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2024-01-16 08:22

#567 すごくいい批評の考え方を知りました

たーなー/Web3フリーランス
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日々、これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ第567回、批評の本当の意味を知って感動した話です。
このラジオは、Web3時代の歩き方、働き方、考え方にキャリア形成みたいな話ができたらなぁと思ってます。
ということで、Web3時代の考え方とかに関係あるのかどうかというところと微妙なところではあるんですが、
これはもう等しく、みなさんに知ったらいいこと、みなさんに知ったらいいこと、日本編ですけど、いいと思いました。
何なのかというと、これはケンスーさんのある開発室に書かれていたことで、批評とは作品に触れる前と後で変わったところを書くことであるというテーマで話されていて、
これはもう、なるほどなぁと思ったし、平和だなって思いました。
とにかく批評って聞くと、みなさんはどういう気持ちになるかというと、
僕は基本的にはちょっとネガティブなイメージ。
あの映画あんまり面白くなかったとか、批評家みたいな、評論家みたいな人って、
これはなんとかで、この辺は素晴らしいですね、ただここはなんとかダメですね、ダメっていうか、
特に評論家とかって、お前は何も作ってないだろうと、
なんでそんな何も作れないのに、なんでそんな偉そうなことを言うんだよみたいなね、
まあそんなこと言っちゃったら何も言えなくなっちゃうんであれなんですけど、
ちょっとなんかそういう嫌いがあったんですが、
この批評とは作品に触れる前と後で変わったところを書くことでなると、
これは良いとか悪いとかじゃないんですね。
面白くなかった、面白くなかったっていうか、自分は面白くなかった、
なんでそういうふうに感じたかみたいなところを書くっていう、
なんか面白くなかったってことを伝えるんじゃなくて、
なんかそこの感じたことを書くって考えると、なんかその批判ではないとかね、
ネガティブじゃなくて単純な感想とかっていうね、みたいなところに変えていけると、
世の中が少し優しくなるんじゃないのかなと思ったという話です。
なんかこう、それはなんか上げ足を取る人が多いですよね、Xとかもそうだし、
今テレビとかもそうですよね、よく言われる芸能人の不倫とかで、
なんかそのなんとかじゃんなんとかじゃんみたいな、
なんかこう悪口みたいな書くみたいな批評とはまた違うかもしれないですけど、
なんかそういったそれを、例えば芸能人の不倫とかでも、
なんかこう気持ち悪いとか、なんかそういうとこありそうだったよねとか、
なんかわけわかんないことを書くんじゃなくて、
なんかこんな人でもこういうことをやる、
なんか全てを手に入れている幸せそうな人だからこそ、
なんかそういう禁断のものにも手を入れたくなっちゃったのかなとか、
今結婚してる旦那様奥様じゃないところの魅力、
この男性女性にはどんな魅力があったんだろうなとか、
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自分がそのシチュエーションだったらなんかこうどうするのかなとか、
なんかわかんないですけど、なんかその不倫問題とかで言うとなんかよくわかんないですけど、
なんかダサいとかこれはなんかしょぼいとかなんか汚いとか、
なんかそういう表現は知的ではないなと思ったりとかして、
それを踏まえて人間ってやっぱこういうとこあるよなってことは、
じゃあ今出そうとしてる商品ってこういう人に届くんじゃないのかなとかっていう風に、
これもちょっと作品に触れる前と後で変わったところを書くことであるに順次てるかどうかわからないんですけど、
要するにそういう批判的なことっていうよりかはちゃんとした感じたこと、
前に進む栄養、糧としていくみたいな考え方なのかなと思いました。
これ僕の話ばっかりしててもあれなんで、あれなんですけど、
あれなんていうか僕の考えみたいな話しててもあれなんですけど、
要するにそうですね、でもこれあれか、
有料ノート、有料で部分で話されてるってことなんで、
あんまり言えることではなかった、いい例があったんですよね。
ソウソウのフリーレンっていうのをけんせいさんが読んだときに、
僕もすごい好きなんですけど、
どう感じたかって、
どう感じたかって、
