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はい、どうも。コミュってますか? NFTコミマネのひとりごと、第35回を始めます。
おはようございます。朝の放送です。 えっと、昨日はですね、ちょっと朝の放送のみで、お昼と夕方の放送はちょっとお休みさせていただきました。
ちょっとね、いろいろありますよね。 朝の放送、毎日放送って意味では、12月1日から1日も欠かしておりません。
っていうのは、もう朝のね、この6時15分っていう時間だったら、その何か予定とか、 まあなんかいろいろですよね。家族の何かだったりとか、病院だったりとか、
ちょっともう遠出の旅行とかってなっても、朝だったら毎日続けられるんで、連続はね、まあ、年末はどうしようかなと思いますけど、はい、えっと、そんな感じで毎日放送は続けていきたいと思っています。
で、今日は、えっと、今のね、時間と、お昼の2時からと、夕方の3時45分というね、キュッとしてますけどね、1日3本放送はやっていきたいと思います。
で、今日はですね、あのー、35回目、はい、タイトルがバーイコールコミューティーです。
コミューティーイコールバーの方が良かったかな、とか思いながら、はい、えっと、さっきね、思いついたというか、まあ、常日頃考えていることなんですけど、はい、台本なしで今日も話していきます。
はい、えっと、まあ早速なんですけどね、結論からというか、バーとイコールコミューティー。
コミューティーってなんかまあ、バーみたいだなって思って、まあ、で、それでまあ、バーってその、何だろうな、まあ、いろんなスタイルはありますけど、僕はですね、結構夜な夜な飲んでた時期がありました、20代の頃。
うん、その時って、あの、バー、なんか仕事でこうね、嫌なこととかあったりとか、なんかこう、まあ、あった時にですね、まあ、俗に言うサードプレイスですよね。
で、えっと、バーに行ってたんです、夜12時とかね、なんかその遅い時間、11時とか12時とか、なんかそのぐらいの時間に行くと、そのバーのね、マスターがいて、まあその行きつけのバーはいくつか、バーっていうかまあ、立ち飲み屋っていうか、いくつもあったんで、うん、まあそこのね、気分によってだったんですけど、やっぱり一番好きなっていうか、よく行ってたところは、なんかそのバーのマスターとも仲いいし、
プラス、なんかそこのバーに行くと、あの、友達がいるんですね。友達っていうか、まあそこで出会った人なんですけど、なんかそのバーのマスターに会いに行くっていうよりかは、そこのバーに行けば、なんか誰かいるみたいな。誰かいる安心感みたいな。
友達のね、なんかこう、いるんですよ、誰かが。そうすると、なんか、お、ターナじゃんみたいな感じで、あ、お、お、久しぶりとか言って、あ、なんとかさん、こんちわっすみたいな、こんばんわっすみたいな感じで、なんかあの、年上とか年下とか、なんか業種とか関係なくて、うん、いるみたいなね。なんか、すごい、それが今のWeb3とかNFTも相応かなと思って、まあ、あのね、今はね、アイコンでやってますから、実際に皆さんとこう、面と向かってね、
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会ってるわけじゃないので、どんなお仕事されてるかとか、まあ、もう下手したら性別もね、わからないですけど、まあ要するにそうやってね、会う。で、なんかその現実世界のほうのバーで会ったときは、なんか本当に気さくに話してたけど、後で聞いたら、なんかどっかの企業の社長さんだったりとか、なんか某〇〇のみたいな、なんかその、芸能人のなんとかとかなんかね、そういうのも会ったりとかして、なんかその、なんだろうな、あの、なんか実はなんかすごい、
ベロンベロンでなんかすごいチャランポランに見えるけど、なんか大企業の結構重役の人とかなんかそういうのがあったりとかして、まあ、ようた話ですけど、なんかその、なんかこう、いろんな人が集まってくる場所。で、あーごめんなさい、伝えたかったのは、なんか要するにその、
コミュニティ、今のWeb3とかNFTのコミュニティも、やっぱその、場所だなーっていうのがあって、でその、いい強いコミュニティとかにするときは、なんかその、強いコミュニティにしたかったら、そのやっぱ、マスターの栽培というかですね、マスターに会いに行くっていうコミュニティ、マスター、まあ要するにファウンダーの理念とか、あの応援したいって気持ちで最初はそのコミュニティに入ると思うんですね。
だからマスターとかそのお店の雰囲気が気になってバーに入るのと一緒ですね。なんですけど、で最初マスターと話したりとかその理念のもとやってるうちに、同じような理念とかその雰囲気が好きなお客さんというかですね、新しいメンバーが入ってくるとですよ。
