1. かいだん
  2. 【第11回】リモートの収録とワ..

【音質注意】

収録時の回線が不安定だったため音質が非常に低く、2人の声の大きさにもばらつきがあるため、最初はできるだけ音量を低めにして再生してください。


東京都も待機要請が出たことで、Anchorの機能を使って初の遠隔ポッドキャスト収録に挑戦した2人が、リモートワークやオンライン発表会について語ります(本番組は2020年3月に収録しました)。


■番組で取り上げた話題 


◇離れていても最大4人で収録できるAnchorの新機能でポッドキャスト制作がより簡単に | TechCrunch Japan

https://jp.techcrunch.com/2020/03/25/2020-03-25-anchor-expands-record-with-friends-to-make-remote-podcasting-easier-across-devices/


◇うすだ使用マイク

AirPods(第2世代)- Apple(日本)

https://www.apple.com/jp/airpods-2nd-generation/ 


◇カイ使用マイク

ゼンハイザーのアナログ接続型ヘッドセット「GSP 300」レビュー。1万円以下でこの音質と装着感は破格だ - 4Gamer.net

https://www.4gamer.net/games/209/G020972/20171025129/


◇HDコムトップ - テレビ会議・ビデオ会議システム「HDコム」 - ビジネスソリューション - Panasonic

https://sol.panasonic.biz/visual/


◇Anker PewerConf | Bluetooth スピーカーフォンの製品情報 | Anker(アンカー)公式オンラインストア

https://www.ankerjapan.com/item/A3301.html



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00:02
スピーカー 1
うすだです。
かいです。今日は東京でもついに待機要請が出たということで、
今回の初収録ですね、リモートで収録するという機能を使っております。
これ、前回ちょっと話したのか覚えてないんですけど、
ANKAっていうアプリ、僕らが使ってるANKAとPodcastの仕組みに、
スマホアプリだけ遠隔の人と一緒に収録できる機能があるんですよね。
なぜかパソコンだとないっていう、ちょっと謎な仕様なんですけど、
前からちょっとこれ使ってみたかったなって思ってたので、
せっかくのリモートワーク団だからこれちょっとやってみようということで、
挑戦してみたんですけど、今のところはですね、話してる感じはあんまり遅延がない。
スピーカー 2
ちょっと回線の安定性が厳しいかなっていうところはありますけど。
スピーカー 1
僕の方がちょっと今日会議室を借りて、会議室で収録を持ってたんですけど、
当てにしてた無線LANが、SSIDが存在しててですね、
なんでだよって思って、会議室の説明見たら、
無料サービスなんで繋がらなかったら諦めてくださいみたいなことが書いてあってですね。
それメインできたのに辛いわっていう状況で、今LTEを使ってますね。
ソフトバンク回線で繋いでおります。
マイクとか何か使ってます?そっち。
スピーカー 2
僕、何だっけ、AirPods使ってます。
スピーカー 1
AirPodsか。全然あれですね、音は普通。
すごい良くはないけど、途切れないんで、
どっちかというとマイクよりはWi-Fiが良いってことなんでしょうけど。
スピーカー 2
そうですね。いろいろ最近リモートでやるじゃないですか。
会社でもやるんですけども、PCのマイクの設定とかいじるより、
AirPodsにぶん投げた方がミスが少ないみたいなのは結構。
スピーカー 1
確かに。じゃあもうスマホで入っちゃうってことですか、その場合。
スピーカー 2
結構スマホで入りたいな。実際にはPCで入らないとダメだったりする方が多いんですけど、
スピーカー 1
スマホで入れる場合は基本スマホで入ろうかなと。
確かにね。やっぱりここ最近リモートワークが進んできてるので、
僕もZoomとかでミーティングすることが多いんですけど、
パソコン使いでスマホ使った方が楽だった気がしますよね。
そうですね。
スピーカー 2
絶対音が聞こえないとかで、絵が出ないとかで、
最初5、6分くらいキャリブレーションというか、
絶対時間が必要じゃないですか。あれ結構意味ないなと思って。
スピーカー 1
あれ結構ね、慣れてる人でもちょっと戸惑ったりしますからね。
スピーカー 2
そうですね。やり取りする相手でツールが決まってるときはいいけど、
初めて見つかるとかだと、まあ時間の無駄だなって感じですよね。
スピーカー 1
あとこないだあったのはZoomで大人数でやったんですけど、
