1. 人生100年時代の生存戦略ラジオ
  2. #976 とはいえ今の時代はかな..
2025-03-01 07:14

#976 とはいえ今の時代はかなり生きやすい


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サマリー

現代は生きやすい時代であり、自由な職業選択やデジタル技術の普及がその理由とされています。田舎での生活と家族の支援を受けながらの子育てが最適な選択肢と考えられています。

生きやすい現代
たーなーの生存戦略ラジオ。このラジオは、1日5分、何とも世知辛いこの世の中をどうにか生き抜いていこうとしている話をしているラジオになります。
みなさんおはようございます。今日も生き抜いてますか?
第976回、今ほど生きやすい時代はないんだぞっていう話をちょっとしてみたいと思います。
何を偉そうにっていうところではあるんですが、これはですね、僕が結構好きなボイスパーソナリティのサウザーさんという方がね、ゴリゴリマッチョな感じなんですけれどもね、
彼の言ってることは結構好きなんですね。その中で、何がね、彼がちょっと言ってた、これ柴良太郎先生っていうんですかね、
坂上の雲だったり、龍馬が行くとかですね、萌え尾賢とか、歴史の小説を書かれている方がいらっしゃって、彼が言ってたことでもあるらしいんですけれども、
今の時代っていうのはですね、何ともね、お米の値段だったり、野菜の高騰したりとか、いろんなインフレが起きてきて、税金も重くなってきて、
すごい辛い、生きづらいみたいなことを言っているのだが、やっぱり前回、前回じゃないな、だいぶ前とかにも何回か話したことあるんですけど、
そうは言っても、やっぱり戦争とかあった時代に比べればね、だいぶマシですよね、今の時代っていうのは。やっぱ戦争とかっていうのはもうそういったものが、
資産とかも抑えられますし、そもそもお金持っててもね、ホタルの墓とかああいうのでも、すごい良い着物を持ってても、
お米ちょっととしか交換してもらえないみたいな、そうやって考えるとですね、お金って何だろうとか思っちゃったりしますし、
そういった、何が言いたかったんだっけ、戦争があったりとかすると、あそこ戦争に行ってくださいって、命がなくなっちゃうとかだし、戦国時代とかでもそうですし、明治維新みたいな時も、
辻斬りみたいな、新戦組みたいなのが、夜お酒とか飲んでて、芸妓さんとわーってやってたらですね、どどど打ち入り者みたいな感じでね、刀2本と思った人たちがバーって来てね、出会え出会えみたいな感じなんですけど、怖いですよね。
夜中歩いたら辻斬りですよね、いきなりごめん、キリスセごめんとか、いやいや謝られてもねっていう感じですよね。怖すぎですし、戦争、戦国時代なんかは、
兄弟に命を狙われて、誰を信じていいやらわからずで、疑われながら疑いつつ、こいつやばいなって思いながらも、何とかですね、いや俺生かしておいた方が得ですぜってことをアピールしながらですね、お互い持ち積もたれずでギリギリで生きてるけど、今の際にはいつでも裏切られるみたいなね、怖すぎてやってられないですね、精神的ストレスが。
みたいなことを考えると、今の時代っていうのは基本的には僕たちは何の職業に就くことも自由になってますし、今はですね、やっぱり努力すればというか、うまくやればそれなりにうまく生きていけるんじゃないのかなって思う世の中ではあると思います。
もちろん何かしらの原因でっていうのはあると思うんですけれども、やっぱりこれだけスマートフォン、スマホってものが出てきて、誰でもですね、無料である程度AIが使えるとかってなった時に、やっぱり自分の創意工夫でやっぱりできちゃうよねっていうところですね。
うまくやればですね、何かどこを節約したりとかですし、デジタルってものがなかった時代では難しかったことが今までありましたけど、デジタルがある今だとですね、やっぱりそういったことをなんとかできちゃうよねみたいなところは創意工夫、そういったことが、向き不向きみたいなのがあるし好き嫌いっていうことがあるので、デジタルのそれがもう本当に肌に合わないんですよねっていう方からしたら辛い時代かもしれないですし、直接ね、
接客とかがめちゃめちゃ好きで、フィジカルがめっちゃ強い人にとっては、デジタルで自由になった世界線っていうのは戦いにくいかもしれないんですけれどもとか、いろいろあるんですけれども、何が言いたかったかっていうとですね、今の時代を憂い嘆くよりもですね、今は結構頑張ればなんとかなる、昔よりは頑張ればなんとかなる時代なのかなっていうのはちょっと思ったりします。
田舎での生活
あとはなんかその、こんなこと言ったらですけど、僕は東京に、学校高校卒業して東京で30歳くらいまで生きてきましたが、やっぱりあそこにはずっといなくていいかなっていう感じはあって、今でも東京に遊びに行きたいとか全然あるんですけれども、あそこに住むってことはいいかなって、あの競争の中に僕は生きていくのが疲れたって、人から見れば負け犬というかですね、負けた敗者に移るかもしれないんですけれども、
僕の中ではもうなんかまあ別に勝ち負けじゃないしどっちでもいいしなんですけれども、僕はやっぱり離れて田舎でっていうところでこうやっていくスタイルが結構あってたなっていうところは思いますし、実際子供とかも僕は欲しかったタイプだったんで、あれを子供を東京でっていうのは結構たぶん厳しかっただろうなと思いました。
もっともっと稼がなきゃって思ってたし、そうなってくると多分ほぼ家にはいれなかったよねって思うし、家賃とかも結構高いから広い家にも住めないしってなると子供とのなんかそれがあってね、ありますよね。だから何が言いたいかっていうと、一個のですね最適解、人生の最適解っていう言い方はちょっと面白くないかもしれないですけど、僕はその田舎みたいなところで自分のわりと好きな仕事、何でもいいんですけど自分の好きな仕事ができてきて、
田舎っていうのがどこかっていうと奥様のね、僕にとっては妻ですし、皆様にとっては奥様、旦那さん、女性の方だったらご自身の実家の近くですね。男性の方だったら奥様のご実家の近くっていうところに住んで、ジジとバーバーおよびご家族とかのサポートを受けながら子供を育てたいんだったらですかね。
っていうのが今の時代は一番いいんじゃないかなって思ってます。しかも家とかも東京で家を建てるんじゃなくて田舎はめちゃめちゃ余ってますから、そういった物件を購入してですね、自分で直したりとかしたら結構愛着も湧きますし安くもできますしね。そんな感じで生きていくのが僕はいいなと思ってて、それはふんわり思ってたのが今まさにどんどん形になってて、人生の幸福度的にはかなり高いですよっていうお話でした。
何の話だっけ今日は。だから今の時代は結構工夫すればいい時代なんじゃないかなと僕は思ってますが、なんかやっぱり子供っていうものを持った時に彼が20年後ってなった時とかにまた少子高齢化が加速してて、その時にその子が社会保障みたいなね、すごい老人たちを僕みたいな僕含めて老人たちを支えるために生きていくみたいなシステムは嫌なので、
まあそういった若者がですね、なんか日本っていい国だなって思えるような何かを残せたらいいんじゃないかなってことをふわっと思っている40手前のおじさんのお話でした。ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。
07:14

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