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たーなーのWeb3雑談ラジオ、第204回、リアルであうこと、かな、タイトル、ちょっとその感じでいきたいと思うんですけれども、はい、どうも、雑談、ちょっと雑談しませんか。
たなーのWeb3雑談ラジオを始めます。ちょっとね、最初はね、タイトルからにしようかなっていう取り組みを今してみたんですけど、
一回練習しないとダメですね、こういうのは。まあでも、まあまあそういうノリでですね、このノリでいくのがこのラジオなんですけれども、今回のタイトルは、なのでリアルであうこと。
リアルであう、なんていうかな、リアルで、まあちょっとタイトル置いといて、僕がこのWeb3とかNFTにいいなと思ったというか、なんかこう入ったきっかけはいろいろあるんですけど、
なんかそのひとつに、なんかその匿名性っていうのはあったんですね。その、なんていうかな、よく言ってるんですけど、リュウとそばかそのひめってあの映画があって、まあ見たことない人はわからないかもなんですけど、ざっくり言うとその歌が歌えない女子高生、歌が好きだったんだけど、ちょっとあることをきっかけに歌が歌えなくなっちゃったけど、
そのメタバスというか、あのデジタルの世界というか、その中で仮想空間の中では、えっと歌姫として歌うことができたと、で歌姫になってみたいな、まあそれがこのストーリーが進んでいくんですけど、言いたいことは、なんかその現実世界じゃない自分を表現できる場所という、まあ新しい自分に生まれ変わるとかもできますし、なんかそこだけのなんかそのキャラクター、別のキャラクターとして生きていけるとか、まあそういうことがなんかこうWeb3っていうか、まあデジタルというか、
それのいいところだなぁと思って、それがなんかそのブロックチェーンだったりとかで、こうなんですかね、えっと自分のそういうフェイスブックとかだと実名であって、とか自分の顔写真とかで出さないといけなかったのが別にそうでもないという世界であって、そういうのがまあいいなと思ってたんですね。
なので、うん、そうなんですけど、それでずっとこうやっぱり自分のことを基本ちょっと僕もね、前職とか前の仕事なんだとか、まあ結構いろいろ言ってますけどね、住んでる場所だったりなんだかとか、話したりはしてますけど、なんかこう、うーん、やっぱりなんかこうちょっと隠してるというか言わない部分とかもあったりとかして、まあそういうのがあるんですけれども、やっぱりこうっていう風にね、やってきたんですけど、なんかその実際やっぱ人と会う、
ってことを先日もね、ちょっと足利美術館で青アヒルさんですね、メタバーライブの青アヒルさんと会ったりとか、東京でね、いろんな方と会ったこともあるんですけど、そうすると全然また見え方が違ってくるというか、当たり前なんですけど、アイコン、このアイコンの人はこういう顔なんだというかね、なんかその、失礼します。
なんかこう、違う、その印象が違うというかね、アイコンのイメージってすごい強いので、実際に会うと全然違ったりとか、なんかこう、やっぱ会わないと話せない話とかもあったりとか、一回会ったらそのディスコードとかで会ったりとかしてもすごくこう、楽しいというか、また違った印象になるというね、ことがあって、結構いろんなコミュニティでまあいろんな人と話したりとかしても、まあ雑談みたいな人の時に、今年は結構リアルに人と会っていく、
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っていうことをこう、目標というか、会っていく年にしていきたいなーっておっしゃってるように、やっぱ皆さんね、結局、わかんないです。最初はこう匿名とかなんとかってこう、デジタルで生きていくっていうのはなんかその、
ボット化するじゃないけど、なんかそういうふうに生きていくっていうことをなんか話してた人も、当初一番最初はね、なんか多かった気がするんですけど、やっぱり人間って、なんかこう、結局、なんかこう人と人と直接会うみたいな、なんかそういうことが、なんか別にあれですよ、
ベタベタするというか、そのすごいね、密度の濃いっていうよりかは、なんかもう1回こう、ちょっとたまに会ってっていう、なんかそういう、なんていうかな、やっぱ人ってそういうものなんだなっていうことを改めて、なんかそんな感じがするというか、まあ僕の主観なんですけどね。
やっぱりリアルで会うとその温度感とか全然また違うので、例えばなんか僕とかなんかこの音声発信して、なんかこうすごい声を、
ターナーさんっていい声してますよねって褒めていただくことが多くて、すごいなんか今嬉しいというか、そうだったんだーと思ったんですけど、人生で、ターナー声いいねって褒められたこと多分ないと思うんですよね。
なので、なのでって言ったらですけど、なんかこう、会うと、会う声、この会う声とこの音声、電波に乗ってる声って多分全然また違ったりとかするんで、やっぱりこの会った時の、なんかその、
まあ声はね一緒、じゃあ一緒ですけど、なんかまたちょっと伝わり方も違ったりとか印象も違ったりとか、なんかそういうね、人となりっていうのが見えてくる関係性っていうのは、関係性っていうかね、そういうのがなんか
いいなーっていう、何の話かっていうと、何の話でもないんですよ。本当に雑談なんですけど、あのー、
まあ今日ですね、えっと、あのー、
足利美術館にまたですね、行って、ちょっと今回はですね、あの、あさってか、2月25日の日曜日、ん?違う、土曜日に、えっと、NMO主催、NFTマーケティングオーケストラ主催のセミナーがあって、現地で、あのー、リアルセミナーがあって、
なんかその、周平さん、LLACの周平さんだったり、青パンダパーティーの青さんが登壇されて、池原さんはなんかあの、画面登壇、スクリーンに登壇なのかな?