それはソウソウのフリーレンが教えてくれたことは何なのか、
それはソウソウのフリーレンっていう漫画、
アニメもなってて今大人気ですけれども、
それを読んだときにこれはすごく面白かったとか、
UFOのそんな面白くなくないとかっていうのはあんまり批評ではないですよね。
それは本当に批評ではないというか、
感想ある意味いいんだけれども、
そこをもう一個引っかぼって、
なんでこれが面白いのかっていうところだったりとか、
ソウソウのフリーレンを読んだことによって、
どんな感じ方が新たに生まれたかっていうことですね。
それを自分の中で言えるようにする。
こうこうこうで面白かった、
ここのシーンが特別だったとかっていうことはできるんですけれども、
もっともっとですね、
フリーレンっていうものは何者でみたいな、
この物語は何がちょっと他の物語と違う、
他の漫画とちょっと違う、
独特なところがあるのかっていうところで言うと、
一つは、
これ漫画読んだことある人はわかると思うんですけれども、
ソウソウのフリーレンって、
まず異世界っていうか、
RPG、ドラクオンクエストとかそっち系の話というかですね、
魔王がいる世界で、
普通は村とかに生まれて子供時代ですね、
小さいところからレベルがどんどん上がっていって、
どんどんどんどん強くなっていって、
大魔王を倒す、大の大冒険みたいな感じですかね。
ああいう風に倒していくみたいなね。
魔王を倒すぞみたいなところが、
醍醐味の漫画が多いと思うんですけれども、
ソウソウのフリーレンっていうのはなんとですね、
魔王を倒した後の勇者パーティーの話なんですね。
その中に主人公のフリーレンっていうのは、
フリーレンっていうのはエルフなので、
寿命がはちゃめちゃに長い。
はちゃめちゃに長いですね。
魔王を倒した時でさえすでに千歳とかね、
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そんな感じなんですよね。
だから10年の旅路だったんですけれども、
勇者たちと魔王を倒すのは、
勇者パーティーの旅は10年だった。
10年って人間にとってはすごく長いことだと思うんですよ。
20代から30代、20代の10年って、
まあいろいろあったと思うんですよ、皆さま。
まだ20代の人はごめんなさいですけど、
10代からの、10歳から20歳でもいいですけど、
10代ってすごい長いと思うんですけど、
寿命が軽く10倍以上あるので、
フリーレンにとっては1年みたいな、
10年は1年みたいなことを考えると、
そういった時間の流れとかが割と特別ですし、
また終わったところから始まっていくっていうところ。
終わったところから始まって、
過去を振り返ったりとか、
勇者と歩いた旅路を歩くとか、
全然違う感覚を得られたりとか、
そういったところがフリーレンの面白さみたいなところも
あったりするんですけど、
ごめんなさいね、想像のフリーレンの話しちゃったと思いました。
なので、本当に今日サクッと言いたかったことは、
この批評っていうことの考え方ですね。
この考え方すごく素敵なので、
僕もあの人嫌いだな、
この考え方するあの人のこと嫌いだなとか、
こいつなんか嫌だなって思うことも結構あったんですけど、
じゃなくて、なんでこんな考え方するんだろうな、
この考え方、でも確かにこう考えるってことは、
こういうことってこうだよねみたいな、
なんかわかんないですけど、
良きも悪きもポジティブに変換するわけでもなく、
ネガティブにするわけでもなく、
ただ糧としてそれを、
こういったことがあってこうなんだっていうですね、
感情を無にする、
それも正しいのかわかんないですけど、
多分それを聞いて自分は、
これ僕はすごくこの言うこと嫌なんだなってことを知るだけでですね、
今後触れないようにしようとかですね、
たまにですね、それかもしくは、
あの嫌なやつをたまに吸っとかないと、
毒を持って毒を制すじゃないですかね、
毒耐性をつけとこうみたいな感じというか、
なんかそういう風に、
もうちょっとなんか、
なんかそういう、
そうですね、糧として使っていくみたいなのが、
僕はなんかいいなと思ったという、
ちょっとごちゃごちゃした話なんですけど、
良かったらですね、
ケンスさんのノート非常に面白いので、
良かったら見てみてくださいということで、
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではでは、お後がよろしいようで。
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