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2023-01-12 30:51

派閥はめんどくさいが役に立つ#088

#085のアンサーソング的な回です
結局いい理由も悪い理由も100個ずつ言えるよね!って話です。
カテゴリーでわけんじゃねぇよ!って思う時あるけど、いいカテゴリーに入ると嬉しいよね?って感じです。
#NFT #NFTコミュマネ #NFTコミュニティマネージャー #コミュマネ #コミュニティマネージャー #web3
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はい、どうも。こめってますか。たーなーのNFTコミマネのひとりごと、第88回です。
派閥はめんどくさいが役に立つ、について話していきます。
はい、1月…何日?1月12日木曜日のですね、2時からの配信のものを今収録しております。
今の時間は午前10時ぐらい。ということでですね、88回なので、
ゾロめ回は割と自分語りというか、そういったことを話してしまう回かもしれないんですけれども、
今回のですね、今回、今日のタイトルの、派閥はめんどくさいが役に立つっていうのは、
逃げるは恥だが役に立つみたいなね、そんな感じをちょっとパロってみました、という、ただそれだけの意味で、
第85回にですね、あなたはどこ派?派閥って何?っていう回をちょっと話しました。
それのなんか一人アンサーソングみたいな感じで、85回の時はなんかもう派閥ってめんどくさいよねみたいな、
そのカテゴリー分けとかめんどくさいし、なんかそれだけで、どこかにいるからってその人がそういう人間性だったりとかするわけではないし、
だけれども外から見たときはその派閥にいるとそういう人間に見えるっていう、
そういったことが非常にめんどくさいなぁと思って、僕はあの、
IWGPのですね、池袋ウエストゲートパークの長瀬くんの、誠役の長瀬くんが袋最高って言ったり、
生貞監督のですね、GOっていう映画があって、久保塚くんがね、主演のラストシーンで杉原っていうね、久保塚くんがなんかこう、
名前ってなんだみたいなね、ことを叫ぶっていうことをちょっと引用しながら、
まあもう派閥ってめんどくさいよねっていう話をしたんですが、それに向けてのアンサーソングです、今日は。
ということで、結論的なことを言うと、物事って僕が思ってる、大切にしてるっていうか、僕の感覚なんですけど、
やる理由もやらない理由も、言おうと思えば100個言えるんですよね。
なので、例えば今日、友達に映画誘われて行きたいか行きたくないかっていう時に、行きたかったらその映画好きだから行くとか、
アクション好きなんだよねとかって、誘ってくれてありがとう、君から誘ってくれたんなら行くよとかって、
行きたい理由を映画に誘えた時に行きたかったら行きたい理由を100個言えるんですよ。
勉強のために見ときたかったんだよ、今度その仕事でそれちょっと必要だったから見に来たかったんだよって、やりたい理由を100個言えると思うんですよ。
逆に映画に誘われたけどその映画に絶対行きたくないなと思ったら、やりたくない理由も100個言えるっていうか、
仕事が忙しいから行けないとか、アクション苦手なんだよね、別の映画だったらいけるんだけどとか、そういうことを言ったりとかして、
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理由って別にどっちでも言えるので、結局やりたいかやりたくないかってその人次第っていうか、後付け、理由は何とでもなるということが、
これは何の話かっていうと、第85回に派閥ってあなたは何派?派閥って何?って自分で派閥めんどくせえって言っときながら、
今回話すことは、派閥はめんどくさいけどすごい役に立つし、派閥、勝手にカテゴリー分けされた場所によってはめちゃくちゃやっぱメリットあるよねっていう話で、
お前はどっちなんだいっていうことで、ターナーは言ってることコロコロ変わるなって思われるかもしれないですけど、そんなもんじゃないですかっていう感じで、
雑談会というか収録会です。ということで、やる理由もやらない理由もなので100個言える。それが良い理由とか悪い理由も別にどっちの立場でも言えるんですね。
アベマTVで、ひろゆきさんがやってた番組で、ディペート大会でそういうのやってたんですよ。だからどっちの、自分の意思は関係なく、イエス派かノー派かってどっちかに分かれて言われて、
あなたはイエス派でディペートしてくださいってやったらイエスの理由を言うんですね。ノーの人はノーの理由を言うんですけど、それをいかに理論立てて論破するかみたいな番組あって、
そんな感じかなっていうので、第84回の自分の発言に対してそれをちょっとアンサーしていくっていう。3回目ぐらいなんですけど同じこと言ったんですけど、
そんな感じでちょっと話していきますと。
そうですね、まずね、特にこれ何も考えずにポチったんで、結論から言うと、派閥っていうことを85回で言ったときも、何かのNFTのアイコンにしてたときに、あのアイコンしてる人ってこういうやつ多いよねって言われるみたいな。
あとはなんか職業とかでもありますよね、もしかしたら職業差別的なことなんかじゃあ例えば、これタイとかないですけど、工場勤務の人を見て、工場勤務ってことは頭悪いんでしょとかってあるじゃないですか、YouTubeとかでそういう漫画ありません?
