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はい、どうも。こみ打ってますか。たーなーのNFTコミマネのひとりごと第75回、 ゼロからフリーランスになる方法①を放送します。
今日は1月7日の土曜日ですね。2時からの放送で、この回はフリーランス、僕がそのフリーランスとしては7、8年ぐらいもやってて、一応フリーランスが何たるかってことはわかってるつもりです。
で、昨今このWeb3とかNFT界隈に入られてる方って、本業がすごい忙しい中、仕事の隙間時間だったりとか、その仕事が終わった夜とかに参加されてる方が多くて、でももちろん本業も素晴らしいお仕事されてるんですけど、
できればNFTとかWeb3の仕事でフリーランスとして生きていきたいっていう方が結構多く見受けられたので、コミュニケーションとってて、結構そういうことを話してる人って多かったので、そういった人に向けて少しでも有益な情報をちょっと届けれたらなと思って、今日このテーマでやっております。
ということでですね、アーカイブの人、このツイッタースペースをアーカイブとして聞いてくれた人だったらこのピン止めも見れるのかな。なので一応そういう感じで貼ってますということですね。まあそんな感じかな。
あとはそのピン止めのところになので、ガヤダオ入会のリンクが貼ってあるっていうのと、フリーランスになるんだったらまず読んでおきたい本3選っていうのを貼っております。
この本3つ、特にその一番最初の梁学長のお金の大学っていう本は、フリーランスとか関係なく、日本で生きていくんだったら絶対読んどいた方がいい。お金の網羅的な本なので、できればまだ読んだことない人は購入してみてください。
ちなみにここに貼ってあるリンクは、僕がAmazonのアフィリエイトのリンクで多分貼ってるので、ここから購入すると漏れなく僕にお金が入ってくるという仕組みになっております。ただ、なんでそんなことをわざわざ言ってるかというと、フリーランスっていうのはそういう一つ一つで収入をいくらでも自分で増やしていける。
これが会社の仕事だと、これで得た利益とかっていうのは基本的に会社に行って、その中から1ヶ月に給料というものが渡されるんですけれども、フリーランスの場合は、稼いだお金は基本的に全部自分のもの。
そこから経費とか何とかっていろんなことがあって、最終的に課税とか税金のことがあって、税金を支払って、残りが手元にくるんですけれども、それも経費で使えたりとかですね。
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ちょっと話が前後するんであれですけど、ざっくりフリーランスのことを言うと、例えば会社員で本を買ってもそれは消費とか浪費とかにしかならないんですけど、消費か。勉強の本を買っても消費。その人は自分で買ったものってなるんですけど、フリーランスの場合はNFTに必要な、例えば土地さんって最近NFTの本出されましたけど、
僕がそれを購入した場合は、購入した金額はNFTの勉強のために購入しましたってことで、経費にできますっていう感じですね。なので仮に年間1000万円の売上を上げても、そのうちサラリーマンの人だったらそのまま1000万円が税金とか何とかって引かれますが、フリーランスの場合はそこからこれで経費がかかって何とかかかって500万円経費で、1000万円稼ぐのに500万円の経費が必要でしたってなると、
残りの500万円に対して税金がかかるので、支払う税金の額が変わるみたいなイメージですね。それがもう本当フリーランスのめちゃくちゃ大きいメリットかなっていうことがまあ一つですかね。
なんかぬるっと始まりましたけど、そんな感じでフリーランスにとって、ゼロからフリーランスになる方法についてお話ししていきたいと思います。
まずはですね、大原則として、今自分がどの状況にあるかっていうことがまず大事なんですけど、ゼロからの定義っていうのは本当にゼロスタートですね、新しい分野に挑戦するっていう意味でのゼロからのフリーランスってことです。
例えば、もともとエンジニアさんとか、村方総理、今話題のというかですね、ニンジャダオとかでコントラクトとか組んでるエンジニアの村方総理を想像していただければわかると思うんですけど、彼の場合はもうエンジニアとしてすごい才能というか努力してるんですけど、すごいスキルを持ってますと。
その人が、しかももう人間関係っていうか、こねっていうか人間関係もできてて、パイプができてる、仕事もすでにあるっていう状態で、脱サラっていうか、本業を辞めるっていうのは、なんかそれはゼロからじゃないです。
それはもうすぐにでも辞めて独立した方、独立って感じですね、それは。ああいう感じで、もうすごいスキルを持ってる方っていうのは、のことは対象にしてないっていう前提でお話しします。今回の僕の場合はですね。
ただそういう人にとっても、フリーランスになる心構えとかの部分は参考になるかなと思うんで、よた話だと思って聞いていただければって感じですね。
ゼロからの定義っていうのは、例えば村方総理がエンジニアとしてすごい力があるのに、ウェブライターとしてフリーランスになりますってなったときは、ちょっとゼロからかなって思うんで、まあそんな感じですね。
なので僕の場合、僕を参考に話しますけど、自分のことがね、話しやすいので。僕の場合は、ウェブ3とかNFTとかもそうですし、SNSとか、インターネットっていうものと全く関係ない仕事をしてたので、
