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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第300回。 まあ第300回ということにしてください回ですけど、
これからの時代についてみたいな感じですかね。お話しすること、あとこのWeb3雑談ラジオの今後についてみたいな感じでお話ししていきたいと思います。
はい、このラジオはWeb3、NFT、ITなどのテクノロジーを使って、いい感じに自分のこれからの生活に落とし込んでいきたいみたいな話をしていく雑談ラジオという立ち位置でやっております。
はい、というのも、えっとですね、まず最初第1回からですね、12月1日から、2022年の12月1日から音声配信始めた時は、NFT込みまでの一人ごとということで、コミュニティマネージャーについて話ししてたんですけど、100回放送するぐらいですね、だから1ヶ月半ぐらいですかね、とかね、なんかした時に、なんかもう1月中旬ぐらいですかね、コミュニティ、なんかそのちょうどフリーミントとかだったり、まあそのスペースクロールコース第2章とか、
あの既存のプロジェクトが、あの二次販売が盛り上がるとかで、なんかこうなってたところから、こう池早さんのフリーミントみたいな、フリーパス?フリーミントか、うん、とかのこう流れて、どんどんこう時代の流れが早くなった時に、なんかこのコミュニティマネージャーっていう枠だけだとなんかこう変わっちゃうなと思って、そこから雑談ラジオっていう風にして、まあそれ第200回でそれにして、あ、第100回か、で、第200回の時にそのラジオの詩を、詩に点々、詩に点々に書いたっていう、
マイナーチェンジをしたんですけど、今回はタイトルはね、別に変えなくてもいいかなーってこのまま行きますけど、でもこう、うーん、なんかこうweb3からweb3で始める暮らしみたいな、なんかこうそういう感じのタイトルにしようかなって思うぐらい、あの変わってますね、世の中が変わってきてますよね、完璧に。
そのチャットGPTっていうこともそうですし、あのミッドジャーニーってね、画像生成のAIのだったり、なんとかディフュージョンみたいなやつもありますよね、とかなんかこう、とにかくそういうのがあって、変わってきてますと。で、昨日もちょっとちらっとお話ししたんですけれども、あの僕AIに仕事を奪われましたっていう笑い話というかあって、でもこれ何なのかっていうと、もう明日、今日、昨日からかとかはもう見えてると思うんですけど、あの妹さんのクールガールってそのあるじゃないですか、
多分このラジオを聞いてる人は皆さんご存知だと思う、クールガールのところで、僕はそのリード秘書という日本まとめのリーダーみたいなやつをね、もともとさせていただいてまして、で、それやってたんですけど、あのヒルネさんという方がボットを開発してくれて、僕はその秘書の方々がまあ何、結局10人以上今いるんですけど、5、6人の時にみんなが投稿してくれたものを、なんか僕がこう整形して文章をちょっとこうまとめて、メンションみたいなとかつけて投稿っていうのを毎朝やったんです。
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そういうようなターナーさん、ちょっと大変だからってことでヒルネさんがボットを作ってくれて、今度からみんなボットにメンションつけて投稿したら、ボットがそれを綺麗に並べて投稿してくれるようになったんです。
だったら僕はもう秘書のそのリード秘書としての仕事ってなくなって、なんかみんなと普通の秘書って言ったら別に上下ないんですよ、ないんですけどその普通の人たちと同じ仕事になったんですよ。
だからなんかまあ会社とかで例えると部長とかだったのに、なんかあのAI部長みたいなやつ機械の部長に任せるから、じゃあ部長だったらターナーはもう一回そのみんなと一緒にやってくれみたいなっていう風になったと。
別にそういう話じゃないですけど、そういう話にも言い換えられるっていうぐらいボットに仕事を取られたんですね。
それからまたね、みんなで仲良くねこうやってたんですけど、それはもう一昨日、3日前くらいにケイスケさんですね、リブライカーキャットLLCのエンジニアだったりとかNMOだったり、パリピエンジニアというか最近はITねそういう先駆者みたいな感じのこともされてますが、もうAIを使いこなしてましてね、なんかそのまとめてくれるボットを作ったんですね。