なんかそんな感じで、あとはもう本当にあのコンさんが主催なので、コンさんももちろんですし、NMOメンバーだったりとか、フリコのメンバーだったりとか、多分もう、東京の
近郊に住まわれてるとか、全国からそういうNFTのファウンダー系の方が集まってきたりと、もうすごい、
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すごい人たちが集まるというか、なんかその時に、やっぱりまあ僕行けないんですけど、ちょっと行けなくなっちゃった、行くつもりだったんですけど行けなくなっちゃったんですけど、なんかそう、行けると、またやっぱなんかこの
全然なんかなんていうかなぁ、そこの人たちの顔を見るっていうことがなんかすごくいい、いいなというか、お互いこう顔として人間としてやっぱりこういうことなんだっていう繋がりから、やっぱりまだまだ
メトバスで全部ことが済むとかなんとかっていう話もありますけど、やっぱりこう
結構やっぱりそのまだまだ時代はそのリアルにあった人とかの信頼関係とかなんとかその、っていうのが結構あるんじゃないかなと思って、その人脈作るために
行くとかではないですよ、ないですけど、なんかやっぱり人の本質的な人のその本能というか、人こととしてなんかこうやっぱり会うっていうことが大切なんじゃないかなと思ったり、僕自身がねやっぱりそういうふうに
普段関わっている人となんか1回こう会ってみたいというか、なんかそういう感情ってすごいあるんですよね、このリアルで、匂いみたいな感じですね、うん
なんかこれはもう僕の、またまあご縁本も雑談なのでいいんですけど、僕はそのバックパッカーとかして海外とか結構回ったことはあるんですね、本当に20代の頃というかこの一番若い時ぐらいの時に回った時とかは本当にもう東南アジアとかああいうところに行ったり、インドって、インドってめちゃくちゃ臭いんですよ、臭いってちょっと関係者の方たちから失礼かもしれませんけど、あんま嗅いだことがない、なんかあの着いた時の
なんかねっとりした熱波みたいなこうモワッとした風と、牛とか犬とか猿とかが路上にいるし、路上に牛のうんちとかもいっぱいあるので、そういう匂いとかがもう、インド2回行ったことあるんですけど、3回か2回か、2回行ったことあるんですけど、なんかその2回目とか着いた瞬間その匂いで、なんかそのかつて行った時のことを思い出すというか、ブワーってこう記憶が戻るみたいな
あの匂いがやっぱり、メタバースとか電波でもなかなか嗅げないこと、将来的にね脳になんかチップ入れて、なんかこうやった時はなんかそのインドの匂いっていうデータを脳に送って、こう嗅げるとか多分あると思うんですけど、行くよね
一番難しいとこなんじゃないかなと思って、全然僕匂いフェチとかじゃないですよ、会った人の匂い嗅いで、丸々さんはこういう匂いかとか、そんな別に鼻が効くわけじゃないし、鼻炎系なので鼻が詰まってるんで、あんまりこう鼻は良くないんですけど、何の話やって感じなんですけど、まあそういうリアルで会うことっていうのは今後増えていきますし、
なんかそこから生まれる何かっていうことがやっぱり人間の本質的な、面白いとこなのかななんて今日朝ふと思ったので録音してみました。ということで今日のお昼の放送はですね、なのでお休みになりますね。また録音朝のうちに撮っておこうかなと思ったりはしますが、そんな感じで、ちょっとね200回超えてきて、またちょっと自分の中でもなんかいろいろね、最近放送聞いてくださってる方はわかると思うんですけど、
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なんかちょっと改革の時間にしたいなと思ってますので、なんかいろいろ放送スケジュールとかはまたちょっとランダムになるかもしれないんですけど、まあなんかその気の身気のままというか雑談なので、っていう言い訳?言い訳?まあこういう感じですね。しばらくこんな感じでまた行こうかなと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いします。はい、ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