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もちろんそっちのスキルもなかったんで、本当の本当にゼロからスタートでフリーランスになったっていう感じですね。フリーランスってか、もともとはフリー…ややこしいな。もともとはフリーランスで、それはやってた仕事を独立した感じのフリーランスだったんですけど、今回のウェブ3とかNFTっていうことに関してはゼロスタートだったんで、そういうパターンですね。
そういうパターンでゼロからフリーランスになる人の方法について、基本的に話しますと。ちょっと話があれなんですけど、基本的にまず必要なこと、絶対条件で一番フリーランスになる上で悩みって、お金を稼げるかどうかなんですよね、基本的には。
何のためにフリーランスになるかっていう目的はちょっと人それぞれ違うんで置いといて、フリーランスになって、自分の仕事を辞めてフリーの状態で自分の裁量で仕事を決めて生きていくための方法の一つで、としてはまず生活防衛資金を貯めるっていうことがまず一つですね。
生活防衛資金が何かっていうと、1ヶ月の生活費×6ヶ月分ぐらいの貯金を持っておくってことがまず大前提っていうか、それがあるとすごい楽ですね。なので1ヶ月の生活費が20万円だとしたら、120万円の貯金があれば、その人は半年間仕事をしなくてもフリーランス、新しくやる仕事のことに対して戦えるので、
6ヶ月の間になんとか形にして収入を増やせばいいし、最初の3ヶ月がもし給料がゼロでも、その4ヶ月目からフリーランスして10万円稼げるようになったら、ちょっと延命しますよね。毎月20万円減ってたのが毎月減るのが10万円になるんで、プラス3ヶ月戦えるみたいな計算ですね。
それで半年目に20万円稼げるようになったら、生活費を生きていくお金を月に20万円だとして、それが半年目に20万円稼げるようになったら、そこから貯金が減らないので、生きていけると思います。そこからね。
そんな感じなので、1個の回答になるんですけれども、生活防衛資金っていうのは半年間ぐらい無給で生きていけるお金なので、それをたとえば120万円貯めました。月に20万円あれば生きていけるので、1ヶ月はね。それを半年目に120万円貯めましたって言って、半年以内に月に20万円稼げるようになれば貯金が減らないので、フリーランスとして独立っていうのが一つの回答ですね。
で、その前にまずやることとして、固定費を削るですね。ピン止めしてあるところのお金の大学っていうその寮学長のですね、この本を読んだら、その辺読んだら全部書いてあるんで、固定費をまず削りましょうと。
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で、僕の例で言うと、もともとスマホは格安スマホとかにしてたんですけど、保険とかですね、あと車の保険か、車の保険とかはもう本当にちゃんと大手のところからネットのところに買えたら、大手の時は7、8万円ぐらい年間かかってたのが、ネット証券にすると2万円かかんなくなったりとかしましたし、各種保険ですね。保険はめちゃくちゃ削れます。
あと家賃もですね、もし東京で1LDKとかに住んでて家賃10万円とかっていう人だったら、例えばリブライカーキャットの周平さんは持ち家っていうのもありますけど、田舎とかだと月に何千円とかで住めたりするんで、それだけで年間家賃が120万円と年間家賃が12万円だと100万円違いますね。
みたいな感じで生活費を落とすと、さっきのガヤダオの方でちょっと今ありましたけど、ちょっと一旦ここでブレイクで、上のピン止めのところに僕がガヤダオって書いてあるツイートがあると思うんですけど、そこのツイートから僕が今クローズで作ったダオがあるので、そこに今1時間で切れちゃうんで、今入っていただいて、
そこのガヤ部屋っていうところで文章、コメントっていただけるとすごい僕が嬉しいっていうだけの話です。そんな感じでですね。なので最初に生活防衛資金のお話をしましたが、もし月々にかかるお金が20万円だと生活防衛資金は120万円必要ですが、月々にかかるお金がもし10万円だと半年間戦うお金っていうのは60万円になるんですね。
逆に言えば120万円貯めれば1年間戦いますと。なので、ご自身が家族がいらっしゃるとか独り身とかなんかいろいろな立場があると思うんですけど、もし実家とかに帰ってご飯とかも全部お父さんお母さんに頼んでというか、そっちでお世話になって生きていけばかなり戦えますっていう感じですね。
だから、生きていくお金がかからなければほとんど、その分貯金が長生きで戦えるっていうことが第一ですと。あとは、1個目が生活防衛資金を貯める。2個目っていうか、固定費を削ってこの2つをやればかなり戦える感じになりますね。
で、3つ目っていうか、独立する前にいくらか稼げているのがベストですね。これはよく今本業されてて時間が作ってですね、例えばいきなりゼロの状態から独立というかフリーランスになるよりも、ウェブライターで月に2、3万円とか稼いでいる状態から入られると、もうすでに2、3万円稼げている。
月に例えば30時間ウェブライターの仕事をしてて2、3万円稼げてるんだったら、それを月に4倍の120時間ですね、頑張れば単純計算で月に12万円ぐらい稼げるってことになるんですね。
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30時間で3万円稼いでる人だったら120時間やれば4倍あれば12万稼げるっていう、単純に質量の話ですね。
時間をかければ稼げるはずなんで、ってなってると、月に10万円稼げるんだったら貯金がまた減るんで、貯金が減るスピードが減るんで結構戦えますよねって考えると結構いける気しませんか?