バカにしてたら実は社長だったみたいな、すごい稼いでましたみたいな、なんかYouTube漫画とかあるじゃないですか。
なんかあんな感じで偏見?俺はなんか一流企業のどこどこで品川で働いてるけど、たかしはなんか町工場の浅草で町工場で工場勤務でみたいな、なんかそういう感じですね。だから工場で働いてる人は学歴がなくて体で稼いでるみたいな、なんかそういう見え方みたいな。
なんかそういうことですね、派閥とかカテゴリー分けて。学校で行けてないグループみたいな、なんかちょっとおとなしくて行けてないからやってたら実はすごいパソコンできてハッカーだったみたいなのがあるじゃないですか、そういうアニメとか映画とかあるじゃないですか。
なんかそういう、ただ見た目、そのカテゴリーではそこに入れられてると、なんかやっぱ何も知らない人からはそうやって見えてしまうっていうことがなんか僕は派閥ってめんどくさいよねっていう、なんかそういうカテゴリーで分けるんじゃないよ人っていう話をしてたんですけど、今回思ったことっていうのはその逆にね、いいカテゴリーに入れられたときはなんかすごいメリットがあるっていう話ですね。
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例えばNFTとかWeb3系のことで言うと、その順米大銀条リストみたいなね、あの池早さんが作られてたあのアローリストですね。あっちの順米大銀条リストにもし入れてもらえたとしたらですよ。
まあなんか他のプロジェクトの人も今後そのリストを使うとしたら、あのアローリストに載ってるってことはターナーはまあガチ補してくれるやつだみたいな感じになれるってことですね。っていう風にカテゴリー分けしてくれると、僕はまあガチ補、前も話したんですけどガチ補派なんで今は。かつてはちょっとフリッパー的なこともやってましたけど、今の思考はガチ補派なんで、
ガチ補派のなんかその印みたいな、SBTみたいなのをいただけるとすごい嬉しいし、その他ですね、なんかこうロールとかもそうですよね。なんかこういういい、それこそじゃあなんかあのLLAC、リブライカキャットでの中で僕あのギブアイ猫っていうロールをつけていただいてるんですけれども、それはえっと僕はLLACをですね一体ギブアウェイ寄付したんですね、ある団体に寄付したんです。
そうするとなんかそのいつの間にかギブアウェイ猫っていうのがついてて、そうするとなんか周りの人からなんか、まだ何も言われたことないんですけど、ターナーさんってギブアウェイ猫なんですね。え、LLACギブアウェイっすか。めっちゃ男気かっこいいっすねってなんか言われる。
それはなんか別に、それが偉いとは別に思わないけど、なんかそうやってなんかすごいですねって言われるとまあシンプルにまあ嬉しいなーっていう話ですね。
なのでなんかそういった風にカテゴリー分けする。なんかじゃあAL、大近所、あの人は大近所リストに載ってる人だ、あの人はギブアウェイ猫、ギブアウェイした人だってなると周りの見え方的にあの人はいい人に違いないみたいな、なんかそういうバイアスがかかる。
なんか逆のバイアスがかかるとなんか人って、なんでだよそういう風に見てんじゃねーよって、俺は俺だよって言いたくなるんですけど、いいバイアスがかかってる時に言わないじゃないですか。なんで俺のこといい人って思うなよみたいな。別に俺いい人じゃねーからみたいな。
