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日々、これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第548回、YOASOBIがすごい理由。YOASOBIが好きになった理由ですかね。YOASOBIすごいですよねって話です。
エンタメとはみたいなところの話で、雑談会になるんですけれども、このラジオはWeb3時代の歩き方、働き方、考え方に、キャリア形成みたいなことが話せたらなと思っております。
ということで、YOASOBIが結構好きなんですよ。
ミルマのアーティストの中で、令和時代のアーティストで一歩抜けてるのはADOだと思ってるんですけど、実力とかいろいろ考えてね。
ADOすごいなと思ってるんですけど、YOASOBI、作業中だったりとかに結構聞いたりするときにYOASOBIをよく聞いてて、
聞いてて、すごいいいなーって、どんどんいいなーって思ってきてる理由が、なんとなく聞きながらわかったんです。
わかったというか、わかったですよ、僕の中で。それを言語化してみようみたいなところで言うと、YOASOBIの曲の特徴って皆さんご存知でしょうか。
アイドルとかあるじゃないですか、押しのこのシュライカのアイドルはまさにあの星の愛というか、アイドルの出てくる、特にアイドルの場合だと星の愛ですかね、主人公というかアイドルですね。
彼女の心理描写を歌った漫画のストーリーとかいろんな背景、いろんなことの言葉を散りまめて歌っているので、アイドルを聞くとなんかすごく感情輸入してしまうし、
その星の子っていう漫画とすごくリンク合いまって思い出しちゃうみたいなのが、これは結論みたいなところですね。
僕が特に、アイドルじゃなくてYOASOBIの中で、グンジョウですかね、ブルーピリオドですね、あの歌もすごい好きで、
ブルーピリオドっていう漫画がめちゃくちゃ面白くて、そこの曲とリンクしててのは本当にいいんですよ。
とてもいいんです。だし、最近、それの時にはまだ気づかなかったんですけど、最近決定的に気づいたのが、
早々のフリーレンの勇者っていう曲ですね、YOASOBIの。早々のフリーレンが第1話というか、放送する時に金曜ロードショーで一気に2時間ぐらい
やった時に見てたら、主題歌YOASOBIなんだと思って、でもそのフリーレンの前に出した曲というか、この勇者の前に出した曲っていうのが確かアイドルだったんで、
アイドルに比べてなんかこうしっくりこないというか、なんかぬるっとしてるなーっていうのが僕の感想だったんですね。
勇者を聴いた時の。ただ、その早々のフリーレンっていう漫画は僕、漫画自体は結構好きでですね、結構好きっていうところからですね、
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これちょっとネタバレにはならないように話すんですけど、最新巻というか最新話のフリーレンのところがめちゃくちゃ良くてですね、
そうなる?みたいなところの、もともとセリフの話だったりギャグの間だったりとかってところの非常にセンスを感じてたのと、
魔法ということに対しての捉え方がなんか、昔の大の大冒険とかみたいな、ああいう感じじゃないですよね。
なんか強力な、なんだっけ、目ドロワーみたいなね、なんかある、目ドロワーってあるんですけど、なんかすごいね、ギラとヒャドかなんかを掛け合わせるメラか、
あるんですけど、みたいな、ああいう魔法の捉え方、ドラクエ的な魔法の捉え方とかじゃなくて、もうちょっとイメージの世界とかなんかそういう感じで、
なんか単純にMPが高い人が強いというわけでもないんですね。なんかちゃんとイメージができて、イメージができた人だとの魔法はなんか強かったりするんですね。
その術者のレベルがうんのんじゃなくて、イメージできてるとそれを叶えれちゃうみたいな、なんかそういう、なんていうかな、生々しいというか人間らしいというか、そういう魔法の捉え方も好きで、ごめんなさい、全然あの雑談が過ぎたんですけど。
そういうので、なんかソーソーのフリーゼの世界観が好きだったっていうことも踏まえて、直近3話ぐらいのですね、話が非常に良かった。
なんかこう、なんか漫画史上表現とかなんとかって中でトップクラスに良かったですね。でまぁ、やっぱどうしてもね、最近読んだ漫画の方が印象強いんでってあるんですけど、ごめんなさい、僕のすごい感想がもう入ってるんですけど、ソーソーのフリーレンはとにかく、そこでなんかグッとまた好きになってですね、ソーソーのフリーレンが。