そういうふうにまず計算することが大事っていうことで、だから固定費を削る、生活防衛資金を貯める、独立する前にいくらか稼げてるって、この3つが揃っていればフリーランスになるのは結構できますと。
今日はちょっと網羅的に話しますので、そこからさらにざっくり言うと、皆さんがだいたいフリーランスになるときに不安になられることっていうのは確定申告だと思います。
確定申告はぶっちゃけ全然難しくないです。全然難しくないっていうのは、昔は結構難しかったんですけど、今はフリーとかヤヨイとかマネーフォワードとかそういう、僕フリー使ってるんですけど、会計ソフトがありますので、
そこに銀行口座とクレジットカードを登録すれば、全部機械が基本的にやってくれて、確定申告するときもはいかいいえを選択していった上で、最後ちょっといろいろ自分で医療費のことだったりとか、厳選聴取票とかそういうのがあったら、ちょっと手動で入れないといけないんですけど、
基本的には会計ソフトと銀行口座とクレジットカードの3つがあれば、確定申告がめちゃくちゃ楽です。1個気をつけないといけないのは、プライベートで使ってる銀行口座とクレジットカードではなくて、
フリーランス専用の銀行口座、普段が楽天銀行を使ってるんだったら、仕事用の銀行口座は何でもいいんですけど、スミシン、SBI銀行、ネット銀行とかですね、そういうのを使って、クレジットカードも普段楽天銀行を使ってるんだったら、別のビットフライヤークレかとか、そういうのにしたりとかして、
専用のクレジットカードと銀行口座を使っていれば大丈夫。その後、会計ソフト、3つがあれば大丈夫なので、それを準備しましょうと。確定申告に関してはそんな感じですね。あと、フリーランスになると、これも魅力的な部分は経費が使えるので、例えば自宅でパソコンをやってるってことであれば、
自宅の電気代だったりとか高熱費と、家賃もそうかな、事務所っていうことにすれば、ここは常識の範囲内って感じなんですけど、例えば、家が80平米の家に住んでますっていうことであったら、そのうちの30平米ぐらいは仕事のために使ってる1部屋、例えば6畳の部屋を使ってますってことだったら3割ぐらいは事務所として使ってるんで、
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そこの家賃と高熱費とかの3割、だから月に家賃と高熱費で、例えば10万円かかってるとしたら、そのうちの3万円は経費に使えるとかっていうこともできたりするんで、そんな感じでフリーランスっていうのは経費が使えるっていうのがメリットですって話ですね。ちょっと油断だったんですけど。
あとは大事に、だからそこで今の振り返りも含めて、まず固定費とかなんとかって削って、あと自分がいくら稼げばとりあえず生きていけるのかっていう計算ですね。
例えばだから貯金が、月に10万円稼げば、まずは10万円稼げば生活費が15万円で、毎月5万円の赤字で住むっていうことだったら、そう考えたときに月に10万円稼ぐにはまずどれぐらい稼げばいいんだろうって、月に10万円稼ぐんだったら1日稼ぐのは3333円稼げばいいわけです。
そしたら3333円ってどうやって稼ぐのかっていうことを考えればよくて、もしウェブライターで文字単価1円の案件だったら、手数料とかあるんですけど、だいたい4000文字とか5000文字書けば、5000文字書けばそうかな、手数料取られても3333円稼げそうですね。
5000円稼ぐために、じゃあ自分が5000文字を何分でタイピングできるのかとかを考えて、1時間に1000文字書けるんだったら5時間で5000文字書けるんで、自分は5時間で3333円ぐらい稼げる力があるっていうこととかを数字化するとすごいわかりやすいですね。そういうのも大事ですね。
なので、自分が、あと、序盤はそういうの考えなくてもいいですけど、ちょっと次の話になってくると、自分の時給がいくらっていうことをちゃんと明確に、自分は1時間、今3000円ぐらい稼げてるなって、もし思った1時間、ごめんなさいごめんなさい。最初ウェブライターとかして、今自分の時給が1時間1000円ぐらいだったら、慣れてきたら次に来る新しい案件の時は1000円以下の仕事はしないとかね。そういうのもめちゃくちゃ大事です。
もしオファーとか来たりとか新しい案件見つけた時に、いくらでやってくれますかって言われたら、僕は結構1.5倍の価格とか言ったり、1円だったら1.5円じゃないと受け付けませんって言ったりします。ちょっと強気ですけどね。もちろん空気、読みながらですよ。読みながらですけど、ちょっとそうやってやらないといつまでも給料が上がらないんで、やっていきますと。
まあこれに関して言ったらウェブライター運が良かったけど、僕は100日、ウェブライター始めて100日で一応月に20万円の収益っていうのを達成したんで、たまたまうまくいったんですけど、なんかやっぱり結構強気でっていうか、逆に言いなりになってるとフリーランスはなかなか給料が上がらないんで、もちろん強気すぎてもよくないんですけど、難しいですねこれ。そういう安売りはしちゃいけないです。そういうのはありますね。
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あとは、自分がどこのどこの分野で戦っていくかっていうことをちゃんと決めとくのも大事ですね。なんかフリーランスになりたくて、フリーランスになるとかだとちょっとよく意味がわからないというか、心が折れそうなんで。
何のためにフリーランスになるかってこと。僕の場合は家族との時間が持ちたくてっていう感じのこと。最初のフリーランスはちょっと、僕ねフリーランスに2回なってるんで。ちょっと複雑なんですけど、1個目は普通に独立したって感じですね。同じ職業をやってたんで。
その時の経験はあるんだけど、今Web3とかに入ったってことでいうと、フリーランサで家族との時間とかってことを取りたかったってことを目標にして。あとだから、自分が月にいくら稼げばいいのかってことを全部数字にした方がいいですね。
1日何時間ぐらい働くのかっていうのを明らかにすると、目標が立てやすいんで、そういうことになりますね。
あとは、どこの分野で戦っていくかってことを話したんだ。どこの分野で戦っていくかってことを考えると、だから成長産業で戦った方がいいですと。
今ここでね、お話聞きに来てくださっている方々はNFTとかWeb3に触ってるので、もうそんな心配はしなくていいというか、ここで戦うっていうのは、僕はWeb3とNFTが成長産業だと僕は思ってるんで、
