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2023-12-25 09:59

#545 NFTしかできない"おもしろいこと"を考えたい

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #NFTの本日から
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日々、これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ、第544回、NFTだからできる面白いことは何だろう、みたいな話ですね。
このラジオはWeb3時代の歩き方、働き方、考え方、キャリア形成、みたいな話ができたらなと思ってやってます。
ということで、今日も今日とて、車の中からですね、なんかバタバタしてますね。シワスです。
シワスっていうのはですね、坊主が走るというね。シワス、おしゃれですよね。何でもないです。
はい、ということで、日曜日ですね、昨日というかですね、アリアームの新地方ダオのAMAっていうのを毎週日曜日の3時からやってて、
その中で、なんか最近代表ニックさんと、これはですね、スタートアップってなんかこの101っていうですね、
フルリモートであって毎日会うわけじゃない、会うわけじゃないっていうか、職場でフィジカル的に会うわけじゃないので、
なんか1週間に1回ぐらい代表だったりとか、メンター的な人、メンターっていうのがそういう人とですね、
なんかこういろいろ1対1で1時間ぐらい話す時間っていうのね、結構その101っていうらしくてですね、こっち聞いてから覚えた言葉なんですけど、
その最近そのニックさんと話すときに、NFTだからこそできることっていうのは、なんかよくみんな言うじゃないですか、
それのなんかまあもう一歩踏み込むというか、NFTだからこそできる面白いことっていうことを結構なんか話したりしてます。
NFT、Why NFTっていうのはよく言われていることで、それのNFTでやる意味あんの?みたいなところで言うと、
なんかそれ別にNFTじゃなくてもできるよねっていうアンチというか反対意見をどう論破していくかみたいなところが結構課題であったりとかして、
アリアムっていうのはNFT×地方創生っていうところでやっているので、そこにNFT×意味あんの?っていうところをですね、僕たちもそれ、
ちゃんとね、わざわざ意味ないのにNFTつけても意味はなくてですね、なので意味のあることをしたい。
かつなそれ意味があっても面白くなければ意味がないっていうところもあったりとかして、
それがなんかNFTの特徴って何でしょうねっていう話の中の、よく言われるのはその証明として使われますよねっていうところだったりして、
それはじゃあ証明としてっていうのだから、コンサートのチケットとかで、
偽物じゃない本物の証明っていうところでも面白いのですが、それ実際、面白いかっていうか役人は立つが、
面白いかどうかっていうところはまたちょっと微妙なのかなみたいなところですね。
よくその推し勝つと相性がいいですよっていうところで、例えばこの2023年に〇〇っていうこのアーティストが、
CNPミュージックでOTOちゃんってデビューしましたよね。
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OTOちゃんは2023年にデビューして、ファーストシングルとセカンドシングルが出てて、
それはもう限定、500枚限定とか。
NFTが出てて、音楽っていうのはYouTubeで聞けるんだけれども、
一見最初に出ている500枚限定のやつを2023年にそのNFT持っていると、
2026年とか3年後ぐらいにですね、OTOちゃんのデビューの時から応援してたんだよっていうところが、
そのNFTを持っていることで証明できると。
それはNFTだからこそできる。
これがリアルの世界だと、発売したCDをメルカリとかで買ってですね、
デビューした時から持っているよっていうこともできる。
それは第三者から見たら、デビュー時に新品で買ったのか、
中古品で買っても保有しているのかってことはそのままわからないですよね。
なんですけれども、NFTの場合だったら一番最初に購入したってことが見えるし、
二次ルーツで購入したとしたら、その二次で買った日が記される。
前の所有者の名前も記されるので、そういう意味で証明。
これはまあちょっと面白い。じゃあ面白いですよね。
ただまあなんかその証明を、それはこの日曜日のニクさんと話の中で、
それ証明できたとて、なんかその証明されていることが分かる日本人が今少ないよねとかっていうことだったりとかして、
まあ確かにっていう風になると、そういう風にファンの証明、おしかつの証明、
この時からファンだったよってことを証明するっていうことはそんなに面白いのかっていうと、
それきっかけでNFT触るかって言ったらなんかまたちょっと微妙な気もするというみたいな話が出てて、
ちょっと話が難しくなってくるんですけれども、
要するにもっと、それでいい事例の話を言うと、バーニンですね。
バーニンっていうのはロードさんが開発した大発明ですよね。
