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はい、どうも。こみ打ってますか。たーなーのNFTコミマでの一人言、第89回、副業としてのWeb3をお話しします。
はい、今日はですね、1月13日の金曜日、13日の金曜日ですね。ということでですね、朝の放送、朝の放送っていうか、今まで雑談なんですけど、
6時15分から毎日話してたんですけど、今週の、この前の月曜日です。9日の月曜日からですね、6時からキャナダオニュースをちょっとパーソナリティーとか喋ることになりまして、
喋らせていただくことになりまして、自分の放送をですね、別の時間にしようと思って、まあいろいろ考えてるんですけど、早く起きれるかな、早く起きれるっていうか、5時に起きれば、この5時半から喋れるんですけど、
できれば定期でやりたいけど、なんか寝坊しそうっていう、緩い感じで5時半でやろうかなっていう、はい、そんなことを思いながらですね、
喋っていきたいと思います。本日の話題、本日のテーマは副業としてのWeb3です。
そうですね、そもそも自分自身の話をすると、僕がWeb3に入ったきっかけっていうのは、
池早さんのボルシーでよくWeb3とかNFTってことは聞いてて、それでどっちかというと最初の範囲では副業として、
仮想通貨ブログでアフリエイトで稼ぐとか、そういうことを一番最初はライターとかですね、ウェブライターで稼ぐとか、
なんでかって言ったら、フィジカル的な仕事じゃなくて、このパソコンが1台あれば仕事ができるみたいな、場所とか時間に縛られずに生きていきたいっていう生き方を求めた結果、
自分がやってる仕事より、こういうウェブライターだったりとか、ブログだったりとか、そういうパソコンですよね。
できる仕事っていうことに、文章だったら書けるかなと思って、他の特別なスキルが全くなかったんですけど、
文章っていうのは学校の授業で国語とかで書いたりするじゃないですか。なのでまぁまぁまぁまぁ多少はいけるというか、日本人として生きていく上で普通に書いてることなんで、
練習すればっていうことで、あとすぐお金が入ってくるっていうことで、独立が早いかなと思って、ウェブライターから始めたっていうのが僕の副業としてのスタートだったんですけど、
まずウェブライターの結果っていうところで言ったら、5月の下旬ぐらいに始めて1本だけ書いて、そこから約もう数えたら100日やったんですけど、
8月の1ヶ月の売り上げというか収入が20万円を超えました。なので一般的に言ったら100日なので3ヶ月ぐらいですね。
月の売り上げは20万円ってかなり大成功な部類なんじゃないかなって、Twitterとか見てると2ヶ月3ヶ月で何十万、もっともっと50万60万みたいな方いらっしゃいますけど、
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僕が目標にしたのはゆらりさんという方が1年間じっくりコツコツやって20万円達成しましたって本を読んで、
1年間頑張れば20万円いけるんだって気持ちで始めたので、自分的には100日で達成して意外でした。
ただまぁ結果落ちっていうかで言うと僕はその8月ですね、web ライターやった時はもうそもそも能力が追いついてなかったんで、毎日締め切りに追われてですね、
1日1万字みたいなのを10日間ぐらいやらないと終わらないっていう状況で、泣きながらというか苦しくて苦しくてしょうがなかったんで、
あとそもそもその頃にはweb3とかNFTってことにハマってたんで、webライターの仮想通貨系だったんですよね。
仮想通貨のこととかが興味があんまりなくなってきたというか、あとは訴求しないといけないので、自分がこっちの方がいいじゃんと思ってもそうじゃないものをお勧めするっていうことが、
これはすごいすごいスキルだし、すごい知識とスキルだと思うんですけど、僕の性格的に苦しかったっていうのがwebライターを辞めたきっかけですね。
苦しかったんですよね。自分で書くブログだと好きなように書けるんでいいんですけど、誰かにお願いされてこれをお勧めしてくださいってやるときに、
これめっちゃいいサービスだなとかっていうことだと当たり前ですけどノリノリで書けるんですけど、そうじゃないとかもっといいサービスがあるのに、
さもそのサービスが一番いいかのように書くっていうのは勉強にはなったんですけど、僕の精神的にはそういうのはちょっと耐えられなくなってwebライターはちょっと辞めたんです。
