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はい、どうも雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ始めます。今回のお題はあれですね。ちょっとね面白いことがありまして、一夜じゃないか、一日のうちにちょっと面白いことがいろいろあったんで、それが何なのかっていうと、よくね、チャンスの神様は前髪しかつかめないみたいな言葉があると思います。
昔からね、チャンスの神様は前髪しかつかめないと言いますが、まあこれね、結局なんかあの残り物には福があるとかね、とか言ってなんか後ろ髪もあるんじゃないかってツッコミは置いといてですね。
言いたいことで言うと、やっぱりチャンスっていうのはまあ備えてる人しかつかめないってやつですね。前髪がこうチャンスの神様はこうゴールテープ切る、どういう感じなんだろうな。ゴールテープ切る場合って前髪から行って切ったら最後後ろ髪になるみたいなそういう感じがあるとしたらこう、ぬっとこう出てきた時の前髪一番最初の前髪をつかむのってまあほとんどはやっぱり基本はもう準備してる。
準備してる人ともうすごい能力がある人すでにある人とまあもしくはなんかたまたまそこに言わせた人っていうのは3つがあると思うんですけどでももう厳密に言うとめちゃくちゃも結構それなりに何かその出された条件とか条件が出される前でもこれ難しいな何言ってるかわかんない人もいると思うんですけどなんかこう何かのそのじゃあプロジェクトが始まりましたとかなんかこうパッと目の前に憧れの人が現れた時にすぐに自分はこういうもので。
こういうあなたがやってるこれはできるから一緒にできませんかみたいなこう営業みたいなことができるとかねあるじゃないですか街でこう芸能人だったりとかまあ自分の憧れの人と出会うみたいな。
例えばあのスペースクロコスのクリプトン教授っていうねあのアパレルとNFTをやってる人がいてですね。
えっと彼は常々なんか2号さんっていうあのエイピとかあのベースエイプってそのなんかのあのブランドとかですねあれとかを立ち上げたあの2号さんっていう方に憧れてるんですけど彼にもし教授が街で2号さんと会った時はなんかすぐにこう多分僕はこういうものでこうでNFTとファッションやりませんかって例えば言えると思うんですよその実績があるし単力もあるしみたいな話ですね。
でもそれをなんか何も用しない僕とかまあそもそも2号さん別にね僕自身は何でも特にファンって言われでもないんですけど仮になんかそういう人と出会っても僕は別に何者でもなく何かをこうっていうのもないということです。
わかりますかね何かこう何かこう目の前にチャンスが落ちてきた時っていうのはチャンスって人がチャンスって気づいてない前髪しか見えてなくてあれ何の前髪だろうってみんなが思う中あれはチャンスの神様の前髪だってつかめる人がまあチャンスをつかめるんじゃないかなっていう話を話というか話をしてるんですけど。
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ちょっとね昨日というかなんか1日にしていろいろそういう事例を見たのでなるほどなと思ってその事例のことはちょっと伏せておきますが。
だから大事なことっていうのはその目の前に何か起きたときにこれがフリーランスってか仕事もそうかな普通の会社員の方とかもそうだと思うんですけど特にフリーランスの人ってなんかそのお仕事を得るっていう時にそのお仕事っていうのはその席が限られてるんですねそのできるそのお仕事をできる人ってのは席が限られててその席に座るためにどうすればいいかっていうと基本的に何がこうまあクライアントワークとかクラウドワークスとかであったりとか。
あった時はやっぱり早く応募した人が有利ですよねだって一番最初に来た人でこの人でもいいっていう合格基準を言ってたらそのクライアント打ち切ってもいいじゃないですかって僕だったら打ち切りますね1週間やって集めますって言って一人目でなんかすんごい人来たらもういらないみたいな。
そこで逆に言うことも話すと思うんですけど経営者側っていうかそっち側がもっといい人来るかもしれないからもうちょっと開けとこうとかってやってるともしかするとその一人目に来た人がもうめっちゃ優秀で忙しい人でもうすぐレスポンスくれないんだったらこのクライアントいいやっていなくなるパターンもあると思いますそういう意味では言ったらチャンスの経営者側の人とか選ぶ側の人も判断のスピードが大事で今スピードっていうだからそのワードが出たんですけど
一番大事なことってスピード一番かな
もう一回整理するとチャンスが舞い降りた時にそのチャンスをゲットできるって人はまあ人の前提としてそれがチャンスとわかってることでもう一個は
やっぱそのチャンスをずっと待ってる人ですねこういうこときたらこうやってやろうって用意している人と来た瞬間にアドリブかませる人っていうのはなかなかいないと思う
一部の天才はたまたまそこに通りかかってアドリブかまして貼ったりでそのつかむっていう人もまあいなくはないです