シンプルに楽しいっていうのが一番なんですけど、ここにいると勝手に業界が盛り上がってるところにいると自分の実力は変わらなくても、業界が上がればその
単価とかも上がるんで、これもWebライターの件でお話ししますと、僕は仮想通貨とかWeb3の分野、仮想通貨か、仮想通貨のジャンルにWebライターで行って、
Webライター始めたのが5月か6月ぐらいだったんですけど、なんかその時点で3、4ヶ月Web3とか仮想通貨に触れてて、仮想通貨ブログとかもやってたんで、結構知識はゼロ用の人よりはある状態だったんで、
クライアントさんに自分のブログ見せてとかやってると、1円案件とかは全部多分ほぼ100%オファーが通りました。
結構連絡がつかなくなったっていうのがあるんで、8割ぐらいですよ、厳密に言うと。ただ連絡が来た人だともう全部通って1円、どれにしようかなって選ぶ状態だったし、
2個目のオファーでも1.3円とかでしたね。なので何が言いたいかっていうと、やっぱりそういう成長産業だったんで単価が高かったんですね。それがもしペットのこと書いてくださいとか、そういうことだったりすると単価が0.3円とか、
芸能人のエンタメのこと、映画のこととかだと単価が低かったと思うんですけど、Web3、仮想通貨ってことだったんで1.3円とか1.0円とかで、
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最高が2円か、2.何円ぐらいまでは行きましたね。で、やめちゃったんですけどね、ほとんどのWebライター。っていうよりは、それはこっちのNFTにもうちょっとコミットしたかったんで。
あとまあ余談で言うとWebライター自体に時給換算したら2000円以上とかは行きましたんで、なんかそれはすごい運が良かったですけど、でもあれあるまま続けてたら多分そのまま、
そのまま右肩上がりには上がってなかったと思います。なんかどっかのタイミングで落ちたかなって。あとやることがですね、なんか同じことを書くことになってしまうんで、
よく言えば同じことをやるんでスピードと精度が上がって評価も高くなってどんどん給料上がると思うんですけど、僕の性格的にちょっと同じことやるのが飽きちゃったっていうのもあるんですけど、
ちょっと油断でした。なので、そんな感じでですね、どこの分野にコミットするのかっていうのが大事です。だからWeb3とかNFTでちょっと独立して仕事にしていきたいって考えた人は、
それが例えばエンジニアとしてやるのか、コミマネとしてやるのか、もしくはブロガーとしてそういうふうに戦っていくのか、いろんな戦い方があると思うんです。
クリエイターでもいいですね。絵描くとか。誰かと組んで、堂を立ち上げてそこのなんかをやるとか。多分戦い方は無限にある、無限にっていうかいろいろあるんで、
じゃあそこで自分が得意なことは何なのかっていうことを決めて、場所を選ぶ。Web3、NFTっていう中でもどこの場所を選ぶかっていうことも結構大事になってきますね。
ちょっと趣旨にそれたかな。ゼロからっていうこととまたずれたかもしれないですけど、またちょっとここでブレイクで、今入ってきてくださった方々がいるんで、
また宣伝というか、上のですね、ピン止めのところに、まずフリーランスになるなら読んでおきたい本3選っていうのがありますので、まだ読んだことない人は是非読んでください。
あとガヤダオっていうクローズドコミュニティですね、安心してガヤれるコミュニティを今作っておりますと、これ1時間で切れるリンクなんで、今限定公開中なので、今スペース聞いてくれている方々に是非入会していただいて、
ガヤ部屋っていうところで質問とかありましたらしていただけるとすごい答えやすいし、もっとこういう話聞きたいとか次回あれば話していただきたいなっていう次第です。
ということで一旦ちょっと1回コメントを読ませていただきます。はいちょっとね、コーヒーも飲みながらですね、ゆるゆるとやってますが、
このガヤ部屋にですね、今日入ってきてくれた元気さんとかうんごさんとかね、入ってきてくれましたね。ありがとうございます。
そうですね、このお金の大学は多分みなさん読まれてる感じですね、この漢字は。みんな梁学長の本とyoutubeで勉強されてますが、これ本当にね、お金の勉強は本当に、ここにいる人みんなしてると思うんですけど、僕も梁学長の本読んで多分年間の固定費とか30万円ぐらい減ったんじゃないかなって思いますね。
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何もしない状態の時よりかは。ですね。
うんごさん入ってきてくれていつもね、本当に聞いてくださってありがとうございます。入ってきてね、このガヤダオに入ってきてくれてありがとうございます。元気さんとかみんな、固定費削りたい。固定費を削るのがめちゃくちゃ大事です。
固定費、変な話、固定費が5万円。月5万円で生きていけるんだったら5万円分だけ稼げば、とりあえずは生きていけるんで。それが月20万とかだとやっぱりこのフリーランスになるのにウッてなるんですよね。けど固定費が10万円とかだったら、なんか10万円だったらなんとかなりそうじゃないですか。っていうことをまあ、なので固定費超重要ですってことですね。
そうですね。みんなもうリベ代の話されてますね。だからリベ代の話、リベ代を読んでくださいっていうことで。かしましさん、自分は3番目だけ持ってないですってあるんですけど、これは大高知先生のやつで、投資の本とかなので、なんか今すぐ読まなくてもいい。
もし今もうお金いっぱい持ってたら読んで投資した方がいいですけど、順番的にフリーランスになるって意味では、リベ代とその後のフリーランス税本の方を読んでから3つ目に行ったらいいと思いますし。
そうそう、今本業されてる方で、今1月なんでね、あれですけど、今だったらそんな悩まなくてもいいですけど、フリーランスになるときに、例えば会社員で500万円給料年間稼いでましたってなって、フリーランス1年目収入が100万円とかぐらいだったとしますと。
なったときに、フリーランス1年目で100万円しか稼いでないのに、100万円しかって言ったら、100万円稼げたらすごいかなと思うんですけど、1年目で。100万円しか稼げてないのに、かかってくる税金は、2022年に稼いだ500万円分の税金がかかってくるんで、納税用のお金は持っとかないと危ないっていうのと、
あと一番最初に言ったんですけれども、固定費を削る、一番最初でもないですけど、確定申告のために銀行口座とクレジットカードを専用の作ってほしいってお話ししたんですけど、フリーランスになると作りづらい可能性があるんで、会社員時代にそれは作っておいてください、クレジットカードと銀行のカードですね。