なんかそれツンデレみたいな。不良が猫をこう助けてるみたいな感じで、なんかいや俺猫なんか助けてねーしみたいな。強がるのってまあそれはそれで可愛いのかなみたいな。よくわかんないですけど、なんかそのだから悪いイメージで言われたときに、君たなってそのNFT持ってるってことはこういう感じの人なんでしょ?みたいな感じでことを言われると、いやいやちょっと待ってって。
まあなんか確かにコミュニティにそういう人はいるけど、僕は純粋にこのイラストレーターが好きだし、だから持ってるだけなんだよって思うから、なんかそれだけで判断されるとなんかすっごい嫌だなっていう気持ちになるんですけど、逆になんかじゃあそうやって別に何も考えてなくてもそのアローリスト代言状ALに入っているリストに入れてもらったときに、いやなんか池橋さんこれ僕はそんな人間じゃないんで入れないでくださいよとかって別に言わないっていうか。
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なんかそのありがとうございますみたいな。いい人に見えるみたいな。なんかこう勲章もらったみたいな。同じカテゴリー分けなのに、なんかその状況とか立場とかなんかそのそれによって起こる現象によって、なんか人ってなんかそのまあそういうふうには感情が動くかなっていう話をちょっとしてました。
なので第85回で話したときはなんかそんなね、ロミオとジュリエットのね、あのバラの名前って何みたいな。バラと呼んでるけどその方違う名前で呼んでも美しい香りはそのままっていうことで、別にどこのカテゴリーに入れられても、まあ自ら入ったとかだとちょっとまた違うんですけど、どこのカテゴリーに入れられても別にその人はその人であり、別にそこのカテゴリーのなんか全てに
賛同してるわけではないかもしれないっていうなんかまあめんどくさいんですけど説明が。なんですけど、それで話がちょっと戻すと、派閥はめんどくさいが役に立つっていうことの意味で言うと、だから派閥分けとかカテゴリー分けって基本的に僕のターナーとしての性格としてはなんかもうめんどくさい。
それで枠に収めんなよって思うんですけど、パンクロッカーみたいなパンクでなんかトゲトゲした服着たりも非勘してたらなんかヤバそうって思うけど、めっちゃいい人だったりするじゃないですか、パンクロッカーとかって。
よく言うけど、めっちゃ不良で、そんな人がなんかおばあちゃんにバスとかで席普通に譲るみたいな。よっぽど人間っぽいちゃんみたいな。あるじゃないですか。
まあなんかそんな感じで、別にパンクやってるからなんかあいつら物壊したりとか社会に反してるとか、マナー違反ばっかしてるやつだろっていう印象があるんですけど、別にそうじゃないよねっていうことをちょっと思うんですね。
で、なんかそれだけど、だから派閥分けすんじゃねえよって思うんですけど、逆にすごい役に立つんですよね。派閥分けってカテゴリー分けしといてくれると、例えばカテゴリー分けっていうとなんか真面目な話、山に生えてるキノコってあるじゃないですか。
キノコがカテゴリー分けされてなかったら結構大変ですよね。食べれるキノコなのか、美味しいキノコなのか、まずいキノコなのか、食べたら死んじゃうキノコ、毒キノコなのかっていうの。
カテゴリー分けされてなかったら、キノコ食べちゃったら死んじゃうかもしれないんで、めっちゃ便利ですよね。役に立つじゃないですか。表題の通り役に立つし。
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ある意味、コミュニティとかも最初に、派閥はコミュニティと言い換えたときに、コミュニティはめんどくさいが役に立つって、ちょっとよくわかんないですけど、コミュニティはめんどくさくないんですけど、カテゴリーしといてくれると、ここのコミュニティは、よく例えるんですけど、スペースクロポスっていうコミュニティはアパレルのことを結構やってますと言ってくれたら、アパレルに興味ない人でも楽しめるんですけど、
