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2024-03-13 09:56

#624 【 NFT無関係】プラダを着た悪魔がただおもしろかった話

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #人生の目的
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ、第624回。
大切なものをね、ちゃんと明確にしてますか、みたいな話ですかね。
はい、このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話をしているつもりのラジオです。
ということで、今日はですね、まあ今日はっていうか、最近なんかね、映画をよく見れてます。
見てて、なんか映画っていいなって改めて思うんですけど、
これね、ほんと調べたら18年前の映画だったんですけれども、
プラダを着た悪魔を見ました。この映画、まあね、なんか見たことあるかなと思ったんですけど、
途中でね、これ見たことあるわって気づいたんですけれども、
まあね、それはどうでもよくて、めちゃくちゃいい映画でしたね。
このネタマレ含むなんですけれども、すっごいざっくり言うと、大学を卒業したアンハサウェイですね。
アンハサウェイ、アンディっていう役なんですけれども、大学を卒業して記者になりたかった主人公が、
うよ曲説あってですね、ランウェイっていうですね、ファッション誌の頂点みたいな、
ファッションを作っているような雑誌みたいな、すごいところですね。
そこの、すごい腕のカリスマみたいなね、ミランダっていう女性がいるんですけれども、
美を司るものって言うんでしょうかね。美の基準を持っているもの。
千利休みたいな感じでしょうか。クリエイティブディレクターというかですね、
まあそういう感じの、その元にね、アシスタントして働いていく話なんですね。
そのミランダからの指定関係っていうんですかね。そこから無理難題だったりとか、
なんとかを経ながらね、アンディ、アンハサウェイがですね、最後どういう風に自分の目的を達成していくのかみたいな感じなんですね。
その目的っていうのは、記者になるっていうことなんですね。
一流の記者になるっていうか、やりたい記者のことがあるんですけれども、
ミランダのところですね、そこのランウェイの記者で一年間そこで働けば、
世界中どこでも通用するみたいなね、その力を手に入れられるみたいな、
だからファッションとか興味ないけど、その業界でやっていくみたいな決心するんですけど、
めちゃくちゃなんですよね。パワハラっていうかですね、すごいすごいですよね。
みたいな感じの、そういう話で全然うまく喋れなかったんですけど、
何が言いたいかっていうと、いくつか面白い点があって、
まずですね、仲間たちっていうのは、いつもいるんですね、仲間たちが友達4人ぐらいがいたりとかして、
そこでいつもご飯食べたりとか、彼氏もいたりするんですけど、
みんなね、別にそんなにファッションにめちゃくちゃ興味があるっていうタイプでもなく、
主人公もそんなにないんですけれども、徐々に徐々に美のね、決心みたいなね、
その人と一緒にファッションとかに目覚めていくんですね。
そうなっていったりとか、イズムっていうんですかね、
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そこの人のランウェイっていうところのイズムみたいなところで働いていて、
どんどん感覚がそっち側になっていくと、
今まで一緒にいた人たちと会話が合わなくなっていくみたいな、
だからその電話がね、なったらね、すぐにいついかなる時もすぐに電話に出て、
ボスのね、言うことをね、無理難題を叶えていくみたいなアシスタントの立場なんで、
彼氏のね、誕生日会とかにもね、遅れちゃうとかですね。
今日今、急に仕事が急に仕事があってね、
言ってこう、なんかこう、すれ違いが起こっていくみたいな、ありますよね。
で、まあその中で、上司とかにね、なんかそういう私生活が危険なのみたいな話をするとですね、
それはもう昇進の合図だね、みたいな感じになったりとかするんですね。
あとはなんかもう、ミランダにね、こう無理難題とか言われても、
どうすればいいのかわからないって、なんで彼女は私を褒めてくれないんだみたいなね、
私はなんか、ののこののってね、頑張ってるのにって言ったら、
君は努力をしてないとか言ってね。
えーと、まあなんかいろいろこう、いろいろ言われるんですよね。
その、ここで働きたい人はもう、世界中に何百万人の憧れの職場であると、
嫌ならやめてしまえと、君の代わりなんて5分で見つかる、みたいなね。
君は努力をしてないと、君はここで文句を言っているだけだ。
君は今何をすべきか分かっているか、みたいなね、ことをこう、上司に言われたりとかしてですね。
いや厳しいけどその通りだな、みたいな感じなんですよね。
まさか褒めてほしいって思ってんの?みたいな。
その前に君はできることってあるんじゃない?みたいなことを言われたりとかしてて、
まあなんかその、一つ一つがですね、なんか、
昔見たときはね、やっぱりこうね、ああ綺麗な映画だなとか、
ああ朝が綺麗だなとか、なんか多分その程度のことでしかなかったような気がするんですけど、
なんていうんですかね、その仕事の取り組み方だったりとか、
まあ仕事とはっていうか、そこの場所っていうのはどういう場所なのか、
自分は何をしていくのか、みたいなことが、まあ非常にね、なんかこう詰まってる映画ですね。
めちゃくちゃ面白かったですね、改めて見て。
まあちょっとね、話が下手すぎて何言ってるか分かんないかもしれないですけど、
まとめると、要するに、
まあそのタイトルなんていうかな、