僕全然、フリーランスになった時とか落ちたりとかしてクレジットカード作れなくてっていう経験もしました。楽天カードは簡単に作れたんですけどね、どっかのカード作れなくて。
あとはよくある、フリーランスになるときにアフィリエイトでセルフバッグってやつですね。僕もつい最近、2ヶ月前くらいかな、1ヶ月前くらいにDMMなんとか証券かなんかのやつやって、セルフバッグで口座開設して1回お金をやり取りしたらっていうのが条件だったんですけど、
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1発で4万2千円のアフリエイトがあって、それ話題になってたんですけど、さくっとそれで4万2千円を手にしましたと。そういうアフリエイトとかセルフバッグ、かつても銀行口座作る、クレジットカード作るで月に5、6万とかフリーランスになったときかな、稼いだりとかしてましたんで、セルフバッグうまくやれば、
DMMFXですね。セルフバッグうまくやると多分10万円ぐらいだったら、継続的には無理ですけど、単発で10万円ぐらいだったら多分稼げるんで、会社員からフリーランスになる前にそういうので銀行口座とか専用を作って、DMMみたいなそういうコンタクトなやつがいい感じに置いてあると、口座開設とかするだけでフリーランスになる、準備するだけでもうお見舞いきみたいな感じですね。
10万円ぐらいゲットできたりするんで、それを改良資金にするとかもありですね。そんな感じですかね。大体そんな感じかなっていう、何かのフリーランスになる悩みとかあればお伺いします。
僕が話したことなんで結構、今日話したことは薄いことっていうか、本読めばわかることだったんですけど、僕の質感で話すことで気づくこともあるかなって話させていただきました。あとは、何が言いたかったんだっけ。
かしましさんがですね、「給料で3万円上げるのはめちゃくちゃ大変ですが、固定費を削るのは割と簡単でした。」っていうことで、いやまさにその通りで。3万円給料上げるのはめちゃくちゃ大変なんですけど、フリーランスでプラス3万円稼ごうと思ったら、なんかできたりするんですよね。
あとはその、固定費を下げる、3万円稼ぐ、月に3万円稼ぐってことも結構できたりするんで。これはね、本当にお金の勉強、マネー・リテラシーってやつですね。そんな感じかな。結構そうですね。
まあそんな感じかな。あとはなんかざっくりとした感じはそんな感じ。ちょっとまとめますけど、まとめると、まずフリーランスになる前にリベ代の本とか読んで、固定費を削りましょう。今自分の固定費、月に20万円かかってるとしたら、何もあんまり意識しなくて20万円かかってるんだとしたら、たぶん5万円は減らせると思います。
スマホ変えたりとか、保険見直しとか、なんかいろんなことをやれば、たぶん5万円は減らせると思うかなと思うんでね。例えばその固定費を削れると1ヶ月にかかる資金が減るので、そうすると生活防衛資金っていうのを貯めやすくなります。
生活防衛資金は何かっていうと、1ヶ月の生活費×6ヶ月分ぐらいですね。20万円生活費がかかる人だと、120万円貯めれば半年間は無報酬、無給料で半年間戦えるっていうことですね。仮に1ヶ月の生活費固定費が10万円ぐらいだったりとかすると、120万円貯めたら1年戦えるし、半年間60万円あれば半年間戦えるって感じです。
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独立する前にいくらかこの副業で稼げてるって状態を作ることも、作れてたらベストです。仮に30時間で3万円稼げる仕事をやってれば、仕事を辞めて120時間働ければ12万円稼げるっていうことになるので、単純計算ですけどね。
そういうふうになると、もうそれだけで貯金はできないけど生きていくってことはできるんじゃないかなって思います。確定申告は結構簡単です。会計ソフトと専用のクレジットカードと専用の銀行口座があれば簡単にできるので大丈夫です。
あとは、そんなもんと?そうですね、それぐらいかな。あとは、結構フリーランスになるって、フリーランスになって何ヶ月でいくら稼ぎましたっていう人ってめちゃくちゃいるんですけど、それって言ってることが本当かどうかもわからないんで、あんまりすごい人と比べると心が折れる瞬間が必ず訪れるんで大丈夫です。
自分と比べましょう。昨日の自分と比べてライバルは自分って感じでやっていきましょうってことですね。あとは数字で考えるっていうことが大事で、1ヶ月、月に10万円稼ぐんだったら1日3333円稼げばいいですと。
なので、そういうふうに333円稼ぐんだったらどういう仕事すれば稼げるかなってことを考えれば、おのずと1日にやることとか1ヶ月にやることがわかりますと。あと、確定申告自体はそんなに難しくないんですけど、仮想通貨とかNFTの税金の計算ははっきり言って僕もちょっと今わからないです、あんまり。なので、これは難しいかもしれないんですけど、それはちょっと置いといてって感じですね。
あとは最後に、俗に言う1万時間の法則っていうのがあって、1人前になる、プロになるには1万時間必要って言われてます。1万時間っていうのは1日8時間やって3年半なんですね。1日3時間だったら10年かかるって言われてます。
けどまあ、もし副業で何かしら1本立てるっていう意味だと、これ振り子だったかな。周平さんの振り子で言ってたかな。年間1000時間目指しましょうっていうのがあるんですね。それは1日3時間なんです。なので1日平日1、2時間やって、休日に6時間ずつやるみたいな。そんなイメージですかね。
そうすると12時間と、あ、もっとか。8時間8時間。1日3時間だと、あ、週21時間ですね。なんかそんな感じです、ざっくり。なので1日3時間。月に80時間ぐらい、80、90時間ぐらいやれば、副業に時間を作るってことも大事ですね。なんか話がちょっとぐちゃぐちゃになっちゃったんですけど。
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あとは、僕がやって良かったなって思うのは、全自動洗濯機、乾燥機付き洗濯機ですね。洗濯干す時間がなくなったのとか、結構地味にデカいです。乾燥してくれるんで干す時間がないんですね。なのでそういったことで時間を作るってことも大事だし、あと飲み会に行かないとか、基本ですけど。