基本的には興味ある人が入った方が楽しいし、青パンダパーティー、APPはアニメーションのコミュニティですと言われると、アニメが好きな人、そこになんかめちゃめちゃ体育会系でスポーツしかしたことないくて、アニメなんて見たことないですみたいな人が入ってきたら、ちょっとまあ、別に入ってもいいんですけど、あんまり楽しめないかも。
まあ、入ることによって新しくアニメに目覚めるとかはあると思うんですけど、そのカテゴリーを分けておいてくれないと、これはもっと実生活で言うと、まあそうですね、なんかだから、すごいそこの高校とか入学するときも、学力とかどこのスポーツが強いのか、例えばサッカーが強いのか、吹奏楽が強いのかとかであるし、だから吹奏楽部、音楽やってたんだったら吹奏楽部が強い高校に行った方が、自分はこう活躍っていうかね、全国目指すとかだったりだし、
そういう文化系が強いところで、サッカーで全国大会行きたいですっていう、サッカー少年がそういう高校に入っちゃうと大変ですよねって言いながら、要するに、ちゃんとここはこういうコミュニティですよっていうカテゴリー分けしておいてくれると、やっぱ僕たちは選びやすいし、先ほど話したキノコの話でも、毒キノコ食べたくないんで、おいしいキノコのカテゴリーをやっぱり行きたいじゃないですか、みたいな感じで、派閥はめんどくさいけど役に立つっていうことを、
ちょっと話しました。そんな感じですね。そうそうそう、だから冒頭にも話した通り、やりたい理由とやらない理由はどっちも100個語れるし、派閥がいいのか悪いかってことで言ったら、いい理由も悪い理由も100個話せるんで、第85回で僕は派閥めんどくせえって言ったけど、第88回では、めんどくさいけど、めんどくさい部分あるけどめっちゃ役に立つし、
今は実際そのコミュニティとかそういうことがあることによって生かされている自分もいるので、めちゃくちゃ感謝してますよっていう話で、おいおい、ターナーがじゃあお前の発言はどっちを信じればいいんだいって言われたら別にどっちも信じなくてもいいっていうことですね。
僕が言っていることは正解でも不正解でもなくて、僕自身が大切に思っていることとか、こういうこと、たまにそのコミュニティ論だったりとか、だから自分がフリーランスとやってきたことで、事実ベースのこともちゃんと話すし、ちゃんと有益かなっていうことも話してるつもりなんですけど、基本的には思考の話とかが結構多いので、皆さんからしたら有益か無益かわからないんですけど、雑談ですよね。雑学と思って聞いていただければいいかなと。
ゾロメカイって結構そういう自分のことを結構話すっていうか、アイデンティティ的なことをちょっと結構話すことを話そうかなと思ってたんで、さっきの今話したことに無理やりつなげるとしたら、僕は多分ね、ネットとかで検索っていうかチェック項目が発達障害だと思うんですよ。
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ADHDチェックリストみたいなんで、ネットでこうやって調べたりすると、ほとんど当てはまるんですよ。なので、結構思いつきで話しちゃうし、結構衝動的にやってしまうんですね。
あと多分、共感力みたいなのがあんまりない。人が何か言った時も、自分と同じ考えだったら共感するけど、そうじゃない逆の考えに対しては結構共感する。え、なんで?
