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2024-06-04 05:09

#707 フリーランスのデメリット「自由の代償の不自由」

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#1日5分 #web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #自由は自由ではない
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たーなーの Web3フリーランスdays。この放送は、1日5分、時代の変化やWeb3フリーランスの日常、働き方についてお届けする番組です。
おはようございます。今日もWeb3してますか?
第707回、なんか演技いい感じですね。あ、もうちょっとそうか、777回とかあるのかってちょっと思っちゃったんですけど、
ちょっとそんな演技のいい感じですね。演技のいい?
なんか最近、またなんだっけ、昨日か一昨日も話したような、フリーランスかね、個人事業主か、あ、違う違う、会社員かフリーランスかみたいな話のところで、
いろんな話があった中で、なんか話題になってましたけど、今日はですね、そのフリーランスのデメリットみたいなことをね、話したいと思います。
基本的に僕の考え方として、なんかメリットっていうのは、後から知ってもなんか嬉しいって、後から知って、そんなこともあったんだって喜ぶんですけれども、
デメリット、後でなんか、え、こうだったんですか?みたいなデメリットで、やっぱショックですね。人間というのはどちらかというとね、得するよりもね、損するのを嫌がるみたいな心理があると聞きまして、
そういったところで言うと、本当にね、このフリーランスのなんか、フリーランスって自由だよねとか、僕もなんかね、朝よく寝れたりとか、自分のペースで働けていいですよみたいなね、子育てとかやりながらとかね、
ライフワークバランスがとかね、歌っていますが、その裏にはですね、代償みたいなが、その自由を得るための代償みたいながあるんですね。
はい、みたいなことで言うと、なんか後でね、なんか田原さん、自由って言ってたのに、これ全然自由じゃないですかって言われても、まあ僕は責任を取るつもりは全然最初からないんですけれども、
それはでもなので、まあその僕がね、まあこのやっててメリット、いいことはいくらでも言えるんですけれども、まあ悪いことっていうんですかね、それをこう言えたらっていうね、まあこのプロローグが長かったんですけれども、
まあ一つ目で言うと、なんかシンプルに時間がない、時間がないってどういうことって、時間がないってこれはね、人それぞれ得意不得意だと思うんですけれども、24時間働けます状態になっちゃいます。
僕なんかはもう本当に特にコミュニティマネージャーみたいなこともやってたりとか、この音声配信とかもやってたりとかすると、音声配信をしていると日常の全てのことがですね、あ、これネタになるなみたいなことを考えたりとかするので、
なんかついついね、こうパッてなんかあった時にも、あ、これ面白いって思った時にも、シンプルに、わ、これ面白っていう思う部分と、この面白さをなんかWeb3に繋げるととかって、すぐね、なんか仕事の方がね、働いてしまうみたいなことがあります。
で、同様にスマホが鳴るっていうか、なんかXのね、通知が来たりとか、まあそもそもDiscordがピコーンとか鳴ったりとか、そのスマホが鳴るとなんか仕事だと思ってしまう。
で、実際にスマホが鳴る時ってほとんど仕事のメッセージなんですよね。メッセンジャーが来ると、メッセンジャーなんかもう100%仕事ですね、みたいなことがあったりとかすると、各種SNSとか何とかのね、通知が来るたびになんか仕事モードになっちゃうみたいな、まあそういったことがね、なんかあの、楽な人もいますよね。
楽な人っていうかね、まあこれ得意不得意なんですけれども、僕もね、結構割と24時間いつでもどうぞみたいなタイプだったんですけれども、やっぱりね、結婚して家族がいてってなったりすると、僕自身が良くても、あの家族がね、あの家の中にこう仕事を持ち込まないでみたいなね、あるじゃないですか。
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その気持ちはめちゃくちゃわかるので、そうだよねっていうことだったりとかするので、こういったところのね、なんか調整みたいなうまくできる人だったりなんですけど、僕なんかは結構うまくできないので、対処法、なんかね、デメリットだけ言っといて逃げるとかね、終わるのもあれなんで、対処法みたいな、僕の対処法で言うと、だいたい夕方のね、6時以降はもう働かないとか決めてるみたいな感じですね。
基本的には働かない。まあもちろん、先日ね、Metaverseのイベントでファシリテーターさせていただいたりとか、各種スペース対談とですね、そういったのがね、やっぱり夜の方がいいよねみたいな場面の時では全然やったりとかするんですけれども、基本をね、ちゃんと用意しとくっていうことですね。
まあこれは結構大事なことでですね、いつでもできますよーって言っといてですね、なんか夜とかにメッセージきて、なんか連絡返せなかったら、田穴さんいつでも行けるって言ってたじゃないですかみたいな感じでなっちゃう。まあそれは相手が悪いっていうか、自分がそういうふうにいつでもできるって言っちゃってたんでね。逆に言うと、僕はなんかもう夜はもうやりませんっていうね、ふうにしておくとですね、先方も田穴さんにやってもらいたいな、田穴さんにやってもらいたいなっていうのもあれですけど、けど田穴さんって夜ダメなタイプの人だよね。
最初から諦めてくれたりとかする、ダメ元でなんか聞いてくれるとかも全然アリなんですけれども、そういったふうに相手に対してもなんか親切。ターナーは夜はやらない。でも逆に朝は5時とか6時ぐらいから起きたりとかするんで、朝のレスは早いよねみたいなふうに定義をしておくみたいなことですね。
なので今日はデメリットのところで言うと、なんか24時間仕事モードになっちゃうよっていうところがあるので、そこのところをちゃんと自分の中で調整しておくっていうのは結構大事だよって。自由の代償に不自由がついて回ってるっていうところは知っていただければなと思いました。ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
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