飲み会に行かないと、1時間1回飲み会に行くと1回3000円とか5000円かかるし、時間も3、4時間取られるのがお金もかからないし、時間もかからない。これ難しいんですけどね。友達とかいなくなるとかなんとかって言われてますけど、そういうどうでもいい付き合いとかだったらなくした方がより早く。
何が言いたいかって、フリーランスになると時間がすごい使えるんで通勤なくなります。僕今通勤ないんで、朝起きたら速攻パソコン開けば仕事ができるって状態なんですね。パジャマでもできる。そういう状態が本当に強いですね。
1万時間の法則のところに戻りますけど、プロになるまで1万時間必要ですってなるんですね。そこでよく堀江門さんが言ってることでも、1万時間やってプロってなっても、例えばブロガーのプロっていっぱいいますと。
NFTのプロっていうか、NFT詳しい人もいっぱいいるけど、ブロガーでNFTに詳しい人は少なくなりますよね、ギュッと。エンジニアでNFTが詳しい人とか、イラストレーターでNFTが詳しい人ってなると、単体よりも人が狭くなるんで、才能が。
さらにそこで、よく言われてるのが1万人に1人の人材になるってことも言われてて、ブロガーをできるってのは100人に1人の才能。NFTを知ってるってのも100人に1人の才能。ということで、100×100でこれで、あ、それ1万人か。1万人じゃなくて100万人に1人の才能か。
100人×100人のところで1万人に1人の才能になるんですよ。ブロガー×NFTだと1万人に1人の人材になるんですけど、そこにさらに、これキングコングの西野さんとかそうですよね、芸人。芸人のプロじゃないですか。
そこにまた100人に1人の、もしくは100人に1人じゃないけどってなると、100×100×100で1万人に1人の才能になるんで、そうなってくると自分に、夜空の向こうじゃなくて、世界に1つだけの花じゃないけど、ナンバーワンにならなくてもオンリーワンになれるみたいな感じですね。
1万人に1人とかなると、その界隈の。そんな感じで、だから自分が培ってきたものと、じゃあ今回ここにいる人たちはWEB3とかNFTっていうのがあるんで、そこにもう一つ何かを足すとかなり才能が絞られるんで、自分の戦場が見えてくるかもしれませんっていう話ですね。
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西野さんの場合だと、お笑い芸人で、漫画家で、みたいな、漫画家っていうか絵本作家で、かつNFTとかって今やってるっていうことで、超希少な人材ですよね。他にもブロガー、ブロガー掛けNFTでもう1個足すとしたら、ラジオパーソナリティとか、漫画家とか、歯医者さんとか、エンジニアとか、イラストレーターとか何でもいいんですけど、そういう掛け合わせで自分のオリジナリティを出していくってことがすごく大事になってきます。
そんな感じですね。なので、ざっくり言うと、お金、固定費を削るっていうことと、お金をどうやって稼ぐかっていうことと、それを数字で表すってことですね。あと、どこで戦っていくかってことを明確にして、とにかく時間を作る。
僕、ターナーの話すると、僕はこのWebスリーとかNFTに対して役に立つ才能っていうのを今まで生きてきて育っててなかったんで、唯一ちょっと人と喋るっていうことが今生きてるかなって、この会話ですね。これ、特殊スキルっていうよりかは、これはもうあれなんでまた別ですけど、別に芸人とかやってたわけじゃないし。
なんですけど、そうやって何で戦っていくかっていうことを結構明確にするっていうのがすごく大事ですね。自分がどこで戦っていくのか、しかもどこで、その分野で戦ったときにどういう稼ぎ方があるのかとか、目標とするロールモデルみたいな人がいるといいですね。
あの人みたいにやろうって、あの人を目指そうってやると結構絞られてくるんでやることも。で、とにかく時間を作る。だから僕は才能がないから、とにかく人より時間をかけて、そして人より早く始めることでちょっとリードするみたいな。だからウサインボルトと戦っても絶対に足早くて負けないけど、残り10mのところまで先にリードしておけば、さすがに勝てるじゃないですか。みたいな感じですね。
とにかく先行逃げ切りで早く始めて、人よりもやる。で、なんとか才能ない人はそれでやっぱ勝負するべきだと思います。僕みたいにね。で、次のステージってことで考えると、ここからフリーランスちょっとやっていっても、結局フリーランスなんて時間できると思うんですけど、クライアントワークとかしてると、これいついつまでもやってください。農機明日までですとかなると忙しくなるんですよ、めちゃくちゃ。
あれ今日1万字書かないと終わんないみたいな。あと10日間毎日1万文字書かないと終わらないって。僕はそれちなみに、今年の8月、ウェブライターで月20万円稼いだときは、1日1万字を10日間やらないともう終わらないっていう状態になって、毎日泣きながらやってました。もう本当苦しかった。
だからそういう状態になると、フリーランスになったのに全然フリーじゃないってなったりするんですよ。なので、最初はもちろんそれでももう大満足だったんですけど、ゆくゆくはやっぱりその時間単価を、自分の時間単価を上げていくってことが大事ですね。
1時間に1,000円稼げてたら、最初1,000円目指して、1,000円稼げたら1,500円、2,000円、3,000円、1時間に1万円稼げるようになるとかっていう風になると、もう時間と結構ね、1日3時間働いて3万円入ってくれば、月に100万円ぐらい稼げるわけですから。
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例えばそういうことですね。そうやって時給を上げると、1時間に1,000円稼げる人と1時間に1万円稼げる人だと、1,000円稼げる人より1万円の人は9時間多く時間が使えるんですね。なので、そういうふうに時給単価を上げるっていうこともめちゃくちゃ大事ですと。
もっと言えば、さらにそこで、時給労働をずっと続けてても、結局は文字を書かないと稼げないという状態は、もちろん楽しかったらいいと思うし、いいんですけど、本当の意味でそうやって時間作るとか、また次の何かを挑戦したいってなったときには、次のステージとしては、これ僕できてないんですよ。僕できてないけど、次のステージはやっぱ不労所得ですね。
ブログを作って、ブログを書いて、そのブログにアフリエイトが月に20万円発生するとかあったら、そのブログで省労所得って言いますけど、ブログをメンテナンスするだけで月に20万円入ってくるようになったら、1日1時間メンテナンスすれば月に20万円入ってくるってなったら、1日10時間働くってなると9時間使えるって感じになります。
