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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ始めます。
このラジオは、Web3に振る込みのたーなーがWeb3やNFTなどのトレンドだったりとか、
それをね、やっていくうちの、上での日々思うことを発信しているラジオになります。
今日のタイトルは、地獄はおもしろい、というタイトルでいきたいと思います。
もうですね、早速そうですね、今日は本題に行こうかなと思うんですけれども、
地獄ですね、天国と地獄の本ですね。地獄はおもしろいということを話すテーマで話していくんですけど、
どういうことかというと、逆に言うと、天国はおもしろくないっていうことですね。
おもしろくないって言ったらあれかもしれないですけど、
天国って多分すべてが満たされている、天国、地獄、諸説いろいろあると思うんで、
天国とか、そういう幸せで悩みのない世界を天国だとしましょうってなったときに、
天国って、心の安定とかっていうことに関して言ったら、すごく幸せだし平和だなと思うんですけど、
悩みがないとかっていうことだと、それはそれでおもしろくないなって思ったりはするんです。
悩んでいる時はね、もちろんやっぱり悩みがない方がいいし、
なんかすごい壁にぶち当たった時に逃げたくもなる気持ちもあると思います。
でも結局やっぱりそれを乗り越えた時の喜びとかっていうことは結構大きいと思いますし、
なんていうかな、やっぱり部活動とか、本気で高校時代とか、本気で甲子園目指すってやった時の真剣勝負でかつ野球の楽しさと、
大人になってから草野球やってて勝つ楽しさって全然違うと思うんですね。
優劣は確かにないと思うし、その時のあれだとは思うんですけど、
いや優劣あるから、これに関して言ったらやっぱり真剣勝負で勝つか負けるかわからない。
負けたらもう泣くほど悔しくて、なんで負けたんだとか言ってガーってなったりとかする。
ああいう状態か、草野球とかだったら負けても、今日でも負けちゃったみたいな、また来週もお願いしますみたいな、
ヒット打てなかった悔しいなみたいな、そういう感じですね。
なので、僕が今日のタイトルで言った時刻は面白いってことは、時刻ってとにかくシリアスですよね。
こういう罪とかって面白いって言ってなんか嫌だな、嫌だな、それで時刻行きたくないとかそういうのを思ったりもするんですけど、
やっぱり人生って天国か時刻かって言ったら結構時刻だと思うんですよ。
悩みが多いし、何かの課題とか、課題というか人生のね、そういう困難みたいなのを乗り越えた先に、また困難があるという。
これはネガティブに聞こえるかもしれないですけど、でも大体そうですよね。
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何かを就職活動、高校受験でうーって頑張って受かって、高校に入ったら入ったで、もちろん楽しいこともいっぱいあるけど、
次、大学受験というのが迎えたりとか就職活動っていうのがあったりとかして、
それでうーって次のステージ行ったら行ったで、大学行ったら行ったで、また新しい出会いとかね、
友達とか、彼氏彼女とか、そういう新しい土地の生活ってワクワクすることもあるけど、
やっぱりそこでまた、いろんな友人関係となんとか恋人と別れるとか、
そういう辛い気持ちとかもいっぱいあるわけじゃないですか。
それで就職ってして、新しい就職活動大変ですよね。入れるか入れないかとか、
なんで自分は落ちたんだ、自分は無価値なのか、みたいな感じで悩み悩み抜いて入った会社で、
またなんか、そうしたら同期とまたバトルがあったりとか、会社が調子良くてガーって言ってる時もあれば、
落ち込んでくると、やばい、大丈夫かこれ、生きていけんのかみたいな不安。
まあそういう不安がつきまとう人生ですよねっていうことですね。
どこかの、その時に常に関わってくること、人間の悩みっていうと、
大体その人間関係、職場での人間関係だったりとか、
お金のことですかね、あとは生活できるお金とか、欲しいものあれ欲しいな、これ欲しいな、買えないな、
今の給料で買えないな、自分は不幸だ、みたいな感じになったりとか、
大体お金と人間関係なのかな。人生の悩みの大半は人間関係と聞いたことありますが、
あともう他はお金ですよね。お金があって人間関係が良ければだいぶいいと。
その話はちょっと置いといて、なので地獄っていうところで、
人生って大体そういう苦しいものだと思うんですよ。楽しいこともいっぱいあるけど。
ってなった時に、地獄は面白いって言ったのは、やっぱそういうシリアスだったりとか、
理不尽とかっていうことは結構逆に言えば笑いに変えるというか、
お笑い芸人の方とかって貧乏だったネタとかを笑いに変えたりするじゃないですか。
昔キリンの田村さんが味の向こう側っていう名言というかあって、
貧乏すぎてお米を飲むんじゃなくて噛みまくる。噛むと米って甘さが出ますよね。
甘いのが出て、それをひたすら噛み続けるとどんどん味がなくなるんですけど、