例えば、友達が職場でこういうことがあったって、上司はこういうこと言って、めちゃくちゃ腹立ったんだよねって僕相談された時に、え、だったら辞めればいいじゃん。
だいたい世の中って、従うか自分が辞めて自分で作るかの二択じゃないって言ってブチ切れられたことがあるんですけど。その友達に、お前にはもう何も話すねって怒られたことがあるんですけど、後でそれはさすがに反省したっていうか謝ったんですけど、
なんかちょっと言い過ぎたっていうか、極端だったねって謝ったんですけど、言われた時はなんかもう、よく行く飲み屋の話だったんですよ。よくみんなが仕事終わりとかね、仕事疲れたとか、実生活ですごい嫌なことがあったときに、夜、癒しの空間としてのバーでの話で、そこで僕立ってた側だったんですよ。
立ってた側だったから余計ダメだと思うんですけど、バーテンダーっていうかそっちのお酒を出してた方で、それでよく来てた常連さんの友達が、こういうことがあって、上司にこうやって言われて、なんかすごい嫌だったっていう話をしてて。
まあその話が、でも上司それ言うの別に、上司だから当たり前じゃねって僕は思った。それ当たり前でしょって思った話だったんで、いやなんかいや、まあまあでも確かに当たり前だし、でもまあ確かにね、ひどいかもしれないけど、でもさあみたいな。
それが嫌だったらさ、自分で辞めてフリーランスで仕事すればいいじゃん。でもそのとき僕フリーランスだったんで、最悪ですよね。フリーランスだって俺みたいにさ別に、なんか俺はだから、そういう仕事が嫌だったから、上司とか嫌だったから、辞めて今独立して自由にやってるから楽しいよって。世の中ってそうじゃない?みたいな。
別に、じゃあ会社にいるんだったら会社の言うとおりに働くべきだと俺は思うし、その会社のことが嫌なんだったら、上司に従いたくないんだったら自分で仕事作ればいいじゃんって言って、ブチギレられたんですよね。本当に怒られました。しかもそれ女の子だったんですっごい怒られました。
で、そういうことがあって何が言いたかったかっていうとそういう、あんまり共感、そこでね、それは辛かったね、大変だったね、でもさあ君頑張ってるじゃん、大丈夫だよってね、多分そういうこと言ってあげればよかったんですけど、あんまりなんかいやいやいや、結構ブドウ、ゴリゴリなんかマッチョな思考だったんで。
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今はでもそれが多分10年前ぐらいの、10年も経ってないかな、まあでも10年前ぐらいの話なんで、今はさすがに丸くなったんで、多少経験値としてそういうところでグッとまあまあそうだねって話を合わすこともできるようになったと思うんですけど、
7、8年前ぐらいの時とかはなんかもうゴリッゴリだったんで、そんな感じから何が言いたかったかっていうと、そういうね、ちょっとADHDっぽくてなんか共感力とかがあんまりないんで、なんかこう苦労する。だから多分ね、そういうカテゴリー分けとかされると言い分けしちゃうんですよね。いや俺は別にここにいるけど俺は俺だみたいなことを言うんですよ。めんどくさいっすよね。
今聞いてくださっている方々はよく知っている顔の方々も多いので、僕はこういう人間なんだぞっていうことをちょっとアピールして、なのでね、多めに見ていただく面と、なんかまあまあそういった人間だと思って付き合っていただけるとありがたいなっていう、ちょっとターナーの個人情報を少し出す回でした。
はい、今ちょっとね、そういうふうに話させていただいたんですけれども、まあそんな感じですね。なのでまあ、派閥はめんどくさいが役に立つっていうことを今日ちょっと話してて、僕の人間性的なこともちょっと話してみましたと。
でですね、なんかそう、そうそうそう、なんかね、今年の紅白を見てて、普段なんかあんまそういうテレビ、まあテレビ見るか、見るんですけどその紅白見てて、なんかの世界の終わりって、なんかそんなに別に好きでも嫌いでもなかったんですけど、セカオアがですね、セカオアって言いますよね、世界の終わりの深瀬くん。