そうなると、家族とそのうちの3時間は家族と過ごそう。そのうちの3時間は新しくプログラミングを覚えたかったからプログラミングやろう、絵を描こうとかっていう暇になると、ずっとボイシー聞いてられるし、ずっとスペースは聞いてられるんで、最先端の情報にコミットしやすくなるんですね。
なので、例えば今朝、スペースクロコスってクリプトン教授の周りのスペースクロコスが、昨日0.03イーサーぐらいだったのが0.2イーサーぐらいまで、だから7倍ぐらいまで上がったんです。それを情報キャッチしなかって、今日1日見てない人だったらもう気づいたらお祭りが終わってるんですけど、スペースクロコスのNFT持ってて上がってるのを察知した人は、0.2イーサーぐらいで置いとけば売れた人もいるってことですね。
それは暇じゃないとやっぱりできない。暇なほどチャンスが増えるんで、暇を作るっていうこともめちゃくちゃチャンスですね。というね、最後ちょっと話が反れたというか、余談というか次のステージの話をしましたけど。
そういうふうにフロー所得を目指すとか、あと最後によく言われてる話で、こういうクライアントワークって川から水を汲んでくるみたいな、水が必要になったときにバケツで川から水を汲んでくれば、バケツを汲めば汲むほどお金が入ってくると水はゲットできるけど、ずっとバケツやらないと水が入ってこないです。
でもブログとかだったりそういうフロー所得っていうか、そういう仕事を作る人ってサスティナブルにお金が入ってくる仕組みを作るっていうのは、川から水が必要なところまで水道管を掘るっていう工事ですね。水道管を掘っちゃえば、もうその水道管を掘ってる間の1年間無休だけどお金入ってこないけど、水道管を作れたら川から自動的に蛇口ひねれば水が入ってくるんで、もう何もしなくても収入が入ってくるってイメージですね。
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そういうバケツ学そのクライアントワーク、時給労働なんで、フロー所得的な水道管を作るっていうのが自分にとっての水道管が何なのかっていうこととかも結構、ゆくゆく未来の上ではイメージしておくとよりいいかなと思いますね。
僕自身の話で言うと、今バケツのことでやっていくし、バケツどっちかっていうと今までは小さい秘釈みたいなんでやってたのを、コップの大きさにして、コップの大きさになったら次バケツの大きさにして、バケツの後は巨大たらいの大きさにして、1回に運ぶ水の量を増やすっていう作業を今してるかもしれないんですけど、自分の単価を上げるってことですね。
それで単価がどんどんどんどん上がっていったら、お金ができたら株に投資したりとか、それこそNFT投資とかしたりとかして、それが利益が10倍100倍ってなったときに利格するみたいな。そんなことをNFTやって分かりました。株的な。
投資の稼ぎ方っていうのは別に今、すごい投資で生きてるとかじゃないんですけど、投資で育てる夫婦に稼いでいけるっていう、頭が、そういう思考ができたっていうのがNFTやって良かったことですね。
なので、終わります。これで終わるんですけど、今ピン止めしてあるお金の大学、両学長のお金の大学とかでお金のこと勉強して、ちなみにこのお金の大学と、あと残りの本2つは大高知先生の本なんですけど、お金の大学も大高知先生が税のところで監修されてるんで、この3本、3つの本はね、全部大高知先生の本と言ってもいいぐらい。これ引用リツイートしていただいて、その時に知ったんですけど。
そんな感じでですね、お金の、だしマネリティダオってね、大高知先生のダオもあるんで、そういったところでお金の勉強。フリーランスになるのって要するに稼ぐ力を増やすためっていうのもあると思うんですけど、まず防御力を固めたほうが人生は固いんで、お金の面で言えばね。
あとなんかすごいフリーランスいいぞっていう話してますけど、実際一番いいのは、ゆるふわホワイト企業でお金を生活費とか余裕で稼いで、かつ時間がある状態でその副業にコミットして、副業が本業の給料を超えるっていうのが一番僕はいいと思います。
僕はそんな人生じゃなかったんで、本当ゼロみたいな、もう後ろ盾がないままフリーランスとして独立して、なんとか生きて今まで行ってきましたって感じです。はい、なのでもうそう、守る力。はい、コメントね、いろいろいただいてますが、最後にじゃあコメントを読んで終わりましょう。
その前に、あ、べこさんも来ていただいて、べこさんも入ってくれてますね。このガヤダオってやつを作ったので、上のね、タグのところ、ピン止めのところから入れるので、ぜひ入ってみてください。はい、そんな感じでちょっとじゃあコメントを最後読んで終わりにします。質問とかないですかね、特にちょっと。
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まあそんな感じですね。そう、フリーランス、会社員のメリットもめちゃくちゃありますからね。会社員安定してて、まあマジでいいですから、会社員って。はい、そういう意味でね、僕はなんかそういう安定した会社みたいなとこにいたことがなかったんで、福利構成的にも。うん、本当にそういういい企業みたいなところで働かれてる人のことを羨ましく思ったりもします。
フリーランスになるとね、もう何でも自由なんですけどね。自由というのは責任も負いますから、なかなかね、お金が生活費足りないとかね、なったときのひりつく感じっていうのはね、本当にひりつくんで。まあそれがひりつけばひりつくほどね、サイヤ人みたいに強くなれるんですけど、跳ね返したときに。本当にね、まあそういう意味で僕は結構メンタル強いですと。何度も死にかけてるんで。
でもね、なんかなんとかなるんですよ。最後は、あと2日で、あとこの金額払わなきゃ、稼がなきゃってなったときに、あのちょっとこういう仕事あるんだけど、ターナーできるみたいな。あ、できますみたいな。そこで3、4万円ゲットして、あ、今月のノルマ、生活費達成みたいなね。なんかね、なんかなるもんなんで。余談でした。はい、最後にちょっとコメントを読み上げてから終わりたいと思います。
えーっと、そうですね。柏町さんのこの給料で3万円あげるのはめちゃくちゃ大変ですが、固定費を削るのは割と簡単でした。ほんとその通りなんで、まず固定費を削りましょう。で、そうですね。家のローンなくなれって思います。それはなくならないです。たぶん知らないけど。はい。家のローンは頑張りましょう。えーっと、そうですね。