っていうのはそれはもうこの、だからクールガールのところでもそのBOTを使うことになって、クールガールってもうすごいチャンネル数多いんで、それをなんかもうBOTが全部ニュースを拾ってきてくれて、全部やってくれるんですよ。
これ漏れなく秘書十数人いたんですけど、まあクビ、クビっていうね、クビっていう、クビじゃないんですよ、クビじゃないんですけど、クビっていう言い方ができて、でこれはでも本当に仕事を取られちゃったってことなんですけど、ネガティブな言い方すれば、そういう言い方すれば仕事をね、十数人の人間が秘書まとめるっていうことをニュースをまとめる編集っていう、記者っていうなんかその仕事を奪われたんですけど、
ポジティブな考えをすると、クールガールに十数人のその秘書に時間を取られてた十数人の人たちが時間が空いたその能力を別のことに使えるってなると、めちゃくちゃポジティブですよね、それは、だから人間がやらなくていいことを機械がやってくれる世の中になったってことをこのタイミングで体験できたっていうのは非常に大きいと思いますし、
なんかこう、だからそういうふうにAIがこうなんかこう、だからベーシックインカムみたいなこう、一定のねお金がこうみんなに毎月10万とか20万円とか、なんかこのあれば暮らしていけるよねみたいな、一人これぐらいあれば暮らしていきますよね、1ヶ月っていう金額がこう配られるみたいなね、ベーシックインカムっていう取り組みがもうゆくゆく来るんじゃないかって言われてて、それって誰がじゃあどうするんだろうと思ったんですけど、まあ一個はそういうふうにやっぱりこう人間がやらなきゃいけなかったこと、ソーシャルワークっていうのをやらなきゃいけなかったことをやらなきゃいけなかったことをやらなきゃいけなかったことをやらなきゃいけなかったことをやら
ソーシャルワークっていうんですかね、でもゴミの回収とかね、なんかいろいろあるじゃないですか、そういう誰かがやらないと回らないことっていうことを機械が全部やってくれた時に、そういった仕事をしてた人たちはこう
なくなると、でもまあだからどこでどうお金が生まれるのかわからないですけど、まあそういうベーシックインカムの世界っていうことがこう、まあできてくるっていうことがちょっと分かったというか、こうやって働かなくても
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社会が回ってくるっていうことは分かった、働かなくてもいくなるかもっていう、となった時にやっぱ人間は人間たらしめるものっていうことを何かやっていくんだろうなと思って
まあそれこそ農業とかっていうのも人間がやるよりAIとか機械が管理した方がなんか安定してできそうな気もしますけど、まあなんか
でもなんか、でも自分で野菜育てたいから育ってるとか、音楽も別に今も多分機械に、そうやってAIとかに言ったら作れるし、絵も描けるけど、でも自分で楽しいから描くとか、まあその人間が描いたものだから
そのね、とかね、その人が描くものがっていうことは残ると思うし、まあ何が言いたいかっていうと、まあ結局その人、自分は何者なのかっていうことと自分が何をやりたいとかっていうこと
すごく大切になってくる世の中だと思うし、かつですね、自分がそのテクノロジーとかってそんなの嘘の絵だとか嘘の音楽だとか魂がこもってないとかっていうなんか感情論みたいな
わかるけど僕は結構スポコンというか精神論とか結構好きなんで、どっちかというとそっち派なんですけど、なんかもうそんなことを言ってたら生きていけない世の中だなぁって思うのと
この最初に冒頭に言ったその、なんかテクノロジーと共に生きていくみたいなそういうテーマで話していきたいって言ったところで言うと、やっぱそういうふうに
やらなくていいこと、人間がやらなくていいこととか、まあ任せれることでできる時間はやっぱり人生を有意義にする
だから家族と一緒にいるとか、子供と一緒にいるとか、なんかその旅行に行くとか、なんかこういろんなことがあるじゃないですか、まあそれかもうその陶芸とかなんかそういう
じゃあ畑とかなんかわかんないですけど、そういうことに没頭するとかね、好きなことに没頭できるとかっていうのは人生がかなり豊かになってくることだと思うので
そうやって考えると、なんかこのテクノロジーと喧嘩するんじゃなくて、やっぱこう新しく来たものを受け入れていかにこううまく
使っていくかみたいなところになっていくのかなーっていう話ですね。はい、結局じゃあこのラジオはどういうことを話していくのかって、このラジオは何なの?