実際見たことありますけどそういう人もすげーっていうなんかすげーって思うだけですはい基本的に凡人というが普通の人は何かのこういうこと来たら田森さんとあったらこういう話しようとかダウンタウンのまっちゃんとあったらこういう話しようと
堀江門さんとあったらこんな企画の話をちょっと10秒で話したいとか時間ないからとかって準備してる人です
そこで堀江門さんに10分くらいの話をしたら絶対聞いてくれないんですけど5秒でなんか興味をそそるっていうキラーワードを用意しておけば打率が上がりますねヒットが打てる確率みたいなことはい散々偉そうに喋っておりますが別に僕は用意もしないし何でもしないけど後で結果を見た時にあれチャンスの神様来てた時だったしこの人すぐ行動を起こしたんだなすごいなっていう話をしました
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はい早足に話してみたんですけれどもそうだからそういうことがあったんですよまあだから1個はやっぱり一つの事例はやっぱそのそれでチャンスつかめなかった人はなんかそのチャンスが落ちてきた時にそこから準備を始めたんですよねそこから準備を始めてチャンス降りてきたそこから準備始めて準備してる間に別の人がそのチャンスをつかんでしまった
まあよくありますねこれは僕も僕自身も経験あるしやっぱり特にその nft とかディスコードとかこの世界だとこういうのなんかやりたいんですけどやる人いますかってなった時に一番はね能力とかじゃないと思いますね一番最初は僕できますってなるとやっぱ最初に分けた人がなんか強いんですよね
まあ後からなんかすっごいなんかメジャーリーガーみたいな助っ人外国人みたいなすんごい人みたいななんかが来たらなんかその人だったら後出しでもまあその場所を取ったりとかもしくはじゃあ丸々さんはじゃあサポートするサポートとしてえっと一番最初に手を挙げた人のサポートとしてちょっとお願いできますかとかっていうのはあると思いますしあると思います僕が逆側でもまあそのせっかく来てくれたその人とかでやっぱり下心もあったりするのであるんですよ
のであるけど基本的にはあの企画を提案した人とかも軽率だか軽率って言葉が特にはびっこっている上なはびこっているんですけどそのこの web 3とか nft で軽率に行こうとかっていうのはそういうことをとにかく発言し
やってみようっていうのはえっとこういうことできますよっていう提案は結構遅くてそれでもいいんですけどこういうことができますよって手が遅いっていうかこんなことできるかなあんなことできるかな僕こんなことできるんですけどこういうのどうですかねっていうのも全然まだ早いんですけどもっと早いのはこういうやってみましたで成果物を出すことですねそうするとこの人が何をやりたくてどれぐらいの実力があるのかってことが相手側に伝わるので
まあそれでこの人に任せよってなることが多いと思いますという話ですねうん そうそうそう
だからさっき言った中いろいろあったうちの一つ目っていうのはその準備している間にあの ちょっともチャンスを逃してしまった逆にそのチャンスをつかんだ人っていうのはそのため来た瞬間に多分
ノータイムでこうパーンって言って8そのチャンスをつかみ取った でもう一つの例で言ったらもうそうそうですねすぐに何かこうチャンスっていうのが目の前に現れた時に自分は
こういうものですと話をしてこういうことができますって言ってでこのそういう何か 起こったそのチャンスがそのチャンスってその今回のその事例が起こった時にこういうことが必要で
自分はこういうことができるってわかってるからこういうこと必要じゃないですかってアプローチが できるってことですねそしたら相手側が相手が誰であろうとなんかこの人なんか
よくわかってるなそうそうそうこういうことがやりがたかったんですよね ちょっとじゃあ話聞いてみようかなっていうところでそこで問題がそこで話がペラペラだと
ありがとうございますみたいなでも今回なんかいろいろ教えていただいてありがとうございました またちょっと引き継ぎねなんかいろいろよろしくお願いしますぐらいで終わる感じなんですけど
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そこでちゃんと力を示せるとあなたはすごいみたいなこれ今後もちょっとうちのそういうの ちょっと見てもらえませんかみたいな感じでまぁ仕事が得られることもあるというを言うしまぁ基本的に
そうですねフリーランスとかだと特にもう本当にそこの一発で一番最初仕事を取れるかって いうことだし
その取れた仕事でちゃんとなんかその相手が思う 想定以上の働きを見せるとなんかそこのもう一層ゲットできるんですよ
で後はなんかもしそこのイスゲットした椅子がなんかすごい 大きくなっていくと自分勝手に大きくなってくるっていうパターンはよくあるんで
まあいかにねそのチャンスの前髪というものをこう掴むことの大事さっていうのをですね なんか昨日1日でいろいろ知ったなってこのこの機能がいつの話だいっていうのは
あの放送ねこれ あれ録音なのでいつなんだろうということは置いておいてまぁそんな感じですね
今日もお聞きくださりありがとうございました 次回もお耳が空いてましたらではでは後がよろしいようで