深瀬くんがその、ここから本気の雑談なんですけど、深瀬くんがあのコレクター、キャラクターか、キャラクター、ネットフリックスでキャラクターっていう映画で、なんか映画に出てたんですよ、その殺人鬼みたいな役で出てて、めっちゃくちゃ演技上手くて、怖すぎるぐらいなんか上手くて、深瀬くん超才能あるなって、まあ2022年多分夏ぐらいに思ってたんですよ、深瀬くんすげーな。歌歌えて演技もすごいなと思ってて、で、そしたら紅白に出てたんですよ。
あの世界の終わりが、世界の終わりが出てて、そのハビットっていう曲を歌ってて、ハビットっていうなんだっけなと思ったら調べた習慣っていう意味だったんですけど、まあそのハビットの歌詞がすんごい良くて、まあこれはちょっと昨日じゃないや、昨日かな、その話した派閥とかそのカテゴリー分けっていうこととかもなんかそこに影響されたというか、そうそうそうそうと思って、
僕がこういうなんかJ-POP的な感じですんごい感動を受けたのは、えっとハビットはあの、えっとなんだっけ、欅坂じゃなくてなんだっけ、あの欅坂か、なんかあれのサイレントマジョリティ以来の衝撃でしたね。あのサイレントマジョリティって、アイドルとか僕全然好きじゃなかったんですけど、そのサイレントマジョリティは本当にいい歌詞だったなと。
秋元康さんの歌詞っていいですよね、トンネルズのあの一番偉い人へみたいなね、あの曲とかもすごい好きなんですけど、まあその雑談の雑談ですね。でサイレントマジョリティでめっちゃこう僕はあのすごい気に入ってよく聞いてたんですけど、今回のそのハビットっていう曲もなんかその、えっとちょっとね、歌詞を言いますね、なんか言ってたことがなんか、
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君たちは何でもかんでも分類区別ジャンル分けしたがるって言うか、人は分類したがる習性があるっていう。この世の中に2種類の人間がいるとか言うとか、みんな言ってるよねみたいな。持ってるやつとか持てないやつとか、ちゃんとやるやつかやってないやつか。陰キャとか陽キャとか。で、なんかあなたたちって分類しないと落ち着かないよねって、まあ昨日言ってたことですね、僕が。
まあ僕が言ってたってこれに影響されて言ってた可能性もあるんですけど、うん。だからその、なんかそれってでもなんか分類してるけどなんかその、っていうことをまあ話してて、なんか特になんかまあまあそういうことを言ってたんですよ。
例えば持ってるのに出せないやつ、やってるのにいけないやつ、持ってるのに悟ったふりして不安になるやつとかね、なんかそういう、これちょっと僕が言うと変な感じなんですけど、あのもしよかったらみんな聞いてみてください。共感されるかどうかはちょっと置いといて。
で、まあめちゃくちゃね、このセカオワのハビットっていう曲が、まあカテゴリー分け?カテゴリー分けみんなしたがるよねっていう感じですね。まあカテゴリー分け、なんか冒頭にも話した通り、カテゴリーで分けるメリットとデメリットもあるし、なんか分けられた先とかその分けられたことによる見え方によって人ってなんかその、いやカテゴリー分けすんじゃねーよって言ったりとか、いやカテゴリー分けしてくれてありがとうって言ったり、まあ人間ってそんなもんですよねって話をまあ今日してたんですけどね。
なので、そのハビットっていうセカオワの紅白出てた時にはすごい、ああこの曲いい曲だなと思って思ったし、まあなんか2番の歌詞もなんか個人的にはすごい気に入ってて、まあ大人の俺が言っちゃいけないこと言っちゃうけど説教するってぶっちゃけ快楽っていう、なんかちょっとわかるんですよね。
