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たーなーのWeb3雑談ラジオ第212回、 悩みを話せる場所についてお話しさせていただきます。
はい、えっとですね、早速、いや本題、いや本題、いや本題かな、本題に行きましょうかね。
何回も言っちゃった。雑談抜きの本題で行きたいと思いますが、悩める場所を、 悩みを話せる場所を
作りたい、みたいな感じで言いますと、 やっぱりこう、Web3 NFT、まぁだけじゃないんですけど、今それにね、ちょっとコミットしている、
集中しているというかね、それにかなりこう、やっているので、それについての悩みを抱えている人ってかなりいると思うんですよ。
かなりいるって、もちろん人生いろんな人に、いろんなことで悩んでいると思うんですけど、 Web3 NFT系での、持っている皆さんの悩みが何なのかというと、
まあその、やっぱり、人それぞれだと思うけど、やっぱり結構、僕とかね、振り込みしてる勢とか、
なんかそういう人あったりとか、本業をやられている方もそうですけど、やっぱり基本的にみんなNFT、Web3が楽しくて、
この世界でなんかこう、独り立ちしたい、自立したいというか、なんかその、これ振り込みとして、このWeb3 NFTを仕事にして生きていきたいという人はかなり多いと思います。
それを達成できている一部の人もいらっしゃいますよね。 例えば、なんかその、
僕がよく変わらせていただいている名前になっちゃうんですけど、NMOのコンさんは、もともと主婦だったというか、
保育士さんだったかな、とかされてたんですけど、まあそういうのをこう、一番最初にそのNFTマーケティングオーケストラという、NFTのマーケティングをこうするコミュニティを作ってみた、
なんか誰か作らないかなみたいな、確か池原さんがおっしゃってたのかな、それコンさんが私やりますか、誰かがコンさんがそういうの向いてんじゃないって言ったか覚えてないですけど、
まあそのような形で、ただ、ただの主婦って言ったら言い方が悪いんですけど、あえてそういうね、まあ一般的な普通の主婦の方がそこになったことによって、
今は漫画家1万人以上のフォロワーさんがいて、昨日もね、そのセミナーをリアルセミナーを開いたりとか、もうNMO、NFTやってる人だったらもうほとんど結構みんな知ってるんじゃないかなっていうぐらい人になりましたと、
まあそれね、なったらなったらね、いろいろな悩みはね、あると思うんですけど、一応その独立された個人授業としてされてますし、
あのクールガールの妹さんも元々介護職かなんかその生態というかそっち系の多分だったって看護系の方だったような気がするんですけど、
副業で独立したよみたいな感じで、ウェブライターとかされてたんですけど、そこからちょっとNFT振る込みとして、なんかガーってやってそのクールガールという
ブランドというかね、そのプロジェクトを立ち上げていますので、多分唯一なのかな、そのスカイベンチャー、えっと何でしたっけ、
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スカイベンチャーズの木下さんでしたっけ、ちょっと名前ごめんなさい、えっと名前間違えてたらごめんなさいんですけど、
から出資、ベンチャーキャピタルというやつですね、VCという、まあその出資をいただいて会社を設立したというパターンがありまして、
他にもまあ宇宙奈さんとかもですね、まあ底辺さん、本でね、底辺営業マンがNFTに出会い100日で人生が変わった話でしたっけ、
本を出されるぐらい本当に底辺営業マンだったみたいですね、不動産関係だったんですけど、今やもう世界に届く木下の種と、
まあそういう人たちあげれば何人かね、もっともっといらっしゃるんですけれども、でもそれってね、やっぱりこう全部のプレイヤーの中とか独立したいって
思ってる人の中ではやっぱごく少数ではあると、だからやっぱりでもなんだそういう特にまあみんなそうですよね、コーンさんも
妹さんも宇宙奈さんもまあ雑に言えばこう何でもないというか一般的な人だった、もともとスターだったわけじゃない、例えばその
池早さんとかね、パジさんだったりとか、なんかもともとそういうふうに何かでこうなってた人ではなくて、
初めから何でもなかった人と表現させていただきますが、そこからなった人を見ると、なんかの池早さんとかみたいなパジさんみたいな、
あいつたちなんかいきなりおおおおみたいなクモの上で鴨頭さんとか西野さんとかね、そういうのはもうなんかおおおおってなるけど、そうじゃない、なんかこうコーンさん妹さん宇宙奈さん、
すごいすごい人たちだと思うんですよ、すごい人たちだと思うけど、やっぱりこうここから出てきた人を見ると、もしかして自分もある意味になんか勇気をもらいとか、
俺だっていけるかもとか、なんかああいうふうにやったらいけるんだと、勇気を与えてくれる存在かなとも思って、そういうのもあったりとかして、皆さんなんかこう
あれだな、自分も何かしらそういうポジションというか、ポジションっていうのはあんまりあれなんですけど、でも大事ですよね、そういう空いてるポジションというか、
そうですね、そういうポジションを取れば、やっぱりこの〇〇といえば田原みたいなね、なんかそういうことになるので、そういうの大事ですよね、なので何かしらみんなそうやって悩む、
それで独立したいと悩んでいると、本題忘れてました、悩みが話せる場所、ということで結論で言うと、そういった悩みをですね、
僕と雑談しませんかという話でした、今日は、それは何なのかというと、基本的に日曜日ね、今日はお休み、基本的にお休みなんですけど、毎日だいたいお昼の2時から雑談、ZTD、雑談ということをやっております、
それは対談相手の人を呼んで、何かについてちょっと1時間ぐらい話す、でも最近30分で短くやるのがいいかなとか思ったりとかしてやってるんですけれども、
そういった初めての人は1時間ぐらい自己紹介から話して、2回目以降はその人がやってることを専門的なことだったりとか、話していただいたりとか、あとは本当に壁打ち会で、壁打ち会も結構提票いただいてるというか、
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自分で言うとちょっとダサいんで、あれですけど、壁打ち結構いいですよって、これは僕自身もそれを話しているものがあって、何が言いたいかというと、悩みを話せる場所って結構ないじゃないですか、
なので、そういったのをオープンに話せる場所、これクローズドでもいいんですけどもしかしたら、スペースで話すのはっていう人がいたら、ディスコードの中とかでガヤダオってやってるので、そこのディスコードの中のボイスチャンネルとかで、そういう悩みを話せる場所っていいかなと思うんですよね、
という話でした。ちょっとこの後、また深掘りしていこうかな、ちょっと短め、最近ちょっと5分から7分以内の短めを意識しながら、少しコンテンツ絞って、その分情報濃くやっていこうかなと思っている取り組みをしている、ちょっとこの辺で変化を入れていく、200回超えて、ターナーでしたと、ということで、今日もお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いていましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
