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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送は、Web3フリーランスの僕が、Web3的な話をしているつもりの雑談ラジオです。
最近でもWeb3…Web3の話はそんなにしてないかもしれないんですけど、はい。
では、ですね、まあ皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか。
第886回、あのうどんさんを目指せばいいと思うよっていうですね、なんか1週間に1回ぐらいうどんさんテーマだし、
なんかうどんさんが喋ったことに反応している数で言うと、週にぐらい、もしかして喋ってるかなーってぐらい、なんか影響力のある方ですね。はい。
で、いやまあいい話ね、してると思うんですよ、うどんさんね。
うーん、いい話っていうのは、昨日のうどんさんのボイシーが、なんかあの、市営?市営って市が経営してるって書いてね、市営ですね。市が営業してるか。
でかい市営のうどん屋さんをやりたいみたいなのが、朝その普通の通常配信して、夕方にプレミアム配信で深掘りしてて、うん。
で、なんかね、その時の話がね、面白い。逆で、楽しそうだった。
だし、うどんさんのなんか僕が思うすごい良いところっていうのは、なんかね、ちゃんと僕はここで得させていただきますよっていうかね、ここで勝たせていただきますっていうのをね、
明言するんですよね。ちゃんと言うんですよね。まあちゃんと言ってないことが悪いってわけじゃないんですけど、きれいごとも言うんですよ。きれいごとをすごく喋るんですよ。きれいごと?きれいごと自体言い方悪いですかね。
なんかその、なんか町のためとかね。だから今地方創生をうどんさんはしてるって言ってて、地方創生っていろんな意味があるんだけれども、
高松じゃなくて香川県っていうのはうどんが有名だし、丸亀製麺っていう会社がね、あるゆえにですね、なんかうどんの聖地みたいな丸亀ってね。で、うどんさんは丸亀でうどん屋さんやってるんですよね。
であって、まあなんかそうやって丸亀の地域を盛り上げていくんだったら、そのうどんっていうものを推していくべきだろうっていうのはもう有名だし、認知が取れてる。丸亀で一番有名なもの何言ってたらうどんだと思いますし、
同様に香川県で一番香川といえば何ですかって言った時はうどんですかね。皆さんどう思います?うどんだと思うんですけどね。僕も。
あの瀬戸内国際芸術祭とかね、あの直島だったりとかそのアート、アートとしての香川っていう見方もあるのかな。まあうどんだと思います。一般的には。
で、そこのところでうどんを地域を盛り上げていくってなった時には、うどんをね、推していった方がいいっていうのなんだけれども、うどん職人になりたいってね、子供たちは減っていって、最近はなんか公務員になりたいっていう子たちは増えているということですね。
だったらあの公務員がうどん職人をすればいいって言うんですね。話ですね。で、そこに対してのうどんの先生っていうかですね、指導者みたいなポジションでやっていきたいって言ってるのは2つの多分意味があるっていうのが1つはなんかもう普通に貢献したいし、
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街を盛り上げていきたいし、丸亀っていうところをうどんで、なんかまたそうやってPRしていきたいってところは1つ表の理由っていうのかな。両方ともうどんさん表っていうふうに話してるんだけれども。で、僕がいいなと思うのは、なんかみんなそこの表の部分のこうやってうどんを元に地域を盛り上げていきたいだし、自分がそこでこういうふうに力になって貢献したいっていうところで、なんか終わる人が多くてですね。
全然いいんですよ。それで普通に全然いいんだけれども、うどんさんの場合はそこで自分が丸亀市から仕事をもらって安定してというかですね、なんかしっかりお金もらおうかなみたいな感じの雰囲気のことを多分喋ってると僕には感じたんですけれども、なんかそこがいいよなーって思いますっていう話でした。
喋ってる。ちゃんとあの偽善活動ではないし、なんかそうやってカッコつけてるわけじゃなくて、ちゃんとここで僕も稼がせてもらうんでっていうね。
真っ当なことをして、あいつも真っ当にちゃんと稼ぎますよみたいなこう言ってるのかな。なんか僕にはそう感じてですね。なんか聞いててなんか心地よいなというそんなお話でした。
プレミアムの方ではね、もう少しなんか深掘った話されてたような気もするんですけれども、なのでね、1週間か10日前ぐらいにもお勧めしたいな気がするんですけど、もうちょい前だったか2週間ぐらい前かな。うどんさんのね、あのボイシープレミアムはこういう感じのですね、いい感じの話がですね。
月330円って聞けるので、あの僕がこうやってたまにですね、あの330円安いだろうって思うので、なんかこういうふうに宣伝させていただいておりますという感じですね。いやー、あとね、もう少しちょっとだけおまけ的に話すと、今ですね、地域お越し協力隊だおっていうのをアレアムはやってるんですけれども、その11月からですね、小戸平町。小戸平町、香川県の小戸平町ってところですね。
で、N局のアッキーさんですね。日本NFT情報局のファウンダーであるアッキーさんが着任されたので、今香川にいらっしゃるんです。小戸平町にいらっしゃるんです。で、うどんさんっていうのは小戸平町で生まれ育ったんですね。生まれもそうだと思うんですけど、生まれ育った。だから小戸平町の旅館のご子息っていうんですかね。ご子息っていうか、旅館は閉じちゃったのかな、途中で。なんですけれども、そういった故郷なんですね。
で、なのでうどんさんと話す機会がね、最近話すっていうか、メッセージによる機会が増えていっているので、なんかね、忙しそうなんですよ、すごく。
なんでけれども、そのあたりで小戸平町っていうところの地域を盛り上げていくっていうところにもね、一緒になんかこう、だから初めて、初めてっていうか、そうなんだよな、BQNっていうプロジェクトがあって、そもそも僕はNFTとか何とかって入ったときの初めてのコミュニティがBQN、バキューンだったんですけれども、そのときにうどんさんと出会ってるんですね。
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で、そのときにもなんか共同作業っていうかな、なんか一緒にこうプロジェクト盛り上げるっていう経験はしてたんですけれども、させていただいてたのかっていう感じだったんですけれども、今回はまたなんかもうちょっと違った形で地域を小戸平町を盛り上げるっていうところにうどんさんが力を貸してくれてる。
実際関係ないですよ。うどんさんにはお金を支払ったりとかはしてないですし、なんかその別にそういう契約とかでもなんでもないんですけれども、自分の地元だからっていうのと、アッキーさんっていうね、人を応援するっていう文脈もあって、なんかね一緒にやるっていうね、今なんかそれがね結構僕は楽しい意味だなと思ってますし、なんかその彼みたいな人と一緒にこう仕事って言ってもいいのかな。
まあそういったところを活動できるってことはなんかいっぱいいろんなものを盗ませていただこうかなみたいなところも考えてますしね。考え方とか教えてもらおうかなってことはいっぱいありますし、もちろんアリアムからもなんかそのね、今日の話の文脈で言うと、なんかちゃんといろんなものをいただいてるっていうところに何をうどんさんに返していくのかみたいなところとかはなんか考えていきたいなと思ってるんですけどね。
はい、そんな感じでタイトルは多分あのうどんさんみたいな考え方をすればいいって言ったらちょっと違うんだけれども、あの一番言いたかったのは彼にはね、常に楽しそうです。楽しさは正義かなみたいな話でしょうか今日のところは。はい、最後までお聞きなさりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
