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はい、どうも。ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、始めます。
5月、2月9日、木曜日、朝の回です。雑談の雑談することあるかな。
昨日、いろいろ外の世界に飛び出して、刺激を受けてきました。
ということをしていると、Discordのメンションだったりとか、
進んでいること、プロジェクトだったりとか、追っている情報のところが、すごいですね。
戦痛以上というか、いろいろ関わっているのを全部入れたら、とんでもない量の情報が流れていって、
いやー、はや。これはこれで。楽しいですよ。楽しいし、ネガティブな意味というよりかは、
物理的に、1日流れた時の浦島状態というのを、
いい感じに、落ちも何もないんですけど、流れていくなっていうことを思ったという話でした。
本題の、アンパンマンに学ぶ人生論ということについてお話ししたいと思います。
最近、哲学モードというか、人生とは何かということを、なぜか2023年から結構考え始めてます。
そういえば何かなーって考えたんです。 なった時に、アンパンマンのマーチという歌は、
そういえばかなり人生に大切なことが詰まっているなと思い出したので、ちょっと音読してみたいと思います。
引用ですね。これは、これ以下引用ですね。アンパンマンの歌の。
そうだ、嬉しいんだ、生きる喜び、たとえ胸の傷が痛んでも。
生きる喜び、胸の傷が、生きるってことは多分苦しいということなんですよ。
仏教っぽいですね。何のために生まれて、何をして生きるのか答えられないなんて、そんなのは嫌だ、そうですね。
君は何のために生きてるんだいって、何をして楽しいの、何をして生きていくのか、つった時に、いや僕は、でもやりたいことがわからないんですよ、
っていうのは別に悪いことじゃないんだけど、やっぱりそこを、いや僕はこういうふうにこれをやって生きていきたいです。
NFTでこのようなプロジェクトを作って、こんな夢を叶えたいんです、みたいなね。答えられた方がまあ、
なんかこう、いいというか、なんかこう、まあ僕個人的にはやっぱり答えられた方がいいし、答えられてる人見ると、
おお、すごいってなんか思ったりするんですね。
今を生きることで熱い心燃える、だから君は行くんだ、微笑んでってね。やっぱりこう、今を生きるってことがそのままなんですけどね。
熱い心で生きていくって、結構ポジティブな歌なんでね、なんかまぁちょっと陽の力が強い気はするんですけど、
だから君は行くんだ、微笑んでってね。笑えばいいと思うよっていうことなのかなっていうことでね。そうだ、嬉しいんだ、
生きる喜び、たとえ胸の傷が痛んでも、これ冒頭のあれですね。アンパンマン、優しい君は行け、みんなの夢守るため、これアンパンマンはね、
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スーパーヒーローなんで、ちょっとここは置いといてっていうことなんですけど、まあ僕的にね。
ここもいいですね。ここが一番なんかポイントかなっていうか、僕の中で残っているのが、何が君の幸せ、何をして喜ぶ、わからないまま終わる、そんなのは嫌だ、そうですね。
死に間際、まだまだね、60年くらい生きる、5、60年くらい生きるかなとは思ってますけど、
まあこう、その間際にね、なんかこう、
分かって終わりたいなとは思いますねって話ですね。はい、忘れないで夢を、こぼさないで涙、だから君は飛ぶんだ、どこまでも、これはどうか、
まあ忘れないで、その夢をね、自分の中の胸の中にこう、やっぱり置いておくってことと、こぼさないで涙っていうことに関しては、まあ悲しい涙はね、
こぼさない方がというか、まあ基本的には悲しくて泣くっていうのはあれかなと思うけど、悔しくて泣くとかね、
嬉しくて泣くとかはあると思うんで、涙全般ではないと思うんですけど、まあ柳瀬隆さん的には、なんかその悲しい涙をね、
こぼさないでってことなのかなと思ってます。で、まあ、サビはいいかな、そうだ、忘れないで、みんなのために愛と勇気だけは友達さ、まあ愛と勇気だけは友達さ、
これは幼少の時からなんかそれだけじゃ寂しいんじゃないかなとは思ってましたけど、まあそれは穿った味方の突っ込みなので、まあね、
そういうことではないんだと思いますけど、アンパンマンは国宝の戦士ですね、愛と勇気だけが友達で、あのバタコさんとかチーズとかね、カレーパンマン、食パンマンさんとかいますけど、
友達いっぱいいそうですけどね、愛と勇気だけは友達さってね、まあなんか、まあまあまあ、いろんな見方があるんだと思ってます、ここに関してはね。
時は早く過ぎる、光る、星は消える、だから君は行くんだ、微笑んで、なんかここも仏教的というかですね、なんかここ、
子供の歌かっていうほど深いというか、まあ時はやっぱ早く過ぎますよね、冒頭で言ったようにやっぱこう、1日ね、ディスコードとか離れるとってかあんまり見ないと、もうすごいスピードで早く過ぎていく。
光る星は消えるっていうのがどういう意味なのか、いろいろこれも考察が、なんかこう、考察できるかなと思うんですけど、光る星は消えるっていうのはまあ、
乗車必須の理を表す的なの、えーと何でしたっけ、兵器物語的なやつですかね、たけき者も遂には滅びぬ、みたいな、ヨロズの、ん?
