1. たーなーのWeb3フリーランスdays
  2. #731 炎上的アクションを「Web..
2024-06-28 10:07

#731 炎上的アクションを「Web3的」に考えてみる

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth
Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG

#1日5分 #web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #Web3的
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d1daef1459d9dde05c4d1d
00:06
たーなーのWeb3的ラジオ。このラジオは何事もですね、なんかWeb3的にいろいろこう考えていくみたいな、まあ実験的なラジオになっております。ということで、ちょっとねタイトルまた変えてみたっていうか、昨日の放送であったんですけど、いやこれはまあ元ネタはですね、インターネット的っていう糸井重里さんの名著があって、
それをですね、改めてなんかこう読み直しているうちに、やっぱこのインターネット的ってめちゃめちゃ良い本なんですよね。うん。本当に今、今でもね、使えるっていうか、もう2001年の本だったのかな?なんですけれども、なんかもう全然ですね、
インターネットが生まれた時の、なんかこうなっていくんじゃない?世の中って言ってることが、今のWeb3が生まれている中で全く同じような感じ、みたいなことを感じて、まあなのでなんかね、僕の中で、そう、あ、これかな?と思ったのがずっとね、しっくりきてなかった。
しっくりきてなかったことが自分の中であったんですけど、このWeb3的っていうのがすごくしっくりくるなっていう話ですね。今日というか、これからちょっと、まああのタイトル等もね、ちゃんと変えてなんかやっていきたいなかなって考えてるんですけど、とりあえずちょっと試しにやってみるんですけど、
その、何事もこうWeb3的に捉えてくる。だから僕の好き嫌いとかで判断するんじゃなくて、これはなんかWeb3的なのかどうなのかみたいなことだったりとか、まあWeb3って何なのかみたいな話をちょっと改めて言語化していきたいみたいなところを、まあちょっとやってみようっていうところにあるんですけど、
まずWeb3の定義っていうのは何なのかっていうと、まあその、これ何だと思います?皆様。僕はですね、これケンスさんが言ってたか誰かが言ってたんですけど、なんかね、あのお金をね、誰でも自由にお金を作れるところ、まあトークンをね作ることができますよね。なんかまあ、あのビットコインとかイーサリアムみたいな感じで、まああのいろいろありますよね。
仮想通貨っていうものが自分で作れちゃうし、まあNFTコミュニティってなった時は、それがまあ通貨ではないんですけれども、NFTのね、まあジェネラティブNFTだったりとかコミュニティの、まあその持ってる人だけが入れるみたいな、そういったところで一種の経済圏が生まれるみたいな、その要するに神の民主化っていうね、まあなんかそうやって言われてましたけど、Web3は神の民主化。みんなが神様になれるみたいな、まあ国を作れるって感じですね。まあ国を作る、国の定義は何なのかって言ったら、まあ法廷通貨とかね、お金のその貨幣がね、
擦れるみたいなところもあると思うんですけれども、みたいな感じで、まあWeb3的っていうのは、暫定的にはですね、Web3っていうのは、そういうまあ国家を作れる、まあ内緒はまあ貨幣、お金を作って経済圏を作れるみたいなところが誰でも簡単に。
Web2っていうのは逆にそういった新聞とかね、なんかそういったテレビっていうことがね、まあそれはなんか、
権力だったりとか、その国が持ってたもの、まあ大きな企業が持ってたものっていうところから、あの個人のところに渡ったっていうところがWeb2だと思うんですけど、
Web3っていうのはそのお金までね、作れるようになったみたいなところだと思います。まあちょっと今日前振りが長かったっていうか、まあいつもの、まああれなんですけれども、でこれこれを踏まえてですね、
