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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第何回かな?262回とかかな?
日曜回、ゆるっと雑談を始めます。この回は日曜日なので、日曜日はね、大体6時半から7時前ぐらいまで、20分ぐらい
ゆるっと雑談する回っていうことを、日曜日は大体やってますということですね。
まあ本当にゆるっと雑談ですね。はい、ゆるっと雑談なんですが、どこから行こうかなという、今週の予定ということでまず行きますと、
今週の予定は、明日月曜日の2時から、あ、ちょっとね、3月中旬ぐらいから雑談、ZTDですね。
雑談会、特にこの録音は、録音で財布の放送はしてたんですけど、生スペースというか、それを、生スペースってスペース生なんですけど、
そのスペースはちょっとお休みしてたんですけど、それを昨日のね、から土曜日からまた再開してて、ZTD、雑談というやつですね。
対談したりするんですけれども、明日の2時、昼の2時は西健さんですね。
西健さん、クールガール、僕もちょっとね、よく分かってないというか、この紹介いただいて初めて明日話すんですけど、初めて話すし、今までもそんなに交流がなかった方なんですけど、
NFTを、だからもうゆる、なんていうかな、肩書き的に言うと突然絵描きとして活動しだした西健さんですね。
NFTに目覚めてお仕事ももう辞めちゃって、絵を描き始めた方というね、なんとも聞き解くなというかね、チャレンジャーというか、そういう方なのでですね、非常に興味深い。
この雑談というのはですね、結構あの、僕が対談オファーとかかけさせていただいたりとか、あの、僕喋りたいですとか、私とかって言ってくださる方はいつもウェルカムなんですけど、西健さんはね、紹介いただいた方で、
えっと、そう、なんかあの、僕自身結構ダッサラしてるというか、仕事辞めて振り込みされてる方とかを結構ね、ちょっとあの、話させてくださいみたいなオファーかけさせていただいてたことが多かったので、西健さんもなんかその枠というかですね、
なんかそんな感じですね。
で、やっておりますというのが、月曜日に西健さんとありますと、水曜日に青アヒルさんですね、もうちょっとお馴染み、純レギュラーというかね、あれなんですけど、メタバライブでご活躍されてて、
えっと、最近はそのAIのアートとかにもね、取り組まれてますし、ミュージックキュンと言ってですね、あの、ケイスケさんですね、LLACのエンジニアだったりとかも、NMOのね、とかで大活躍のケイスケさんですね、エンジニアのケイスケさんのズキュンシリーズの、もうなんでいいのかな、第8弾か第9弾ぐらいの枠でやるのかどうか、ちょっとそこの枠なのかなっていう感じなんですけど、ミュージックキュンというね、えっとキュンシリーズですね。
音楽NFTのやつは、ちょっとYouTubeとかでね、主に配信するみたいな感じのやつをやってるプロジェクトの青アヒルさんと、まぁ音楽NFTという感じのことですね、ミュージックキュンとはみたいな感じを多分30分ぐらいで、えっと、喋りたいなーっていうのがありますと、いうことですね。
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で、今週というか次の土曜日が決まってないんですね。土曜日の2時で結構仕事がお休み、普段平日でね、っていう方がお休みで、土曜日はっていう休みの方とかでですね、なんか喋れる方がいたら是非募集したいなと今思ってますので、どなたか心でお聞きくださった方いかがでしょうかというね、ちょっとオファーをかけさせていただきながら、どうしようかなって感じですね。
活動の告知的なことで言うとそういうことですね。はい、皆様日曜日いかがお過ごしでしょうか。最近日本列島は雨ですかね。僕は関東近辺なんですが、雨が降っておりますので、今日もね、家の中でっていうことになりそうですね。
1個ちょっとポロリ案件というか、あれでちょっとゆっくり近々ね、正式に発表はしたいと思うんですけれども、この僕がですね、NFTに触り始めてからちょうど1年間ぐらいで、このNFTコミュニティ活動みたいなのをね、がっつり運営側っていうところで始めたのは7月ぐらいかな、7月ぐらいにスペースクロホスのモデレーターとしてデビューしたのが初めてなんですけど、
その前で言うと、ダオのね、デビューっていうことで言うと、あのBQNってね、カネリンさんとパジさんがね、中心に立てられた、究極のダオを目指すっていうね、濃い、濃いとこですね。めちゃくちゃ濃い人たちのところでデビューしてしまったので、なんかあれがダオというかね、コミュニティなのかなと思って、なんか熱量がね、すごすぎたんで、入った場所がちょっとすごかったねっていうことは、なんかあの、あそこ出身の人たちとはね、結構話し合ったりしてるんですけど、
