1. たーなーのWeb3フリーランスdays
  2. #192 Web3を仕事にしたい人へ
2023-02-18 09:57

#192 Web3を仕事にしたい人へ

結論は「一緒にかんがえましょう」です。
ガヤDAOで「脱サラ部屋」を作って、経験者とこれから脱サラを目指す人の交流の場を作ってもいいかもですね!
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はい、どうも雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオを始めます。
このラジオは、Web3に古込みのたーなーが、NFTのトレンドだったり、ライフスタイルについて雑談しているラジオになります。
今回は、第192回、Web3で仕事をしたい人へ、で話していきます。
はい、まずは雑談の雑談ですが、今回ですね、18日土曜日の2時からは、
こじきプロジェクトでコミマネやマーケターをされている、ななさんとですね、雑談させていただきました。
非常にいい話というか、なんかいい声で、なんか癒されるとか、なんかね、すべてが好きでしたね。
なんかこう、考えていることとか、仕事とか、こう価値観だったりとか、なんかすごいね、好きだったんです、というね、
なんのこっちゃかもしれないですけど、よかった、という話をさせていただきました。
では、本題に入るんですけれども、Web3で仕事をしたい人へ、という話でね、
最近ですね、最近というか、結構やっぱりこの雑談っていうのが何なのかって言ったら、この僕のラジオを聞かれてる人はもう知ってますね。
対談をしてるんですね。お昼の2時から、大体日曜日以外はしてるんですけど、その中で結構あの、
だっさら、仕事をされてたのをやめて、このWeb3にフルコミットされてる方も多いですし、もしくは今お仕事をされてるけど、
できればその仕事、本業をやめて、Web3とか、そのNFTのコミュニティだったりとかの活動だけで生きていきたいっていう人はかなり多いイメージです。
かなり多いです。だからネックになってるのは、このマネタイズができないっていうことだけなんですね。
マネタイズができるんであれば、もう皆さんね、ほとんど、なんかこの今の仕事、好きか嫌いかを置いといて、今の本業が好きか嫌いかを置いといて、好きな人も嫌いな人も、もう大体みんな、ちょっとこのフルコミットしたいなっていう人はかなり多いです。
で、漏れなく僕は、漏れなく僕は、2022年の5月に、なんかもう12、3年ぐらいですかね、僕は自分でやってて、その時フリーランスとしても7、8年ぐらいやってた事業というか、その仕事をですね、
畳んで、フルコミットに入ったんですね。まあ最初の3ヶ月ぐらいはどっちかというと、ウェブライターにフルコミットしてたんですけど、なので厳密に言うと9月、10月ぐらいからかなりWeb3にコミットし始めて、まあもう半年まだ経ってないぐらいかなって感じなんですけど、
漏れなく僕もそっちフルコミ税ですね。やっぱり悩みはあれですね、覚悟はしてたんですけど、マネタイズができないので、お金がどんどん減っていく。
まあみんなね、だいたいこのフルコミットがそういうのに入ってこられる方は、もうそういう覚悟を持って辞めてこられてるので、ある程度貯金があるとかね、そういう感じでやってるんですけど、やっぱりとはいえずっとこう貯金がですね、生活費が赤字の状態で貯金が削られていくっていうのは、なかなかにシビアというかヒリヒリするんですよ。
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なので、かといってマネタイズできてる人ってほとんど少ないです。一部の人だけですね。まあもともとそういうNFTだけでって人ってやっぱ少ないんじゃないかな。一部のスーパー、宇宙のさんみたいにもう本当に貯金が300円ぐらいしかなかったけど、
CNPJからパーンってなって、今はね、そのイラストレーターとしてっていうかそのNFTファウンダーとしてCNPJのリーダーとして生きていくっていう人もいますし、もともとクリエイターされてた方とかが1万円がもう、それこそパートナーのミルクさんとかね、もうなんかもう一個何十万円とかで売れたりするみたいなイラストレーターの方々はいますけど、そうじゃない人たち、僕みたいになってたらですけど、まあそもそもそういう元々スキルがなくて、今まあコミマネっていうことでいろんなコミュニティに
参加させていただいて活動してるみたいな、僕みたいな人はやっぱりなかなかマネタイズができないと。結構NFT界隈でフォロワーももう1万人近かったりとかして、有名な人でも
あの人でもまだ辞めてないんですかって人も何人もいらっしゃるし、今日のあの7037さんとお話ししてても、あのポンさん、昨日か、秋名さんか、秋名さんと話してた時も、あのポンさんがなんかまだなんか辞めれないんですよっていう会話をしてたと聞いた時に、ポンさんって?って思ったんですよ。結構有名だし、結構有名だしっていうかその、ポンさんと言えばもう日本で一番NFTのプロジェクトを知ってる人って言っても過言じゃないレベルの人でさえ
