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2024-10-26 07:12

#851 歳上に可愛がられ、歳下に慕われる方法


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サマリー

このエピソードでは、先輩に可愛がられ、後輩に慕われるための方法が語られています。その中で、リスペクトやコミュニケーションの重要性、地域におけるコミュニティ作りについても触れられています。

00:05
たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしている雑談系ラジオです。
みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか。
先輩との関係の構築
第851回、先輩から可愛がられて、後輩から慕われる人になる方法、みたいな。
これはうどんさんが昨日ボイシーで話しててですね。先日うどんさんともいろいろ話したんで、その流れ的なところもあるんですけれども、
その話に聞いた時にですね、僕はね、これ自分で言うのも本当なんなんですが、高校サッカー、高校までサッカーやったんですけど、
高校3年生の時、あ、2年生?高校3年間の時に、結構ね、先輩から可愛がってもらってたし、
慕われてたのはね、学年の中でも多分1番、2番くらい慕われたんじゃないかなって思ってて、
自分で言ってる時点でね、多分怪しいっていうのは自覚はあるんですけど、でもかなり仲良かったんですよね。
なのでそこの話をちょっとしてみたいなと思いつつ、
今日はですね、今車の中で朝撮っております。
今日はまたですね、自分が今DIYしている物件があるので、そこのところに向かいながらの配信になります。
ということで、ガタガタいろいろ積んでるんで音が入るかもしれないですけど、
後輩、人間関係としてまずすごく重要ですね。
ちゃんと慕われるとかね、可愛がられるっていうのは、
ことの発端で言うと、地域でコミュニティを作っていくっていう時に、
地域のキーパーソンの人と仲良くなるのめっちゃ重要だよねっていうのを2人で話してて、
その時僕がですね、どういうふうにこのキーパーソンと仲良くなればいいですかって言った時に、
キーパーソンが好きなものをですね、ちゃんと好きになって話すみたいなね、
懐に入るみたいなの、頼るとか懐に入るみたいなのを、
どんさん大事って言われて、実践者の言葉だなと思いながら聞いてたんですけれども、
じゃあどうするのかみたいなところで、そういうとこなんですけど、
弟との関係と経験
資質としてというか、自分の例で言うと、
僕はですね、男の兄弟です。男3兄弟の真ん中なんですね。
なのでこれね、環境が良かったっていうね、どうにもならん結論ですね。
これはもう自分でコントロールできないところなんですけれども、
幼少期はですね、兄について遊んでたので、兄の友達がですね、
可愛がってくれてたので、そこで自然とですね、可愛がってもらうという、
なんかその、あれがついたというアクションというかね、空気感というかついたし、
兄がですね、そろそろお前足でまといだつってね、
なんか遊びに連れてってくれなくなった頃にはですね、
どっちかというと僕が弟をですね、そういった自分たちの遊びのところに連れて行くっていうことがあったので、
まあ連れて行ったりとかしてたので、
なんかその弟のですね、友達とかからもなんかね、
お兄ちゃんみたいな感じでね、こう慕われてたんでね、
慕われ慣れてたというね、ことはあったのかもしれませんね。
はい、みたいなところで、まあその時の経験からですね、
ああ、その時はそんな風に思ってなかったですが、
やはり大人になって思うのはですね、
あの相手の目線に立つっていうことでしょうか、
もしくは特にですね、あの兄って年上、年配の方っていうかね、
年上の方たちに対しての時に、
自分がなんとなく気使ってたのはなんかこう喜ばせようとしてましたね、
なんかもしくは邪魔にならないように、
マイナスを取らないように、
ああそっちの方が正しいかな、
マイナスにならないように、迷惑にならないように、
あの鬼ごっことかね、なんかああいうのやったりもしても、
サッカーとか一緒にやっても僕戦力として一番弱いので、
なんかあのあんま僕をチームに入れたくないっていう心がね、あるはずなんですよ。
だから足で的にならないようにっていうのは非常にこうやってたし、
どうしたら自分が役に立てるだろうかっていうことをめちゃくちゃ考えてました。
逆に弟の友達ですね、
ってなると小学校の頃なんて基本的に全知全能的に年上の方が強いですね、
頭もいいしフィジカルも強いみたいなところがあるので、
そうなった時には逆に自分が足で的の時の経験があったので、
そういうあれですよね、弟たちの自信がないようなこととかにも
こうやったら楽しめるよとかですね、
お前のそれめっちゃ足早いなとか、その発想面白いねみたいな感じで、
長所を伸ばすみたいな、上からかもしれないですけど、
そういうことをやってましたね。
年上・年下との接し方
今のこの大人になってからってなると、
もうその能力的にはですね、
身体能力とか思考のなんとかとかはもう変わらないっていうかね、
そういうことになってきますので、
そうなってきた時にやっぱりその過去の経験から思うのは、
やはりリスペクトのね、
先輩に対しては自然とその年上っていうことでリスペクトの念だったりとか、
敬語を使うとかね、あると思うんですけれども、
結構ね、年を取ってからもですね、
後輩っていうか年下の人にも基本的に敬語を使ったり、
何ならほんと小学生の子とかにも敬語で話したりするぐらい、
あえてそういうふうにコミュニケーションを取るという方法を選択したりもしてました。
これはなんか一方でね、子供とか相手だったら何とかだよねっていう、
その話し言葉の方が、
距離は縮まるかなって思ってるんですけど、
どっちかっていうとね、距離縮まるとなんか適当になっちゃいそうなので、
ちゃんと大人と同じように接するみたいなね、
そういうメンタルの方がちょっと強かったかなと思います。
今でもなので、
年上の人、これうどんさんも言ってた通りなんですけど、
年上の人とかは自分の好きなもの、
好きになってくれるやつが可愛いみたいな傾向があるような気がするので、
やはりそういったふうな近寄り方がいいのかなと思いますし、
一方で年下の方、地域におけるとかね、
そういった時に年下の方にはですね、
本当に丁寧に、またそちらにもそちらにもですね、
いろんな音楽の話聞いたり映画の話聞いたりとか、
年上マウントとか老害っぽくならずに、
ちゃんと相手の好きなものだったり、
今時代の流れだったりとか、
その中で相手が田原さんの時代ってどんな感じだったんですかって聞いてもらったときにはですね、
少し俺の時はこうだったけどね、
僕の時はこんな感じだったけど、
そういう良さもあるよねみたいな、
けどやっぱこういうの大変だったから今の時代はこういうのいいよねなのか、
ちょっとその辺の距離感はわからないんですけど、
不適切におほどがあるってあのドラマでね、
令和と昭和の良きも悪きも比較してましたけど、
あんな感じのところでですね、
歩み寄るっていうのが答えなのかなという、
一言で言うとやっぱり歩み寄るっていうね、
受け入れる、歩み寄るみたいなね、
そういったところなんじゃないでしょうかという、
特に目新しい発見のない回でした。
最後のお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではではお後がよろしいようで。
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