最初はマスターと話したんですけど、マスターがなんか、なんかこのお客さん同士をつなげるみたいなね、つなげてくれるみたいなのがあるんですよ。なんか、ていうか、ていうか、なんか僕もその、なんかいろいろ日本の仕事とかしてきたうちの一つとして、なんかその、その立ち飲み屋というかそのバーの一日店長とか日替わりとかでやってたんですね。
なのでバーのマスターバーもやったことがあって、でなった時に僕は一人なんですけどお客さんがですね、立ち飲みというかカウンター飲みの店とかでもう10人とかなんかこうなってくると、なんかもう一人で全部の人相手にできないんですね。
なので、なんかこう隣同士になった人のこと、僕は2人のことを知ってる。その3人とか全員のことを知ってるから、だれだれとだれだれと、そういえばなんか〇〇さんもあの映画見に行ったって言ってましたよねとかって言って、なんかその〇〇と〇〇さんをつなげる。
たけしとはなこをつなげたら次は佐藤と鈴木さんをつなげてみたいな感じで、ここなんかこう島を作るんですよ。10人いたらなんか3,2、3,2みたいな感じとか。なんかその2,2,2でなんかその、で一人はなんか僕と話すとかね、なんか2,2,2でやったうちの2の、2,2,3ってやったそのうちの2のところはなんか僕ともう入れて3人で話すとか。
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なんかうーん伝わるかな。なんかそうやってなんかあの、自分とかそのまあコミュニティのことで言ったらそのね、ファウンダーだったりとかその理念っていうことに集まってきたって最初はそうなんですけど、そこでなんかできた友達とか、じゃあこのプロジェクトは〇〇さんと〇〇さんやってくださいねってなったときのつながりとかがあると、そのコミュニティに行ったときにファウンダーがまあ常にね、マスターがずっといるのがまあまあ当たり前なんですけど、仮にマスターがちょっとあのやばい。
氷なくなったから買ってくるわって出てっても、そのお客さん同士がつながってれば大丈夫だし、なんかそのお客さんがマスターがいないときちょっとやばい、なんか鶏肉なくなったみたいな野菜なくなったら買ってくるわって言ったときに、ちょっとたけしお前入っといてくれよみたいな感じであの代わりに立っといてもらうみたいなね。
法的なこととかね、衛生なんとかで言ったらダメですよ。そういうことやったらダメなんですけど、そこはなんかその古き良きというかですね、代わりに立ってくれた人があの接客してくれて、なんかそのお酒とかも代わりに出しておいてくれる、簡単なものとかね、ビールとか粒だけとかね、焼酎とかだったら、ソーダ割とか出してくれるみたいな。
すごいそんな感じがするなと思って、あのコミュニティって。逆になんかそういうコミュニティ、マスターがマスターじゃないと成り立たないコミュニティは逆になんかそういうじゃあもしマスターが倒れるとか、なんかちょっと抜けないといけないとかってなったときに、まあ代替え不可能みたいな。
ノンファンジブルトークンみたいな。ファンジブルトークンがあった方がいいのかもしれないね。そこはね逆にね。なんか逆になんかそういうのもあったりとかして、まあまあまあいつものごとくね話がとっちらかっていますけど、僕が言いたいことは、なんかその要するになんかそのバーと、バー経営ってかバーでのそのコミュニティの作り方と、あのNFTコミュニティの作り方は結構やっぱ似てるなっていうか、
コミュニティの作り方ってやっぱ全部一緒なのかなって思いました。
で、そのマスターにあたる人っていうのが基本はファウンダーなんですけど、それこそ日替わりマスターみたいなね、月曜日マスター、火曜日マスターとかね、なんかそんな感じで、
っていうのがなんかそのポジションごとだったりするような気がしますね。だからそのコミュニティマネージャーだったりとか、まああと各種チャンネルとかプロジェクトのリーダーみたいな人がやっぱり一種なんかその日替わり店長みたいな感じだと思うんですよ。
そういうふうに全体を見てる人だったら、例えばそのなんかそのファウンダーの人がちょっと今日出れないとかなんかいろいろあるじゃないですかってなった時も不在の時も、その人は代わりに、じゃあ僕がちょっと立っときますねって感じでコミュニティをこうやったりとか、
マスターちょっと今日これあるって言った時にその日替わりマスターっていうかそのサブというかね、備えてる人がなんかこれ今日仕入れ入ってますよみたいな感じで代わりに話せるとか、
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なんかだから言えばまあ最初はもちろんファウンダー一人とかそのねそのマスターの個性とか、まあだからワンピースって言ったらルフィのそのカリスマ性でやっていくんですけど、
そこから徐々になんかそのまあゾロのゾロとかサンチとかナミとかなんかそうやってウソップーとかなんかそれぞれがなんかこうそれぞれなるみたいなちょっと違うか、
あ、幻影旅団の方がいいか、ハンターハンターの頭がいなかったら誰かが頭になるみたいなね、そういう話あるんですよ。
