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どうも、身のない話チャンネルのタカーシーです。 Today, I'm TAKASHI from身のない話チャンネル.
今日も哲学史について語っていこうと思います。 Today, I'm going to talkabout philosophy.
今回は、トマス・ホッブズという人について語っていこうと思います。 This time, I'mgoing to talk about Thomas Hobbes.
トマス・ホッブズという名前を聞いたことがあるという人は Who has heard ofThomas Hobbes
高校で政治経済とか倫理とかやったことある人かなと思います。 and has studiedpolitics, economics, and ethics in high school.
トマス・ホッブズはリヴァイアサンという本を書いたんですけども He wrote a bookcalled Reviya.
リヴァイアサンって、ゲームの敵キャラとしてよく出てくる名前でもあるんですね。 Reviya isalso a name that often appears as an enemycharacter in games.
そんな名前をつけた本がとても有名です。 The book with such a name isvery famous.
じゃあ、トマス・ホッブズってどんな人だったのか So, what kind of personwas Thomas Hobbes?
リヴァイアサンってどんな本なのかということを I'm going to talk aboutwhat kind of book Reviya is.
これから話していこうと思います。 I'm going to talk about it fromnow on.
トマス・ホッブズは1588年生まれ、そして1679年に亡くなりました。 Thomas Hobbeswas born in 1588 and died in 1679.
政治哲学に多大な貢献をしたことで知られるイギリスの哲学者、政治理論家であります。 He is anEnglish philosopher and political theorist who hasmade great contributions to political philosophy.
ホッブズはイギリスの政治的激動の時代を生き、彼の政府、社会、人間性についての考えに大きな影響を与えました。 Hobbes had a great influence on the Britishpolitical movement, his government, society, andhuman nature.
17世紀に入りまして、近世哲学の時代なんですけども、 In the 17th century, inthe era of modern philosophy,
デカルトなどとともに機械論的世界観の先駆的哲学者の一人であり、 He was one of thepioneers of mechanical world view, along with Descartes,
スピノザなどとともに有物論の先駆的哲学を行った哲学者の一人でもあります。 and Spinoza.
政治哲学者としてとても広く周知されていますし、 He is widely regarded as apolitical philosopher,
人工的国家論の提唱として、社会契約説による近代的な政治哲学理論を基づけた人物として一般的には知られています。
また、仕事としてやっていたのが家庭教師で、 He was also a teacher athome,
大田医師時代のイングランド王チャールズ2世の家庭教師でもありました。 and he was alsoa teacher at home to Charles II, the king ofEngland in the time of the royal family.
このホップ図の代表作であるリヴァイアさんというものは、 1651年に出版され、彼の最も著名で影響力のある著作であります。
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この本では政治哲学を提示し、人間、社会、国家の本質について包括的に説明しています。
ホップ図の思想というのは、個人と国家の関係を探る社会契約論と関連付きであることが多くあります。
さて、ホップ図の人間観というのはどういうものだったのでしょうか。
それは、彼の政治哲学の基礎を形成しています。
ホップ図は、人間は基本的に利己的な動機によって動かされ、欲望を満たし苦痛を避けようとすると考えました。
これまで中性哲学をやっていたときは、あまり利己的とかという言葉が出てこなかった。
