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はい、どうも。こみってますか。たーなーのNFT込みまでの一人ごと、第76回、0.03ETHから0.2ETHへ、スペクロに何があったのを話します。
はい、ということでですね、今日が1月7日の土曜日なんですけれども、
今朝ですね、スペースクロコスってクリプトン教授がやってる、ファッション、アパレル×デジタルみたいな感じで、NFT×ファッションみたいな感じですかね。
NFTでアパレルといえばスペクロみたいな感じで、スペースクロコスのNFTプロジェクトがあるんですけれども、
それのですね、スペクロは最近のフロアープライスが0.03ETHぐらいだったんですけれども、
今日のお昼前ぐらいかな、1時、0.19ETHぐらいまで、もうほんと0.2ETHまで上がったんですね。
だからおよそ7倍ですね。今の換算で言うと5,000円ぐらいの価値だったものが3万5,000円ぐらいまでになりましたと。
その話してる君は誰なんだいっていうことで言うと、僕は実はスペースクロコスでコミュニティマネージャーもさせていただいておりますので、
最近にですね、スペクロに何があったかっていうことも把握してる身から、何があったのかっていうことを解説する回ですね。
スペースクロコスはそもそも7月の中旬ぐらいですかね、下旬ぐらいに発売して、半年経ったか経ってないかぐらいのプロジェクトだったんです。
2222体を販売して、販売価格が0.025ETHだったんですけど、ミント割れも実は経験してるんですけど、そこからまた盛り返して、
大体0.03から0.04の間をフロアが行き来してたんですけど、そんなに売買がほとんど発生もしてなくて、リスト率も2%ぐらいでっていう状態が結構長くあって、たまに売買が発生して、
0.03から0.04の間を価格としては行ったり来たりしてたような印象でした。そんなにグッとあることもなかったんですけど、やっぱ最近1月になってから、既存のNFTプロジェクトはかなり売買盛んになってきましたと。
よく話題に上がっているのが、ナナタクさんのタグだったりとか、ソロさんの和服、コジプロ村上さんの神代だったりとか、ブソンさんのシキブちゃんとか、その4つとかが特に話に結構出てくる。
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フロアープライスが上がったりとかで話題になってましたし、もうそのLLAC、CNP、APPっていう誤算計と呼ばれるNFTが、価格が上がったりとかしてっていうことがあったんですけど、その余波というか、既存のプロジェクトが結構再評価する流れっていうのが、まず1月全体としてそういうものがあったっていうことがまず1つですね。
1月にそのような感じで、新しく発売されたプロジェクトっていうよりも、今まで発売されてたプロジェクトにスポットライトが当たり始めたっていうことなんだろうなと、まず1つはね。
昨日か一昨日かそのぐらいの時に、ちょっと10体外ぐらいの大口様みたいな人が買っていただいたことがあって、そこでちょっと多分ヒラネがついたんだと思うんですよね。
その10体買ってくださった方がどういう、10体ぐらい、大口様がどういうふうに意図で買っていただいたのかわからないんですけど、おそらく前から注目してて、でももう和服とかは高いなとかタグとかも0.何本だしなってなった時に、
0.034ぐらいのスペクロがもしかして魅力に感じてくれたのか、そこから購入されたのかなっていうことと、あとはそもそもリスト率が2,3%ぐらいだったんで、2222体の2,3%ってなると、
要するにもう4,5,50体ぐらいとかだったんですね。リストされて、そもそもリストされてるのが低かったんで、板が薄かったというか、スカスカといえばスカスカだったんです。なので本当にその10体買っていただいて、ちょっと火がついた状態で一気に上がっていって、それでまぁちょっと池谷さんがですね、多分決めて、最後の決め手は池谷さんがツイートで、引用リツイート、ツイートか、であの写真をあげてくれて、
スペースクロコスがすごいことになってるぞ、みたいな感じで、オープンシーンのところの写真をあげて、こう言ってくれたことによって、あの池谷さんの拡散力でですね、投資家の方たちが、次はスペクロかという感じで、この輪になるんだ、知らないけど池谷が言うんなら買おう、みたいな感じの動きになったと思うんですけど、
そのような流れでスペースクロコスが一気に売れましたと。で、昨日までは0.035とかぐらいだった、0.03台だったものが、もう一気に0.23までほとんど上がって、もう7倍になりましたと。
それがスペクロに今日起こったことの解説ですね。で、今、24時間履歴で見ると、103台ぐらい売れてますね。だが、しかしフロアプライスで言うと、今0.123になりました。
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でも、昨日までが0.03ちょっとだったことを考えると、4倍ぐらいまで上がったので、全然すごいことなんですけれども、ちょっと僕も懸念というか、良いのか悪いことでもないっていうか、自然のことだと思うんですけど、やっぱり今までもう倍々がですね、あんまりなかった状態からですね、
価格が上がったっていうことで、今まで眠ってた人たちが起きちゃったというか、今だっていう感じで、売りに出した人がやっぱり多かったなっていう感じですね。なので、今オープンシーン見てると、最高で0.29とかで売った方とかがいますね。
すごいですね。0.32差ぐらいですか。とかの倍々が一番高い倍々かなっていう感じで発生してますと。で、今の結果どうなったかっていうと、ピーク時でだいたいフロアが0.2で、今のフロアが0.123。