今もちょっと一部のクライアントさんのは細々とやらせていただいてるんですけど、今みたいに声でこうやって自分の考えを喋るとかっていう方が向いてるし楽しいし、
結果そっちの方がいろいろできそうな気がするんで、今は喋ってることをメインにやってますと。
はい、ちょっと自分の話しすぎていつものことなんですけど、本題に戻ると、今のも本題なんですけど、副業としてのWeb3って考えたときに、
もうWeb3を今だいたい皆さんWeb3プレイヤー、NFTプレイヤーっていう方は本業、何かこうサラリーというか、
そういうサラリーマンをしながらとかっていう本業がありながら、自営業の方もいらっしゃると思うんですけど、
うどん一号さんがね、うどん屋さんやりながらNFTやるみたいな、とか普通に会社員で働きながらっていう方がほとんどだと思うんですけど、
そうやった方々で副業から始めるのが一つはポイント、おすすめっていうことが一つと、副業としてもう成り立ってきてますよねっていうことをちょっとお伝えしたいということですね。
副業としてのWeb3なので何かお仕事されてて、隙間時間だったりとか土日のがっつりした空いた時間とか、朝早起きした朝活の時間とかに、
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こうやってパソコンと向き合ってできる仕事だなって本当常々最近思ってるので、そのことをざっくりお話しすると、
一個は僕がですね、NFTコミュニティマネージャーっていうことをしてるんですけれども、
そういうのあったら、それこそ有名な忍者ダウンのダンクさんみたいに24時間、
ダンクさんって実はDANUKUって5人いるんじゃないかって言われてるぐらい運動量がすごいんですけど、
そういうコミュニティマネージャーの方もいらっしゃいますが、モデレーターの方々と協力したりとかして、
1日別に張り付いてるってよりかは、隙間時間にちょこちょこみんなで連携してっていうタイプもいるんで、
時間的な縛りで言っても、人それぞれなんですけど、がっつり何十時間、ベッタリっていう人もいれば1日数時間、
1時間から3、4時間とか、そういう時間のあれとかにもよって、能力にもよって収入が変わると思うんですけど、
月にいくらかはいただける、だから1万円から10万円の間っていうとすごい広すぎるんですけど、
多分それはコミュニティによってだったりとか、時間とか能力によっても違うと思います。
1万円から10万円って言ったけど、わからないですけど、ダンクさんレベルとかだったら多分人一人生きていく生活ができる額みたいなのを池原さんが言ってたような気がするんで、
ダンクさんの能力だったらそれぐらいで30万円ぐらいってもう考えられるなとか、勝手にちょっと人のことを話してみたんですけれども、
コミュニティマネージャーはそういうことができますと。
先ほどツイッターで見たんですけど、村方総理ですね、エンジニアの、スーパーエンジニアですよね。
村方総理とかもウォレット接続金を独立に当たって月額課金にするっていうことで、前から聞いてて僕はそうするべきだと思うし、
僕が一番お金の面で言ったら一番いいなと思ったのは、よく言うじゃないですか、ゴールドラッシュでツルハシを売れみたいなね、
金を掘る人がいるんだったら同じ金を掘る仕事をするんじゃなくて、
作業するためのジーパンとか、土を掘るためのツルハシ売れっていう話は有名なんですけど、
そんな感じでシステムを作っちゃう。みんなが使うシステムを、いろいろあるじゃないですか。
派閥とかもあったり、派閥とか話をしてましたけど、NFTに好きとか嫌いとか、お前あっち派こっち派とかいろいろみんな言うし、
ライバルとか一緒に提携組むとかみんないろいろあるんですけど、一番全員が使うものってシステムなんで、
俺と接続組んで絶対みんないいじゃないですか。僕らも便利だし、みんな便利なんですよ。
何派とか右とか左とか、赤とか白とか、そういう何派の人たちも全員使うのがシステムなんで、
何が言いたいかっていうと、村方総理みたいなエンジニアって本当にいいなと思って、
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僕は実は一番最初にエンジニアを目指したんですけど、それよりもこういうコミマネとかの方が、
流れでそうなったのと向いてたのかなと思って今やってますけど、余談でした。