で、そこであの、勇者を聞くんですよね。で、その、そう、これは言っ、なんか内容は言え、言いづらい、あ、まあいいや、ここからネタバレするので、聞きたくない人はここで切ってほしくて、で、ここから話しますよ。
その、なんでそんなに良くなったのかっていうことを、その最近のフリーレンは、なんかあの、フリーレンがその女神の石碑ってやつに触って、あの、過去に言っちゃうんですよね。
まあ、そもそもこれフリーレンの話知らない人からなんの話って感じなんですけど、もうそこは省きます。ソーソーのフリーレン、見たことある人に対して言うんですけれども、石碑を触ってですね、女神の石碑ってやつを触って、あの、過去に言っちゃうんですね。
で、過去っていうのはその勇者ヒンメルだったりハイターと、えーと、あの、誰でしたっけ、ドワーフの、あいつ強いやついるんですけど、そのアイゼンだ。アイゼンの4人で旅してた時の、まあ、20年前、何、20年前かな、30年、40年前ぐらいか、とかの、えー、ところにタイムスリップして、えー、過去の魔王を倒した時のパーティーのところに行っちゃうんですね。
で、その時に、えーと、いろんなすごい敵が現れてですね、奇跡のグラオーザムみたいな、まあ、七部界みたいなやつがいるんですけど、そいつの魔法にハメられて、なんか現実を見せられて、なんか精神世界に行っちゃうんですけれども、その中で、まあ、勇者ヒンメルと、その魔法使いフリーレンですね、が、あの、その奇跡のグラオーザムっていうのは、現実を相手に見せて、その、その現実っていうのは、その、かっけられた人が、最もなんかこう、見たかっ、見たい、未来みたいな、見たい、
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イメージを、こう、形にされるみたいな、まあ、幸せな魔法ですよね。まあ、その幸せなカチューにいる中で、やられちゃうんで、まあ、悪魔みたいな、あの、魔法なんですけれども、その中で、えーと、ヒンメルとフリーレンが、あの、ヒンメルの、
現実かけられた世界が、あの、結婚式の舞台になってて、相手がフリーレンで、まあ、なんかヒンメルってなんかフリーレンのこと好きみたいなね、なんか結ばれるみたいな、なんかそういう、まあ、そういうところがあってですね。
まあ、そこに至るまでの100話ぐらいがあって、のあれなんで、これ僕が言うとすごくスッペラいんですけど、まあ、みたいなところがあって、その中で、えーと、自習になるんですけど、そこで自習がどうなるんだろうと思ったら、えーと、ヒンメルが、なんかその、フリーレンとね、このフリーレンがこう、誓いの寄贈みたいな感じになったときに、ヒンメル、好きなはずなのに、フリーレンの唇をですね、こうピッてこう、あの、人差し指で押さえて、
フリーレン、僕はどうしたらいいと、どうやったらあいつに勝てるみたいな、なんかちゃんと現実にかかってないんですよ。それがまずかっこよくて、で、そこで、あの夢の中でね、まあ、チューできたというのは下世話の話ですけど、好きなこと、そういうのできたのは、こうピッて止めてですね、あの、フリーレン。で、フリーレンも面白かったの。そういう一つ面白かったのが、その共同でかかってたんですよ。
そういうフリーレンは架空の、ヒンメルが作り出したフリーレンじゃなくて、現実のフリーレンがそこに同じ空間にいるっていうことは、フリーレンの、なんかその、未来、見たかった未来っていうのも、え、ヒンメルとの結婚、え、ヒンメルのこと好きなの?みたいなことだったりとかっていう、そこにややちょっとこうキュンキュンとするシーンがあってですね。
で、それを、でも二人とも、ヒンメルがそれを止めて、僕がどうしたらいいって言ったら、ヒンメルだったら、私じゃ倒せないと、フリーレンが。魔法使いだからもうこれかかっちゃって倒せないけど、ヒンメルの、ヒンメルだったらいけるよって言って、ちょっとヒンメルになんかアシストをちょっと軽くするんですね。
で、それでヒンメルは現実にかかったまま倒しちゃうんですけど、まあその相手をね、あの、見えてないのに倒しちゃって、まあもうヒンメルもシンプルに化け物だったという、なんかまあいろいろ詰まった一話だったんですけど、それを、その、ごめんなさいね、僕の拙い話であれなんですけど、その話を読んだ後に勇者を聞くと、めっちゃ泣けてくるんですよ。
なんかその、100年の、まあ短い100分の1の旅路とかね、あるんですけど、フリーレンは1000年生きてるんで、寿命がまあ10倍以上あるんですね、エルフなんで、はい。なのでまあ、短い、10年の旅とかはもう、なんか僕らにしたら1年みたいなもんとか、もう何ヶ月みたいな、フリーレンにしたらそう、みたいな、その短い旅路っていう、なんかそういう、あるんですけれども、そこのヒンメルがなんかもう一緒にいられないと、ヒンメルはもう人間なので、まあ100歳くらいで死んじゃうんですけど、なんか、
