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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオを始めます。
今回のタイトルは、早く和了したい。人生は麻雀です。
この和了っていうのは、平和の和に良、了解の良っていうんですかね。
和了って、これ麻雀用語で上がるっていう意味ですね。
まあその、論とか相撲とか出て上がって、役を揃えた時のことを和了というもんですけれども、
まあその、早く和了したいっていう話です。
和了っていうのは、人生を和了したいって言うとなんかちょっと野暮な、野暮というか、野暮じゃなくて俗っぽい話かなとも聞こえるんですけれども、
えーと、まあちょっと聞いてくださいというか、
まあギャグ界ってか、最近ねちょっと人生について考えてるんで、ちょっとそういう早く和了したいって、まあでもいい考えかなって、
まあファイヤーしたいとかっていうことにも繋がるのかな。
まあちょっと違うんだけれども、まあ一緒かなということをですね、
まあちょっと麻雀に例えながら、麻雀わからない人は何のことって思うかもしれないんですけど、
まあそれ含めてね、ちょっと話していきたいと思います。
まあ雑談です。
ということで、今回のテーマは早く和了したい、人生は麻雀だというタイトルで話します。
まあ麻雀っていうのは、そもそも結構運の要素が強いと言われてますね。
まあ僕もそんなに詳しいわけじゃないですけど、一時期結構ハマってて、まあ友達たちとですね、
まあやってた時期があって、まあでももう何年も7,8年ぐらいやってないかなっていう感じなんですけど、
まあ要するに麻雀って、その14杯あって、3枚3枚3枚2枚っていうですね、
えーとその組み合わせを作って、えーと、作ったら上がるんですけど、その組み合わせの難しさによって得点が変わっていくんですね。
なので組み合わせしやすい、簡単な手だと早く上がれる、上がりやすいけど、えーともう得れる得点も難しいと。
だから難しい手を作ろうと思うと時間はかかったりとか、まあ最初のハイパイって言って、最初に来たやつでもいきなり狙える時もあるんですけど、
これ説明難しいですね、麻雀説明しながらと。
まあとにかく簡単な手っていうのは早く、早い手、まあ早く上がれる手とかって基本的に簡単な手っていうのは得点が低くて、
すっごい頑張って作るというか、一生懸命こう難しい手、条件が難しい手になればなるほど大きい得点がもらえるって。
まあ人生って結構そういうのもあるじゃないですか。
まあやり方によってはね、人生楽して稼ぐとかもあるんですけど、基本的にはこう簡単なものはやっぱすぐ壊れるし、
ずっと培ってきたものはっていうのはなかなかなくならないみたいなね、まあ切れ事かな、変わんないですけど、まあそういうふうに切れ事じゃないですよね。
で、まあその、でもまあそうやっていかにね、強い手を早く作るかとか、早い手で上がりまくるかとか、でもそれをなんかこう、相手がいるので、相手も同じことを考えるんですね。
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でも相手もなんか強い手を作るか、もう一発逆転ね、強い手を作るか、もう早い手をこうやって相手の、もうこの空気を読むってことですね。
何が言いたいかというと、4人でやるんですけどだいたい、相手のこう空気を読んで、あの人なんか今回強そうだな、だったら今回は軽く流そうっていうのも手なんですね。
自分が強いていけそうでも、今のこの対局の流れを見ると軽く流しておいた方がいいとか、なんかすっごいあいつ乗ってるからとりあえず流れを切ろうと思って、まあ簡単な手で上がっちゃって、
こう流すっていうかね、こうちょっと順番を変えるみたいなのがあるんですけど、まあそういう何が言いたいかというと、まあそういう、
強い手は上がるのか、早い手は上がるのか、とにかくなんかもう一発逆転ってか、すごいコツコツコツコツやってドンってやるのか、
パッと流しちゃって次のチャンスに行くかとか、まあなんか結構人生が詰まってるなぁと思ったっていう話なんですね。
で、そのまあ麻雀手でも相手がいるし、そもそもこう配られた、この杯ですね、初期の杯っていうのは毎回毎回こう、
何がどんなのが来るかわからないんで、それを見て、なんかもう空気を読むってことですね。
で、まあ運ベースなんですけど、勝つ確率を上げる努力しかできないっていう感じですね。麻雀手の知識とか、
まあその相手がね、こう最初に捨てたやつ、役を見て、杯を見て、なんかこうやるんですけど、まあこれ麻雀に例えるとすごい難しいな。
でもまあ結局何が言いたいかっていうと、すっごく運が強い人っていうのはもう、もう天宝っていう上がりがあってですね、
こう全部こう配られた時に上がってるっていうのも勝ちなんですね。もうそれはもう相手がどんなに強かろうと、もう勝ちですね。相手が手を出せることもなく、
開いた瞬間に勝てるっていうですね、そういう話もあるんです。そういう役もあるんですよ。なんか何が言いたいかっていうと、まあ結局ね、結構もう人生っていうこの勝負とかって勝負ごとっていうのは、
まああの実力とかもあるし、勝つ確率とかはですね、極限まで上げて、いかにしてどうやって勝つかってことは考えられるんですけど、
もうどうしようもない不運が襲ってきたりですね、逆にもう全然適当にやっててもどうしようもない幸運がやってきて、勝つことっていうのはできる。
1回勝負だったらそれはできますと。ただ人生ってその1回だけの勝負じゃなくて、ずーっとね勝負はこう続いていくので、
