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たーなーの少し見ないの地方創生ラジオ。この放送は、札幌初NFTスタートアップアレアムにいる、自称Web3フリーランスの僕が、
地方創生の話や、なんかライフスタイルみたいな話をしている、雑談系ラジオです。
皆さんおはようございます。今日も地方創生してますか?
第935回、クリエイティブについて考えるみたいな話をしたいと思います。
クリエイティブっていうことをすごく感じます。
その言葉自体は結構好きで、クリエイティブな人っていうのは性格的に好きなんですね。
クリエイティブな人がどんな性格かってことを置いておいて、クリエイティブに生きている人たちの生き方とかに非常に興味深いですし、その感情みたいなことはすごく好きなんですね。
という話をボイスでちょっとしたんですけれども、ここでは最近見てて、クリエイティブだなって思ったようなことをちょっと雑談で話したいと思うんですけれども、
最近ここがですね、アンパンマンをめちゃくちゃ見てるんです。
最近ディズニープラスですかね、ディズニーチャンネルにも入っちゃいました。
ディズニーっていうのは、アンパンマンもそうか、両方とも僕は別に好きではない。
特別好きではなかったし、今まで好んで見てこなかった。
アンパンマンもディズニーもそこまで好きじゃなかったんですけれども、改めてですね、見てみるとっていうところの発見があったというか、どうでもいい話なんですけど、
アンパンマンはまずすごいですね。子供が好きって聞いてたんですけど、やっぱりこれもみんな好きですね。
何なんでしょうね、この柳瀬隆さんのこの絵の魅力っていうのはすごいなと思います。
スーパーとかイオンとか行ってもアンパンマンの乗り物みたいな、キャリーケースじゃなくて買い物カゴを押すやつあるじゃないですか。
あれとかもすごい子供たちが人気でっていうのがあるし、みんなやっぱりアンパンマングッズ、お母さんお父さんたちもアンパンマン好きですよねみたいな話になるんですね。
で、なんでなんだろうなって思って、これはもうちょっとまだわからないんですけれども、アンパンマンのクリエイティブっていうところで言うと、
本当にメロンパンナちゃんが可愛いっていうですね。アンパンマングッズとか色々見るんですけれども、
だいたいアイドル的ポジションで入ってるんですけど、何が可愛いんだろうって思った時にちょっとした描き方、ポーズとかがすごく女の子らしいんですよね。
言うなればちょっとブリッコみたいな感じの雰囲気にも見えたりするんですけど、その女の子らしさみたいなのが、だってメロンパンナちゃんってメロンパンじゃないですか。
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髪の毛とかないんですね。ないんですけれども、すごく女の子らしい。
スタイル的にも全部寸胴ですよね。スタイルがボンキュッポンみたいな、女性らしいみたいな、そういう表現ではないんだけれども、ドキンちゃんもそうなんですけど、
ドキンちゃんなんて服とか着てないんですからね。それなんですけど、すごく女の子らしさっていうかその表現力みたいなね。
うまく言語化できないですけど、線のタッチなのかな。なんかねすごい、そこのそういうところなのかなって思ったという話だったりとか。
メロンパンナちゃんすごい可愛いんですよね。であのコキンちゃんとかってね、ドキンちゃんの妹がいたりするんですけど、それとかもねちょっとした多分ね、目の描き方っていうか、なんかすごくねドキンちゃんより少しね小悪魔感があったりして、
ドキンちゃんはすごく小悪魔なんですけど、なんかこうその差があるというかね。なんかその辺と、あ、もうちょっと話したかったのはバイキンマンとドキンちゃんの関係性についても話したかったんですけど、それまた今度話すとして。
あとはもうあれですね、ディズニーってことはなんかもうどっちか別にあんま好きなかったっていうかね、どっちかというとそう好きではなかったんですけれども、改めてですねディズニーこうつけてみると、特に1930年とかね白雪姫とかなんかあのああいう世界とかの101匹ワンちゃんとかもかなり古い方だったんですけど、
あの特に古い時のねクリエイティブっていうのがなんかすごく素敵だと思いました。これアンパンマンもそうなんですけど、最近のやつよりも昔のやつの方があれ何がいいんだろうな、配色っていうか絵の荒さみたいな。まあこれ好みの話かもしれないですけど、なんか昔のアニメとかの方がカラーリングとかはね非常にこうおしゃれな感じセンスみたいな感じてたのは気のせいでしょうか。
多分でも気のせいではなくてっていうか、なんかあの今の時代っていうのは一番効率化されてしまってこれはこういうもんだよねっていうなんか正解みたいなのを多分表現しているような気がして、あくまで僕の感覚ですよ。昔の人たちはそのなんかバイブルっていうかね、それがなかったのですごく試行錯誤してた。色をね全部作ってたみたいなね。
なんかそのような作り手の思いというか苦しみみたいなのがあるんじゃないのかなと勝手に思ったという話でした。なのでやっぱりこう、慣れてきちゃったりとか今ね検索とかでわかっちゃったりとかするので、なんかそのなんかねこう自分で考えずに正解っぽいものをこれだよねっていうのを簡単に出せちゃうっていうのは良い面とちょっとその悪い面っていうかね。
人によるってことなんですけどね。こと何かを作り出していくっていう人はやっぱりなんかあの1回全部やってからのなんかその自分のね出したいものをAIとかに頼るとかあったらいいかなと思うんですけれども、やっぱりこう自分のなんかね自分の中に毒を持ってというかね。
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なんかそういう自分の中の毒が何なのかっていうと毒を1回作ってからその毒をまたね楽に作るあのこういうので表現するとか。そんなことをちょっと思ったというめんどくさい話でした。はい最後のお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではではお後がよろしいようで。