自分がね、何を目標に生きていくか、みたいなところですね。
自分の人生の目標みたいな。
結局、まあその、結論というかね、映画の中で言うと、
アンハサウェイはですね、ミランダの第一アシスタントってかね、
先輩も抜いちゃってですね、もう右腕みたいになるんですね。
一番ラストになるんですけれども、
あなたはね、私と似ていると。
もうすごいですね、褒め言葉ですよね。
なんかこれからやっていこう、みたいな。
まあ突き進んでいくのはあなたのもの、みたいな感じになるんですけど、
そこでですね、ミランダみたいになりたくないっていうね、
まあ思ったのかな、そういう風になりたくないっていうか、
大切なものは何なのかと。
そのミランダっていうのは、社会的な成功を非常に収めているんですけれども、
生活の方では、またね、離婚、2回目の離婚かな、
どうかってなったりとかして、やっぱりね、家庭はね、ちょっと崩壊なんですよね。
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崩壊しつつあるということですよね。
ただもう、世界的な名声を得てってなった時に、
一つはやっぱりこう、そういうね、
やっぱりそこまで突き詰めて仕事をしていったりとかした時には、
やっぱり何かをね、犠牲にしなければいけない。
全てがそうっていうわけではないんですけれども、
やっぱね、それぐらいの熱を傾けないと達成できないことってあるよね、
っていうことですよね。
で、アン・ハサウェイもね、もうそこの領域までね、
行けそうな、もう若くして、
そのスターダムのところの階段のポジションを獲得したんですけれども、
彼女はですね、
いや、私の居場所はここではないなと。
なんか彼氏とね、もう1回別れたんですよね。
もうすれ違いすぎて。
やっぱ戻るべきところは、私はその彼とのとこだな、
みたいな感じで、そこからですね、
一緒に歩く車を降りて、階段を登っていけばですね、
そのもう新しいスターの階段、
どこかに約束されてた未来があったんですけれども、
車を降りてですね、ミランダと反対方向に行くと、
あ、痺れますね。
はい、そんな感じですね。
なんかそういう話なんですよね。
結局はなんかその、まあ彼とね、
復縁して、なんか自分はね、こっちで生きていくみたいなね、
感じでファッションっていうね、
まあもうキラビラなんですよ。
もうすっごいブランドものを身にまといですね。
こう生きて、なんかその、
その界隈でね、やってきたんですけど、
最後も私もその服全部着ないからみたいな感じで、
先輩にね、全部服あげるみたいな感じで、
言っても、そういったものをね、
なんかいらないって、捨て去るということですね。
まあ何が言いたいかっていうと、
まあそういう、
あの、
あなたのね、目的はどこにあるかって、
これ何なんすかね、言いたかったことは、
プラダを着た悪魔っていうのがめちゃくちゃ面白かったっていう話で、
今日はね、別にNFTと全然関係ない、
本当の本当の雑談だったかなという感じですね。
無理やりNFTにつなげるならっていうと、
まあやっぱり、
な、なんて言うんでしょうかね。
うーん。
うーん。
よくわかんないですね。やっぱりNFT、
無理やりなんかあの有名になるために
NFTを触ってるとかね、
なんかそういうことでしょうかね。いやそういうことでもないな。
まあなんかだから、
結局、
まあ人生とか仕事っていうところのね、
話だったのかなと思います。
全然まとまらなかったんですが、
なんかあの、やっぱね、
映画を見た直後の生のテンションで語らないと、
なんか忘れちゃってるかもしれないですね。
一回寝るとね、忘れますね。
はい、まあとにかくなんかちょっとプラダを着た悪魔、
めっちゃ良かったなっていう話でした。
あ、そうなんかね、すごくね、
あの東京でね、バリバリやってた時を思い出しましたね。
僕も東京時代のね、
マイボスっていうんですかね、自分のボスはですね、
ちょっとそのプラダを着た悪魔のね、
あのミランダっていうね、
その人に似てる、まあおじさんっていうかね、
あれだった男だったんですけども、
似てたのですね。
なんかそういう同じようなね、
尊敬とね、一気になんかその恐れとね、
いろんなことが交わる。
今でもですね、なんかたまにね、
夢に出てくるんですよ、当時のボスって。
出てきた時にめちゃくちゃ怖いんですよね。
心臓がキュッてなって、怖くて。
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っていうなんかそれぐらい、なんかこう恐怖を
植え付けさせられてる。
同時にリスペクトもしてるんですけど、
っていう存在。
なんかこう揺さぶられるっていう存在がいるってことは、
結構いたということはね、
良かったなと思う。
やっぱりこの成長していくとか
なんとかっていうのはやっぱその負荷がね、
やっぱこうあるよねっていう話ですね。
なんかフレ幅みたいな。
めちゃめちゃ悲しいとかめちゃめちゃきついときは、
やっぱり喜びもめちゃめちゃ喜びもあるみたいなね。
その人生の幅ってありますよねみたいな。
だからまあめちゃめちゃもう無理なんだ、
きついんだけれども、
それは確実に人を成長させていくみたいなね。
ちょっと昭和根性みたいな話だったんですけど、
でもめっちゃ夢が面白かったという話でした。
あー雑談でしたね。
最後までお聞き下さい。
こんなところまで聞いてくれた人、
本当にありがとうございますというか、
そんな感じです。
最後までお聞き下さい。
ありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
お会いしましょう。
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