っていうことで言うと、ちょっとよくわからないというか、一つだけ言えることは僕は僕であり続けるし、多分この毎日発信っていうのは多分ずっとどこまでやっていくんでしょうね、もう
連続で言うと12月1日からだから12、1、2、3、4月終わったんで
5ヶ月続けてるんですね、毎日すごいですね。ってなっていって、まぁ多分ずっと続けていくんでしょう、何かしら。ただそのテーマとかは少しずつ変わるかもしれないですし
なんかこう、まぁでも緩く生きていく、緩くっていうか、緩くっていうか、なんかこれも難しい。脱成長とかっていう、これ
あとキングコングの西野さんの夢とカネで言ってたか、もしくはボイシーとかで言ってたか、なんか覚えてないですけど、その脱成長って僕は嫌いじゃなくて、なんかそれもそういう考え方って持ってて、もうこれ以上人間ってテクノロジーが進化しすぎてて、もっと原始的な本質的なことに立ち返った方がいいって4、5年、3、4年前ぐらいですかね、結構思ってて
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多分脱、それぐらいにちょうど脱成長とかってワードも出てきたのかな、そのちょっと後ぐらいに思って、ほんとそうそうそうって、誰が言ってたんだっけ、成田さんじゃなくて誰かが、えーとそう、なんかあの多分マルクストン資本論の現代版みたいな書いた人がいて、その名前忘れたんですけど作家の方、その人が言ってたときに、いやほんとそうだな、脱資本主義とか思ってたんですけど、思ってたんですけど、このWEB3とかなって、このチャットGPTとかテクノロジーに触れたときに
うん、てかもうその前ぐらいからか、触っててこういうWEB3の会話になったときに、ていうか、これもなんか地球温暖化とかそういうのとかも全部いろんな問題解決するのって、なんかゴミを少なくするとか、なんかそういうエコの暮らしとかも大事だし僕は好きだけど、ぶっちゃけそのテクノロジーで全部、なんかこう進化したテクノロジーで、じゃあ二酸化炭素を消すとか、えーと地球の温度を下げる機械を作るとか、なんかもうそういうレベルじゃないと
いろんな問題は収まらないんじゃないかなって思ったんですね。だからまあその脱成長のことについてはまたちょっとそれも一本取ってみたいですね。今日はなんかAIに仕事を奪われたけどそれってポジティブですよねっていう話と、えーとまあそれに向けて自分がどう立ち位置を、立ち位置っていうのかな、そういうのにどう向かってって何がしたいのか、まあ本当に僕の、うんそうだな、好きな名言集で最近なんかよく言ってるんですけど、あのムーミンのね、スナフキンの大切なことは自分の
したいことを自分で知っていることだよみたいな、名言言えてないですけど多分そんな感じの名言と、まあアンパンマンのね、歌の何のために生まれて何のために生きるのかみたいな、まあ本当にシンプルですけど、それと
手塚治虫のね、ドロロって漫画の中であのやりがいだよっていうセリフがあるんですね。大事なことはやりがいだって人生で、やりがいを見つけることが人生だみたいな、そういうセリフがね、なんか何でもないね、あれ誰、
大昇さん誰だっけな、目が見えないなんか美話奉仕みたいな人が確か言うんですけど、なんかそう、本当そうだな、やりがいだな、だからまああなたのやりがいはありますかと、今ね、これを聞いてくれている人なんか偉そうですけど、やりがい持ってますかって、それは本当にやりたいことかなっていうことをなんかまあ胸に、僕もそうですし、今こうやって発信していることとか、まあいろんなことって自分がやりたいことなのか、やらなきゃいけないことなのか、やらなきゃ、やりたいことのためにやらなきゃいけないものなのか、それともお金を稼ぐための
ものなのか、なんかこう雰囲気でやらされているのかとか、なんかそういうのは常に自分でも思いますね、何の話しているのかって感じなんですけど、要するにこのまあターナーのweb3雑談ラジオ、もう300回行きましたと、これは素直にすごいなと思いますし、今日数えたら5月1日なんで、だから1、2、3、4、12、1、2、3、4って5ヶ月やってたんですよ、まあこれ結構まあすごいことだと思います、続けられてるっていうのはね、
