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2023-08-07 06:23

#405 不自由を得ることで安定が得られる

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ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第405回。 不自由が増えると安定が増える、みたいな話をしたいと思います。
このラジオは、あらほーはヨタりたい、たーなーのヨタ話になります。ということで、今日は月曜日ですね。
なんかもうお盆が近づいてきて、夏休みムード、甲子園も始まりましたね。甲子園好きなんで、すごく結構ね。
ということでですね。今日は、不自由、自由とは何か、みたいなことはよく話されていて、その逆で、それが分かりやすい例が一つ、逆例じゃなくて、自由とは何かってことが分かりやすいことが、昔のアニメでありまして、
昔のというか、エヴァンゲリオンなんですけれども、エヴァンゲリオンのアニメ版の最終話ですね。世界の中心で愛を叫んだ獣ですね。
世界の中心で愛を叫ぶの前に、エヴァの方がね、言ってたのでね。はい、なんか、なんだかなっていう、なんかどう関係性あるのかなって別にないですかね。はい、世界の中心で愛を叫んだ獣、いいですね。
はい、でこのですね、最終話の中で、あのまあ、なんて言うんですか、難しい解釈が難しい回というかですね。こうガーって色々あるんですけど、本当最後の方に真っ白、真っ白な、画面が真っ白になって、そこにこうラフな感じでシンジ君が描かれるんですね。
あの主人公のシンジ君が描かれて、もう浮いてるんですね。画面の中に浮いてるんですけれども、そこにあのキャンパスというか、絵の中に下の方に一本まっすぐ線を描くんですね。
そうすると、地面ができてですね、その空間にシンジ君が歩けるようになるんです。で、それが自由と不自由。不自由を得ることによって安定を得るということなんですね。
これわかりますかね。絵がないとね、難しいですけど、白いキャンパスにシンジ君は浮いてて、だからもう今何をしてもいいんです。何をするっていう自由もあるとこのまま、でも逆に言うと何をしてもいいかちょっとよくわからないという状態があるんですね。
で、その中で地面を一本引くっていうこのをすることによって、あの自由がね、地面ができたということによってちょっとこう描き可能性が一つ減ってしまうんですね。
地面ができてしまったことによって、地面がある世界というルールみたいになってしまうと。でもその代わり、シンジ君は歩けるようになるんですね。安定してふわふわ浮いてたんですけど、地面ができたことによって地面の上で安定していられるという世界線です。
わかりますかねこれ。僕はこれなんかすごく非常にしっくりきて、初めて見た時から今に至るまで、自由と不自由のそのトレードオフと言うんですかね。そういうことはこれにあるなと。尽きるわけではないけど、なんか思いますね。
何かを一つ選ぶことは何かの可能性を開くことであり、何かの可能性を捨てることであるということが大体ね、そうですね、あると思うんですね。全部は全部ね、あの鋼の錬金術師じゃないですけど、陶化効果みたいなね、全部対等ってわけじゃないっていうかなんかいろいろありますけど、まあ言いたかったことはそのそうですね。
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まあ現実世界のこととかで言うと、僕は結構自由が好きと言いますし、自由とは何かっていうし、働ける自由がある。いろんなところで働ける。どこでも働ける仕事っていうのは素敵だと思うと。逆にじゃあどこでも働けなく、僕とかもそうだったんですけど、じゃあラーメン屋さんっていうことは自分のお店を建てて、そのラーメン屋さんに自分が行って、目の前にお客さんが来てラーメンを作って仕事をするという、いろんなそこでしかできない仕事っていうことが
優劣でしたっていう話をしてるわけじゃないんですよ。これはそういうことではないです。それが好きでやってる人もいるし、それはすごく尊い仕事。僕だってそのご飯食べに行きたいですしね。それがあるからその人がいるから食べに行けると。これは優劣の違いではなくて、選択肢が多い方がいいという前提において、ただその、で僕はその話を戻すと、あのそういうね、決められたどこでも働ける自由だったりとか、なんか昔から
このバックパッカーやってたぐらいですから、なんかこう自由というものに憧れてはいたんですけれども、世の中にはその言いたかったことこっちなんですけど、なんかその逆になんか自由が不自由であり、決められた仕事の方が楽なことはあるっていうのがその言われたことをやるのは楽ですよね。
楽というか、これは苦な人もいるんですよ。何の話か今日もわからなくなるんですけれども、そういう人もいると、指示された方がわかるし、逆に自由にしていいよと言われたら何をしていいかわからなくなるということはありますよね。それはありますよ。
ということで、ただまあだから、えーと、まあ皆さんどうですかということですね。はい、どうですかという、今日の話は別に何かテーマがあるわけでも何でもなく、一つの考え方ですね。なんか自由ということに対しての考え方をちょっと話してみただけの話でした。はい、以上ですね。はい、今日はもう短めにいこうかなと思います。
なので、もう最後ね、そのもう一回振り返ると、まあその何もない自由なところに地面という設定を作ることによって安定を得ると歩けるし、なんか落ち着くという、地に足つくという安定を得ることができたけど、その分ね、その空を飛ぶということは非現実的になりましたし、なんか地面があるということによって限定されますね、いろんなことは。
という、なんかこうトレードオフというかね、交換、投下交換というかこのバランスが天秤がこうありますよね。その自由と不自由。不自由による安定。安定を得ると一つ自由がなくなると。どっちがいいか悪いかとかではないですよと。自分の中のそのそれをね、まあ線を描いていきましょうみたいな感じの話ですかね。はい、月曜日、週の始まり月曜日からちょっとぬるっとした話になったんですけれども、なんかね結構僕の好きな話だったんでですし、
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まあヨタ話ということで、今日も最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
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