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と雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第430回、 チャンスがもらえる場所についてお話しします。
このラジオは、あらほーはゆたりたい、たーなーのヨタ話です。ということで、 まあ今日のチャンスがもらえる場所って皆様
ご存知でしょうか。ご存知でしょうかっていうか、どこだと思いますか? っていうね。はい、まあこれは何のチャンス?とかね、いろいろあると思うんですけど、まあ僕が
思うこれはもうあれですね。はい、東京です。 東京、チャンスがもらえる場所は東京。まあそれが
もっとまあ細かく、解像度を上げて言うと、まあなんかそういうチャンスをくれそうな人がいる 場所ですね。
チャンスがくれそうな人がいる場所はやっぱ東京。 東京はチャンスをくれそうな人たちがいっぱいいるということです。
まあもしくはチャンスが転がっているっていうことでも言えるし、 まあ犬も歩けばチャンスに当たるというか、なんかこう適当にやってても、なんかそこら中にですね
アンテナ張ってたらチャンスが落ちているというイメージです。で、こういう話をする時にチャンスを もらえない場所って言った方が話がわかりやすくてですね。
でちょっとこのこういう話すると、なんかまあ でもまあ僕は事実だと思うというか、何するかによるけど、逆に言うと東京じゃない場所だし、
もしくはそのチャンスの順番で言うと、その都市ですね。東京、名古屋、大阪、京都とかそういうあたりですかね。
とかがやっぱりこう。で、その次とかにやっぱりプロ野球の球団があるところとかですかね。 あとは関東近郊と福岡、広島とか名古屋、さっき言ったかな。
なんかそういうところとか。北海道とかそういう政令指定都市的なところ。人口が多くて、それなりに栄えてる場所ってことですね。
これは何が言いたいかというと、やっぱり なんかそういう人がいる場所というか。
まあこれ僕の実体験的に言うと、なんかその東京にいた時っていうのはですね、なんかこう僕は結構夜飲み歩いてたりしたんですね。
25、6ぐらいからですかね。なんかそういう飲む、夜飲みに行くっていう世界ですね。目覚めてですね。
まあひたすら毎日飲んでたんですね。毎日3時ぐらいまで飲んでましたよ。そういう時にですね、やっぱりなんか何気なくこう飲んでて、
友達になった人、なんか立ち飲み屋とかで初めましてみたいな感じで、君何してるの?みたいな。僕はですね、みたいな感じで。
そういう話しながらですね、その人が実はなんかどっかの社長だったとかですね。なんか仕事の中、じゃあ田中くんこういう仕事できたりするみたいな。ちょっと今こういう人探しててやってくれない?みたいなとかですね。
で、よくわかんない仕事の絵方とかですね。よくわかんない人脈ができたりとかしてですね。なんかそういうことはありましたっていう。
だから何なんだ?みたいな。それは地方でもあるだろう?みたいな。地方でもね、これもあったから。
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地方でも思い出すと、いやまあちょっと違うか。まあなんか地方であったことは、なんかもう話全然ずれるんですけど。あの尾道ですね。
あのちょっと旅行に行った時にですね。夜こう飲んでたらですね。隣に、まあ一人旅ですよ。一人旅で行ってたら隣のおじさんがですね、なんか君面白いなみたいな感じで言ってて。
なんか明日、なんか明日のこの時間にここに来てくれみたいな感じになって。そっからなんかおじさんにですね。尾道のいろんなところをなんか、おじさんが思う尾道のフルコースみたいなやつをですね。
いろんなこう案内してくれて、全部送ってくれて。最後はですね、自宅に招いてくれて。あれだ、山崎?山崎はウイスキー山崎の30年ものだったかな?なんか30か18年か30かな?すごいまあいいやつですよね。
はい。熟成したやつをですね、送ってくれて。一緒になんかこれなかなか珍しいだぞとか言いながらですね。なんか飲ませてくれましたね。その後止めてくれたか?
その後自分でタクシーで宿に帰ったかまでちょっと覚えてないんですけど。はい。そんな感じのことがあってですね。なんか田舎に泊まろう的なですね。
話はそれたんですけど、なんかそういう偶然、そのような偶然が起こった時に、東京だと、まあなんかそれがどっかのなんか会社の社長だったりとか、なんていうかな、なんかそういう自分の仕事に繋がったりとか。
もしくはなんか思いもよらぬ、自分が普通に過ごしてたんだったらたどり着けなかったような、なんかこうキラキラした場所ですね。芸能界的なとこだったりとか、なんかその富裕層が集まるとこだったりとか。
なんかそういうところにですね。まあなんかいろいろ、なんかあったなと。はい。なんかまあ、何の話?って思うかもしれないですけど、それをじゃあ東京で飲み歩いてるのと、なんかどっかの地方都市で飲み歩いてるんだったら、やっぱり出会える人が違うっていう、ちょっと残酷な話ですし、なんか東京を崇拝してるような話に聞こえるかもしれないんですけど、まあそういうことは往々にしてありますよというところですね。
最近ちょっととある、なんていうかな、著名な方ともですね、お話する機会があって、似たような質問をちょっとしてみたところ、やっぱりそういうのが東京って集まってますよねみたいな話をされてて、やっぱりそうなんだみたいな。非常に納得感がありましたね。
はい。なので、チャンスがもらえる場所。場所で言うと、そういう東京っていう日本に住む場所っていうと、一個は東京だと思いますし、でももちろんやることによりますよ。自分がやることによっては、その地方とかね、なんか富士山のお水を使って何かを吸う、コーヒー入れますみたいなね。まあそれがいいのか悪いのかちょっと置いといてですね。そういう特色がある、そこにしかない場所っていうものはあったりするので、はい。なんかそういう何を正解かっていうところはあるんですけど、
ただ、ふわっと生きていても、なんかこう歩いてて偶然性みたいなところですね。ああそうそう、さっきの言ってたその方っていうのも、東京のそういうところを歩いていると、なんかそのどこかに何かの目的があって、飲みに行くとか集まりに行ったときって、なんかそういう感覚で大事なことを話すけど、やっぱりその
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ふらっと歩いてて、なんか道端で会ったときって、なんかそういう大事な話じゃなくて何気ない話とか、ちょっとしたことを2,3分話すみたいな。なんかそこの中にやっぱ偶然的な、お互いパッと会ってアドリブ的なとこ何かにポロッとなんかこうヒントが落ちたりするみたいな偶然性みたいな話されてて、まあそういう感性なんか非常にわかるなと思ってて、狙って何かをやったときじゃない、その
偶然ってやつですね。まあそんなこと言ったら逆にですよ。逆になんかそうやって、地方に出た方がなんかその目立つ、周りにライバルとか少なかったり、強豪少なかったり、人口少ないので何かやったときに目立つので、目立ちやすくてピックアップされやすいみたいな逆ばりっていうか、そういうこともあるし逆
いうんですね。なんか例えば何ですかね、長崎で一番っていうのを取って東京に進出するみたいなね、そういう考え方もあったりしてですね。長崎で一番っていうブランドを引き下げた方が東京で目立ちやすく、そういった人たちに簡単にアクセスできるみたいな考え方もあったりするんですけど、正解はないですが、正解はないですが、何も考えずにふわっとこう何かやってる分に偶然的に何かが起こる可能性とか、流れに身を任せてたら何かいい感じになりましたっていうのは、
やっぱり東京なのかなという、何の話ですかね、東京の話でした。チャンスがもらえる場所、あなたにとってチャンスがもらえる場所ってどこですかみたいな話ですね。そんなところで最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
