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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしているつもりの雑談系ラジオになります。
今日はね、AIの話で割とWeb3っぽいかなっていう。まあ、AIとWeb3って関係ないかもしれないですけどね。
はい、みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか。
第887回、AIの弱点みたいな話をしたいと思ってます。
AIの弱点っていうか、結局は人間側がやっぱりね、こういうスタンスじゃないとダメ、ダメというか、の方がいいんじゃないかというか、落ちりやすい罠みたいな話ですかね。
でいうと、AIっていうのはですね、なんかすごく正確な答えというか、言われたことに対してこうじゃないですか、みたいなのがすごい早く、なんかまあ的確に教えてくれるなと思います。
その時に、なんかあの気づいたことっていうのかな、これは本読んでても気づいたことかな、どこから話そうかな。
一個、AIでパーって出されるやつって、自分のなんかこの専門領域とか詳しいことだったりとかすると、なんかああ、めっちゃいい感じにまとまってるじゃんってね、思えたりするし、ああ、なんか思考の整理とかにいいと思うんですよね。
一方で、なんか自分が知らない領域、なんかあの料理とか全然やったことがない人が、なんかおいしいカレーの作り方みたいな感じでね、こう、でAIが弾き出してくれたやつに対して、何も知識なかったら、ああ、これがおいしいカレーの作り方なのねっていう風にこう書いて、信じちゃいますよね、AIが言ってるんだから。
でもなんか一方それはなんかあの、おいしいかどうかはなんか人によって違うだったりとか、なんていうかな、えーと、もしかしたら間違った、なんかあの水の代わりになんかあのお酒を入れましょうみたいなね、まあ僕日本酒カレーとか作ってたんで、なんか別にそれはそれでいいと思うんですけれども、なんかあの一般的なカレーとは違うみたいなね、なんかもしかしたらその命令の図で、クロンプトの図でそういうのは起こるかもね、みたいなことを言ってること伝わりますでしょうか。
何が言いたいかっていうと、こちら人間側が基礎知識があるか、伝承知識があるかとか、理解度、言葉の理解度、誠意の判断みたいなのができるかどうかで、えーと、結構いろいろ変わってくるよねって話ですね。はい、なので、なんかAIの弱点っていうよりかはAIを使ってる側の人間のなんかスタンスの問題ではあるんですけれども、そういったところのあまりにもAIっていうのが素早くなんか的確に出してくれるので、こいつ絶対正解言ってるやろうみたいな感じになってね。
なんで、なんで君こうしたのみたいな、仕事でこうなんかあったときに、なんでこれ君、あなたこうしたんですかって言われたときにですね、いやーなんかチャットGPTが言いましたみたいなね、言っててですね、間違ってはないっていうか、なんかそれをちゃんと判断する、なんかやっぱ勉強は必要だなっていうのはめちゃくちゃ思いますね。はい、基礎知識っていうかね、それはなんかやっぱ勉強しないといけないなっていうのを思いました。
なんでこんなことちょっと思ったかっていうと、リードライトオンっていうですね、今Web3のあれかな本をなんかみんないろんな人が、いけはやさんとかケンスさんとか他にもなんかいろいろこうXとか見てて気になったんでポチって6割ぐらい読んだんですけれども、面白かったのが、読んだっていうかいつもね僕はKindleの読み上げ機能ってiPhoneの読み上げ機能でKindle本を読んでるんですけど、まあ聞いてるんですけど、なんか車とか運転しながら、そのときに自分が知ってる単語、NFTとかね、
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なんかそういっただったりとか、他にもいろいろブロックチェーンのなんとかとか、いろいろ出てきたときに、なんかプルーフオブステイクス、POSでしたっけ、ワークス、プルーフオブワークスでしたっけ、POWとか、あの辺とかの微妙に知ってるやつと、結構知ってるやつと、あんまわかんないなってやつがあったりとかして、やっぱ知ってるやつっていうのは長らき聞いて、ドライブしながら聞いてても、あ、そういうことね、確かに確かに、これめっちゃわかりやすいなこの本って思ってて、
で、ちょっとブロックチェーン技術のあんまりわかってない部分のところを喋ってるときは、あ、なんかなんとなくわかるみたいな、あ、それなんか知ってるけどなんかわかんないみたいなのがあったりとかして、やっぱりなんか前提としてこっちが知ってるか知ってないか、知ってる単語は英語でもね、英語でも知ってる単語は聞き取れるけど、知らない単語は聞き取れないっていうのが当たり前っていうかね、認識できないみたいなことがあるので、特になんかそういったことをね、思ったりしました。
はい。なので、何が言いたかったかっていうと、勉強っていうのはやっぱ大事だし、なんか最近は体育会系っぽい思考が詰まってる気もするんですけれども、なんだかんだね、やっぱりリアルで経験するとか、ちゃんと手に触れて経験してっていう、そういったなんか自力、自力言ったら変かな、それをデジタルで凌駕するっていう話もあるんですけれども、なんかそういったところをこう、持っておくことで、そのデジタルっていうのは、なんかその持ってることを自分がやってきた
知識、経験なんとかっていうのを増幅させる装置であって、ゼロの人に対してそれをやっていくっていうのは、なんかまたちょっといろんな判断が間違ってくるんじゃないかなって、これはなんか僕自身にも新しい領域を、なんかやっていくときには、なんか1冊、よくね3冊ぐらいそこの領域の専門書を読んで、そこからAIとかをね、使うとね、めっちゃ全然、AIのパワーがさらに生きるんじゃないかな、と思ったというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。今日から12月ですね、怪我なく無事に焦ったりとかね、バタバタする季節なんで、みんな無事これめーバーって言いますからね、なんかもう怪我しないっていうのは結構大事だと思っているので、皆さん安心安全運転でいきましょうということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。