村方総理は月額課金、独立向けて、今調整しますけど月額課金って、
そのツイッターからですね、ノーション見ると、飛ぶとそこに書いてあるんですけど、
そういうの見て、見てもう本当、これでこの金額だったらこれぐらいのコミュニティ入ると、
こんぐらい月に入ってくるなって、そのままね、弾いちゃいますよね。
だから何が言いたいかっていうと、総理みたいなエンジニアの方っていうことはまた収益化も目に見えて見えますよね。
特に需要がね、特殊なスキルであり、数が少ないので、
まあそれは需要と供給のバランスで、金額的にももっともっといけるっていうのはその類なのかなと思います。
あとはもう、今までのWeb2の世界線って言うんですかね。
副業のWebライターとか、Webのバナーを作るとか、Webデザインってやつですかね。
とかSNS運用とか、イラストもそうだし、なんかいろいろあるじゃないですか。
独入ピッコマじゃなくて、ココナラ?ココナラとかでスキル売りますみたいなのあったじゃないですか。
なんかああいう感じのがWeb3バージョンってことで、今までは子どもの地域とか、
子育てブログを書いてた人が仮想通貨ブログだったりとかNFTブログとか書くみたいな感じですかね。
そういうのでWeb3っぽく添加していけるし、ブログも新しくミラーだったりとか、
何でしたっけ、そういうサブスク型Web3ブログみたいなやつもありますよね。
あの媒体がね。だから音声とかも、今ボイシーが一番、とかねスタイフとかが主流ですけれども、
なんかもっとWeb3的な音声のやつが出てきてもおかしくないし、
そういう意味で副業って考えた時も、どんどんどんどん媒体が変わっていくので、
やってる本質的なことは一緒でも、扱うこととか発信の仕方を変えるだけで、
Web3副業っぽくいける副業にもなるなっていうことと、
話がねちょっと思いのほか全然まとまらなかったんで、
パート2をちょっと夕方ぐらいにまた話そうかなって。
あんまりねこれ長すぎてもちょっとあれなんで、話が後編に続くということで、
夕方に話そうかなこのネタは。
ざっくり言うと、副業としてWeb3っていうのはもう成り立ってきてますよねっていう話ですね。
だから僕が言ったコミマネ、僕自身がしてるとかコミマネとかモデレーターだったりとか、
村方総理みたいなエンジニアですよね。
あとは既存のWeb2のWebライターとか、いろんなそういうことですね。
動画作ったりとかっていうことをそれをWeb3用にするとか、
もしくはWeb3的なコンテンツなんていうんですかね、
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プラットフォームをWeb3側に変えるとかっていうことで、
どんどんどんどん人はですね、変化して先端のことをやっていくと、
より副業としても価値とかポジションが取れたりとかするんじゃないかなっていう話を思いつきでしました。
はい、ということでですね、この話は副業としてのWeb3っていうのは、
1、2、3みたいな感じでね、どんどんどんどん同じ話題で続けていくのもいいかなって今日ちょっと思ったので話していきます。
ということでですね、そうそうそう、基本的にはね朝10分とかで収めたいなと思ってるのと、
毎朝5時半固定したいんですけどね、僕がね毎朝5時半、6時だとねまあまあ大丈夫だと思うんですけど、
5時半はね、起きて喋れるかなっていうちょっと自信が微妙なんで、今ここぶつかつだったんですけど。
でも5時半からやりたいなと思ってますので、
聞きに来てくださっている方は本当にありがとうございます。
ということで、今日のお昼はですね、スペースクロコスコミュニティマネージャーのえりゅうさん、
僕もコミュニティマネージャーなんですけど、スペーススペクロのですね、
えりゅうさんといえばコミマネのもう最前線の一人と言って過言でないでしょうっていう、
えりゅうさんと公開ミーティングという形でスペクロのことを語りますので、
アーカイブの方もね、朝聞かれた方は2時に、今日の2時になってもアーカイブ残しますということで聞いていただければと思いますので、
またまた、はい、そんな感じで今日の放送を終わります。
あ、今ですね、ガリバさん来ていただいてありがとうございます。
もう今終わろうとしたとこなので、よかったらスタイルの録音聞いていただければと思います。
ふんごさん、びっこままさんもありがとうございます。
ではでは、次回もお耳が空いてましたらフォワードがよろしいようで。