一緒にいられないってことはわかってるから、フリーレンとの旅路の中で、もう僕たちの方が先に死んじゃうとなった時に、フリーレンはそれのまま生き続けるってなった時に、ヒンメルはもういろんな町に町にですね、フリーレンが一人にならないようなエピソードというか、なんかその思い出を作っておくんですね。
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で今、フリーレンっていうのは、ハイターっていう魔法使い、僧侶の弟子の女の子がいて、その子とあとアイゼンの弟子の男の子がいるんですよ、名前忘れちゃったんですけど、その2人と一緒に3人で旅してて、そのヒンメルたちが旅した旅路をなぞらえながら、最終目的地みたいなところに向かっていくというですね、その中でヒンメルたちが残した旅の記憶みたいなのを触れながら、
フリーレンっていうのはこう、人間というものを理解していくみたいな。でその勇者、初代勇者パーティーの人たちのことを理解せぬまま旅が終わったので、今フェルンだ、フェルンっていうその魔法使いの女の子と、あともう一人男の子、誰か忘れたんですけど強いんですね、その子も。
ヒャダルクじゃなくてシタルクか、シタルクだ。シタルクとその3人とは結構、ヒンメルたちとはできなかった交流、理解しようとする人を、人間を理解しようとするところ、またその彼ら彼女たちだけではなくですね、旅の中で出会ういろんな人間たちともちゃんと心を通わせるというか、この人は人間を理解しようとしているクリーレンの旅人が、今こうやってるんですけど、
ヒンメルってやつはもう本当イケメンなんですけど、ヒンメルってやつはゆくゆくそうなるんだろうな、フリーレンはそうなってほしいなとかそうなってくだろうなってことを踏まえてですね、
そのフリーレンとの旅の途中に、残しておくんですよね、その僕たちの思い出というか、このねフリーレンとの、はい、みたいなことをフリーレンがそのフラグをですね、ヒンメル残したフラグをどんどん回収していくみたいなところもあってですね、
何なんだこの漫画はっていうね、あの素晴らしい漫画があってですね、もう本当に熱くなっちゃうんですけど、故になんかこう、
そそのフリーレンってなんか、なんか僕2回今読んだんですけど、1週1回読んで2週目読んでてっていうところで、もう本当にですね、
歴時代僕の読んだ中でもトップいくつでしょうね、漫画って難しいですね、ジャンルによって比べるアレでもないし、読んだタイミングによっても違うんで、ちょっと何とも言えないんですが、
とにかくいい漫画です。で、そのいい漫画のフリーレンが面白くなればなるほど、今日の本題ですよ、のところで言うと、フリーレンが面白くなればなるほどですね、
この夜遊びのこの勇者っていう曲を聞きたくなるんですね。聞いて、なんかそのヒンメルとフリーレンとのなんかその人間関係みたいなところをですね、
聞いとったことをなんかこう噛み締めながらですね、なんかこうまぁちょっとエモくなるというかセンチメンタルになるということをちょっとお話しさせていただいた、
本当にですね、なんかこうそう勇者っていう曲を聞いてて、夜遊びってすごいな、いいな、なんでいいんだろう、なんでこんな勇者って最初よく別に対してそこまで思わなかったのに好きになっていったんだろうなってことを
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気づいたのは、夜遊びっていうのはその原作をもとに曲を作ってて、原作が面白くなればなるほどですね、なんかその夜遊びの曲を聞きたくなる。
まぁもしくはね、めっちゃファンの人は夜遊びのそれはなんかこう心理描写がなってないとかね、あるかもしれないですけど、僕は中ではそのもうその原作が良くなればなるほど、
そこの夜遊びが曲がどんどん聞きたくなるってこのなんかこのこの関係性を最後 web 3 nft の中で ip っていうことを使っていく
何か web 3っていうのは ip だったりゲームってことだったり、このファンコミュニティを構築していく上でのこの相乗効果みたいなことは何かのフリーレン効果と僕は呼びましょうか、
夜遊び効果の多いかっていうところをですね何かこう参考にできないのかなっていう最後にちゃんとまともな話なんだよこれはみたいなことを無理やり入れ込んだのですかそういったお話でしたはいいよいよ年末ですねはい最後までお聞き下さりありがとうございました明日もお耳が空いてましたらではではお後がよろしいようで