まあWeb3的なものっていうことをなんかこう見せていった時に、まあちょうどですね、いきなりこの話題感っていうのはちょっとあれなんですけど、つい先日炎上のなんかまだネタがありまして、
03:03
まあこれはもう本当に知ってる人はあの話でですし、知らない人はわざわざ知らなくていいことだったので、もういろいろ伏せて話すんですけど、
Aっていうコミュニティと、まあABCっていうコミュニティがありますということですね。まずは、Aっていうコミュニティに対してBっていうコミュニティのなんかまあコミュニティメンバーが、
なんかね、まあ割となんか名指しでですね、ちょっと批判したということですね。結構失礼なことを言いましたと。まあ失礼だと思う。僕は失礼だなと思ったんですけど、
だし、なんかこれWeb3的に言うと、結論ね、Web3的に言うと、なんかわざわざ言わなくていいって話なんですけれども、いや、結論から言ってもわかりづらいな、ちょっと整理しながらね、ちょっと我慢して聞いて欲しいんですけども、
ABCっていうコミュニティがあります。で、BのコミュニティのコミュニティメンバーがAっていうコミュニティに対してちょっとね、攻撃をしましたということですね。
なんか嫌なことをわざわざ言わなくていいのに言ったかなっていう感じですね。まあ、発言の自由がありますので別に言うことはいいのかなと思いつつ、まああまり気持ちいいことではなかったなと、
いうことですね。で、それに対してAのコミュニティのファウンダーが、ちょっと失礼じゃないですか、みたいな感じで言ったところは、Bのコミュニティのファウンダーが、これはちょっとあの、失礼でしたが、そのコミュニティメンバーが悪いわけではなく、私が、まあ私がそのコミュニティにそういう情報とかをこうね、いろいろこう、ちゃんとなんか伝えてなかったりとか、いろんな情報不足の上で起こったまあ、ことだということなので、責任はすべて僕にありますと、Bのファウンダーが謝って、
Aのファウンダーは、いやまあ、Bのファウンダーの方が悪いんではないくて、なんですけれども、まあちょっとあれでしたね、みたいな感じでありまして、で、最後にCのファウンダーの方が、なんかそういうコミュニティメンバーですかね、コミュニティメンバーがなんか起こったときに、コミュニティのそのファウンダーがなんかそういうふうに出てくるのやめませんか、みたいな感じのことを言ったという話がありましたというところですね。
で、これに対してまあ皆さんがどう思うかっていうのはあれですし、で、ここに関して僕の考えっていうのはちょっと置いといて、あえてまあ僕が喋ってるんで僕の考えっぽいんですけれども、Web3的に考えたときに何がね、一番Web3っぽくないかっていうことをね、まあ話してみると、一番Web3っぽくないのは、Cの方がですね、まあ本当に関係ないのになんかこう入ってくるみたいな、なんでこれがね、Web3的にはないのかっていうと、このWeb3っていうのは、あのー、のいいところっていうのは、なんかコミュニティをね、なんかこう、こう、こう、こう、こう、こう、こう、こう、こう、こう、こう、こう、こう、こう、こう、こう、こう、こう、こう、こう、こう、こう、こう、こう
なんか別に行き来できる、簡単に行き来できるし、えーと、行きたくないところに行かなくていいんですよね。ですし、さっき冒頭に話したように、自分でその国家を作れるんですね、コミュニティを作れるので、なんかやるんだったら、Web3的に絡んでいくんだったら、なんかあの、俺はこれをなんか、あのー、良くないと思うから、俺こういうコミュニティ作ったから、こんな感じのコミュニティにみんな遊びに来ないっていうんだったら、まあ100歩言うっていいんじゃないのかなと思います。
まあ、あまり表でやるっちゃ良くないですけど、で、それでコミュニティ作って、うちのコミュニティではコミュニティの中で外には発信しないと。コミュニティの中であの発言って良くないよねっていうのをコミュニティの中でやるっていう、なんかことです。なので、僕の考え的にはWeb3っていうのは、なんかこの争いが起こらないはずなんですよね。Web3的に。それぞれ、Web3は自由だっていうんですけれども、それぞれが自由にあの国を作っていくので、国の中でまたその法律があると思うんですね。
06:14