どっちかというと人間というよりも神様の話の方が多かったんですけれども、
近性哲学の始まりになると、人間というものが主題となってきます。
ホップ図によれば、統治者がいない場合、人々は資源と権力を求めて競争し、永久に続く戦争状態を特徴とする自然状態の中に存在することになるであろうと。
このような状態では、人生は不快で残忍で短いものであるというふうに訳されているのが、とても有名なものです。
このような混沌とした自然状態から抜け出すために、ホップ図は強力な中央当局や主権者の設立を主張し、それをリヴァイアさんと呼びました。
リヴァイアさんの役割は秩序と安全を維持することであり、それによって個人が互いに危害を加えるのを防ぐことでありました。
神様じゃないんですね。
人が人を管理するということです。
ホップ図は、個人が社会契約によって自発的にリヴァイアさんに権力を譲渡し、保護と安定と引き換えに一定の自由を放棄するべきであると考えました。
このような権威主義的な政府の形態は、社会秩序を維持し、人間の破壊的な性質が社会に現れるのを防ぐために必要であるとホップ図は考えていたのです。
さて、首都であるリヴァイアさん、1651年に出版されたものですけれども、このリヴァイアさんというものは元々は旧約聖書に出てくる怪獣レビアタンが元になっています。
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またゲームの敵キャラとしても、ファイナルファンタジーとかやる人はリヴァイアさんという敵にぶつかったことはあると思うんですけれども、怪獣、海の獣、海の神なる獣として有名なレビアタンが元になっています。
このリヴァイアさんはトマス・ホップの最も有名で影響力のある著作で、本書の正式のタイトルは、ちょっと英語で読むと、リヴァイアさん、What Matters, Home and Power of aCommonwealth, Essential and Civil
日本語訳するとリヴァイアさん、あるいは境界的および市民的なコモンウェルスの素材、形態、および権力というのが正式名称です。
この本は政治哲学への重要な貢献をしており、人間の本質、社会、国家に関するホップスの考えをフォーカス的に説明しています。
リヴァイアさんにおいてホップスはまず人間の本質を理解することから始めます。
あまり人間のことをよく思ってないですよね、ホップスってね。
彼は人間は自己利益と自己保存の欲求によって動くと主張します。
ホップスによれば、確立された政治的権威のない自然状態では、個人は互いに絶え間ない戦争状態の中に存在すると。
先ほども申し上げたように、この状態では生活は恐怖、不安、対立に彩られ、自然状態での生活を孤独で貧しく、厄介で残忍で短いと表現しているというのは有名な話ということです。
これは先ほども説明しましたね。
ではこの混沌から抜け出すために、ホップスはディバイアさんと呼ばれる強力な中央権力の確立を主張します。
ディバイアさんとは主権者や政府を比喩的に表現したものであります。
社会の秩序と安定を維持する思考の権力。
ホップスは社会契約を通じて個人が自らの権利と自由を進んでディバイアさんに明け渡すべきだと主張しています。
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先ほども言ったように、神様が何かこうしなさい、ああしなさいと命じていた中世哲学と違って、
個人、人、人間、そういうものが作った政府、中央権力、権、そういうものを中心として生活していくべきなんじゃないのかと。
この社会契約は支配者と非支配者の側に相互の合意を生み出し、支配者は市民の服従と忠誠と引き換えに保護と安全を保障すると考えています。
ホップスのディバイアさんはその強大な権力と権威を特徴としているのが非常にディバイアさんの中で主張されていることであります。
そのディバイアさんは絶対的な主権を持ち、法律を制定、施行し、紛争を解決し、社会の利益を守る権力を持っています。
ホップスは社会の分裂や対立を防ぐためにはディバイアさんの権力は不可分であり、疑いの余地がないものでなければならないと主張しています。
かなり強くディバイアさんに対して強い依存というか、強い信頼を持っているのがホップスの考え方です。
ディバイアさんという著書は政治的な意味合いだけではなく、宗教的・哲学的なテーマも扱っています。
ホップスは君主の支配下にある統一的な宗教的権威を主張しています。
彼は宗教を個人の信念や精神的な救済に基づくものではなく、社会と服従の結束を促進する社会的な制度と捉えています。
また、ホップスのディバイアさんは政治的権威や王の神聖な権利といった一般的な概念を覆すものであり、当時は論争や批判にさらされました。
一転集中ではないということですね。
社会的に政治形態は作るんだけど、王の王政や政治的権威というものを剥奪しようとしていたのです。
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この作品は政治哲学に永続的な影響を与え、今日でも研究され議論され続けています。