初行が初めてだった人ってもう何人かいて、僕みたいにね、なんかすごい良かったですよねっていう話して、そのBQNから始まって、スペースクロホスに7月ぐらいからモデレーターとして入らせていただいて、その後、クールガールの秘書っていうかね、秘書まとめみたいな秘書、リード秘書って秘書のリーダーみたいなところを入らせてもらってから、なんかあの、キャラダオもそうか、キャラダオ、キャラダオ実はですね、でもそっか、コミュニティっていう意味では4月から一番初めぐらいに、
入ってたんですね、キャラダオの前身の、もう名前忘れちゃいましたけどね、キャラダオの前身のコミュニティから入ってたっていうのと、今だからキャラダオの公式、いやキャラダオの、でもサポーターというね、まあ何人かのその、なんかすごいコミットしてるうちの一人として、やらせてもらってますし、朝は6時からキャラダオね、オハブソニュースとニュースの担当でね、ニュースキャスターみたいな感じでこう喋ったりとかもしてますということで、そこからそういうの含めてね、
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今もいろんなところのコミュニティに顔出したりとか、ちょっとあの、喋ったりとか、なんかいろいろこう活動ね、その後モデレーターだったりコミマネとしていろいろね、やらせていただいております。
で、なんでこんなことを振り返ったのかというと、まあその3月、去年の3月からNFT触れ始めて、約1年経ちました。何者でもなかったんです。何者でもなかったってみんな別に何者でもないし、
まあ今からっていうかあれなんですけど、本当にね、なんかそのウェブとかを触ってたわけでもなく、パソコンとかもね、本当にそのこのNFTウェブ3に触るためにパソコンを買って、
なんかそういうノマド的なっていうかね、パソコンでできるリモートというか、そういうことができることができたらいいなっていうことをね、2021年の12月に思ってパソコンを買って、
フリーランスの働き方。もともとフリーランスだったんですけど、フィジカル系のフリーランスというか、あのパソコン使わない系のフリーランスだったので、なんかそういう場所は選ばないといけなかったということから、場所を選ばない形のノマド的なことをやりたくて、
あと走ってて、だからちょうどでもない、全然ちょうどじゃないな、12月からだったんで、1年3ヶ月ぐらいですかね、4ヶ月になるか、1年4ヶ月、12、1、2、3みたいな、1年4ヶ月ぐらいが経ちました。で、えっと、そうそうそう。で、去年、2022年の12月、だからそういう活動をして、ちょうど1年ですね、2021年の12月からそういう活動をして、
2022年の12月1日からこの音声配信を始めて、もう今日で多分連続配信は120回ぐらいとか、120いったかいってないかぐらいで、えっと、配信回数で言うと、放送回数で言うと262、3回ぐらいまでやりましたと。積み上げてきましたね、そこそこ。
この前も話したけど、LLACの周平さんとかボイシー2600回とかだってもう桁がね、一桁違う、まさにちょうど一桁違うって感じで、10倍ぐらいキャリアを持たれてる人とかね、あの池早さんとかね、ああいう人だったりとか、もうボイシーなんで大光一先生とかもそうかな、なんかそういう昔からの人たちにはもう全く敵わないですけど、まあまあまあ、そのぐらいからね、積み上げて今言ってる途中ですということで、はい。
で、一個なんかこう、今日話す、雑談なんですけどね、なんかそれで言うと近々ね、ちゃんと正式に発表したいと思うんですけども、そのこの配信活動をですね、がなんかこう、の評価というか、配信してる、こう活動してたってことのこの数字だったりとか、まあそういうこと全部含めて今までNFTで活動してきた経歴というかですね、そういうのが認められてというか、今度ですね、えっとちょっとあるチームに
ジョインすることになっております。ジョインさせていただくことになっております。ポジション的にはちょっとこの声で配信するっていうポジションを頑張っていただきたいということをもちろんもやらせていただきますという感じでね、やっております。
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何が言いたいかっていうと、本当にこれが喋るということが、12月1日、2022年の12月1日からこう、まあ音声配信してみようと始めたきっかけっていうのは、喋ることがうまくなりたいっていうことが一つと、影響力の拡大っていうことが一つと、でもう一つがなんかその、そうやってね、得た影響力でその人々を応援するというか、なんかそういう力を持ちたい、あれ?だったかな?