1人全然絵が出なくて、カメラが全然見つからないってやってたら、
03:04
スピーカー 1
1個前のミーティングでハングアウトを使ってたらしいんですよ。
ハングアウトがカメラをずっと捕まえちゃってて。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
これ結構悩ましいノウハウですよね。
体験しないと分かんないというか。
スピーカー 2
分かんないですね。
スピーカー 1
どうですか、会社のほうってリモートワークですか、ずっと。
スピーカー 2
ほぼというか、みんなが揃うことはないですね。
ちょこちょこ来てる人がいたりはするけど、
3月に入ってから編集部とかで揃った1、2回とかですね。
スピーカー 1
なるほど。編集部だとそもそもそんなに顔を合わせる人もないじゃないですもんね。
スピーカー 2
日常の運用は一応できるけど、細かいことの話とかは会議とかで話したいよなと思うんですけどね。
スピーカー 1
ちょっとしたニュースのやり取りも面倒は面倒ですよね。
全部チャット化、テキストになるとか。
スピーカー 2
そうですね。こういう感じでやろうって言ったのみたいな話ってなんだろうな。
みんな時間とってみたいなのはなかなかできないというか。
スピーカー 1
僕もすっかり3月が休暇中なんですけども、仕事をちょこちょこ始めてるんですけど、
やっぱりリモートワークのミーティングをどんどんやるんですけど、
リモートワークってあれですね、僕結構ちょっと楽観的に考えてて、
フリーランスになった時に結構僕が今気にしてたのが、
1日この会社にいてくださいとかになっちゃうと他の仕事ができなくなっちゃうから、
できるだけ時間拘束を減らしたくて。
そういう意味で言うと会議とかもできるだけ行かなきゃいけないと、
拘束1時間プラスあるほうが取られちゃうじゃないですか、どこ行こうにも。
なるべくオンラインになるのがありがたいなと思っていたら、
もうちょっとこの流れでリモートワークがどんどん進んでるんで、
よし、これは良い流れ来たなと思ってたんですけど、
ダメですね、蓋を開けたら。
スピーカー 2
最初1、2回とかは絶対リモートじゃないほうがいいじゃないですか。
スピーカー 1
最初の1回はさすがに、ちゃんとカバーしてるのが一番いい。
あとそもそもの問題で、リモートワーク2つ方向があって、
まずさっきの話で言うと慣れてないっていう問題と、
そもそもハードが揃ってない問題。
最近パソコンにカメラついてるのは当たり前なんで、
パソコンで一応できるんですけど、めちゃめちゃ音悪いんですよね。
音悪くないと良いんですけど、それでやられると、
本人は綺麗に喋ってるつもりでも、
聞いてる方からすると全然聞こえないぞみたいな。
まさに今スマホの回線になっている僕の音声が
スピーカー 2
そうなっている可能性があるんですけど。
どれですか?
スピーカー 1
マイクは一応ゲーミングヘッドセットを使ってます。
ちゃんと音質自体はいいはずなんですよ、それなりに。
だけど回線が悪いからひどいことになる。
06:00
スピーカー 1
話に戻して、リモートワークなんですけど、
まずヘッドセットをしっかり買うっていうところと、
大人数でやっているミーティングは
専用マイクがないと回らないですね。
スピーカー 2
会議室にってことですか?
スピーカー 1
リモートレストを大人数買うときに、
大体どこかしら一個多いとこがないです。
会社にいる人たちとか。
その数人くらい集まっているところでありがちなのが、
パソコンを使ってみんなで画面を見せながら
普通のマイクを使うパターンがあると思うんですけど、
あれが一番辛いですね。
スピーカー 2
同じ拠点でパソコンでやるとハウルじゃないですか。
スピーカー 1
ハウルはあります。
スピーカー 2
あれも結構困るなみたいなのがあったりしますね。
スピーカー 1
同じ拠点の場合はあれですよね。
マイクは誰か一人にして、
全体の無指向性の全員が喋れるマイクにして、
他の人は資料だけ見るけどマイクオフとか。
スピーカー 2
最初にちゃんと準備できている会社はできるんですけど、
僕もなんですけど、
全然準備していなかったら、
結構そのストレスがすごいなっていうか、
逆に言うと今まで自分たちで用意しないで
入ることはあったんですけども、
みんなすごい頑張ってたんだなっていう。
スピーカー 1
しかもこれ、
環境がいいところにいる方は気づけないじゃないですか。
そうなんですよね。
環境が悪いところに初めて気づくというか。
スピーカー 2
対照性が結構なんだろうな。
ちょっと聞こえないとか言われると、
こっちは全然大丈夫だけど、
不安になるじゃないですか。
スピーカー 1
これが結構ちょっとしたストレスだなって。
だからフィードバック切るのが欲しいですよね。
フィードバックしてあげないと。
これはなかなか難しい問題でしたね。
ちなみに僕この間まで
パナソニックグループの会社に勤めてたんですけど、
あそこは専用のビデオ会議システムがあるんですよ。