若い、若い後輩とかにちょっとそういうこと言ったりとかして、でまあなんかそれでなんかまあ、でもなんか酒の魚にすればもう傑作で、でもそれが君の進むきっかけになればあの、喋れる自分もなんか快楽だし、聞いた人も快楽だし、なんかウィンウィンじゃんって言って、っていう話をしてて、まあでもしかもそもそもなんか、まあその後どうなっても俺興味ないよって言ってる歌詞だったんですけど。
はい、そんな感じで、えっと僕はですね、このハビットっていうことの曲でもそのカテゴリー分けするっていうことが結構あの、グッときたっていう話でした。うん、そうです。あれこれ本当にいい曲だなと思ったんですけど、まあこういう感じですね。最近なんかの、やっぱこう影響を受けてきた音楽とかなんとかってやっぱ結構こう刺さることがあって、そういうことについてちょっとまたなんかねこういう雑談会なんで、えっといろいろ話していこうかなーってまあ思ったっていう話ですね。
うん、まあそんな感じです。でですね、まあ今日のところはそういうところですかね。だからまとめると、えっとまあ85回に派閥はめんどくさいなっていう派閥分けしてんじゃねえよって言ったけど、えっと実際派閥とかカテゴリーって分けないと分からないことっていっぱいあるし、逆にね自分がそのなんか分けられたくないとこに分けられたときはなんかなんでこっちに分けたんですかみたいな、なんで俺のことそう思わないでよって言いたくなるけど、
24:22
逆に自分が思いもせずなんか良い方に振り分けられたとかなんか、ときはなんか絶対それ別に否定しないですよね。そのときに、いやなんか良い方に振り分けられたときに、俺良いやつじゃないっすみたいなことを言う人がいたらそれはそれでまあかっこいいっていうか。
まあそれで言うと、キャラダンオのですね、武尊さんの思考とかって僕めちゃくちゃ好きだったんですけど、4校とかの話が出たときに、四季部は四季部チャンワールドは4校入りを拒否しますっていう発言をして、そもそもなんか別に4校に認定されてなかったんですけど、武尊さんもねそれ防止いいかなんかで言ってて、
なんでその、4校入りを辞退したかっていうとか七部会入りを辞退したかっていうと、なんかそういう七部会とかじゃなくて、革命軍、ワンピースで革命軍ってルフィのお父さんがやってる、ドラゴンがやってるですね、革命軍、僕たちは革命軍ですみたいな、どっちでもないし、一貫して革命を起こすってことだけをやるから、別にその4校とか七部会とかなんか変わってくじゃないですかみたいな。
誰かが4校になったら、新しい4校になったら誰かが4校じゃなくなるし、七部会になったら誰かが新しい七部会になったら落ちた、もしくは誰かが落ちたときに誰か新しい七部会が入るとか、なんかそういう移り変わるカテゴリーではなくて、なんかその革命軍っていう、僕たちはその四季部ちゃんていうんですよね。
キャラクターの命はバトンっていう革命っていうか、そのコンセプトを叶えていくっていうことをやっていく革命軍であるっていうことを自分で新しい派閥を作っちゃったみたいな。派閥っていうか、しかもそこの革命軍に別に派閥を作るっていうよりかは、キャラダオーっていう中にそういう革命を起こそうとしてる同志たちは勝手に入ってて、そこの革命軍に入ったときって、落ちるとか落ちないとかじゃないですよね。
革命軍の中で、今で言うとブルーチップの中さんっていうのと、リックドクターのマールさんっていうのが第二プロジェクト、第三プロジェクトでいるんですけど、彼らが七部会落ちする、革命軍落ちするとかっていうことはないんですよ。そこで、マールさんも中さんも、なんかそういう自分でこうやってやりたい夢があって、その夢を叶えるか叶えないか、叶ったときに革命が完了して、叶わないときは革命が完了するまで頑張るだけなんで、落ちるとか落ちないとかないみたいな。
なんかその武尊さんのセンス、だからあのキャラダーは革命軍としていきます。七部会入りもしないし、四公入りもしないと。それがなんかめちゃくちゃやっぱしっくりきますね。それがね、なんかそういうことが言える…さすがだなって思いますよね、武尊さんって。