違う違う、嘘つきました。嘘つきました。喋るのがうまくなりたいっていうのと、自身のそのアウトプットですね、インプットしたものをアウトプット、声で発信していくことによってアウトプットするっていうことと、3つ目がその影響力を持つことによって、こうなんか皆さんにね、自身が影響力を持ってなんか応援したいこととか伝えたいことっていう声を大きくするっていうことを3つを目標に毎日配信っていうのは始めたんですけれども、なんかこう
それがね、一つ実った瞬間かなと思ってます。早ければ、まぁまぁちょっと近日中にね、正式になんか発表したいなとは思ってますが、もうちょっとね、4月ぐらいには、3月末30とか31ぐらいには言えるかなということ、まぁまぁもうなんか言ってもいいですよみたいな感じは言っていただいてるんですけどね、自分の中でもなんかちょっとやり方をなんか模索してるというか、まぁ何の話やねんって感じですけど、はい、そういうことをまたちょっと
嬉しいかったですね。だから何の、何のために音声をその12月1日から配信さっき言った3つのことを掲げて始めたんですけど、その先、音声を配信し続けた先に何があるかってことまでは考えてなかったんですけれども、やっぱり発信をしなければ生まれなかったことが今回生まれたということですね。なので普段、
これってなんかこう、なんかそういうところに行った人たちっていうのはよく言ってることですけど、やっぱ毎日発信しなければ始まらないとか、もうその表現するとかっていうことの大事さっていうのをなんかの知識としては知ってたんですけど、体感知として改めて実感できたっていうことがありましたっていうことですね。
これだから結論というかね、それが何だったんだいっていうことを言わないとなんか何の話っていう感じなんですけど、まぁ日曜日の雑談なので許してくださいという感じですね。
ただ非常にやっぱりこう、積み上げてきたもの、僕の好きな言葉の一つでね、はじめの一歩のこれよく言う人多い、今のどっちかというと30代以上の人たちだと思うけれども、はじめの一歩というボクシングマンガ、最近どうなってるんだろうな、それがはじめの一歩。全然見てないですけど、はじめの一歩のボクシングマンガがあって、それの会長が鴨川会長っていうね、鴨川社さんって言いそうになったんですけど、鴨川会長ですね、というね、ボクシングのコーチというか監督というかトレーナーというか、そういう人が会長がいて、
という言葉のね、名言で、努力すれば報われるとは限らないが、成功した者は皆すべからく努力しておるという、なんかそういう名言があるんですね。だからみんなね、頑張ればメジャーリーガー、大谷翔平選手みたいな、大谷翔平選手はもうちょっと神がかってるっていうか、ちょっともうね、すごい過ぎるんですけど、誰でも一浪になれるとかね、なんか一浪さんもすごいですけど、なんかそういうプロ野球選手に努力すればみんななれるわけじゃないけど、
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やっぱり、ただ努力、やっぱり努力、成功してる人はやっぱり努力してるよねっていう話ですね。なので、みんなが今、みんな、僕も含めてですけど、多分いろんな、NFTとかもUSBもそうだし、ツイッターの配信とか、なんかまあこのスタイフだったりとか、なんかスペースとか、なんかこういう発信活動をしている理由っていうのは、やっぱり結構多くの人はやっぱりこう、インフルエンサーになりたいっていう人も結構多いと思います。
特にこのWeb3とかNFTとかのみんなの配信見てると、なんかいかにフォロワー、これ悪いとかじゃないですよ、批判とかじゃないですよ。いかにフォローを増やしていって、自分の影響力だったりとか、有益な情報を渡しながら、なんかこう、みんなにね、いいなって思ってもらえるってことを積み上げているのかなって、なんか思います。
で、なんかそれが今の時代って、そのフォロワーさんが多ければ多いほど、なんかその、そういうなんていうかな、自分の戦闘力みたいなふうに見えるところもあるなと思うので、それってすごく特にね、今の時代は、これからの時代っていうのは大事になっていくものの一つ。
まあ、プラスね、今NFTとかっていうことで言ったら、そのフォロワーさんの数っていうよりも、横の人間的な繋がりだったりとか、NFTの購入履歴というか、その、どういうふうにSBTも、このSBT持ってるとかっていうその証明っていうことの方が、より精度が高いとか言われてますけどね。
まあ、なんかそういうことね、発信してますよね。みんな発信してるというか、どういう理由でね、みなさん発信してるかとか、そういうのもなんか人それぞれですけど、なんかこう、やっぱりこう、何者かになるみたいな感じのこと。それは、なんかその、欲というよりかは、なんかその、なりたい自分になるという目標のためにみんな頑張ってると思うんですけど。
はい。で、何が言いたかったかっていうと、僕自身もその音声配信っていうことの、その音声をやるって決めて、えっと、だから、喋りが上手くなりたい、アウトプットをしたい、で、その影響力を獲得して、その応援というか、自分がいいなって思うことに対して声を上げていきたいっていうの3つのことがあったんですけど、それを得た果てにどうなるかということは本当に考えてなくて、喋りながらやっていったことなんですけど、喋っていって気づいたことは、えっとですね、なんか