リスト率がですね、なんと4%85リストになったので、だから今相場は売りに走ってる感じですねっていう感じです。これが良いのか悪いのかっていうことで言ったらどっちかっていうと、僕はいいことですね。
何か石を投げられて波が立ってる状態というか、今動きがある状態だし、今まで持ってくれてた方たちがこの高い金額で売り抜けれたっていうことは良いことだと思いますし、逆にちょっと最近よりも高くなった金額なのに購入してくださったってことは、やっぱこれからのスペクロに期待してくれる。
初期ミントが0.025とかだった時に買ってくれた方よりも、言い方するとちょっと棘があるかもしれないんですけど、0.025とかで買ってくれた人よりも、0.1とかもっと0.2に近い金額で購入してくれた人の方が基本的には悪力が高いと思うので、
そういった強い悪力を持った人が入ってきてくれたので、スペクロとしてはかなりホルダーが強くなったのかなっていう見方もできるかなという感じですね。
ここからリスト率がね、まだもしかして多分気づいてない人もいると思うので、このスペクロの価格が上がったことに気づいてない人もいると思います。
気づいた人がやっぱり理覚に走るというか、これ良いとか悪いとかじゃなくて、行動として理覚に走った時にこのリスト率がどんどん上がっていって、そこで買いが少ないとどんどんまたフロアが下がっていくっていう感じになるのかなーって感じですね。
ただまあ元々のフロアが0.034ぐらいだったんで、0.1をキープできたらなんかかなり見た目としてもいい感じなのかなっていうのが、僕の個人的な目線で見た時はもう全然立派じゃんっていう感じですね。
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コミマネ、スペクロのコミュニティマネージャーでもあるので、コミマネ目線で見た時は立った波、起きた波っていうのをもっと大きくするとか、着いたキャンプとか火起こしして煙が立ってきたんで、この火をより大きくするためにはコミマネとしてどういうことをすればいいのかっていうことはもう今朝のうちに運営ですね。
エリュさんだったりとかベコリナさんとかゴヘさんとかですね、ヨッシーさんと結構ですね、すごい方たちが集まってるんですよ。なのでそういった人たちが集まってですね、もう即急に手は打ったというかですね、やりましたのでここからまたちょっと今動いてるという感じです。
あとはちょっと中の話をすると、スペクロ自体はですね、今の教授が結構営業力があるというかですね、いろんなところの企業とかにもちょっとアポ取るというか、自分で営業に行くというか、そんな感じで、実は今年、去年の8月にラホーレ原宿のイベントも教授がそれで突撃してできた企画とかでリアルイベントを開催したりとかで、何が言いたいかというと、
今いくつかのですね、プロジェクトが実は水面下では動いていると、それもちょっといろいろ発表できるかなっていうことも控えてますし、多分この週末、同日月の間で雑誌クロコスっていう、そもそも月間のつもりのNFT雑誌をKindleで発売するっていうプロジェクトがあったんですけど、
それが期間詞3ヶ月に1回ってことで、1月4月7月7月10月って多分この、そんな感じで、春夏秋冬号みたいな感じでNFT雑誌を出していくっていうのが多分発売されるので、この週末に、もしよかったら見てくださいって感じですかね。
そんな感じでですね、スペックルを最注目していただいてますし、ファッション、NFTでファッションアパレルといえば、多分クリプトン教授って思う方もいらっしゃると思うので、期待値、そもそもなんか、旧4項っていうか、今はね、4項っていうワードが出てきて、五三家とかありますけど、もともとなんかNFTのその4項って勝手に呼んでた、僕たちの仲間うちで呼んでたっていうのもあるんですけど、
あの、ネオ東京パンクスとか、ネオサムライモンキーズと、あとタイガークローブスのスナックとスペクロっていうのが結構あのNFT、えーと、黎明期、本当の本当の黎明期からやってきた4つの、まあその4つのプロジェクトのファウンダーが仲がいいっていうのはあるんですけど、リアルイベント一緒にやってたりとか。
旧4項というかですね、もともとで言えばなんか旧七部会というか、そういう立ち位置であるクリプトン教授、黎明期からね、池原さんのツイートでもやっぱ昔からコツコツ頑張っている教授には頑張っていただきたいみたいなリツイートがあったようにですね、可能性に満ちているプロジェクトだと思っております。
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なので今回、このように、いきなり0.23ぐらいになってびっくりしたんですけど、このフロアとかなんとかってことをちょっと見ながらまた新しい打ち手を今打ってますので、今後もですね、一時のまつりにならないように僕ら運営としてもですね、個人としてもなんかこの上がり方をした、だっていろいろ上がったプロジェクトもあればそんなに買われてないプロジェクトもあるわけで、
その中でやっぱスペースプロコスは再評価された、史上に再評価されたってことは素直に喜んでいいことだなと思いますし、個人的に見てもやっぱりポテンシャルのあるプロジェクトだったんだなって客観的に見ても思うので、そんな感じでですね、明日からもちょっとワニさんのこともですね、見ていただければなという感じでお送りさせていただきました。
では今日はこんな感じで終わりますし、明日日曜日なので毎日3回スペースは朝しか多分しないかなと思ってみたり、ただ最近スタンドFMに録音という技を覚えたので、録音配信して1日3回っていう3回放送を継続するかどうか悩んでおりますが、その際はツイッターなどで報告させていただきますので、引き続きよろしくお願いします。
ではでは最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もまたお耳が空いてましたら、お後がよろしいようで。
