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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしているラジオになります。
皆さんおはようございます。今日もWeb3してますか?
第799回、異獣面断者120名突破みたいなね。なんかちょっとあのアリアム側の話からのちょっと裏話的な。
昨日もちょっとお話ししたんですけれども、これうどんさんスタイルかな?
うどんさんは朝通常配信をして、夕方とか夜にプレミアム配信で朝話した放送の裏側だったり深掘りだったりとか、そういったところを話すスタイルみたいなのがいいなと思って。
僕はプレミアム放送とかやってないんで、アリアムのボイシーでアリアムのターナーとしていろんなことを話した後に
スタンドFMで、個人ターナーとしてみたいなところの表と裏というかですね。
みたいなことをやろうという配信で、明日から800回というところになってくるんですけど、800回からはそれをまた明確に話しながらやっていこうと思うんですけれども。
そのスタイルでいうと、異獣面断者というのは地域おこし協力隊だおっていうですね。
地域おこし協力隊の制度を活用して、地域にデジタルコミュニティ、だおを作って、そのだおで地域課題を解決したりとか、地域の関係人口を増やしたりとか、
シティープロモーションですね。広告していくっていうか盛り上げていくし、知ってもらうみたいな活動をする異獣だおマネージャーという異獣者の方であり、そういったコミュニティを運営していただくコミマネを今募集しております。
その中で、今年の2月6日から発表させていただいて、そこから3ヶ月と4ヶ月、7ヶ月ぐらいですかね、経って今この現在地というところです。
かなり多くの方とお話しさせていただきましたし、そんなことやってたの?みたいな感じでこのスタイルを聞いて初めて知った方っていうのを、
概要欄にリンクを貼っておきますので、そこからIzuhomeから申請いただけると非常に嬉しいです。
裏話しってほどでもないんですけれども、かなり面白く、最初はNFTとかWeb3界隈みたいな人たちを主にお話しを、声が届いてたんですけれども、
最近はそうじゃない方々というか、NFTとかWeb3とかではない一般のって言い方はちょっとあれなんですけど、別に全部僕たちも一般人なんですけど、
そうじゃないところの人たちとの声を今届けるようにしてて、届いてきてまして、そういった方々との話も進んでおります。
非常にそこで気づくことっていうのが、なんか一つ面白いのは、やっぱりちょっと毛並みが違うというのが面白いです。
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やっぱりこのWeb3とかNFTとかっていうこういった新しいものにチャレンジしている人っていうのは、やっぱり自分を変えたいだったりとか、
そういう人、向上心だったりとか、なんとかってそういうのは思ってたりとか、キャリアを変えていくみたいな人とかが多かったりします。
だから本当にいろんな業種の人たちがいるというか、いろんなことをやってきた人たちがいるっていうイメージがあるんですけど、
今、新しくモンテトリーっていうやつとかで求人というかそういうのが出たりするっていうこともあるんですけど、結構ビジネスパーソンみたいな人が来てくださってて、
本当に経歴とかも、履歴書みたいな、Web3だと履歴書とか別に見ないじゃないですか、みんなの。
だけれども、本当に履歴書で何々高校、大学とかあったり、キャリアとかどこどこの会社にいましたみたいな、本当に履歴書みたいなの見てて、
僕でも知ってるぞ、この大学みたいな人が、僕でも知ってる会社だぞ、これみたいなね、そういったすごい人たちというか、
すごいって何を持ってすごいっていうのは別にNFT、Web3のなんとかっていう人たちもすごいです。
みんなすごいんですけど、またちょっと本当にカチッとあるみたいな感じの人たちですね。
なので、キャリアっていうか、やってきたとこも本当にカチッとしてるんですね。
話を伺ったりとかしても、プロってその道の、みたいなことのキャリアの方たちがいたりとかしたときに、
そういった人たちがやっぱりWeb3とかNFTとかってことをちょっと知ったりとか、
DAOっていう概念を活用して地域に溶け込んで何かをやっていくってことは、また非常に面白いなと思っております。
なんかそういった方、だから多分今までは地域おこし協力体DAOで着任した人、こういう人ですって言ったときには、
だいたい皆さんなんか、あの人ね、だったりとかするんだったと思うんですけれども、
これからどんどん着任されていく方っていうのは、本当誰みたいな人が出てきたりとかして、
誰っていうのは、今までスタイフだったり帽子聞いてくださっている方では、
今までそういったところには出てこなかったような人みたいな、
どこかのNFTコミュニティの誰か活躍している誰かとかではない人っていうのが、
こちらに出てきてやっていくみたいなのを発表できたらめっちゃ面白いなと思いますし、
やっぱりそういった人たちっていうのは明確にですね、
関わり方としてもアイコンと偽名とかじゃなくて、実名顔出しっていうところから、
本当に当たり前のコミュニケーションを今までずっとやってきたっていうのは、
改めてやっていると、そういうのもやっぱいいよね、みたいなことは非常に感じます。
だからWeb3の良さとWeb2っていうのかな、
そういった今までのものっていうところの良さみたいなのを改めて気づく部分があって、
なんかうまいことやっていきたいなみたいな、別に今日はまたふわっとした話だったんですけれども、
そんなちょっと高まっている9月の始まりのお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら。
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ではでは、お後がよろしいようで。