棚さんは結構声がいいですよって言っていただいたりとか、えっと、聞きやすいとかその、なんか、なんて言ったかな、えっと、話がまあまあ面白い、面白いっていうかその、なんか学びになるとかね、雑談とかでこう対談してくれる対談相手の方とかから、こういう喋る機会を与えてくれてありがとうございますとか、こちらこそ、全部僕的にはこちらこそなんですけど、喋る機会を与えてくれてありがとうございますとか、そういうことを言っていただいたりとか、まあなんかこう
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やってわかったことっていうのがいっぱいあるんですね、あとはなんか走り力高いですよねって、僕走りってことは知らなくて、調べたらファシリエーターなんですけど、そのまとめる人みたいなね、なんかそういう能力もあったんだとかっていうことをこう、やらないとやっぱ動いてわかることっていうのは多いので、やっぱあのね、僕の好きな言葉の一つとして先輩から言われたね、行動、移動、行動距離、距離がクリエイティブに反映されるみたいな比例するみたいな、
いかにこう旅に出たりとか、走り、なんかそう移動したことっていうのが全部反映されるってことです。なので行動すればするほど、なんかそういう気づきっていうのはやっぱり挑戦すると失敗もいっぱいするけど、その分得た経験値とか知見なんかね、そういうのは技術もスキルとか知識とか知恵とか、そういうものはたまりいますよねって、同時に失敗とか屈辱とかなんか悔しさとかね、涙みたいな、そういう嫉妬とか、なんかいうのもなんかあると思うんですけど、
なんかそういったものを経験できた時間だったなと思いますね。振り返ってみると2021年の12月からそういうパソコン、仮想通貨とかブログみたいなフリーランスってことをやり始めて、2022年の3月からNFTを購入して、4月、5月ぐらいからそのNFTコミュニティというものに入って活動して、
7月からコミュニティ運営側に入って、そこからいろんなコミュニティの運営側に入ったりとか活動したりとかして、10月ぐらいにNMOかな、NFTマーケティングオーケストラっていうのがコンサルされてるところのクローズドコミュニティっていうところに、BQNもクローズドだったんですけれども、ちゃんとお金を支払ってというかパスポートNFTを購入して入った、しかも1.5イーサーとかあったんで30万円とかですね、人生でそういう意味では一番高い買い物になるのかなって、
車とかなんかね、そういうことを置いといて、そういうのを置いといたら多分一番高い買い物じゃないかなっていうのはありますね。バックパッカーやろうって決めた時の航空券が一番高かったですけど、そういう意味で30、40万円ぐらいかな、世界一周旅行券みたいな、あれが40万円ぐらいだったような気がしますけど、ごめんなさい、よくわからないこと言っちゃいました。
とにかく1.5イーサーを支払って、9月か10月にNMOっていうのをクローズドに入って、クローズドコミュニティの魅力を知って、その1ヶ月後ぐらいにはICLですね、いけはや仮想通貨ラボに入って、そこでまた楽しくなって、そこからフリーランスの学校のコミュニティ、それはビギナーコースを修了してちゃんと受講した人だけに送られるメールが来てて、
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それずっと持ってたんですけど、一歩踏み出せなかったんですけど、クローズドコミュニティの魅力に気づいて、これはと思ってフリーランスの学校にもクローズドの方にプロコースに入らせていただきましたということで、そういうことが今回のことにも繋がるっていうかですね、そこでやっぱりクローズドのところで得た情報だったりとか、学びとかですね、全てが集約されてた、そういうことなんだなーっていうことを過ごしながら、
2022年の12月1日から音声配信とかして、それを気づいたことを話していくと。話していった声を聞いてくれたところからみんな仲間というかね、どんどんその仲間ができていったりとか、ターナーってそういう喋る人だよねーっていう声の人っていう認識とかもついてきてたりとか、回数すごいですね、そんな続けてるんですねって見ていただいたりとか、そういう本当一つ一つの積み重ね、コツコツコツコツコツ積み上げてきたものの結果っていうのが今回のちょっと言って、
たそのあるねチームにジョインさせていただくってことにつながったっていうのはなかなかに感慨深いものがありました。この辺のことはですね、またなんか
ひとりがたりでもいいですし、誰かになんか質問とかしてもらいたいですね、逆にね、逆にそういうのを求めようかな、自分のことを話す回みたいな、誰かの
質問者をね、質問してもらうっていうことを求めるのも逆にいいのかもしれないって思いましたね。なんかまあだから、まあよくね、僕は結構割と自分のことを話してるんですけどね。
はい、まあそんな感じですね。えっと、振り返ってみましたという一人会でした。えっと、日曜日なんで、ゆるくそんな感じで話してみましたが、最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
