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おはようございます、オルゴールの独り言。この放送は毎朝6時からお届けしています。
今ね、車に乗って車のドアを開けたらですね、思いっきり眉毛にぶつけてしまって、眉毛が半分なくなってしまいましたっていう、はい、そんな感じでですね。
今日はですね、支援ダオのモギマコさんという方がいらっしゃるんですけども、その方がね、ハッシュタグ企画、今目の前に見えるものを熱く語れ!っていう、そんなテーマでね、今週お題を出していたので、
今日はね、そのお題に乗ってお話ししようかなーって思うんですけども、今ですね、僕は車の中でバスを待っているんです。
今度ね、そのバスに乗る用事があるので、ネットでね、そのバスの時刻を調べて、本当にね、その時刻にバスが来るのかどうかっていうのを、この目でね、見届けてやろうということで、まぁちょっとね心配性なだけなんですけども、はい。
ただ今そのね、定時刻になってもね、バスが来ないんですよねー、まあ、
まだ、どうかな?
ちょっと待っていますね。はい、で、えーと、バスはね、見えていないんだけども、あのバスって皆さんどうですか?バスは好きですか?あのバスについて熱く語ろうかなって思うんですけども、
バスはね、なんかスピードっていう映画がありましたよね、キアヌリーブスと、サンドラブロックだったかな?あのお二人がね、突然そのバスに乗ったらですね、
次元爆弾が仕掛けられていてっていうですね、まあハラハラドキドキのそういう映画だったんですけども、
まあ映画だからね、あり得ない展開ではあるんですけども、
まあネタバレも含めてね、あのちょっとお話しするんですけども、そのバスがね、ある一定の速度以下になってしまうと、確か日本のスピードでいうと80キロだったかな?
下速80キロを下回ってしまうと、次元爆弾のその装置がね、発動してしまって、バスが爆発してしまって乗客もろともその人質になってしまうっていうそんなお話だったんですけども、
まあなんとかね、そのスピードをね、落とさないようにっていうですね、いろんなこう試練も待ち構えているんですけども、
まあそれをですね、キアヌリーブス演じる警官がね、サンドラブロックが結局そのバスを運転して行くっていうですね、まあそんなハラハラドキドキの映画なんですけども、
そんなね、その熱い展開もある中でですね、やっぱりその2人がですね、最終的にはまあ恋に落ちてしまうっていうそんなオチなんですけども、
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でもね、その熱い展開があったからこそ、そのね、バスっていう密室の空間で、なんかこうね、熱い恋が芽生えてしまったんですけども、
やっぱりそういう恋っていうのはですね、長続きしないものであってですね、結局ね、まあ別れてしまうんですね、
なので一時的なね、そういう熱い恋、まあでも冷めるのも早いっていうですね、まあそんなお話だったんですけども、皆さんどうですか?熱い恋っていうのはしたことありますか?
僕はね、あの、この生涯で一度だけね、本当にあるんですよね、その熱い恋っていうのがね、まあそれはね、あの元奥さんじゃないんですけども、
なんでしょうね、こう、まあ付き合っていく中でですね、まあ別れる時っていうのは、まあお互いにもダメだねっていう感じで、まあ別れたんですけども、
てか全然バス来ねえな、本当に来るのかな、そう、あの本当に失恋して食事がね、喉に通らないっていうのはね、こういうことかっていうですね、まあそんな経験したんですけども、
はい、まあカレコレ話していてもね、全然バスが来ないので、まあバスが見えていたっていう程度にお話しして、何かね、こう、恋の話になってしまったんですけども、はい、
うーん、これは参ったな、バスが来ないっていうことは、うーん、バスに乗れないっていうことなんですけども、まあそんなね、今目の前に見えていないものを熱く語ってしまったっていう回で終わろうかなって思いますけども、
はい、さよなら、失礼します。