あれはNFTじゃないとできないこと。
NFTをバーンしてまたそれが生まれ変わるみたいなことっていうのは新体験であってやっぱりワクワクします。
あれはなんかバーニンしたくなりますよね。
皆さん、僕もそうなんですけど、NFT俺持ってるぜって証明したくなったことあるかって言われたら、
確かに僕もよくNFTの特徴何なのかって証明できるんですよね。
本物か偽物かっていうのを分かることとか所有できることって言うんですけど、
なんか俺所有してますとか俺証明してますっていうことを超えたかたかに言ったことってないなって思う。
ただバーニンはやっぱ今度またありますよね。
トワとセッツなんて二子の猫ちゃんがバーニンするってなったらワクワクしますよね。
どの子出そうかな。そろそろもうどの子も出したくないぞみたいな。
最初からどの子もって迷ってはいたんですけど、それ厳選されて厳選されてたんで。
その悲しみとワクワクみたいな、この体験っていうのは結構デカいなと思うんですよね。
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みたいなことが、新しくNFTを触る。要するにNFTを触る人が増えないとこれは盛り上がっていかないってなった時に、
なんかこのNFTだからこそ、その体験すっごい面白っていうのが、
何だったらNFT、何だったらできますかっていう話ですね。
今日の話はもちろんこれ、見つけましたとかっていう話じゃなくて、
これ何でしょうねっていう話なので、皆さん何でしょうねっていう、
これだよっていう人は教えていただきたいんですが、
それが見つかってはないですよね。今のところ多分見つかってなくて、
さていかがなものかというお話です。
NFTだからできること、NFTを使うと便利になることっていうことはたくさんあるんですが、
だからウイスキーとかワインとかね、ああいうのを保有証明っていうことですね。
二次流通、10年後にワインとか価値出てくるのは、
ウイスキーって10年物で価値出てくるのは、その間に持っておこうって言って1万円で買ったNFTが、
10年後には10万円とか10倍の価値がついてます。
その10年後にウイスキーゲットしてもいいし、そのウイスキーが飲みたい人に10万円でNFTも売ってもいい。
これは面白いですよね。
面白いし、NFTだからこそ権利を売りやすいっていうことなのだが、
それがすごく面白いっていうとまた10年かかるしなって。
そういう感じですね。NFTだからできること。
NFTが便利なことっていうことはいっぱいあるので、いっぱいそれなりに発言されてるんですけど、
NFTだからこそできる面白いこと。
何なんでしょうね。
っていうところの、もうちょっと体験できること。体験できて面白いっていうね。
だから、あれですよね。
メタバースとかは、みんなやったことないですけど、VRとかゴーグルをつけて、
メタバース空間で没入できるっていうことは結構それはもうシンプルに新体験ですよね。
そうやったNFTならではのフィジカルに紐づいた体験なのか、
フィジカルに紐づけちゃうと、フィジカルが必要になってくるっていう、
メリットなのかデメリットなのか、これはちょっとわからないんですけど、
せっかくNFTっていうデジタルであることをフィジカルに結びつけることによって、
そこの場所に行かないといけない。
だからそこの場所に行かないといけないってことをさせることの面白さと、
せっかくわざわざ時代を逆に戻るみたいな、
ちょっと話しててわかりますかね、これ意味。
僕はちょっと混乱してきたんですけれども、
要するにそうやってNFTならではのデジタル上の体験かつ、
セキュリティなことだったりとか、いろんなNFTだからできる証明のことだったりとか、
何なんだろう、ここのところの回答ですね。
ここのところの回答がある意味2024年の課題みたいなところなのかなというか、
そこでなんかすげえ、これめっちゃ面白いじゃん。
これNFTじゃないとできないし、これいいよねっていうところを発明していく。
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これキンコングの西野さんが何だっけな、
だから言ってましたよね、そういう重いもの、
現実世界で動かしづらいものとかに価値をつけるNFT化すると、
それは非常に良いという、
何だっけな、どっかのホテルの部屋の備品とかをNFTの所有っていう風にして、
あれ持ってるんだぜって思えるようなことみたいなことですね。
発明家ですよね。
そういったことを今ちょっと話しながら思い出したので、
これをまたちょっとふるさと納税なのか何なのか、
そういった文脈でも使えたりとか、地方創生文脈とかでもいけるのかな、
もしくはそういうのとは関係なく、
また2024のアリアムっていうのは新しい商品を開発しちゃうのかもとかね、
そんな感じのよた話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
クリスマスですね、皆様良きハッピーメリークリスマスを。
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