HDCOMって言うんですけど、
それ使うのに、
ちゃんと申請を出して、
専用の回線をちゃんと光で引いてきて、
専用のハードウェアを使うんですよ。
それ以外では参加できないんで、
すっごい大変なんですけど導入が。
その代わり品質がむちゃくちゃいいので、
それでやってるとリモート会議も違和感ないんですよ。
ほぼ遅延ないし、
画質はカメラを外付けですけどね。
HDMIのカメラだったらだいたい綺麗じゃないですか。
さすがに。
回線もいい回線を使っているので、
知恵はほぼないし、
環境ですね、リモートワークも。
でもあれじゃないですか、
スピーカー 2
発表会とかも結構オンラインになってますよね。
そうですね、YouTubeライブを使ったりとか、
09:00
スピーカー 2
よくわからない配信システムを使ってみたりとか、
あとは電話会議で、
他に電話するみたいな番号に電話して、
資料だけもらって説明が受けるとか、
スピーカー 1
いろいろあります。
電話会議のパターンって何人かで参加するんですか?
スピーカー 2
僕入ってないですけど、
昨日ちょっとそんなのがあったみたいで。
普通の電話で入るんですか?
質問だけ電話で入る。
なんかちょっと見ましたね。
専用番号で入るみたいなので、
電話でかけられる番号じゃなかったりしたり。
スピーカー 1
その場合、発表会終わった後、
これから質疑応答に移るんで、
スピーカー 2
質問の人は電話してないってことなんですか?
あんなに人向けの説明会とかって割と普通にある。
スピーカー 1
昔は入ったんですけども。
スピーカー 2
ちょっと面白そうですね。
いろいろ覚えるのがストレスで。
スピーカー 1
本来やるべきじゃないことに、
能力割かれてる感じありますよね、
このリモートワークって。
スピーカー 2
発表会とかだとあれなんですよね。
とりあえず見れればいいやと思って入ると、
最後にQAはメールで送ってくださいとか、
フォームで送ってくださいとか、
事前に行ってくれれば番号を送りますとか、
いろいろあるんです。
あるいはそもそもライブ配信のURLが
わからないようなことが発生したりとか。
スピーカー 1
面白い、それは非常に面白い。
これでもね、
本立場からすると、
オンラインの準備は大変なんですけど、
心配いらないっていうのは、
スピーカー 2
広報的にもありがたいですよね。
頭数が見えるっていうか、
席の心配がない。
スピーカー 1
少なかったら心配なんですけど、
発表会始めたいじゃないですか、
僕らもちゃんと時間通り。
7,8割の方来ていただいてるから、
ちゃんと始めたいんだけど、
来てない人多いと、
広報立場からすると、
ちゃんと記事にしてほしいわけだから、
みんなに最初からちゃんと伝えたいわけですよ。
ギリギリ5分、10分じゃないですか。
始めて途中からドタバダ来ると、
いろんな理由があって遅刻してるとは思うんですけど、
遅刻されちゃう時もあるんで、
オンラインだったら途中参加でも
場の空気壊れないじゃないですか。
仕組みによるんでしょうけど、
興味ある人はアーカイブでもう一回見てとかできるだろうし。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
意外と発表会はオンライン結構いいなって思ってるんですけど、
12:00
スピーカー 1
一個でも問題は質疑応答ですね。
スピーカー 2
そうですね。
一応事前に出す形だと、
会が始まる前とか、
終わってから5分以内に出すとかあったりするけど、
同じ質問をしてたりすると、
そうすると変えたいじゃん。
それを受けてこれを聞きたいみたいなのがあるんですけど、
もう締め切ってるんですよね。
そういう意味でQAが重層的にならないというか、
面白くないですよね。
この話があってこれがあるみたいな。
スピーカー 1
QAって記者的にゲームっぽいところがあるじゃないですか、
誰もが聞きたい、
値段聞かなきゃなと思ってるけど、
質問できるのが1人1回か2回くらいあるから、
質問のスロットを俺で使いたくないなみたいな。
誰か値段聞かないかなっていうのを待つみたいな。
そういうのができなくなっちゃいますよね。
あとどっかの発表会で、
事前に質問ばっかりだから都合のいいところしか答えなかった、
みたいなことを言ってる記者さんとかもいて。
スピーカー 2
厳しいこと言っても、
向こうがピックアップしなければいけない。
それって意味あるみたいな。
スピーカー 1
面白いなと思うのは、
発表会とか取材って全般的にコールが立ち位置が悪いわけですよ。
それが若干逆転感があるのが面白いですね。
コールからしたら嫌な質問を答えないで済むわけじゃないですか。
事前に質問を集める。
それをわざわざ、
記者会見のクオリティを上げるために、
質疑応答の仕組みを良くしましょうって考えるコールはどれだけいるんだろうと思って。
そういう意味でも、
スピーカー 2
あんまり続くのは良くないなという気がしますね。