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毎朝ちゃんとこうやってやってるわけですから、はい、なのでまあそんな感じでですね、何かしら、えっと僕は僕であり続けるみたいな、大崎豊みたいな感じですか、僕は僕であるために、なくしてはいけないでしたっけ、なんでしたっけ、忘れましたけど、えっとまあそんな感じで、えっとずっとこんな感じではやっていきますが、この本当にこういったなんだろうな、テクノロジーだったりとかweb3とかNFTって新しいものっていうことがこう切り拓く人間にもたらす可能性、まあクリエイターにもたらす可能性、日常生活にもたらす可能性、
日常生活にもたらす可能性とか、かなりポジティブにですし、まあ最後にそうだな、あの僕は、そう、そうだな、12月、2021年の12月1日にツイッターアカウントを開始したのかな、えーとどうだったかな、えーとなんかその辺でパソコンを購入したんですよ、仕事をするためのパソコンを購入して、だから本当にパソコン触り始めて1、丸1年と半年ぐらいか、ちょうど5ヶ月って感じですね、うん、でwebに何がいたいかっていうとすごくwebに疎い人間だったり、
その中で、でもなんかそのコロナがあって、フィジカル的な仕事をしてきた僕は、対面的、対面じゃなくて、対面しない、ネットの仕事とかノマド的なパソコンあって、非対面で、非接触でできるようなことっていうのがないと、あった方がいいなと思ったのと、自分自身が場所にとらわれない生き方をしたいと思って、動き始めた2021年12月1日からですね、
うよ曲折あって、2023年ですね、今年の4月1日からあのNFTスタートアップアルヤムというところですね、フルリモートで働いていることになりました、働いてます、それでもう本当に僕はどこでも仕事ができる状態ですね、パソコンというか、パソコンがあった方がいいですけど、スマホだけでも結構いけますね、っていうこの片手でできる、どこでもできるっていうことが非常に素晴らしいですね、この暮らしは、
これを経験して、これいいでしょうとかじゃなくて、本当にいいでしょうなんですよ、自慢とかではないんですけど、でもこれはかなり選択肢が広がる働き方だし、そういう会社が増えて、そういう仕事ができる人たちができたら、もっとこう、自由にというか、社会は良くなると思いますね、やっぱり、絶対それは良くなると思います、その非対面、フルリモートで合わないことのデメリットということもたくさんあるんですけど、
やっぱりどこでも働けて、自分のペースで働けるっていうのはかなり有意義なことだと思いますし、そういったことの気づきを発信していくこと、そういった社会が作っていけること、地方でも、僕は東京に住んでいませんけど、東京に住んでいないけど最先端の情報に触れて、地方からそういった仕事ができるっていう環境っていうのを作れる一人になっていきたいなっていうことですかね、なんかちょっとかっこよめに言うと、かっこいいかな、どうかな、分からないですけど、自分の目的で言うという感じで、
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ちょっと長くなったんですが、300回記念会で熱く、熱くでもないですね、ゆるくその辺の話もさせていただきましたが、皆さんのやりがいって何ですか、叶えたい世界って何ですか、大切なものは何ですかってことをね、僕自身も毎日問いかけながらやってますが、皆さんこれからもゆるく雑談していきましょうということで、
300回ありがとうございます。301回目からもコツコツ淡々と日々こんな身も蓋もない話というか、あんまり結論とかもない無益な回が多いですが、暇な時にお耳が空いてましたら聞いてくださいませということで、お後がよろしいようでありがとうございました。