なんか名前忘れました、えーと、たけき者は遂には滅びず、一人に風の前の地にの同じ、まあなんかそういう乗車必須の理のことを言ってるのか、ちょっと分からないんですけど、
光ってもやっぱ消えるスター、スポットライトを当てられてもやっぱ長くは続かないこともあるよっていうことなのかなと思ってます。
まあそのね、そうだ嬉しいんだ生きる喜び、たとえどんな敵が相手でも、優しい君はみんなの夢を守るためって、まあアンパンマンの歌はですね、今ちょっとこう、
音読してみたんですけど、その、やっぱ、深いですよね。今日のテーマが何なのかって改めて言いますと、
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あのアンパンマンから学ぶ人生論ということで、まあその、一番まあ、ちょっとね全部今歌詞を言いながら、自分のね気持ちを言ってみたんですけど、
まあそのやっぱり一番こうキーになるとこは、キーというか何が君の幸せ、何をして喜ぶ、分からないまま終わるのは嫌だみたいな、やっぱりこう、
自分が何が大切なのか、そうこれは何の話かっていうと、その哲学的な話とかってこうどういう、なんでそういう話をよくするようになったんですかって、
グリコさんという方からですね、聞いた時に、なんでだろうなと思った時に思い浮かんだのが、2日後ですね、今朝、昨日の夜とかに思い浮かんだのが、
あのアンパンマンの歌、良かったなと思って、この自分が何が幸せ、自分が何をして喜ぶのか、
あのスナフキンとかもね、言ってムーミンのスナフキンも、大切なことは大事なことはこう、自分のしたいことを知っていることだよみたいな、結構、
で、手塚治虫さんも結構大事なのは生きがいだっていうね、あのドロロかな、なんかの漫画の中で生きがいが大事だって、この百鬼丸でしたっけ、あのドロロの主人公に生きがいが大事だって、なんかあの、
なんかね、あのモブキャラみたいな、なんか僧侶みたいな人が確か言うんですけど、あれが結構やっぱそうで、やっぱりやっぱり生きがいとかだと思うんですよね。
なので、えっと、今、まあ僕はね、NFTとかWeb3の発信しているので、そっち系のことに軸を突っ込んで言うんだったら、やっぱりそのWeb3、NFTで何をしたいのか、ただ楽しいだけでももちろんいいと思いますし、
その先に何かを求めてもいいと思うし、それは人それぞれだと思うんですけど、大事なのは、やっぱ自分が何でこれをやっているのか、なんとなくでもまあもういいんですけどね、いいんですけど、
あった方がいろんな判断ができやすいというか、疲れちゃう人って多くて、特に今そのフリーミント疲れとかSBT疲れっていうそのNFT疲れとかっていうそのワードが出るんですね、疲れるって。
疲れるってことは、それがちょっと明確じゃないのかなって思うんですよ。まあ事実僕もちょっと疲れてた時があって、何のためにNFTやってるのかなってことを結構この2023年に入ってからよく考えて、
今なんか自分の中ではもう基本的に楽しむことだけしようって決めたんで、だいぶ心が固まったというかなったんですけど、結構疲れてる人達って情報を追うことを終わらなきゃいけないってなってるのかなって、でも何のために追ってるのかなって、それが明確に、
例えばお金を稼ぐ、ペパハン的になって、それ悪い意味じゃなくて、すぐ買って売る、売るっていうために調べてて、その単純に情報を追い続けるのが疲れてるとかあったら、それはもう努力の仕方とか、なんかそのシステムエラーだと思うので、なんか自分で何かを工夫して追えるように頑張って結果を出せばいいと思うんですけど、
なんかこう、常にこうしなきゃいけない、誰かの決めた価値観の上に乗っかってると、次はこういうルールなんだ、自分はこういう風に振る舞おうとか、次はこういうルールなんだ、それについて勉強しようって、他人軸というかそこの軸でやってると疲れちゃうんじゃないかなっていう感じですね。
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なのでアンパンマンはですね、愛と勇気だけが友達ですね、自分の信念ですね、愛と勇気が自分の信念で、それを持って悪をくじく、弱気を助け、悪をくじいて、たまに自分の頭ちぎって、お腹空いてる子に食べさせてあげるというですね、もうギバーの塊というか、もうキラキラ光ってるんですけど。
まあね、何の話かっていうと、大事なこと、アンパンマンの歌をこれね、結構深いなと思ってたまーにね、道に迷った時とかに聞くとなんかちょっとこう、涙が出たことはないんですけれども、結構響く歌だなと思って、アンパンマンの好きなんですよね、結構この歌っていう何でもない話でした。
本日も最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。