家でそんな厳しい質問をしようという気もならない。
そうなんです。
学習机みたいなところに座って、
対面じゃなくて、
発表会の映像も止まってたりすると、
ライブ感というか、
ないですよね。
スピーカー 1
あんまり面白くないですね。
囲みみたいなのってできないですよね、オンラインだと。
自由時間なのになぜか社長の周りに来て、
ぐるっと囲んで、
スピーカー 2
個別にいろいろ教えてくださいみたいな。
小人数で開けてる会とかもあるみたいなんですけども、
限られちゃうので、
驚きがないというか、
言いたいことを聞くみたいな感じになる気がします。
スピーカー 1
すごく理想的に言うと、
ちゃんとオフラインでその場の空気を感じながら、
記者の質問も順番に変わってくるじゃないですか。
前の人の質問を踏まえて、
こういうことを言おうみたいなことができるから、
評価はすごい品質は良くなると思うんですけど、クオリティが。
なかなかオンラインでどこまでそれを実現できるのか、
そして実現したい人がいないのか。
スピーカー 2
そうなんですよね。
15:00
スピーカー 2
実現するための発表側のモチベーションはそんなにいないのかな。
スピーカー 1
なさそうですね。
都合の良いようにコントロールできちゃうという、
わりと悪のツールを手に入れた感じはありますから。
スピーカー 2
ツールが決まってても、業界標準じゃないですけど、
みんな同じ記者だったら、
このツールを使って同じように質問できる。
発表会の形式もバラバラ。
スピーカー 1
YouTubeを使うとこもあるし、専用システムもあるし。
動画さえ見ればとりあえずはいいんだけど、
スピーカー 2
一方通行が食い足りない感じはやっぱり出てきます。
しばらくはこれが続きそうではありますけど。
そうですね。
スピーカー 1
今のところまだ中途半端な感じだったんですけど、
個人的にはせっかくオンラインだからこそできるような、
発表会のやり方とかあったら面白いなと思うんですけどね。
先に例えば記者の質問が並んで、
その後にその記者の質問が並んで、
その後にその記者の質問が並んで、
他の記者が俺も聞きたいって言ったらいいねボタンを押せるみたいな。
他の記者が俺も聞きたいって言ったらいいねボタンを押せるみたいな。
そうすると答えがどんどん上がってくるみたいなね。
やだな、広報も嫌な機能だけど。
スピーカー 2
個人的にはリモート会見、
ちょっと疲れたというか飽きてきたので、
日常に戻りたい気持ち。
スピーカー 1
インターフェースとしても、
発表会だと場所も違うし雰囲気も違う。
リモート会見は全部同じパソコンと会っていい会社ぐらいですもんね。
リモート会見は全部同じパソコンと会っていい会社ぐらいですもんね。
リモート会見は全部同じパソコンと会っていい会社ぐらいですもんね。
確かに飽きるかもしれない。
スピーカー 2
社内の会議ともあんまり変わらなかったり、
仕事感がどんどん強くなる。
なるほど。
スピーカー 1
もちろん仕事なんですけど。
でも意外に発表会行って、
会社の記者さんと情報交換したりとか、
フォローもあったりしますもんね、
発表会の醍醐味というか。
とはいえ、僕的には発表会は結構いろいろ課題ありつつ、
ミーティングとかはオンラインが進んでくれると、
少なくとも今まで会議できなかったところで、
スピーカー 2
会議しようというのができるようになると思うんで。
そうですね。
スピーカー 1
みんなが少しずつ慣れてくるかなという気がしますけどね。
ハードウェア的なところに行くと、
まだちょっと高いですね。
ビデオ会議システムみたいなやつを買おうとすると。
パソコンにつなぐスピーカーとか、
マイクとスピーカーってあるじゃないですか。
買ったほうがいいよねって話をしてたんですけど、
やっぱり4,5万とかしちゃうんですよね。
4,5万って結構パソコンの収益に出すには、
しっかりした会社じゃないとなかなかきついですよね。
スピーカー 1
アンカーとかが1万円くらいで出してるんですけど、
スピーカー 2
でもやっぱり売り切れまくってます。
確かに欲しいですよ。
自分の環境が安定するのであれば、
家と会社とに置きたい。
18:02
スピーカー 1
今まですごい法人用途だったから、
結構高めのものばっかりだったんですけど、
これを機にもうちょっと費用を落としていいんで、
この1万円とか数千円とかで、
もうちょっと良くなるように増えてくるといいかなと。
そういうリモートワークの環境向上にも期待しつつ、
次回の収録がオフラインでできるかどうかは、
世の中の状況次第ということで。
次はもうちょっと音質を上げられる環境を選ぶんで。
スピーカー 2
音質にだいぶ不安が。
スピーカー 1
でもかなりWi-Fiがないせいです、これは。
というわけで、引き続きお聞きください。
よろしくお願いします。
18:55

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