で、過去の自分と比べるのがいいし、時短加点、家電はね、本当にあの、僕なんだっけ、アイリス大山のたぶん8万円ぐらいの乾燥機付き洗濯機買ったんですけど、もうほんとね、干すことがなくなったんだ。洗濯物って洗って干してってなると、干して取り込むのって2、30分かかりません?量にもよるけど、20分くらいかかりますよね。干して取り込むの。
なんで。毎日20分ぐらい減ると、週に何時間減りますか?月に何時間減りますか?って感じなんで、8万円とかぐらいだったら安い。Amazonのセールでもっと安く買えたような気がします。はい。
あ、そう。ライトさん、会社員してると通勤時間が一番無駄だなと思って、だんだん家から近いところに転職。家から近いところに転職したってすごいですね。引っ越したんじゃなくて転職したって初めて聞いたかもしれない。
でも逆にそう、通勤時間があると、ボイシーとかで耳学したりとか本読んで勉強する時間ができるんで、そういう意味では今通勤ってあっても、車で通勤されてる人だったらあんまり逆に学びの時間になるかなっていう意味ではあんまないかなって思いますね。
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1日1万字すごい。これはコツがあります。普通に言ったら1万字いけないんですけど、全部辞書登録するんですね。コって言ったらコインチェックとかね。カって言ったら仮想通貨取引所、海外仮想通貨取引所とかね。
そういうふうに全部登録しておくと、もうだいたい決まった文字が出るんで、DMM、ビットコインとかGMOとかなんかそれ全部一文字言ったら出るようにしてたんで、それで1万字、それやったら1万字いきますよ。それきついですけどね。
【コメント】池谷さんがスペクロンについてツイートしてくれました。ゆきさん守る力。マジで本当にね、ディフェンスが大事ですよ。お金を稼ぐことよりも減らさないことの方が簡単なんで。
1万円プラスで稼ぐのと1万円使わないのだったら使わない方が簡単なんでね。
【コメント】おはるさんリベライオーコーチ先生、ボイシー池谷さんNFTでNFT始めました。こういう人も多いと思いますね。
【コメント】めこさん、入らせていただきました。よろしくお願いします。はい、こちらこそよろしくお願いします。
【コメント】うごさんもね、よろしくお願いします。これさっきのめこさんに対してか。
【コメント】極端な話。会社にいればお金もらえますからね。本当にそうなんですよ。悪い表現ですけど、会社に行って口パクパクしてれば金魚みたいにパクパクって餌をもらえるっていうのが会社なので、悪い言い方。そういう方してる人いますよね。
でも悪い言い方っていうか、素直に言えば思考停止でも行けばお金がもらえるので、その分ストレスとかもちろんありますけど、お金はもらえるんですよ。フリーランスはパクパクしててももらえないんです。大変です。
【コメント】よろしくお願いします。返済頑張ります。返済頑張ってください、ライトさん。どうもね。
【コメント】雪降ったら会社まで行くの、いつの場合以上かかるのが嫌だった。そういうことですね。僕は今の天気が何だろうと関係ないですね。家から出ません。
なんで、どやってますけど、それは良いとか悪いとかじゃないんですけど、今の自分の生活には家に入れるってことがいいんですね。家族と入れてちょっといろんなことをできる。一緒の時間を入れるってことが僕の人生で今一番大事なので、今の働き方はとてもいいですと。
ただその収入は全然かんばしくないので、僕の今年の目標は月に30万円。良い差で言うと1.5から2位差ぐらい稼げるようなWeb3 NFTの仕事をやるってことを僕の年間目標にしておりますので、それを皆さんは見てくれれば嬉しいなと思います。
陰ながらというか、陰じゃなくても全然。そんな感じで50分ぐらい話しちゃいましたね。ちょっとざっくりしたした内容であれだったんですけど、0からフリーランスになる方法っていうことに話しました。毎週土曜日とかはフリーランスになる方法だったりっていうこととかを、もっと次からは一つのテーマとかに絞ったこととかをより喋れたらいいなとは考えてるんですけど、
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皆さんがですね、最後にこの上にピン留めしてあるガヤダオっていうところを今作ってある、ここでガヤ部屋から質問とか何とかいただければ、それに対して僕は基本何でも答えますし、次回もそういうテーマで話してほしいみたいなことがあれば、そんな感じで言っていただければいいなと思いました。
そんな感じですね。では最後にちょっと皆様のお名前をですね、呼ばせていただきますので、呼ばれたくない人はここで退場してくださいって言い方あるんですけどね。なので今日は0からフリーランスになる方法①ということでお話しさせていただきました。
僕はフリーランスとして7、8年ぐらいはやっているので、酸いも甘いも多少は経験しているつもりなので、質問がある人はいつでも何でも質問していただければと思います。
ガヤダオっていうガヤガヤできるダオを作っておりますので、そこからコメントをいただけるとより聞きやすいかなということで開いてオープンにしておりますので、ぜひピン留めのところから入ってください。はい、そういうことではお別れの挨拶をさせていただきます。
ひるねさん、ぶらすろさん、げんきさん、べこさん、ゆきさん、んごさんに、かしましさんに、ライトさんに、おはるさんに、さぷりさん、山井さぷりさんですね。ありがとうございます。ありがとうございます。知ってます。さぷりさんありがとうございます。
最後、めいさんですね。めいさんも今入られてなんのこっちゃかもしれないんですけど、今回の放送はスタンドFMに収録しておりますので、そこで2倍速で聞いていただくのが一番いいかなと思います。
最後に、上にピン留めでガヤガヤダオってあるので、これ1時間限定なので、あと多分20分ぐらいで切れますので、興味ある方は入ってください。
最後には、みやみんさんですね。みやみんさんも入ってきてくれましたね。最後に入られた方とか、アーカイブで聞いていただけるとすっごい嬉しいです。私、どこからでも質問は受け付けておりますので、僕に役立てることがありましたら何でも答えさせていただきます。
はい、ということですね。この3連休というか、成人の日を含めたこの3連休の土曜日の2時からという、大変お忙しい時間に遊びに来ていただきありがとうございました。こんな感じでやっていきますので、次回以降もよろしくお願いします。
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それではまた次回もお耳が空いてましたら、お後がよろしいようで、ではでは。
