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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第122回〇〇っぽさって大事っていう話をします。
はい、おはようございます。1月26日、木曜日ですね。大寒波、大寒波と言われてますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
僕は、今朝の、昨日ですね、キッチン側の水道がちょっと凍ってたんですね。若干凍っててお湯が出なかったので、今朝は両方とも全部、お風呂場とキッチンと全部というか2カ所か、お水を少し出しておいたので、今日は大丈夫かなと思いながら備えております。
はい、ということでですね、本題の〇〇っぽさって大事っていうことについてお話ししていきます。
〇〇っぽいって何だろうな、あの人って〇〇っぽいよねとか、〇〇と言えばあの人だよね、あのコミュニティって〇〇っぽいよねっていう、なんかその〇〇っぽいっぽいっていうのを分かる、伝わってるってことがすごく大事だと思ってて、キャッチコピーもありますね。
えーと、だからその忙しいあなたのためのN局みたいな、あっきーさんのね、日本NFT情報局っていうと忙しいあなたのために、だから忙しい、みんな忙しいですよね。そうやってNFTとかも調べる時間とかすごいないというときにN局さえあれば大丈夫ですよっていうのがあったりとか、最近これあれなんですけど雑談というかなんですけど、
ニンテンドースイッチの穴があって、昔のスーパーホミコンとかのゲームができるんですけど、それであのマザー2というですね、あのゲームがあって、糸井重里さんがシナリオ、キャッチコピーのね、トトロとかジブリもね、よく書いてらっしゃる糸井重里さんがほぼ日の人ですね、書いてるキャッチコピーで、そのマザー2のキャッチコピーが、まあエンディングまで泣くんじゃないっていう、なんかその、なんか食っときますよね。
なんか全然大した言葉じゃないんですけど、糸井重里さんの言葉ってこうグッとくるし、まあその時のなんかその、あとキャッチコピーが、あの大人も子供もお姉さんもっていう、なんか食っときませんかっていう僕だけかな。大人も子供も、大人も子供もってわかるんですよ。おじいちゃんもとか、なんか大人子供おじいちゃんとかなんかわかるんですけど、大人も子供もお姉さんもっていうのが多分、
あの当時のファミコンとかゲームって、まあ大人、男の大人、おじさんとかお兄さんとか、そういう大人と、まあ子供はね、基本的にやっぱり男の子の方がゲームするかなってイメージなんですけど、なんかその、当時ですね、30年前ぐらいですね。
なんですけど、なんかそこに、だから子供、男っぽいゲームって男っぽいオタクって、なんかどっちかっていうと男のイメージ。今はちょっとだから違いますけどね。女子もなんかいろんなね、オタクっているから、なんかあれなんですけど、昔ってやっぱ男の方がオタクっていうことがあって、ゲームもなんかオタクがやるとか、なんかそういうイメージがあったと思うんですけど、なんかそこにちょっと大人も子供もお姉さんもってなることによって、あ、私もやっていいんだ。
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マザー2って、なんかこう、みんなできるゲームだよねってなったのかどうかちょっと知らないんですけれども、当時、これ1989年の7月に発売されて、えっと、1889年にファミコン版が発売されて、5年後になる1994年ですね。確か当時あの木村拓哉さんがね、CMされてたっていう、なんかマザー2の話になってる。
っていうのはなんかマザー2をですね、おとといあのクリアして、ボス倒して、なんかすごく浸ってるからって話なんですけど、めちゃくちゃ途中で雑談挟んじゃったんですけど、でもこの大人も子供もお姉さんもってなるとなんかすごい、それだけでマザー2を語れるような気がする。
そうぽい、ぽいよね。だからあのマザー2ってなんか従来のドラクエとかファイナルファンタジーとはちょっと違うんですね。戦い方とかなんかその敵の感じとか。なんかユーモアあふれてて。なんかそれでも独自性っていうことは語られると。
その話はちょっと置いといてというか、でも繋がってくるんですけど、めちゃくちゃぽい。伊藤重里っぽいんですよね。なんかそのマザー2って。伊藤重里っぽいって何なのかって言ったら、このなんか何とも言えぬ、なんかこう、ありきたりの言葉なんだけど、なんかグッとくる。なんかそのトトロのキャッチコピーも、その変な生き物はまだこの地球上にいるかもしれないみたいな。
なんかそんな感じのコピーとかあったりとか。まあ生きろとかもそうですけど。ちょっとNFTの方にね、話を戻そうかなと思うんですけど、やっぱ伊藤重里さんは、なんかこの伊藤重里っぽいんですね。ほぼ日とかああいう作品とか見てても、全部ぽい、ぽさがあるっていうのは、だから語れる。多分作品とかキャッチコピー見ても、なんかこれ伊藤重里っぽいなって言えるってすごくないですか。あれ言葉でそれ言えるのすごいし。