えーと1回負けたからって終わりじゃないし、えーと戦い続けていく中で徐々にこう、まあいかに負けないかっていうことを、前にちょっと話しましたけどね、
なんか調子が悪い時にはいかに負けないかって感じで、すごい調子が悪くて今チャンスだと思ったら一斉にね、もうガーッといってそのチャンスをもう掴み切るっていう、
まあそういうリズムとかっていうこととかもなんかすごく大事だなっていうことはまあ今日は話したかったって話ですね。
うーん、なのでまあね、やっぱり人間いい時と悪い時っていうのがあるので、悪い時っていう時はやっぱりこうなんとか耐えてですね、
その間でも腐らずに頑張るみたいな、まあある意味もうあんまりにもしんどかったら腐って1回やめるってね、マージャンやらないってね、今日負けましたっつって、
また明日頑張るとかね、1ヶ月やりませんとかでもいいと思うし、えーと、ということです。
まあなんか人生をね、今日はちょっとマージャンに例えたっていうか、まあ早くオーラしたいっていうことで言うと、まあちょっとあの、早く上がるっていうことをこう、
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そうですね、早く上がりたいっていうのは、なんかその、早く上がりたいって今日ちょっと俗っぽい話がしたかったんですけど、やっぱりなんかすごいこうやってお金の不安とかっていうことがなくなったりとかすると、
早く上がれば、上がるほどなんかこういろんなことをまた自分に時間ができる。なので最近の話の主役というか、やっぱり暇、暇というかですね、時間を作る。
まあお金の不安がなくなって時間ができた時って、人間ってめちゃくちゃチャレンジできるんですよ。やりたいこととかに、やりたいことにチャレンジできる、できるんですよ。
できると思うんですよ。僕自身はね、そんな別にその立場じゃないんですけど、まあそういうふうにね、できると、っていうなった時に、やっぱりなんかこう、何らかの手でですね、
1回、なんかある意味では、本当の本当にやりたいことをやるために、一生懸命ですね、やりたくないけど、絶対にこうやってもう1回その資産を作るっていうことをね、
2、3年やって、がっつり育ってこう戦える準備ができてから、まあがっつり戦うっていう手もありますよね。
なので、まあ最近なんか言ってるようなことなんですけど、自分のね、その立ち位置がどうなのか、戦い方はどうなのかということを考えてですね、どういうふうに
戦略というかですね、寝るっていうのも結構大事なんじゃないかなということをですね、ちょっと考えながら、今日なんか人生って麻雀っぽいなーっていうことを思い浮かんだんで、ちょっと話してみましたが、
麻雀で説明するときに、麻雀知ってる人に麻雀の例えで言うと、めっちゃわかるってなんですけど、そもそも麻雀で何言ってわからない人にはやっぱり説明が難しいってなると、
あのこのね、音声、録音で聞いていただくってなったときに相手が見えないので、まあこのちょっとかなり閉じた話を今日は選んでしまったなぁと思いつつ、
まあそれでもね、なんとか話し切るってね、無理やり力で話し切るっていう回なので、本当に今回の回は有益じゃないかなと思うんですけど、まあ有益無益じゃないですけど、まああらかじめね、雑談ということで言い訳させていただいてるんですけど、
まあそういうことでですね、まあ人生はね、麻雀のようにっていうか、自分の勝つ確率を上げることはできるけど、どんだけ勝つ確率を上げても負けるときは負けるし、
逆になんかもうこれ全然ダメじゃんって思うところからのスタートでも、あれよあれよとですね、人の助けとかなんか天の恵みが来てですね、勝てることもあるということなのでですね、
まあ一気注目するけれども、これ自分に言い聞かせてますけどね、まあそうやって頑張ってね、真面目にコツコツやってれば、いつかチャンスが来るということをなんかやっぱ思っているので、
中場精神論ですけれども、まあそういうふうに生きていくことでしかね、まあ人間ってこう、なんでこういう話してるのかって言ったらなんかやっぱ結構最近その、あのですね、あのグリコさんっていう方ですね、話なんか哲学っていうことについてですね、
なんかすごくこう考えた時に、まあちょっとこういうモードにね、頭がなってるので、ちょっとしばらくなんかそんなことを話すのかなと思いつつ、
ちょっと宣伝で言うと、明日ですね、金曜日のお昼の3時からはですね、あのガリバーさんという、ディスコードの松橋ガリバーさんですごく大活躍されている方なので、
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まあちょっとね、そういう方ともね、話しながらなんかこういったことが、の感情をちょっとまたなんかこう進めていきたいなっていうことと、
土曜日のね、朝の9時半からはあのマールさんという方と、この方ともですね、クリエイティブの話をして、ちょっとこうね、趣味が多分似てるんですよ、結構好きな映画とか美術館とか、
何の作品とかも好きなんで、落語好きとかね、あるので、まあそういったことをちょっとね、話しながらね、またこう僕はちょっと人と話す、人と話して、
その何たるかっていうことをなんかみんなに届けながら、もう何かをですね、作っていく人になるのかなとか思いながら、結構なんか、瞑想?なんかしてるかもしれないですけど、まあやっていきたいと思いますという話でした。
はい、本日もお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