社会契約、政府の役割、権力の本質に関するその考え方は後続の思想家たちに影響を与え、政治と社会に対する我々の理解を形成してきました。
ここで重要なのはディバイアさんの善用が人間心理、政治理論、宗教などのトピックに及んでいることです。
かなり幅広く取り扱っている著書なんですね。
本書を包括的に理解するにはテキストそのものとそれを取り巻く学術的な議論を徹底的に読み込む必要があります。
一族しただけではわかりづらいものがあるので、他の論文だったりとかを読むとよりわかりやすくなりますよという話です。
トマス・オープスは後世の人にも影響を与えたのですが、同世代の人たちにも影響を与えました。
ディバイアさんなどの著作で示された彼の思想は政治哲学、社会理論、人間の本質の理解を形成しました。
ここではトマス・オープスが与えた哲学的影響のうち特に注目すべきもの4つを紹介します。
まず一つが社会契約論。
オープスが提唱した社会契約論は、安全や秩序のために個人が進んで主宰者に権利を委ねるというもので、その後の思想家たちに影響を与え社会契約論を発展させました。
この理論は、政治的正当性は個人の同意に由来し、政府は国民の権利と利益を保護するために作られると仮定しています。
ジョン・ロック、ジャン・ジャック・ルソー、有名な哲学者ですよね。
これらの哲学者は、オープスの考えを基に社会契約説の独自のバリエーションを提示していくことになります。
後々、ロックやルソーなども取り扱っていきたいと思いますので、その時に社会的契約説も説明していきたいなと考えています。
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次に、2つ目として政治的現実主義というものが挙げられます。
ホップズの人間性を現実的に評価し、自己利益と権力の追求を強調したことは、政治哲学に多大な影響を与えました。
ホップズの自然状態の分析と強力な中央集権の必要性は、権力の力学と政治に内在する対立を重要視するリアリズム思想と共鳴しました。
ホップズの影響というのは、ニッコロ・マキャベリのようなその後のリアリズム哲学者やハンス・モーゲンソーのような政治的リアリストに見ることができます。
3つ目、主権と絶対主義。
首都リヴァイアさんに代表されるホップズの強力な主権者の擁護は、政治体制と主権者の発展に貢献しました。
特にホップズの時代には、絶対王政を正当化する上で重要な役割を果たしました。
しかし、同時に批判的な反応や課題も生み出し、政治的権力の本質や政府権限の限界に関する議論を喚起したのも事実です。
次に、優物論哲学。
ホップズの哲学的アプローチは、しばしば優物論と呼ばれ、心の哲学や刑事上学に影響を及ぼしました。
ホップズは、精神と肉体を分ける二元論を否定し、全ての精神検証は物理的なプロセスに還元されると主張しました。
だから優物論と呼ばれるのですが、この優物論の視点は哲学者ジュリアン・オフレイド・ラ・メトリーなどの哲学者にも影響を与え、後の優物論や物理主義の発展にもつながっていきました。
そしてごめんなさい、さっき4つ、4つと言いましたが5つ目がありました。
5つ目が公理主義についてです。
ホップズ自身は本格的な公理主義理論を展開はしませんでした。
しかし、人間の欲望や快楽の追求、苦痛の回避を重視した結果、後の公理主義思想化の基礎となるものが出来上がります。
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個人の利己心と社会の幸福を促進する政府の役割に焦点を当てたホップズは、公理主義・倫理学の発展、特にジェレミー・ベンサムやジョン・スチュアート・ミルの著作に影響を与えたと考えることができます。
これまでの議論全体として、トマス・ホップスの思想と理論は、彼の時代とその後の世代の哲学的状況に大きな影響を及ぼしました。
社会契約、人間の本性、政治的権威に関する彼の概念は、政治哲学や社会理論における現代の議論に組み込まれ、議論され続けています。
ホップスの政治哲学は、彼の宗教観にも影響を与えました。
彼は、国家の権威というのは、宗教問題にも及び宗教的実践というものは、主権者の統制に従うべきであると考えたのです。
ホップスは、宗教を個人的な信仰や精神的な救済の問題ではなく、服従を植え付け、社会の結束を維持するための手段であると考えました。
かなり中性哲学とは色合いが違うことになるということですね。
ざっくりとした説明ですが、トマス・ホップスの来歴とリヴァイアさんの中身について、そしてその後の影響などを説明してみました。
もうちょっと詳しく説明してほしいなぁとか、もっとブラッシュアップできるんじゃないの?とかいうことがあれば、
このスタンドFMのレターだったり、ツイッターの方にコメントいただければ対応しますので、ぜひぜひコメントください。待ってます。
それでは、身のない話チャンネル、たかあしーでした。失礼します。