00:06
はい、どうも。ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、始めます。
はいはい、こんにちは。ということで、雑談の雑談です。えっとですね、シリーズ第4弾。ん?シリーズの4番目ですね。
何かっていうと、副業で月に丸々万円稼ぐ方法・思考なんですけど、3回目のですね、50万円ぐらいからは、なんか30万50万円ぐらいからは、
まあ専業の方がいいんじゃないかみたいな、ちょっとタイトル詐欺っぽくなっていることに話しながら気づいた、たーなーでした。
はい、ここでですね、今回はなんと月に100万円稼ぐ思考・考え方・方法論、みたいなことをちょっとお話します。
おいおい、月に100万円稼いだことあんのかよ、お前さん、ということであればですね、
えーと、まああります、ということだけは言っておこうか、まあ言っておこうというか、まあ稼ぐ感覚はわかりますね。
この辺はちょっと濁しておこうかなと思うんですけど、まあ濁す必要もあれなんですけど、
んー、まあまあ、なんかその1日にだからだいたい5万円ぐらい稼げばいいんですね。
それは、えっと月に、中休2日で1日に5万円稼げばいいっていう感じです。うん。
終わりますっていう感じなんですけど、1日8時間働くとしたら時給6,000円ほどの仕事をすればいいという感じですね。
まあこれは、なんか確かにサラリーマン時代というか、その会社で働くというかですね、そういった時で考えるとやっぱりどうやってそんなに給料を上げるんだよってことになるんですけど、
自分でお仕事をですね、フリーランスとかその、まあ僕の場合はなんかそういう店舗というか、実業というか、こう人に会ってというか、そういうことでこうやってたりとかいろんなことやったんですけど、
青天井なんですね。自分の給料は自分で決めれるというか、えっといくらでやってもらえますかって言われたときに、僕はこれいくらでやりますっていうことを言って、
まあ相手が払ってくれるかどうかっていうところなので、いくらでもその給料を上げることができるんですね。時給ということを上げることができます。
どうやって上げていくのかっていうところはまあ考える必要があるんですけど、まずは数字のところから言うとですね、まずはっていうか、上げる方法そうだな。
まあちょっと1日なので5万円ほどですね。カーダー方式は月に22日計算なので、8日は休みましょうというか、まあいろいろあれでしょうっていうことです。
なので1日8時間働くとしたら時給は6000円です。
なのでまあそういうことを考えていきましょう。もしくはそのね、第3弾の話した月に30から50万円稼ぐ方法っていうことのところでも話したその商品作りですね。
仮に自分の働いてっていうかこのウェブライターだったりとかなんでもその副業っていうか、その仕事で月に30万円から50万円稼いで、
プラスコンテンツ販売ですね。ブレインだったりとか有料ノートだったりとか、まあその他諸々ですよ。
03:03
副業×2でもいいですね。そうやってじゃあウェブライターで月に30万円、月に50万円稼ぎながら、
その他でメルカリで転売しまくるとかね、背取りをするとかで月に50万円稼ぐとか、数学大きいかなって思うんですけど。
うーん、そう考えたら100万円ってすごい数字だなぁと思うんですけど。だから時給労働で100万円までいくのって、ここでちょっと僕悩んだんですよ。
そのコンテンツ販売をやっぱ伸ばしていくべきかなと思ったんですけど、やっぱりここはですね、ちょっとここの100万円の買いだけ悩んだんですけど、やっぱり月に100万円までは
時給労働ですね。自分の時給が5000円から1万円まで上げれるようになるって考えた方が本質的な力がつくんじゃないかなって思います。
この辺からはちょっと僕も偉そうなこと言わなくて、人と組んでそういう月に100万円以上みたいなことは達成したっていう感じなんで、
自分一人、しかもパートナーの力がすごかっただけなんで、僕の話ってよりちょっと濁すんですけど、パートナーというか、
その人のあれで言うとやっぱりすごい力のある人だと、やっぱり1時間でですね、1万円ぐらい稼ぐみたいな仕事ってやっぱできるんですよね。
でもそれって多分、それこそNFT界隈、このラジオっていうのはそもそもNFTとかWeb3のことを話してるんであれですけど、
例えば、池早さんがですね、毎日お昼11時半ぐらいからスペースを1時間ぐらいされてますけど、そこでスペース対談、池早さんしてくださいってなった時に、
自分のコンテンツ、プロジェクトを紹介してもらえるっていうことだと、いくら払いますかってことなんですね、池早さんに、もし宣伝してもらうとき。
冷静に池早さんに、スペース1時間自分のコンテンツ対談しながら宣伝してくださいって、いくらぐらいなんだろう、100万円ぐらい払ってもいいのかなと思ったりしますけどね。
しますけど、僕払えないですけど、それぐらいとかそれ以上のやり方によっては宣伝効果ってあると思うんですよ。
ってなると池早さんって1時間に100万円稼ぐことができるんですよね。私今、変な話、昨日というか1月29日、これ撮ってるのは1月30日なんですけど、
29日のフリーミントのやつで、1000イーサーぐらいでしたっけ、24時間というか多分、この30日の午後の時点で多分、
トータルボリュームっていうか、回ったやつで言うと総売上が1000イーサーとかで、ロイヤリティが仮に10%で、僕ちゃんと見えてないですよ、池早パス見えてないですけど、
仮に10%としたら100イーサー、池早さんに入ってるんですね。100イーサーってことは20万円、今1イーサー20万円だと2000万円、税金で半分取られるみたいなことをおっしゃったんで1000万円、1000万円ですね。
