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おはようございます。オルゴールの独り言。この放送は毎朝6時からお届けしています。
今日はちょっと車の中から収録、録音しているので、ちょっとお聞きづらいかもしれませんけども、すぐにちゃちゃっと終わりたいと思います。
昨日の放送、パンさんの放送で、自分の毎日のルーティンが崩れるとイライラしたり、なんかソワソワしたりっていうお話があったんですけども、
僕もそれについてものすごく共感しました。
かっこいい僕も、ルーティンっていうほどでもないんですけども、この時間にこれをしたいとか、この時間にボイシーとかスタイフを聞きたいっていうのがあって、
会社でその帰りがちょっと遅くなったりすると、すごくイライラしていたんですね。
この時間にこれできたのにとか、本当だったらこれをやっている時間なのにまだ会社にいるとかって言って、なんか一人でイライラしていたんですね。
これはダメだと思ってですね、あえて自分からルーティンを外してみるっていうことをちょっとやってみたんですね。
多分そのルーティンに縛られているときって、時間的にも心の余裕っていうのがものすごくなくて、それができないからなんでだっていうふうに、なんかものすごくイライラしていたなと思ってですね。
だから自分からルーティンを外してみる、いつもやっていたことをあえてやらないとか、そういうことをやっていったらですね、自然と楽になったというか、そんな気がするんですね。
イライラしていた時っていうのは、僕今ワンちゃん飼っているんですけども、ワンちゃんの相手をすることすら忘れて、もう急いで取り返さないと思って、無我夢中でね、いろんなことをやっていたんですけども、
これパンさんのお家がどうとかはわからないですし、もちろん僕は想像して喋っているんですけども、例えばそのね、7時半からスペースが始まるってなったときに多分家事をしながら、ってことは多分イヤホンをつけていらっしゃるのかな?わかんないですけども、
ってことはね、スペースに集中しがちになってですね、本当だったらね、お子さんたちや奥様がね、何か話しかけていたときにそれに気づかなかった時もあるんじゃないかな?ってね、これはわかんないですよ。
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そういうこともね、あると思ったら心に余裕が持てないとかね、奥様、子供たちにしたらパパはまた何か聞いてるなとかね、そんな気持ちにもなっていたとかならないとか、これは僕の想像ですので、パンさんがダメとかそういうことを言ってるんじゃなくて、
そんな感じでですね、心の余裕っていうのは少し大事なのかなと思って、あとはね、お子さんと一緒に寝れないっていうのもこれは僕もすごくわかるんですよね。
何回も言ってますけども、僕は離婚したての頃から、子供たちが久しぶりに遊びに来たときに、夜一緒に寝ようよって言ったんですけども、普通にいいわって断られたんですね。
これがね、ものすごくショックで、やっぱり僕としては寂しい思いをさせてっていうのもあって、少しでも一緒に寝たいなと思っていたんですけども、やっぱり子供は成長しますからね。
男の子っていうのもありますけども、だからこれはね、僕の悪い癖なのかもしれないんですけども、昔からね、楽しいこととかワクワクするようなことがあっても、なんかこれっていつか終わってしまうんだなっていうことを考えてしまうんですよね。
だから当時若い時に付き合っていた彼女なんかも、最初は楽しいですけども、でもこの楽しい思いっていつか終わるんだなって、ちょっと冷めた気持ちになってしまうんですけども、そういう気持ちがあるとですね、いざ終わったときに、そういえばあの時こんなこと思っていたなと思って、
10あるショックが8とか9ぐらいで収まるっていうですね、そんな僕の主観的な考えなんですけども、
昨日のパンさんの放送を聞いて、ちょっと僕はそんなことを思いましたっていうですね、参考になるかならないかはちょっとわからないんですけども、あえてルーティンを外すとかね、そういうことをやってみてもいいんじゃないかなと思いました。
ということで今日はこの辺にしたいと思います。それでは失礼します。