いやマネタイズがーと言ってる世界線なんです。はい、本題、何の話をしてるんだって本題で言うとweb3で仕事をしたい人へってことなんですけど、はい、なのでこれは僕が今回答えを知ってるわけではないです。ただそのガヤダオーって僕が作ったね、その僕がまあ仲間たちと作ったんですけど、そこのコミュニティでやっぱり結構ダッサ、僕がねちょっと対談したい雑談したいって頼む人が結構ダッサラしてる人だったりとかするっていうのもあるんで、もう半分ぐらいが
何人かな、そうやってたんですね。だからそういうことで、そういう人たちの話だったりとか、まあ自分自身もそっち側の人間なので、なんかこう、ダッサラしてる人とか仕事を辞めた人、畳んだ人を集めたり、もしくは今からもう仕事を辞めて、web3、NFTにコミットしたい人たちが話せる部屋みたいなのを作ってもいいのかなって思いました。そういう部屋ですね。
そこでどうやったらマネタイズできるのかっていうのをちょっと本気で考えてみる。まあダッサラホイホイっていう部屋もいいかなと思うんですけど、そこではまだ答えがないこの状況で答えを見つけていくっていうことをちょっとこう、みんなで話していく部屋ですね。
なので何が言いたいかっていうと、良ければガヤダオに参加して、みんなでね、どうやったらマネタイズ、マネタイズだけを目指すと途端にちょっとつまんなくなる部分もあると思うんですけど、なんかそこはちょっとこう、一回でもどうやったら稼げるのかっていうこととかを真摯に向き合って、それをやるかやらないかを置いといたりとかして、
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なんかそういうのを考えてみるのはいいのかなって、なんでかって言ったら結構みんなそこで悩んでるからですね。やっぱりできればそのWeb3を商業にしていきたいというところでですね、どうやったらできるのかなーっていうことをですね、考える。僕ももうここ何日かずっと考えてて、ちょっと僕の中ではね、1個こう、見えてきたものがあるんですけど、それをちょっと1回試してからでもいいのかなと思ったりはするんですけど、まあまあまあまあちょっとね、いろいろ考えてますと。
なので、今回のね、タイトルのWeb3で仕事をしていきたい人へっていうことに対してのこの答え、アンサーで、今日のタイトルの絵のアンサーとしては、一緒に考えませんかっていうことなんですね。でも結構、この今回も雑談とかしてて、やっぱみんなのね、繰り返してると回数を、大体なんかやっぱみんなの悩んでるポイントとかもわかりますし、いろんな話が聞けて、ちょっとね、やっぱりこう、
そう、AMAとかなんとかってのはプロジェクトのことわかるけど、なんかその個人のがどのような人間なのかっていうことはなかなかわからないんですけど、この雑談やってて、皆さんに感想を聞いてですね、終わり際とかにどうでしたかってことを聞くと、やっぱりこの普段のAMAとかはファウンダーの人だったりとか、そのイラストレーターの人とかその中心の人たちっていうか、マーケターの人だったりとかっていう人とかが、まあ結構トップの人が話すイメージだったんですけど、
このガヤダオの雑談は、なんかその下というか、なんかもうちょっとその、その組織の中で重要なことというか、そのポジションでなんかコミマネとかなんとかって、運営の中心でやってるけど、トップじゃない人たちに焦点が立ってるので、今日の、だって
7さんもフォロワーさんで言ったらもう5000人、6000人くらいいるのに、いるけどなんかこういうふうにスペースでなんか自分のこと、自分にスポットライトが立って喋ったことは初めてだったと、おっしゃっていただいた時に、ちょっとこの辺からね、この辺にもしかして雑談、この雑談の、雑談スペースの勝ち筋っていうか特徴っていうか、ある意味ポジションというか独特なポジションは取れてるのかなって思ったりとかすると、
まあ何よりも僕自身がですね、この1日の中でこの雑談、対談する時間が一番楽しいですよ。楽しい。なのでライフワークとして人が好きなので、そういうふうにこう話しながら、まあやってって、それを話しがやっぱみんなにとっても面白い、なんか何かの学びであったりとか共感、まあ学びっていうか、雑談はなんか基本的にはガヤダオの理念は応援であり、
学びとか有益っていうよりかは共感っていうことをちょっとテーマにやっていきたい。なんかもうこの年っていうか40歳とか近くなってきたりとかすると、だいたいその自分の悩みとか弱みってなかなか相談とかできないと思うんですけど、ガヤダオはそういうおじさんたちが集まって傷を舐め合うみたいな、なんかそういうバスへのスナックみたいな、言い方悪いかな、なんかそういう、なんか言い方悪いですけど、スナックというかそういうね、
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ママさんがいるとかマスターがいて、なんかそういうのを聞くみたいな、みんなで話す、ちょっとチビチビ、ウィスキーもロックとか飲みながら、チビチビ、これ本当に大変ですよね、みたいな感じをやるちょっと優しい、生ぬるさみたいな、なんかそういう部屋があってもいいんじゃないかなっていう話でした。はい、最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
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