチ法できてるのっていうところで言うと、そもそも別にそれを訴えられないとかね、そういうレベルじゃない次元で生きてる。逆に言うとガチ法をしてない人っていうのはめちゃめちゃ稼いでる。めちゃめちゃ稼いでたりとかしてお金に余裕があるけどお金を稼ぐのが好き、お金儲けが好き、儲けるっていうかお金、まあ儲けるっていうのかな。
お金がね、そうやってお金が好きで売るということなのか、本当になんかそのもうそうでもして、ペパハンみたいなことをしてお金を稼いでいかないと明日生きていくだったりとか、こう誰かを守れないお金が稼げる手段がペパハンしかないっていう人とかもいると思うんですよね。
なのでまあその行為が良い悪いかは置いといて、なんでペパハンの話になったんだ。なんかそういう余裕があるかないかで、やっぱその全然行為に影響が出てくる。その人の人間的に性格が良いとか悪いとか、本質的に良いとか悪いとか、何を思っていいか悪いかもね、人それぞれですし美学の話なんで、永久にね、議論できる話かもしれないんですけれども。
本当の意味で器が広いっていうことだったりとか、器が広く見せようと思って無理しちゃうとか、なんかいろいろありますよねって話がごちゃってきたんで、何が言いたかったかっていうと、まあその余裕を持つことって大事だよねっていう話ですね。
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僕自身がやっぱ人に対して良い接し方っていうのかな、ちゃんとこう接したりとか、コミュニケーションをなんか嫌なコミュニケーションじゃなかったなって思われないとか、気持ちよく人に思ってもらうためにはどうすればいいかって思うと、やっぱ自分がね余裕があった方が僕はできる。余裕がないときは本当に僕の真の部分が出ちゃってですね、できた人間じゃないので、そういうふうになっちゃうんで、いかにですね、余裕を持てるかっていうことは、まあこれは生きてきて、
特にですね、一緒に結婚してるんで妻とかっていたりとかするときに、やっぱり仕事に余裕がなかったりした時は当たっちゃったりとかしますよね、うるせえみたいな感じになっちゃったりとかするっていうのはあまり良くないというか、余裕があるとですね、何か言われた時も、それじゃあやっておくよって素直に言えたりするんですけど、余裕がない時は、今それ言わないでみたいなね、なんかこっちのなんかいろいろやってんだよみたいなね、なっちゃったりとか、やっぱ余裕がないとなんかダサいですよね、ダサいっていうか、まあ余裕のある大人になりたいですよね。
余裕がないことはダサくはないか、それは頑張ってたりとかするんで、いいことだとも思います。ただ、僕自身がちょっとね、余裕のある大人にこうね、大丈夫、大丈夫、はーって言ってね、余裕のある仲間、あの40代になっていきたいなって思うとですね、いかにしてこう余裕を持つべきかみたいなね、余裕を持って生きるためにはどうすればいいのかみたいなことをね、はい、考えたりしてる、今日この頃でした、何の話?って感じなんですけれども、まあもしね、余裕がない人って言ったらね、僕も本当にね、余裕が、あ、余裕じゃない、器がない人か、器が小さい人か、はい。
器ねー、大きくしたいですねっていう話でした。最後までお聞き下さいありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