って考えると、池早さんは1日で24時間で1000万円稼いだんですよ。ってなると、1時間に40万円ぐらい稼いでるってことですね。ワオですね。あれ?1時間に40万円。そうそうそう、そういうことなんですよ。
06:06
だからそれぐらいスペースでちゃんと宣伝効果っていうことって、月1時間100万円高いのかな?でも100万円ぐらいのね、価値があるやり方もあると思うんで、
言いたいことはそういうことですね。じゃあそういうふうになるためにはやっぱり自分の発信力とかなんとかってことが必要になってきますけど、
でもイラストレーターだったら自分の1点ですね、絵が1個10万円の絵を月に10個描けば、10万円で売れる絵を月に10個描けば月に100万円稼げますよね。
その絵をね、どれぐらいの時間で描けるかっていうことになってきますし、画材が10万円稼ぐために2万円の絵の具使わないといけないとかだと利益が8万円なるとかね、そういうところの計算になってきますよね。
もしかすると飲食店とかだと1000円のお弁当を300個作れば30万円とかになるじゃないですか。それを週末のイベントで土日で300個を土日土日土日って月に8日、
30万円で言ったら週末に30万円、2日間で30万円300個の150個のお弁当を150個お弁当みたいな感じ。土曜日日曜日でトータルで300個売れて1個1000円だったら30万円の売り上げですよね。
それが×4、1週間毎日週末頑張ったら120万円ですね。
ただそこでお弁当を作る材料代とかなんとかって込み込みとかになってくると100万円ちょっと飲食の場合は切っちゃうかもですけど、その場合500個売るとかですね。
500個売ったら50万円で200万円ですね。あえて50万円×4で200万円月に売れて、そこでお手伝いしてもらってるアルバイトさんだったりとか材料代とかお弁当箱代とか会場まで運ぶ車のガソリン代とか何とか諸々ですよね。
諸々をそうやって計算してみたいな感じ。100万円稼げますよね。
お弁当を作るためにどこどこで野菜を取りに行くとか、食材を仕入れるなんとかって時間とか割ってったら時給がいくらってなるんですけど、そういうことだと思いますね。
100万円稼ぐっていうレベルになってくると。
お菓子屋さんがバレンタイン企画でバレンタイン特別チョコ5000円のセットを例えば100個売るとかで50万円ですよね。
それをやって、それプラス普段の1000個セット、5000円のやつを1000円売ったら50万円なんで、それプラス日常のお仕事で月に50万円分の利益をやれば月に100万円みたいな。
そういうふうに自分で動いて稼ぐ方法と、ガッツリイベント出展だったりとか、そういうお祭り的なことを狙うとか。
時期だったら、ケーキ屋さんだったらクリスマスの時は稼ぎ時だし。
フリーランスっていうことになると、どこに何を置いていくかってことになってくるんですけど、
09:05
例えばアフリエイトだったらAmazonのあれをやるとかですね、みんなの銀行やるとか、そういう波を捉えるとかですね。
そういうことになってくるんですけど、ごめんなさい、実業の方では100万円稼ぐ方法って結構いろいろ経験、友達含めいろいろあるんですけど、
この辺はちょっと詐欺っぽいですね。
副業で稼ぐっていうのは、言うなれば自分のある程度、自力で自分の時給が5000円から1万円くらいの実力をつけてれば、
それをスケールさせて商品を作ったりってことなんじゃないかなと思うので、
最後の4回目、月に100万円がぬるっとした回で申し訳ないんですけど、学びになったかなと思うのを、
これ自分でもですね、自分が今からこのWeb3にコミットしていって、マネタイズしていくっていう時の自分のために今回話してみました。
月に20万円、30万円稼ぐためには、まずそれを今年の目標にしてるんですけど、
数学っていうか算数ですね。
算数的に数字で言ったらどれくらいやればいいのか、時間はどれくらいかけるのか、自分の時給はどれくらいなのかってことを分かってないと仕事を選べなかったりもするんですね。
まだ選ぶ立場でもないんですけど、それがどう繋がってるのかとか、自分の限られた時間っていうのがあるので、
どういう仕事をするのかっていうこととかをですね、何をやるのかやらないのかって、やらないことを決めて、
何をやるってことに絞って、あと期間を決めるってことですね。
3ヶ月以内に月10万円稼げるようになるとか。
それが今年以内とかだったりとか、いつかはとかやってると全然いつかは来ないので、
本当にね、期間決めてやるとか。
その時は他のことはメモくれないぐらいのコミットするときも大事だし、
僕は月にね、22日計算で週休2日ですとかちょっとぬるいことを言ってますけど、
でもこれは人生においては休むこととか余白ってめちゃくちゃ大事だと思うんですけど、
やっぱり勝負をかける時とかっていうのはそんなこと言ってられなくて、
30日フルで戦うべきだなとも思うんです。
その辺はですね、人それぞれだと思いますし、戦い方とかタイミングもあるので、
なんですけど、こんな感じで第4回全て話してみました。
これが何か皆様の学びになればと思います。
それでは、ではではですね。
次回もお耳が空いてましたら、
なんかこの感想とかいただいて、あれだったらまたね、
第5、6、7弾で復業シリーズを続けていきたいなとも思ってますので、
よかったらコメントとかいいねとかください。
あんまり言わないですけど、いいねくださいとかね、ちょっと欲しがってます。
はい、ということで、ではでは次回もお耳が空いてましたら、
お後がよろしいようで。