27:03
まあそうですね、なんかそういうことを思ったので、そうそうそう。だから、まあそうやってね。例えばさっきの話で言ったら五三家って言ったら、もうなんか五三家って言われるとなんかもうすごいじゃないですか。いいじゃないですか。いいから五三家って言われたいですよね。
あとは、四公とかも言われてみたいですよね。なんか僕がコミマネとかやってるんで、コミマネ四公とかね、いいじゃないですか。コミマネ四公。ダンクさんとかエデュさんとか。だからあと、ダンクさんとエデュさんが有名なのかな。あとはまあいろんな方いらっしゃいますけど、僕のはゴヘさんとかゴヘイモチさんとかベコさんとか一緒にやってて、すごい方々いますけど、
例えばじゃあそうやってね、ダンクさん、エデュさん、ゴヘさん、ターナーみたいなね、コミマネ四公みたいな、いやいいっすよね。呼ばれたらなんか嬉しいっすね。七武会とかね、コミマネ七武会の一人一角としてターナーがいる。でもなんかターナーがちょっと普通なんかあんまり活躍がまあかんばしくなくて、新しいコミマネの人で出たら、いや今もう七武会ターナーじゃなくねみたいなこと言われて、新しいなんか鈴木さんじゃないみたいな感じで、新しい鈴木さん七武会入りみたいなコミマネ落ちるみたいな。
そういうのもなんかなるほどなって思ったし、なんかその、なのでなんかそうやって、まあでも言いたかったことは、そうやって四公とか七武会とかいい意味で使われた時ってすごい嬉しいけど、逆になんかあの、まあまあなんかなんて言うんだろうな、芸能人とかで言ったらなんか抱かれたくないランキングみたいな。
抱かれたい男ランキングに入るとちょっとなんか、まあ男としても、なんかちょっとこうね、よっしゃーみたいな。いい意味で、そういういい意味で選ばれたら嬉しいけど、抱かれたくない男ランキングに入っちゃうとなんか、おーみたいな、なんかこうやめてくれみたいな。何の話してんかなっていう感じですけど、最近、まあ雑談なんであれなんですけど、最近思うことはなんかそういったふうに、まあジャンル分け、人って従うよねって話ですね。
けど、で僕はそのジャンル分けとかなんとかってあんまり好きじゃないけど、良いふうにジャンル分けしてくれた時は僕は素直にやっぱりなんか喜んでしまうし、で悪い、悪いっていうか自分と意図してない、意図してない、だからそれは難しくて、自分と意図してない悪い方になんかすごいカテゴライズされた時は、いや俺はそんな人間じゃないんでカテゴライズしないでくださいってなんかこう叫ぶんですけど、自分が意図してないいい方にカテゴリー分けされた。
場合ですよね。自分の実力そんな達しないのになんかすごい支柱会入りしてるとかってなった時は、まあそれはそれでなんかいや自分そんなんじゃないんでって辞退するかもしれないんですけど、あの1回言われる分にはなんか選ばれたありがとうみたいな感謝みたいになりますよねって話で、さっきからずーっと同じこと話してるんですけど、まあ今日はそういう話でした。
そんなとこかな。なので今日聞きに来てくださった方々ありがとうございます。いつもはですね、お昼の2時からこんな感じで30分から1時間話すんですけれども、今日はちょっとあのお出かけの用事とかがあるので先に収録して、これ後々2時からスタイフ収録しましたよって2時ぐらいにツイートしようかなって思ってますんで、そっちで2倍速で聞いていただけるとありがたいです。
30:22
なので夕方の放送もしないかなっていう感じです。ということで収録会でした。次回もお聞きくださると、次回もまた聞いてくださりありがとうございます。次回もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
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