まあ法律って言ったら硬いんですけど、それぞれのコミュニティの中のなんかその、まあその行動指針だったりミッションとかってことがあってですね。AっていうとこにはAのミッションとかまあ理念があってBにもBの理念があってCにもCの理念があったっていうところで、それは良いと。で、作ることもそれが自由。Web3の自由。作ったっていうの自由があって、それに対してAっていう、まあABCとか他のコミュニティに対してなんか攻撃するっていうのは自由の範囲を超えているみたいなところですね。
Web3は自由だから攻撃していいんだみたいなところは違うんじゃないっていうのが、まあ僕が思うWeb3的なことでありということですね。はい、みたいな感じでなんかこういったことですね。なんかWeb3的に、そうWeb3的にいけてないなと思ったらCですし、そのBのなんかそもそも攻撃してきたっていう人もなんかWeb3的にはいけてないですね。まあせめてやるんだったらBのコミュニティの中で、なんかのAっていうコミュニティのこれってなんかちょっとおかしくないですかってBのコミュニティの中だけでやるということですね。そうするとですね、
そうだよねって別にそれを賛同してもいいし、今回の場合はそのBのファウンダーの方はなんかそういうことじゃないですよってAのファウンダーの方に謝罪されてたんで、まあそういうことではなかったっていうことで考えるとBのコミュニティでも別にそういう文化ではなかったんじゃないっていうことを踏まえてですね、まあそういったところをこうみんなでなんかこう、こうだよね、ああだよねっていうところをこう話していってみたいなことですね。だから何が言いたいかというと、そのコミュニティの中だけでやればいいし、
なんかこうはみ出さなくていいんじゃないっていうところもありますし、もしくはなんかそういってCの人の入り方が、そうCの人がいるのが面白くて面白いって言うと不謹慎かもしれないんですけども、Cの人の入り方としてなんかそういうやり方良くないよねじゃなくて、そのBの人ですね、Bの人がなんかこういう発言したAの人を攻撃した発言に対して、あのうちでその話しないっていうなんか誘うというですね、外でせずにさ、
うちのコミュニティのコミュニティの中だけでやろうよってCの人が誘ったんだったらそれはめちゃくちゃWEB3的なんじゃないかなと思っています。はい。わかりますかこの感じ。っていうのがなんかそういった観点でなんかこの僕はですね、WEB3とは何なのかっていうところを個人的に突き詰めていきたいですし、まあその糸石栄里さんのインターネット的っていうことですね。
インターネットがある中でインターネットを使わないんだけれどもインターネット的なアクションっていうかなんかまあそういうことですよね。WEB3だからといってNFTを使う、DAOを扱うとか別にトークンとかじゃないんだけれども、その行動がWEB3っぽいよねっていう結局そのいうところが大事なんじゃない、大事というかなんかその本質、物事の本質WEB3の本質を突き詰めていった時にはなんかその別にNFTやDAOやなんかそのブロックチェーンである必要なくて、
なんかそうやったら透明性だったりとかまあそのなんていうかな匿名性だったりとか貢献だったり応援だったりとかなんかそういったところになんかそれなんかWEB3っぽいよねって別にテクノロジーが入ってなくてもその行動WEB3っぽいよねみたいなところがなんか多分めちゃくちゃ今の時代に大事だなと思っているのでなんかそんなところをですねちょっと僕は突き詰めていきたいなというお話でした。
09:19
なので明日からというかちょっと今なんか明日できるかななんかこのスタイフのプロフィールとか微妙に変えてですねただのWEB3的ラジオということで基本的にはなんかWEB3のことも話すかもしれないしなんかそのそれってWEB3っぽいよねっていうことをなんかWEB3っぽいもの的なものを集めてなんかWEB3を理解していくみたいなスタンスのラジオで話していけたらいいのかなと思ったというお話でした。
はいいかがだったでしょうかなんか楽しそうですよねまあネタがねどれぐらいで尽きるのかっていうところではあるんですけれどもなんかこのWEB3的っていうのがなんか多分めちゃめちゃしっくりきたんでなんかずっとこれでやっていきたい気持ちでいますということで最後までお聞きくださりありがとうございました明日も耳が空いてましたらではではお後がよろしいようで
10:07

コメント

スクロール