1. たーなーのWeb3フリーランスdays
  2. #740 僕がスタエフをしている..
2024-07-07 06:19

#740 僕がスタエフをしている理由(n回目)

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth
Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG

#1日5分 #web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #反応ではなく反射できるように
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d1daef1459d9dde05c4d1d
00:05
たーなーのWeb3的ラジオ。このラジオは、なんかね、Web3的な感じのね、ことを話している雑談ラジオです。ということで、今日は740回かな、音声配信をする理由、n回目みたいなね、これもう何回言ってもいいんですよ、こういう話は、っていう感じで、
まあ、発端的なことで言うと、これね、あのうどんさんですね。あの僕のリスペクトする、あのうどんさんがですね、まあよく音声配信する理由は、ってことを言ってるんですけど、それがですね、まあ全く一緒なんですよね。
一緒って言うと、パクったのかな、僕が。いや多分そうじゃないと思うんですけれども、なんか本当そうだよなって思ってるのは、まあうどんさんもなんかその要するに、まあもっともっといい感じのことで言ってたんですけど、一言で言うと、まあこの喋りの練習をしているみたいなことなんですね、音声配信っていうのは。
はい、僕もそのもう本当にそれであって、うどんさんもなんかその自分がね、うどんのスキルっていうか、こう飲食店のっていうことをこうやりながらですね、まあなんて言ったかな、
体力がね、どんどん落ちていく。飲食店っていうのは体のね、体が資本のところなんで、若い時より年を取っていくと、どんどんね、こう衰えてくるんですよね、能力的に。まあアスリートと一緒ですね。
はい、なんでなるんですけれども、その体力が落ち、体力が落ちてくるんだけれども、そこのなんか知識とかね、経験みたいなところはね、どんどん積み重ねて増えてくるよね、みたいなね、そこのところをね、お生かして、まあ収益化とかもできたらいいよね、みたいな話はよくされてると思うんですけれども、
それはもう全く持って同意で、まあ知的財産的なことだったりとか、まあそういったところをこう、じゃあどうしていくのかっていうのは、まあどうすればいいのかっていうところで言うと、そういったことを伝えられ、うまくね、伝えられたいとかすると、なんかこう、それをうまくマネタイズだったりとか、何か自身をね、生かしたりとかできるみたいな話をしたような気がします。
で、僕もそれは同意意見だし、まあ僕の場合で言うと、シンプルになんかね、やっぱこう喋るっていうことをこう、勉強してるし、まあ僕は今ですね、アリアームの広報っていう立場で、もう本当にですね、あの、いろんな人に、なんていうかな、そのプロジェクトのことを説明するときもあれば、対談するときもあるしっていう、なんかその、で、もう前の朝ですね、この、ボイシーですね、ボイシーで、まあだし、まあボイシーか、ボイシーで、このアリアームのことをこう説明するんですね、話して、
こんなことを今やってますよとかっていうふうになったときとかに、やっぱりこの喋りがうまいと、なんかいいですよね。まあそこは、僕自身が今うまいのかどうかっていうところで言うと、まあまだまだだなって思いますし、曲がりなりにもですね、今4月1日去年から始めて1年と3、4ヶ月ぐらい経ってるのかな、経ってるんですけれども、めちゃめちゃうまくなったのかっていうとね、なんかあの、一心一体だなみたいな感じがします。
なんかもうちょっと、ね、時間かけてるんだからうまくなればいいのになぁと思いつつですね、やっぱりこういうのはこう意識してですね、なんか意味のない、意味のないとは言わないけど、なんか、んー、なんて言うかな、もうちょっとね、なんか考えて喋ったりとかなんとかしたらもうちょっとうまくなるんですけど、なるんでしょうけれども、なんかね、の、野良で鍛えてるっていう感じですね、野良で鍛えてるっていうのは、だからまあこうやって、スタイフとかを毎日やってるのは、こう自分のね、あのボイシーっていうのはなんかある程度こう、こういうこと話そうかなってこう決めたりとかして、まあ多少やるときによっては少しね、過剰書き、