ということでですね、まあその強いコミュニティって何かなーっていうこととかにね、僕はそのNFTコミュニティマネージャーとしてコミュニティがどうやったらこう持続可能というか、
短絡的じゃなくて長く継続して愛されて強くなっていくかってことをもうなんかもう常に考えてます。
常にね、考えちゃう。考えちゃうというかまあお仕事っていうかね、あれだし好きだし、なんかこう考えるんですよ。何やってても考えますね。
で思ってて、なんかそうやって思った時に過去のそういう振り返ったらなんかすごいこの雰囲気何かに似てるなと思ったらそのバー経営、バーのそのマスターっていうかね、バーに似てるなと思ったっていう話です。
はい、まとめます。最後のね、僕はこの最後のまとめだけ聞けばいいんじゃないかなって感じなんですけど、
なんかその、要するに来てくれたそのバーで話しますね。バーで話すとバーでマスターでこう立っていらっしゃいますよって言ったらそのまずは来てくれた一人一人となんかこう密にね、
どんな仕事されてるんですかとかなんか今日は何かあれですかとか雰囲気見てね、泣きかける質問はチョイスします。
いきなり仕事聞くのも失礼かな。いやどうだろうなみたいなことをなんかこう自分で考えるんですね。
考えてなんかこういろんな雰囲気見て、まあ男性なのか女性なのかちょっと年齢もどれぐらいなのか疲れてるのかなんか楽しそうなのかってことの雰囲気を見ながら
投げかける言葉をチョイスして徐々に徐々にこう仲良くなっていって最初その一人一人とこう密にやっていくんですけどどんどんどんどんお客さんが来たら
なんかその全部の人にその同じような感じでは接客ができなくなるってなった時とかに
もしそうやって密にコミュニケーション取れてる人とかパーソナル的なことが分かっている人同士だったら
あの映画なんか君たけし君見に行きたいと思ったよねって花子ちゃんも行きたいなんかもう映画行っちゃえばみたいな
ちょっとなんかセクハラ的な発言なのかっていうかパワハラ的な発言かもしれないですけどそうやってなんかお客さん同士を
なんか仲良くさせるっていうこともやってました仲良くさせるさせたしなんかそれで付き合ったみたいなのもやっぱあるし
なんかそうするとなんかその2人がやっぱりその2人で今度からお店に来てくれるとかその2人がとか仲良くなった人が
なんかそのどっか別のところでもなんかこうってなった人たちは後でそのコミュニティに連れてきてくれてみたいに
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でこのマスターのターナーってこういうやつってみたいな感じでなんかこう話してそうなんですねって僕もなんかこうまた友達が増えるというか
なんかどんどんどんどんそのなんか上手い言葉が見当たらないですけどなんかいい意味のネズミ子っていうかのペイフォワードの方ですね
あのハーレージュレイオスメント君のAIに出てたハーレージュレイオスメント君の方の映画のAIペイフォワードですね
もしあなたが良い行いをしたら3人の人に良い行いをしてくださいってするとそのネズミ子的に良い行いがこう広がっていくっていうことをね考えた映画があったんですよ
なんかそんな感じでなんかその一人一人こうやってやってってやってってやっていくとその人たちがなんか自分がなんかそうやってここでターナーになんかまあ
いい時間過ごさせてもらったなーってなって新しいなんかその自分の友達だったりとか職場の誰々とかなんかちょっとこうそういう人たちをバーに連れてきてくれて
でなんかそんな感じでその人がまたなんかいいやつだってかこのバー雰囲気いいなーみたいなのあったらまたその人が友達とか
なんかその彼女とか彼氏とか連れてきてくれたりとかしてみたいななんかそういう感じでしかもそのなんていうの初期メンバーみたいな一番最初の方に来てくれて
ずーっとなんか最初から通ってきてくれてるのが主みたいな人ですねその主みたいな常連さんが逆になんか厄介っていうかなんかのボスみたいな感じ主みたいな感じになってちょっとなんかあの人いるわ今日
行くのやめよっていうパターンもあるんですよだから子さんはなんかすごいあの振る舞いとかにも気をつけないといけないしなんかそのウェブ3とかの
nft コミュニティでもなんかまあ僕も気をつけてますけど古くからいる時ってなんか良かれと思ってなんかマウントとっちゃう時もここでは何かこういうのが
こういうルールだからみたいな多分その人が良かれと思ってるし悪気もないしなんか秩序を守るために言うんだけどその人のまあちょっとした言葉使いとか何とかを
間違えるとなんかその アイツいるのあのおじさんうざくねみたいな感じになるなってこれ話せば話すほどなんか
似てるなぁと思いましたうんということでまあこれぐらいにします えっとなのでまた今日もえっと20と3時45分は何か放送します
ではでは今日もお聞きくださってありがとうございました 次回もお耳が開いてましたら
最後の挨拶は なんだろう今日は
うーん ありがとうございます思いつかなかったありがとうございました