最後の方でひょって一瞬ピコって甘さが出るらしいんですよ。
それを味の向こう側っていうらしいんですけど、それを当時聞いた時はすごい面白かったというか、
よく印象に残ってるんですけど、そういう貧乏だったこととかっていうことを笑い話にするって、
芸人さんってなんか僕すごいリスペクトしてるんですけど、すごいなと思って。
ああいうネガティブなこと、結構ネガティブなこととか社会的に辛かったりとか、
変なこととかっていうことを笑いに変えるじゃないですか。
もちろん身体的な、好みはいろいろあるし、何ら性的なとかって、
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僕自身は得意じゃなかったりするんですけど、でもそれも笑いとかユーモアですね。
それをユーモアに変えられる人っていうのは強いと思うし、素敵な人だなと思うっていう話ですね。
じゃあそれは、地獄が面白いっていう、ターナーにとって地獄は何なのかというと、
地獄っていうか、常に何だろうな、今のことでいうと、やっぱりNFTとかWeb3っていうことを携わって、
めちゃくちゃ面白いことがあるんですけど、やっぱり僕は何者でもない、
みんな何者でもないと思うんですけど、パソコンとかのスキルとかSNS運用とかもそういうのをやったことなくて、
初めての状態でNFTとかWeb3に入ってきてやっていくと、やっぱりみんなすごい色々と知ってたりとか、
スキルを持ってたりとかして、すごい人がいっぱいいるっていう、
Web3 NFTにいる人優秀すぎる問題みたいなね、あると思うんですよ。
漏れなく、僕もそういう人たちを見てて、みんなめっちゃすごいなぁと思って、
すごいNFTとかもバンバン買ってたりとかして、それはお金の部分ですね。
お金も僕はそういう意味では購入できる、ちょっとあんまりないなぁとかって思ったりとかして、
それでかつ能力的に見てもみんなのパパパパーっていろんな仕事とかをパパパパーってやるんですけど、
僕はすごいですね、結構時間がかかるタイプというかそういうのはね。
なのでこうやって喋るっていうことは、人生ずっと30何年かみたいな40年間近く喋ってきているので、
喋るってことはある意味できるですね、ずっとやってきたから。
なので今こう喋ってて、この何か喋っていることが何かみんなのね、
みんなの、こんなこと言ったら偽善者っぽいですけど、なんか自分も役に立ちたいんですよね、皆さんのね。
っていうのは、Web3とかなんとかってNFTでこうやってる時に、たくさんの人にすごい助けていただいたりとか教えていただいたりとかして、
その中で生かされているというか、パーナーというキャラクターがここで楽しくできているのって、
やっぱり皆さんのおかげで、皆さんからいろんなことをいただいているとなった時に、自分も何かを返したいと思って、
なんかそのガヤダオっていうね、返したい、面白いそうだなって思ったっていうのもあるんですけど、
結局自分が通ってきた何かこの経験とかっていうことが皆さんに反映されるというか、お楽しみですかね。
でもやっぱり誰かの役に立ちたいって思ってるんですね。
だからこの地獄っていうか、地味猛漁の、というか地味猛漁の日本があってるから、すっごい人たちがいる中で、
なんかこう自分もこうなっていくと、力になっていって、
っていうことをこうしたい、うまくまとまってないかな。
言いたかったことは、天国っていうすごい緩いっていうか幸せなところよりも、
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地獄っていう悩みだったり辛かったりとか壁とかだったりとか、
そういう苦しいことのある先に、やっぱりなんか本当に面白いこととかあるなっていう考え方は、
なんかちょっとスポコンみたいな聞こえるかもしれないですけど、
やっぱそこのなんか、そういうところから生まれるなんかなんていうかね、ユーモアというか、
なんかそういったものに、意外とちょっと意外と全然まともってない感じですけど、
何が言いたいかっていうと、結論だけで言うと、その地獄を楽しもうと。
人生は地獄だと思う。
悩み、悩みが多いこの世界を何とかこう面白く生きていくためにはどうしたらいいんだろうと思って、
僕はちょっとね、それは応援していくっていうことをテーマにしたガヤダオっていうことを大きくしていった先に、
何かがあると信じて、ちょっと今動いてますという感じですね。
もちろんね、コミュニティマネージャーとかモデュレーターとか運営としてやらせていただいていることは、
もうあっちはもう何の心配もないというか、皆さんの仲間で一緒にやらせてもらって、
一緒にこう夢を叶えていくというか、動いていく仲間たちがいる活動ができているということは、
もう大変幸せでございますということで、本日の放送は以上で終わります。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
次回もお耳が空いてましたら。
ではでは、お後がよろしいようで。