03:11
程度ぐらいにはですね、こういうなんかこう、配信テーマをこう考えたりするんですけれども、スタイフっていうのは本当にですね、まあこれでってもうタイトルだけ決めてポンと押すみたいな、これもう無車修行なんですよね、はい、で、これ一発でね、うまく話せるときもあれば感情が乗ってたりとかね、自分が経験してることだと簡単に話せるんですけど、まあそうじゃないときもあるよね、みたいな感じで話してて、うん、で、この音声配信をね、でもね、毎日使ってやってるってことを最初に言えばよかったんですけど、まあ筋トレみたいなもんですね、毎日こうまあ素振りをね、しているみたいなのがあったり、まあ、
野球で言ったらこう素振りをしててですね、どんな球が来てもね、打てるようにみたいな感じですね、急に変なね、見たことない球が来てても、ちゃんとね、それを想定してるだったりとか、毎日バッと振ってるとですね、自然に体が反応しちゃったみたいなね、何の球を打ったんですか、分かんないです、来た球を打ちましたみたいな、まあそんな感じの境地になれたらいいのかな、みたいなことはなんかね、思ったりはします、野球好きなんでね、野球で例えたんですけれども、
反応できる、まあ反応じゃなくね、反射でできたらいいなっていうのは、これはあの僕の好きな漫画のピンポンですね、ピンポンってあの久保塚くんがね、映画では久保塚くんがやってましたけども、あのピンポンっていうね、漫画ですね、松本太陽先生ですね、のところのそこであの主人公がですね、
卓球の師匠にですね、鍛えられるんですけど、その時に反応じゃなくて反射だみたいなね、確かそんな感じはあったんですが、反射で動けるようにしようって、反応っていうのはなんか見て、あ、こうきたな、じゃあこうやって打とうみたいな感じで体が動くんですけども、反射っていうのは、なんか来た、パッてね、もう体が動いちゃってるみたいなね、なんかその境地で喋れたらすごいいいですよね、まあ今、じゃあ今どれくらいのレベルなのって言ったら反応して喋るってこともできてるのか怪しい、ちゃんと球拾えてるのかも怪しいレベルなんですけれども、
一番目指すところで言うと、なんか頭で考えるんじゃなくて、反射的にこうですね、って言えちゃったりする、みたいな境地に私はなりたいということで、まあ喋り、喋りってね、喋りってね、最強のスキルだなとは思いますので、お笑い芸人っていうのはね、めちゃめちゃ僕はリスペクトしますし、落語家さんですね、喋り一本、喋り一本ってあのセンス使ったりとかですね、あのまあいろいろまあ諸差もありますけれども、
それでね、あの世界を見せていく落語家さんとかにもね、かなりリスペクトがあるので、まああの僕のね、このラジオの最後はお後がよろしいようでっていうのは、まあその落語に対する僕のリスペクトみたいなもんですね、という話で、まあこの音声配信をする理由、皆さんはなんでされてますでしょうか、はい、僕はですね、正直あの影響力とかなんとかっていうのは、まあ別につけば別にいいんですけれども、じゃなくて本当にですね、毎日ね、つぶりをしてるとね、喋りのつぶりをしてる、まあこのスタイフの方は次の12月が来たら、
丸2年ね、毎日配信ということができるように、その頃にはね、1000回とか言ってんのかな、はい、なんかまあそんな感じですね、とりあえず1000回までは頑張ろうみたいな感じですね、毎日1000回、まあ毎日1回つぶりを、この音声配信というつぶりを1000日間続けるというですね、まあその頃には、まあ3年間くらい続けたってことですね、まあ石の上にも3年ということで、まあそれなりに喋れるようになってんのかな、どうなんだろう、まあ永遠に続くんでしょうね、ということで最後までお聞きくださりありがとうございました、明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
06:19

コメント

スクロール