でも絵とかもあるじゃないですか。この絵って、なんかじゃあドラえもんとか藤子F、藤代とかあの世代の絵っぽいねとか、手塚治虫のタッチだねとか、なんかその、なんかそういうのが入る。これをNFTで言うと、なんかあの、あ、だから僕が結構印象深かったのは、あの青パンダパーティーですね。
Appさんが、あのミント日というかリリース日の時に、なんかあの、アローリストを持ってるけど、なんかあのちょっといろんなトラブルで買えないと、なんかトラブル、なんか繋がらないとかっていう人がいた時に、もう本当はそのアローリストの買う時間が1時間とか30分とかでこう締め切られてたのに、その最後の1人まで待つみたいな。
その人が帰るまで待ちますってなった時に、普通のプロジェクトだと、いやもうそんな後でそっちでやってよみたいな。早押しに僕たち備えてるんだから早くやってって思うけど、青パンダのぽかったんですよそれは。誰も取りこぼさないみたいな。誰も一人にしないみたいな。
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なんかだからそれがあった時もみんな、まあ中にはね、いやいや正直早くしてくれよって思った人もいると思うし、まあ僕も早くちょっとこの後の予定とかあるし、早押し、時間通りに行ってくれないとちょっと予定狂うなーみたいな感じはちょっとあるにはあったけど、でもなんか僕はそれ以上に感動したのが、救うんだそこみたいな。
青パンダっぽいって思ったんですよね。それですごいファンになったというかさらにね、なんかそれがいいなっていうっぽさ。うん。だからなんかそういうっぽさ、だからSKB式部ちゃんとかって武尊さんっぽいよねみたいな、なんかその大喜利やるとかニヤッと笑える大喜利とか、武尊さんっぽいとか、なんかそういうのすっごい思うんですよね。
SKB2枚保有で武尊とズームできますとか。いやいやいや、2枚ってみたいな。2枚持ってる人いっぱいいるからって。それはなんかあのケンスーさんのマリモっていうプロジェクトで、なんか20枚持ってる人とかなんか、だからそれで今なんか0.001とかなんか300円とか400円くらいあったかな、500円くらい、なんか忘れましたけど、それを10個20個買ってみたいな。
2万円ぐらい分買うとケンスーさんと1時間ミーティングできるみたいな権利があるっていうのを武尊さん真似てSKBを2体持ってた。2体持ってる人多分結構いるんで、ズームの募集になってすっごい来るじゃないですか、1時間も。いやでも武尊さんっぽいな、それをなんかもう言っちゃうみたいなね。実際やられてたんですよ。
まあでもさすがに1人だとなんかその、なんだ1対1をそれをやってるとさすがに時間とそのあれがあれなんで、なんか2体以上持ってる人になんかこうゲリラ的に今からやりまーすとか言って、ズームを開いて10人ぐらい集まったりとかして、参加者の方々はやっぱりね、武尊さんと話せて大満足みたいな。いやめっちゃ武尊さんっぽいっていうことですね。
あなた自身、僕も、ターナーのターナーっぽさって何?っていうことはなんか語れないかな。みんなから見てターナーって何なのかなっていうことは、そういうのをやっぱ作らないと。作らないとって言うと別に変なんですけど、キャラ立ちしていくっていうことで言えばちょっと僕は雑談っていうことでやってるんですけど、雑談ってなんやねんみたいな、ちょっと形容しがたいところもあるんで、
まあなんかね、そういうエンジニアといえば総理みたいなね、けいすけさんみたいなそういうふうになるとか、まああとはなんかまあまあそんな感じですね。○○っぽいって言うコミュニティは強いし、なんかそのルールとか常識とかがWeb3とかNFTとかって変わってくから、出す答えとかの正解とかってないと思うんですよ。
そこになんか善悪とか良い悪いとかってあんまりない気がして、良い打ちであったか悪い打ちであったかっていうのが、1ヶ月後は良い打ち点に見えるけど、半年後に結果悪手だったってことは全然あるし、まあスペクロもね、なんか2200体って発売して、当時のあれ的には数的にはすっごいギリギリ完売で良かったんですけど、
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今でいうとその2200体って少なすぎて、コミュニティが大きくならないから、今度ウルトラCで1万体までそのコレクションを増やしましょうってなったんです。
当時の手がなんかでも悪手になってきたところをさらに手を加えたことによって良い手にしたっていう、なんかまあウルトラCですね、離れ技って言われてるんですけど、
まあそういうことも含めて、今の良い手が後で良い手になるとも限らない、わからないけど、その時に、あの時に青パンダが、青パンダパーティー、青さんがその一人を救ったっていうことは、
あの時にやっぱり、いやーなんでだよって思った人もいるけど、後々からこうなって語られるっぽさっていうことがやっぱりコミュニティの強さだなと思ったので、
自分がかかっているコミュニティだったり、自分自身がですね、何がどんな行動がぽいのかってことを意識しながら日々を過ごしていきたいと思う話でした。
ということで、本日のお話はここまで。次回もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。